デルフィニア戦記の人々
ウォル
「あの馬鹿の紹介? 何の因果かデルフィニアの王冠を被っちまった俺の幼なじみだ。年上のくせにとろいわ、鈍いわ、融通がきかないわと救いようのない奴だが、他の国では絶対にお目に掛かれない珍妙な王様だ」 (by イヴン)
リィ
「剣と剣とで誓いを交わした俺の同盟者だが、見かけだけは美少女に見えるから、誤解する方々が時々気の毒になるな。しかし、あいつこそが俺の勝利の女神(ハーミア)だ」 (by ウォル)
シェラ
「女官長の絶大な信頼を誇る俺の侍女なんだけど、実は男で暗殺集団ファロット一族の出身だ。時々毒入り料理を作るのが難点だけど、働き者だし上手い料理を作るから重宝してる」 (by リィ)
ナシアス
「ビルグナの砦を守るラモナ騎士団長です。陛下が囚われの身の時、一度お側におりましたが、穏健で優しそうな見かけに反し、非常時には手段を選ばれない方ですね」 (by シェラ)
バルロ
「自信家で、大貴族として生まれた自分を当然と思っている男ですが、案外努力家で言うだけの実力は備えている男です。サヴォア公爵という国王に最も近い位置にいるので、猪突猛進はもう少し控えて欲しいものです」 (by ナシアス)
イヴン
「従兄上の竹馬の友を気取り、王妃と共に国王を馬鹿呼ばわりする無礼極まりない山賊だ。独立騎兵隊長などという肩書きが一応あるが、あんなのは麦藁頭で充分だ」 (by バルロ)