『骨髄バンク』 の しくみ、はたらきは ?
血液の型は、A,B,O,AB と RH+−
親子が同じ型なのは、高い率であります。
白血球の型(HLA)は、兄弟という肉親間で1/4の確率 ですが
親子では型が違い
夫婦が同じ型ということは天文学的確率であり、生まれた子の型とも などとは
ありえないと言って過言でないでしょう。
したがって
非血縁者間での一致は、数万分の一 ・・・・・・
そんな現実の中で、提供してくれる人を探し出し、お願いすることは「至難」以前
しかし 『骨髄バンク』という ハタラキが これを可能にしています。
2010/8/3 若林区役所
献血併行の登録会で
献血とバンク登録のご案内のボランティア活動
ひとつは 沢山の人が登録し、データベースにしていること
ひとつは 登録された方は 『提供する』ことを前提にして登録頂いていること
ひとつは 提供が善意のもと 無償で行われていること
このために、おおむね四つのグループ・組織が連携してはたらいています。
ひとつは 財団法人 骨髄移植推進財団 (以下「財団」)
ひとつは 日本赤十字社 血液センター (以下「血液センター」)
宮城県では 宮城県赤十字血液センター
ひとつは 自治体の医療や薬務の関係部門
(一つは 行政政策的活動 一つは 保健所での登録活動)
ひとつは 各地の「ボランティア」組織や、個人たち
宮城県内では ボランティア団体 「宮城骨髄バンク登録推進協議会」が
仙台市、石巻市、大崎市、気仙沼市に支部を持ち活動しています
「血液センター」は登録者希望者の問診、採血と、
採取血液のHLA型の検査と、データベース管理
「ボランティア」は広く提供者(ドナー)を求めるための、多様なキャンペーン活動や、
登録希望者えの「事前説明」を(財団の委嘱を受けて)行います
