ひとりよがり豆知識−参考書編

『パーフェクトモデリングマニュアル  MAX渡辺のプラモ大好き!1 初級編』
HOBBY JAPAN MOOK 19
1998.7.8.  1905円+税


ガンプラ界においては神様的存在であらせられるMAX渡辺さんの著作。様々な道具と様々な知識を駆使した、決して妥協のないモデリングはさすがです。しかし、それでいて常に基本に忠実なMAX氏の姿勢には頭が下がる思いです。「初心、忘るるべからず」の精神は、私も身にしみてその通り!と思います。あなたもこれを読んで、徹底的に基本を身に付けましょう!(中級編が待ち遠しいですね!)



『ガンプラマスターへの道  vol.1 初級工作講座』
HOBBY JAPAN MOOK
1997.12.16.  476円+税


月刊『Hobby JAPAN』(以下に紹介)に連載されていた「ガンプラマスターへの道」を一冊にまとめたもの。弟子であるHSがお約束の失敗を繰り返しながらも、師匠であるガンプラマスターの手ほどきを受けて、ガンプラを造り上げてゆくという構成。初心者にはありがちな失敗をよく取り上げてくれているので、楽しみながらもしっかり基本は学べます。値段もお手軽なので、まだ何も手を付けたことのない真っ白な初心者の方は、ここから入るべし!



月刊『Hobby JAPAN』
株式会社ホビージャパン発行
毎月25日発売  定価780円


ガンプラ造りの技術に限らず、私のガンダムに関するあらゆる情報はほとんどここから得ています。これを読むときには、特にマスターグレード次期ラインナップの発表などは楽しみですねぇ。他にもMAX渡辺さんの連載があったりして、読み応えはタップリです。しかし思えば、私がこれを買い始めた頃は、当時の私にとって難しくて理解できない記事もたくさんあった気がしますが、今では(フィギュアなどの分野の違う部分を除けば)ほとんど違和感なく読めるようになってしまいました。慣れて行けば、誰でも次第に分かるようになるってことですね。まったく、ホビージャパンさまさまの今日この頃です。あと、もしあなたの造りたいキットが最近発売されたものでないならば、そのキットが発売された頃のバックナンバーを古本屋で探してみるとよいです。改造のポイントなどは、ほんとに参考になるので。(おおむね新発売のガンプラは表紙になってたりするので、キットのだいたいの発売日がわかれば、結構すぐ見つかると思いますよ。)
ガンダム関係の話題の情報源、ガンプラ技術の勉強、月に一度の楽しみなど、とにかく、私にとっていろんな意味で欠かせない雑誌です。



 『MS ENCYCLOPEDIA  機動戦士ガンダム MS大全集98』
発行/メディアワークス  発売/主婦の友社
1998.5.15.  1900円+税


これは、プラモデルのマニュアル本ではないのですが、ファーストガンダムから(当時)最新作のMS08小隊までの(ほぼ?)全モビルスーツを載せている本です。読んでみれば分かると思いますが、かなりマニアックなのもあります。これ、全部わかる人いるんでしょうか?こんなに詳しいということは、それだけにプラモ造りには欠かせない情報源ということです。特に、小さい改造(自分でモールド[ミゾのこと]を彫るとかディーテイルアップをするなどの改造)をする人から、果てはスクラッチ(ほとんど自分で造ってしまう改造)する人まで、あらゆる人が参考になると思います。こういった本にもしょっちゅう目を通して、モビルスーツに対する自分なりのイメージをつかんでおくのも、プラモ造り上達の一つの近道なのかも知れません。
結局最後は自分だけの、世界にたった一つしかないものを造り上げるわけじゃないですか。人に何と言われようと、あとで失敗したなぁと反省することになろうと、その時のキットに対する自分のイメージを大切にして、その思いをプラモ制作にぶつければいいじゃないですか!!




今のところ、私が紹介できる参考書は以上のものです。基本をしっかりマスターしたい人は、これらの著作をすみずみまで熟読しましょう。きっと新たな発見があると思います。(私も、もう一回読もっかな・・・)しかし、これらの本から学べないような知識もたくさんあると思います。それらは、自分で失敗を繰り返して身に付けて行くほかないものです。いくら本を読んでも、実際に手を動かさなくては技術は上達しませんからね。まさに実践あるのみです!みなさんも失敗を恐れずに、ガンプラ道を突き進もう!


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