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マスターグレード「ゲルググS(シャア専用)」(1/100スケール)[定価3000円]
このキットはまったくの無改造で、塗装はエアブラシによるものです。はじめてこのキットを造ったときには、まだ私はエアコンプレッサーを持っておらず、ボンベ式のエアブラシを使って悪戦苦闘して塗装をした覚えがあります。しかし、この時の塗装があまりに下手で、「これじゃぁキットが可愛そう・・・何とかしてやろう!」と思い、あとから再度塗装をし直したというもの。写真ではあまりよく分からないと思いますが、上に記したようないきさつがあるため、本当は表面はかなり粗く汚いです・・・。(HPに写真を載せる際には、サイズを軽くすることでどうしても画像が粗くなってしまいますが、このようなデメリットは、ガンプラに関していえば、キットの情報を正確に伝えられない反面、私のように、下手な部分をうまくごまかせてしまうというメリットもありますね。)
Fighting Action 1
ゲルググと言えばこの長刀<なぎなた>ですね

いつも思うのですが、このビーム長刀って、間違って自分のこと切ってしまわないのでしょうかね?(このキットの構えだと、ほんとならビームの熱でわき腹と腕が溶けてます・・・)
ところで、お断りしたように、このキットはまったく改造していません。しかし、はじめからこのプロポーションなのですから、マスターグレードを筆頭に、近頃のプラモデルはつくづくすごいと思います。まったく、日々進化するプラモデルには、ますます期待してしまいますよね。同時に、開発しておられるスタッフの方には頭が下がる思いです。これからも、あっと驚くすごいキットの登場を期待しましょう。
Fighting Action 2
「ララァ!ヤツとのざれ事はやめろ!!」

かの有名なシーンをイメージして写真を撮ってみました。少しブレて見えるのは、べつに手ブレをおこしたのではなく、あとからそれらしく見えるよう加工したためです。でも、背景が宇宙ではないので、やっぱりいまいち迫力に欠けますねぇ・・・。 それと、このゲルググのキットに関して一言コメントを。上記で私はマスターグレードをべた褒めしていますが、このゲルググに関してはひとつだけ注文があります。さすがに、プロポーションは抜群で言うことはないのですが、少し全体的に関節が柔らかすぎるような気がします。とくに脚などは、特定の構えをさせようとして色々思考錯誤をしても、フニャフニャして思ったとおり構えさせられないこともあります。こういった問題はポリキャップとプラパーツとの間に瞬間接着剤をたらすことで、ふつう、ある程度は解決できるのですが、ゲルググの場合はボディが普通のキットよりも重いため、あまり効果がないようです。実際、このカットを撮るときも、脚が踏ん張り切れず、実はかなり撮影に苦労しました。
顔のアップです

マスターグレードは、昔のキットに比べたら一段とりりしいお顔になりましたね。(こんなこと言ったら、昔のキット愛好家に怒られちゃうかな?)定番の工作ですが、モノアイのクリアーパーツの下にはメタルテープを貼って、光の反射によっては光って見えるようにしてあります。それと、これもお馴染みですね、ツノのカドを削って鋭くしています(「エッジをたてる」と言います)。
シールドはこうなっております

これまでの写真で、シールドが表向きになっているものが一つもないので、載せることにしました。考えてみたら、ゲルググって、なぎなたといいこのシャーマンのお面のような形をしたシールドといい、持っているものが変ですよね。ジオンのモビルスーツ開発部(厳密に言うと「ジオニック社」。マニアックですねぇ・・・)にも、ちゃめっ気たっぷりの人たちがたくさんいらしゃったということでしょうか?