ウィングガンダムゼロカスタム

ゼロカスタム正面
ゼロカスタム背面

 ハイグレード「ウィングガンダムゼロカスタム」(1/100スケール)[定価2000円]
 「ガンダムウィング−エンドレスワルツ」に登場する主役機、ご存じ、ヒイロ・ユイの駆るウィングガンダムゼロカスタムです。やはり主人公機だけあって、「格好良く見せねば!」と思い、気合いを入れて塗装したのですが、経験不足がたたってか、予期する方向に反してかなりひどいデキになってしまいました。あとからエアブラシでパールコーティングなどを施しているので、なんとか見ばえは保っていますが・・・まだまだ経験不足を痛切に感じさせられる作品ですね。。。(写真も、プラモ以上に見ばえが悪いなぁ・・・もっと勉強しやす。(^-^!))


Fighting Action 1
ヒイロ:「ターゲット確認。これより排除を開始する。」

ファイティングアクション1

 プラモのデキ、写真のデキがあまりよくないのを逆手にとって、この際ですから思いきって加工してしまいました。いかがなものでしょうか?(たまにはこういうのもアリですよね。)
 この写真のシーンは、今まさに翼を広げて戦闘を開始せんとしているウィングガンダムをイメージしています。初めてこの翼のガンダムの登場シーンを見たときは、「なんじゃこりゃ?ガンダムに鳥の羽根?!」とビックリしましたが、美少年を5人も揃えたキャラクターにも象徴されるように、「ウィングガンダム」は徹底的に”ビジュアル志向”な作品だと思っているので、こういうガンダムもアリだと思いますし、実際私は好きです。(カッコよければ、いいんです!(笑))


Fighting Action 2
ヒイロ:「・・・・・・・・。」

ファイティングアクション2

 バルカン攻撃シーンです。1/100スケールのキットは、こういう細かいところにイキなギミックがあったりして、造っていて楽しいですね。
 それから塗装色について。リアリティを重視して、「渋めの色+ツヤ消し塗装」の方向性で始めたはいいのですが(そのため、本来装甲が青い部分は、紺色になってます。これは意図的。)、特に美しく見せなくてはならないはずの白の部分が、シャドウがキツすぎてすごく汚くなってしまいました。これはアカンと思い、もう一度白部分だけ半透明ぐらいの白を塗り重ね、さらに美しさを増せるようにと、全体にパールカラーでコーティングしてみたのですが・・・。(パール初挑戦!写真では、やたらピカピカに見えますね。)パール塗装、いかがでしょう??
 それと、パールの美しさを損ねないようにと、スミ入れも黒ではなくシルバーでやってみました。写真ではあまりよく分からないですが、スミ入れの色を変えてみるというのは、結構使えるテクニックだったりするので、みなさんもお試しあれ☆


Fighting Action 3
ヒイロ:「ターゲット、ロックオン。」

ファイティングアクション3

 「エンドレスワルツ」編のラストシーン、Wガンダムがマリー・メイアの要塞にむかってバスターライフルをブッ放すシチュエーションを、写真にしてみました。(再びごまかし加工入ってますが。。。(汗))
 最近のプラモデルは、どんどん稼働領域が広がっていってるので、色々なポーズをとらせることができて、とても楽しいですね!でもその分、こういうポーズも撮りたい、ああいうポーズも撮りたいと欲張ってしまって、なかなか撮影の作業がはかどらなくて大変です。。。(^-^!)また、この写真のように空中姿勢の写真などは、特に撮影は難しいです・・・。どなたかうまい撮影方法をご存知でしたら、ぜひコツを教えてください〜〜〜


ワンポイント改造点

ワンポイント改造点

 裏返しになっている翼の、一番面積の大きい部分にご注目ください。のっぺりしててフラットな曲面になっているでしょ?ここが、このキットで一番苦労した改造点です。元もとこの部分は、翼の表側のモールド(ミゾ)の形がそのままくっきり浮き出ていて、格好悪いなーと思っていました。それに、よくよく考えると、正面から見た場合、見えるのは翼の表側ではなく裏側じゃないですか!本来、パーツの裏側は組んだあと見えなくなる場合が多いので、(”こだわり”ということを除けば)何も改造しないのが普通でしょうが、このキットの場合はそうも言ってられないぐらい、正面からの見ばえが悪かったんですよねー。ということで、いっそこの際、まだ一度も試したことがない”パテ埋め”というのをやってみよう!と思い立ち、トライしてみました・・・。
 以下−パテ埋め奮闘記(笑):いやー、大変でしたね。<パテ埋めには、いわゆる「ポリパテ」(黄色いヤツ)を使いました。>まず、パテが思ったように盛れません。(汗)プラ板で急造したハケを使ったのですが、盛りつけ終わって離そうとしても、それにポリパテがくっ付いて「びにょ〜ん」っていう風に伸びてしまうんですよね。だから、盛りつけ作業が終了した時点では、この部分は見るも無惨、とんがったりへこんだりのガビガビの状態でした。また、そのガビガビをフラットで滑らかな曲線にする作業も、かなり苦労しました。。。まず、そのガビガビを大ざっぱにデザインナイフで削っていって曲面を出していき(曲面の内側だから、これはかなりつらい・・・)、後はひたすら紙ヤスリでみがきます。(10円玉を5枚ぐらい重ねて、その側面に両面テープで紙ヤスリを張り付けて作った、自作曲面ヤスリを使って作業をしました。)そうこうしていると、盛り方が不十分だったところにポッカリ穴があいていたりして、またそこにパテを盛る→削る→盛る・・・こんな作業の繰り返し。こんな単純作業にも関わらず、キットを無改造で普通に組むのと同じぐらいの時間は、ゆうにかかったかも知れないです・・・。とまあ、こういった苦労の甲斐あって、見ばえは何とか良くなったのですが・・・。よし、いざ立たせてみよう!という段取りになった時に、それは訪れました。ショック!!羽根が重くなってしっかり立ってくれないじゃぁないですか!そう、パテは盛り過ぎるとかなり重くなってしまうんです!結局、羽根を前方にせり出させるようにすれば、何とかまっすぐ立てるということを発見し、今回は最悪の状況は免れましたが・・・。みなさん、パテを盛るときは重量に気を配りましょうね。できれば、面倒くさがらずに、足のパーツに鉛玉を仕込むなどして足を重くしておく、そういう心がけが大事かも知れないです。(そしてこの教訓は、次の「サンドロックカスタム」に、実は生かされていたりします。(^-^))


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