(1月某日)
あけましておめでとうございます。今年も不定期日記でお目にかかります。
昨年末、吉祥寺支部の忘年会にお誘いを受け、当日は大学のシンポジウムなどがあったのでそれから稽古にも参加した。一時間以上遅れたので、急いでアップ。サンドバッグもいきなりがつんがつん叩く。これが、いけなかった。年末年始最大の問題となってしまった。
それから藤本ジム所属で新日本キックの大野信一郎さん、末廣君、飯村支部長とキックのスパー。間合いとミドルのやりとりが面白い。
高円寺のバーン・イサーンに大勢で移動。七十人はいたか?吉祥寺支部も、新道場を開設して、盛況である。新日本キックを引退された中川選手なども来られて、私は深夜に帰宅した。
その二日後、なんか左半身が痛い。後背筋から二頭筋、上腕までに疼痛がある。脇の下はぴくぴくと痙攣している。これが一日中続く。ちょうどフックで使う筋肉に沿って痛い。どうやら、アップが足りないのにがつんと叩いたので肉離れを起こしたらしい。
これが、治らない。一月経った現在も、まだ寒さで疼痛と痙攣が続いている。ホカロンなど当てると少し楽になるので寒さが応えているみたい。この年になると、筋肉の柔軟性が落ちているので、肉離れが良いということか。アップは本当に重要だ。
それでも右だけでスパーなどやっていると、今度は変な角度でローをもらって、内側副側靱帯をまた痛めた。踏んだり蹴ったりだ(文字通り)。どうにもいかんなあ。今年は、ウェイト器具き用いずに、自体重で逆立ちや腹筋、スクワット、チンニングなどで鍛えようと思う。でもその前に治さなきゃな。
というわけで、年末年始に軽く柔道をやったり、キックの大野さんから習ったミドルのフォームを練習したりしている(これだと誰でもハイが蹴れる、大野さんは仰るが、なるほどその通り)。それ以外に、懸案だった北斗旗ビジネスマン大会のルール改定について、試案を書いた。原稿用紙で十枚はあったかな?それを塾長にお送りした。
私の案は、身体指数のあまりかけ離れた者同士は闘わせないという趣旨で、要は壮年部では無差別試合は行わないというもの。けれどもそうなると年齢別にするとトーナメントが組めなくなるので、年齢もハンデとして、
ビジネスマン指数=身体指数(身長+体重)−年齢
としてどうか、と考えた。これだと、五十歳の80キロと三十歳の60キロが同身長で同じ体格という扱いになる。それで三階級に分ける、というのが私の提案だ。ビジネスマンクラスは稽古時間が余り取れないので、無差別は危険度が高い。今年から、こんな指数が取り入れられればうれしい。