活動
◇ここでは、過去数ケ月間に行なった言論活動について、紹介させていただきます。書籍は、刊行間近なもののみ取り上げておきます。
◇近況(2011.8.5)
@2010年8月から、講談社新書のメールマガジンで、『貨幣と市場――ケインズとハイエクが追求した「不安」』の連載を開始しました。
A朝日新聞の論壇時評を素材に、単行本を書き下ろしました。『日本経済論−国際競争力という幻想』(NHK出版新書)。増刷になりました。
Btwitterやってます。このサイトが仕事のようになってきているので、携帯で書き込んでいます。「ryuimatsu」です。
C外部委員として、「毎日新聞・震災フォーラム委員」、「杉並芸術会館運営評価委員会委員長」、「日本芸術文化振興会評議会委員」を務めています。
○ 現在の連載は、以下の通り。
1.中日新聞のコラム「時のおもり」は月に一度。朝刊に掲載。
2.毎日新聞の書評委員。月に一度は書評します。
3.『ゴング格闘技』で、格闘技と社会をめぐるコラム「教えて!教授」を連載。から随筆を連載。
4.2008年4月より、毎週日曜、BSの「ニュースター」で「武田鉄矢の週刊鉄学」のコメンテーターを務めます。丁々発止の「ニュースエンタテイメント番組」で、笑いの中でやっています。日曜午前11:00〜11:55
から、週に五回の再放送があります。
→スカパー!アワード2008ニュース部門賞を戴きました。

武田鉄矢さん、伊藤聡子さん、「ニュースター」社長、プロデューサー、ディレクターと。授賞式にて。
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○
家内が阿佐ヶ谷でカフェ&器の店を始めました。「ひねもすのたり」(03−3330−8807)阿佐ヶ谷北口線路に沿って高円寺に向かい、徒歩一分。うさぎやの二軒手前、二階。11:00〜19:00、木日休。
店のHPはこちら http://ひねもすのたり.com/
◇新作
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○毎日新聞「今週の本棚」
6月12日 |
馬場正尊『都市をリノベーション』NTT出版 |
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○毎日新聞「今週の本棚」
7月24日 |
櫨(はじ)浩一『日本経済が何をやってもダメな理由』日本経済新聞社 |
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○毎日新聞「今週の本棚」
9月4日 |
池井戸潤『下町ロケット』小学館 |
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○毎日新聞「今週の本棚」
『MAGAGINE評』 |
BRUTUS、毎日ムック「巨大津波の記録」、環2011summer |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』45回 |
相撲における”公益”とは何か?歴史の連続のなかに八百長問題はある |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』46回 |
アウェイを「武」で勝つために出稽古文化で多様性を獲得せよ! |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』47回 |
金八先生が語る武道論「こんな時代だからこそ、武道的な身体感覚を身につけ”一隅を照らす人”であれ」 |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』48回 |
メジャーとは何か?現代格闘技興行に連なる木村vs力道山の矛盾 |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』49回 |
”はみ出ること”と”想像力”が格闘技を豊かにする |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』50回 |
アレクセイ・コノネンコと語る「震災時、ワタシの中心を支えた武道」 |
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○教えて
、教授『 GONKAKU』51回 |
ヒョードル3連敗に見るファイターの引き際 |
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○『週刊現代』「わが人生最高の10冊」8月1日号 |
読書によって自由に考えられるようになった |
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○『週刊朝日』2011.7.8 |
『ディープ・ピープル青』NHK政策班編 |
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○中日新聞「時のおもり」6.18 |
国難を機に、国策の転換を |
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○中日新聞「時のおもり」
7.6 |
復興を遅らせる「政治主導」 |
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○中日新聞「時のおもり」
8.10 |
「信頼の崩壊」という難題 |
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○『日本経済新聞』スポーツ 4月28日「大相撲
再生できるか」 |
力士の評価 多様化を |
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○『文藝春秋』2011.7 |
日本復興を託せる 次の総理は誰か |
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○『毎日新聞』震災フォーラム第一回 5.20
松原隆一郎/増田寛也/牧原出/畠山重篤 |
住まいが再生の一歩 |
○『毎日新聞』震災フォーラム第二回 6.19
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避難所生活の長期化と療養 |
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○『毎日新聞』震災フォーラム第三回 8.9 |
ふるさと福島取り戻す |
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○解説・清水幾太郎『流言蜚語』ちくま学芸文庫 |
関東大震災後の流言蜚語を分析した名著 |
◇予告
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「eコマースの展開」『サイバー・エコノミックス』(共著) |
eコマースの展開は、経済学の前提に何を問いかけるのか
*塩沢由典氏の依頼を受け、10年の前に原稿を書き送信しましたが、なぜかいまなお出版される様子がありません。こういう倫理違反の場合、原稿はいったいどうなるのだろうか?塩沢さん。 |
◇講演・シンポジウム・放送
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2008年4月より、毎週日曜、BSの「ニュースター」で「武田鉄矢の週刊鉄学」のコメンテーターを務めます。4/6(日)午前11:00〜11:55スタート。
武田鉄矢・松原隆一郎・伊藤聡子とゲスト
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http://www.asahi-newstar.com/info.html#005392
◇2011
1.新年に語ろう!新しい時代と移行期的混乱とは?◇平川克美(リナックスカフェ代表取締役)
2.食べモノの道理 佐藤達夫(食生活ジャーナリスト、元「栄養と料理」編集長)
3.女性の仕事と幸福を考える 坂東眞理子(昭和女子大学学長)
4.「筆跡のオーラ」吉田博行(筆跡診断士)
5.「不良長寿のすすめ」奥村康(順天堂大学教授、医学博士)
6.「千の風になって」の世界 新井 満(作家)
7.『ひとりぼっちの私が市長になった!』草間吉夫(茨城県高萩市長)
8.「お受験に落ちたって、いいじゃん!」金廣志 キム・クヮンジ(悠遊塾塾長)
9.夢のプロジェクト〜藻から石油ができる!渡邉 信(筑波大学教授)
10.激震の地、中東を学ぶ 大塚不破土(国際弁護士、慶応大大学院講師)
11.「安く売らない会社に見る日本の経済」村尾隆介(スターブランド社共同経営者、フロントマン)
12.災害時ボランティア活動 枝見太朗(富士福祉事業団 理事長)
13.韓流ゴルファーはなぜ強い?井上 透(プロゴルフコーチ)
14.いまだからこそ地震について詳しく知ろう 平田 直(東京大学地震研究所教授)
15.お金のプロ!FPが教える管理術と家族愛 花輪陽子(ファイナンシャルプランナー)
16.大震災と地域経済の活性化 ◇篠原 靖(跡見学園女子大学准教授)
17.「一流と二流、人の見分け方」川北義則 (生活経済評論家、出版プロデューサー)
18「ブックディレクターという仕事」幅 允孝(ブックディレクター)
19.「主婦、映画を作る!」
◇益田 祐美子(平成プロジェクト代表、映画プロデューサー)
20.
「震災後の日本をドラッカーで読み解く!」岩崎夏海(放送作家、小説家) 21.「名字でわかる!あなたのルーツ」
◇森岡 浩(姓氏評論家)
22.チョーク工場で学んだ幸せとは!?
「利他のすすめ」◇大山泰弘(日本理化学工業渇長)
23.「空気で住宅を守る?エアー断震の不思議」
◇坂本祥一(ツーバイハウジング椛纒\)
24.「小型の水力発電が未来を拓く!」
◇大西英一(丸紅 国内電力プロジェクト部電力事業チーム長)
25.9割がアルバイト、でも最高の顧客サービスを
「ディズニーに学ぶ人を育てる法則」
◇福島文二郎(JSパートナー株式会社 代表)
26.『地域ブランドを創る!』
◇田中章雄(潟uランド総合研究所代表取締役)
27.「日本が世界で一番人気のある理由」
◇竹田恒泰(慶応大学講師、作家)
28.ファインダーから見た「震災後の希望」「写ルンです」で世界を撮る!
◆庄司博彦(フォトジャーナリスト)
29.「現代ニッポンと言語力」
◇岡田憲治(専修大学教授)
30.「海と森と鉄の不思議な絆」
◇畠山重篤(漁師、「牡蠣の森を慕う会」代表)
31.「内から見た中国、外から見た日本」
◇加藤嘉一(北京大学研究員、慶応大学SFC上席研究員)
32.「いま大切にしたい日本の暮らし」
◇中川誼美(お宿吉水代表)
33.ウナギの魅力に取りつかれて!
◇青山 潤(東大大気海洋研究所特任准教授)
34.「オバサン」はなぜ嫌われる?
◇田中ひかる(歴史社会学者)
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TBSラジオ 嶌宣彦のエネルギッシュ・トーク 7/30,31(予定)ゲスト・松原隆一郎
http://www.tbs.co.jp/radio/format/shima.html |
文化・社会と経済、武道とは何か、戦後日本の来歴・・1時間半、お喋りしました。二回に分けて放送します |
3.11後の社会デザイン――東北の再生と日本の再編
七徳 大泉 桂苑 ぶどう屋
日時 2011年7月16日(土)13:30〜18:40(13時開場)
会場 リクルートG8ホール
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総合司会=三浦展、各回司会=藤村龍至
開場 13:00
開会の辞・趣旨説明 三浦展 13:30〜13:35
■第1部 社会・地域・政治 13:35〜15:45
松原隆一郎……社会経済学、相関社会科学。東京大学教授。景観論も展開。
中村陽一……NPO/NGO論・地域社会論。立教大学教授。
大月敏雄……東京大学准教授。同潤会の視点から震災後の都市、住宅を考察。
島原万丈……リクルート住宅総研。今回の震災で「仮住まいの輪」を立ち上げる。
山本理顕……建築家。山本理顕設計工場主宰。地域社会圏モデルを構想。
藤村正之(ビデオ出演)……福祉社会学。上智大学教授。
質疑応答 15:30〜15:45
■第2部 国土・都市・居住 16:15〜18:15
大野秀敏……建築家。東大教授。縮小する都市の観点から都市の再編を研究。
松隈章……建築家。阪神大震災で被災。過去の歴史を活かした復興を考える。
山崎亮……コミュニティ・デザイナー。市民参加型の町づくりを行う。
永山祐子……建築家。永山祐子建築設計主宰。
家成俊勝……建築家。ドットアーキテクツ共同主宰。阪神大震災を経験。
山本理顕……建築家。山本理顕設計工場主宰。地域社会圏モデルを構想。
広井良典(ビデオ出演)……千葉大学教授。持続可能な福祉社会を提唱。
質疑応答 18:15〜18:30
閉会の辞 山本理顕・三浦展・藤村龍至 〜18:40 |
現代経済思想研究会(第8回)
●日時:2011年1月30日(日曜)、午後2時より
●会場:東洋大学・白山キャンパス・2号館16階スカイホール
●合評会
:中野剛志編著『成長なき時代の「国家」を構想する――経済政策のオルタ ナティヴ・ヴィジョン』ナカニシヤ出版、2010年12月
http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=699
※ 連絡先:世話人代表・佐藤方宣
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コメント:松原隆一郎(東京大学大学院総合文化研究科)
リプライ:中野剛志(京都大学大学院工学研究科)
司会:太子堂正称(東洋大学経済学部)
研究会の詳細については情報サイトもご参照ください.
http://econthought.net/ |
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朝日カルチャーセンター湘南教室 シリーズ
「いま、世界を考える」8月20日(土)12:30〜14:30 |
第五回 「リスクと経済」 東京大学教授 松原 隆一郎 |
会議名:民主党経済連携PT
(座長:鉢呂吉雄/事務局長:吉良州司)
日時:10月28日(金) 10:00〜11:00
場所:第二議員会館 地下2階 民主党A会議室
議題:TPPについて
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講演、質疑応答:松原隆一郎 |
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九州各県議会の議長会「九州・沖縄未来創造会議」 ANAクラウンプラザホテル福岡
11月1日14:30〜17:00 |
講演「TPPについて」質疑応答:松原隆一郎 |
◇書籍
○R.ハイルブローナー著『世俗の思想家たち』の新版の翻訳(ちくま文庫)が6刷になりました。
○新世社の『経済思想』は4刷になります。
○新著『金融危機はなぜ起きたか 経済思想史からの眺望』(新書館)を2009年8月10日付けで出版しま
した。共著『共和主義ルネッサンス』所収論文を大幅改稿したものを軸に、経済思想史からはバブルとその崩壊につき何が言えるかを論じました。
バブルが資産価格のファンダメンタルズからの乖離と定義されるとすれば、それでもなお資産が買われるのは、「売れる」と考えられたからで、それがコンセンサスとなるときにバブルが発生します。このことを指摘したのがケインズの「流動性プレミアム」という概念で、それはオーストリー学派のいう「販売可能性」という主観に類するものだと考えます。経済学は市場を客観的に(ファンダメンタルズから)分析しようとしますが、バブルは主観的にしか理解できないものなのです。
*小幡績氏から書評をいただきました(「不勉強な政策担当者、既存のエコノミストを痛撃しつつ解明する”危機”の深い本質」『週刊ポスト』)。
古賀勝次郎氏から書評をいただきました(「中長期的観点から慎重に分析」『週刊 金融財政事情』10.12)
○新著『経済学の名著30』をちくま新書として2009年5月7日に刊行しました。この一年半、これにかかり切りでした・・
「30人組み手」を終えた気分です。
*6月1日の読売新聞夕刊の「本よみうり堂トレンド館」でご紹介いただきました。
「世界的不況の最中だからこそ、偉大な経済学者たちの真剣な思索に触れたい。本書は「それぞれの著者の意図をできる限り再現し、歴史的な経緯もふまえて紹介すること」を方針としたという。まず、ナイトとケインズの章を読んで欲しい。いま流布している経済学史が、いかに流行の思想に都合よく書かれてきたかが分かるだろう。レベルは高いが面白い。」
*7月12日の日経新聞で紹介していただきました(「読者揺すぶる独自の原典解釈」)。
*週刊ダイヤモンド」2009年8月8日で書評していただきました。評者は塚本恭章氏。「金融・資産市場の不安定性」および「消費社会の変容」という二つの注目すべき縦糸を見出しつつ、「グローバル化の時代下、経済学の古典がいかなる役割を担っているかという興味関心を持つ人びとに対し、本書は格好の手引きとなろう」と評していただきました。
○編著『共和主義ルネッサンス』(NTT出版)2007を刊行。
○『武道を生きる』(NTT出版)2006を出版しました。が、かなりの誤植が・・関係各位には、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
書評は、
格闘技通信(5/9号)、
週刊文春4月20日号(鹿島茂氏)、
大道塾HP(東孝塾長)
、
近代柔道(5月号)、
日経新聞(5月1日)、
共同通信配信書評(河北新報など矢野龍彦氏)、
AERA(6月16日号・斎藤孝氏)
格闘技通信(布施鋼治氏)
朝日新聞
からいただきました。
インタビュー、
読売新聞書評欄(4月22日)山内則史氏
テレビ放送では、
チャンネル桜「週刊武道通信TV」杉山ひでお氏司会、
「本よみうり堂」坂田明氏司会、507(47)ch :
日テレG+、7月中
ラジオ放送は
NHKラジオ「日曜喫茶室」はかま満緒氏司会、共演森田健作氏、7月30日午後一時〜三時
にゲストとして出演いたしました。
○
『分断される経済−バブルと不況が共存する時代−』(NHK出版)を2005年12月24日に出版しました。増刷しました。
書評をいただきました。清家篤氏「読売新聞」(2月6日)、鈴木謙介氏「産経新聞」(1月29日)山下範久氏「東洋経済」(4月8日)
○鹿島茂・福田和也両氏との鼎談書評『読んだ・飲んだ・論じた』を同じく年末に飛鳥新社より出版します。文藝春秋で二年弱連載したものです。自分で読んでもこりゃ面白い。
この三人で、同社より社会評論雑談『本日の論点』を刊行しました。
○『経済思想』全11巻、日本経済評論社、第1巻「経済学の現在(1)」が出版されました。私は「社会経済学の現在」を書いています。
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『消費資本主義のゆくえ』(ちくま新書)
●6刷になります(2009.1) |
消費資本主義の原型を欧米の歴史にたどり、その日本的反復−逸脱として戦後日本の消費資本主義史を描く。あわせて、政−財−官の三角形による生産者中心の戦後日本経済論と(規制緩和論)いう通説を批判し、消費社会論と資本主義論からなる消費資本主義の理論を提起する。 |
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●『思考する格闘技−実戦性・競技性・精神性と変容する現実−』(廣済堂出版)
◇紹介:日経新聞「あとがきのあと」(2002.3.31)
中日・東京新聞(2002.4.29)
書評・井上章一氏『中央公論』七月号 |
はじめに
第一章:格闘技界に何が起きたのか
第二章:わがビジネスマン空手道
第三章:「格闘技の哲学」というジャンル
第四章:武道とは何か
終章:総合格闘技の行方−格闘技界の片隅から |
○『長期不況論』をNHK出版から刊行しました。社会経済学の立場から、構造改革論を徹底批判したものです。
増刷しました。
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●『長期不況論−信頼の崩壊から再生へ−』(NHK出版)
◇書評
1.日本経済新聞(2003.6.21)藤井良広氏
2.読売新聞(2003.7.13)上田紀行氏
3.週刊東洋経済(2003.8.23)、山下範久氏
4.毎日新聞(2003.8.31)中村達也氏
○二刷になりました
○「ベスト経済書ランキング第四位」『週刊東洋経済』8月2日号
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[目次]
はじめに 迷走する経済論壇
第一章;構造改革の罠
第二章;日本の経済社会に何が起きているのか−長期不況論
第三章:市場社会が直面する新たな現実
終章:経済社会のゆくえ
あとがき |
◇『失われた景観−戦後日本が築いたもの−』(PHP新書)を2002年11月中旬に出版しました。
2刷になります。共同通信社配信の地方紙20紙において、ノンフィクション作家の島本慈子氏に書評をしていただきました。
朝日新聞では1月12日に村山正司記者による著者紹介「著者に会いたい」、毎日新聞でも同日付けで比較文化論学者の張競氏に書評していただきました。
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●『失われた景観−戦後日本が築いたもの−』(PHP新書)
◇書評
1.共同通信社(岐阜新聞2002.12.22他地方紙20紙)島本慈子氏(ノンフィクション作家)
2.『著者に会いたい』朝日新聞2003.1.12村山正司記者
3.2003.1.12毎日新聞、張競氏(比較文化論)
4.2003.1.19 日本経済新聞短評
5.2003.1.24日号 週刊東洋経済
6.2003.4月号『時事評論』外交知識普及会、中沢孝夫氏
二刷りになります。
◇反響
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[目次]
序章
第一章;郊外景観の興亡
第二章;神戸の市政と景観
第三章:真鶴町「美の条例」の理想と現実
第四章;電線地中化問題
終章
あとがき |
○大学のゼミ生および京都大学の佐伯さん、専修大学の宮本さん他の方との論文集
『<新しい市場社会>の構想』(新世社)が増刷になりました。執筆メンバーは進化経済学会・社会経済学部会のメンバーです。 二刷出来ました。→書店情報
書評は日経(山田鋭夫氏)、東洋経済(「熊」氏)
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ライブラリ社会科学のヴィジョン 1
『〈新しい市場社会〉の構想
−信頼と公正の経済社会像−』
本体2200円
増刷しました。
◇書評:日本経済新聞(2002.8.5)山田鋭夫氏 |
[目次]
第 I 部 グローバリズムの帰結
第1章 グローバル市場社会の<文化的矛盾>(佐伯 啓思)
第2章 グローバリゼーションの帰結,あるいは「新しい近世」? (山下 範久)
第 II 部 市場と「信頼」
第3章 消費と信頼 (松原 隆一郎)
第4章 セーフティネットの罠 (宮本 光晴)
第5章 企業間取引と信頼 (若林 直樹)
第 III 部 市場社会のゆらぎ
第6章 「豊かさ」の中の不確実性 (柴山 桂太)
第7章 平等主義と責任 (井上 彰)
おわりに |
◇『消費資本主義のゆくえ』に沢山の書評をいただきました。また、私信にて感想も頂戴しました。
その要旨と、私のリプライを記しておきます。
◇「『消費資本主義のゆくえ』以降、関連する仕事」も追加。
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『「消費不況」の謎を解く』(ダイヤモンド社)
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『生活起点』(セゾン総合研究所)の「時代を読む」を第二部に配し、それに第一部120枚を書き下ろしました。『消費資本主義のゆくえ』を具体的な消費社会現象の例で補強するような内容です。「構造改革」も一刀両断にしました。
◇書評:週刊文春(2001.11.7宮崎哲弥氏)
◇書評:エコノミスト(2001.11.13竹内宏氏)
◇書評:読売新聞(2001.12.2伝川幹氏) |
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『自由の条件−90年代日本における公共性のゆくえ−』(四谷ラウンド)単著。 |
3年間の評論活動を集めたもの。書き下ろし序文とともに、朝日「ウォッチ論潮」、正論「批評スクランブル」、産経「論壇時評」など90編を収録した。450ページ超、1900円。
書評は共同通信の配信で桜井哲夫氏(東京および中日新聞9/19付け、西日本新聞10/3)など |
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●『経済思想』(新世社)
→書店情報
4刷しました。 |
第一部:経済思想の歴史
ヒューム、ケネーからケインズ・ハイエク・ヴェブレンまでの経済思想の流れを、時代背景を交えつつ描く通史。とくに実物としての商品の生産・消費に重きを置く流れと貨幣利得を中心に論じる流れがあることを強調した。
第二部:経済思想の現在
方法論・制度論・貨幣論・消費論・企業論・グローバライゼーション・経済思想の未来。前著「消費資本主義のゆくえ」の背景にある思想を、経済思想史との対比で論じる。新古典派批判でもある。
◇書評:日経新聞(2001.8.26) |
(終了したもの)
*『AERA』書評連載は2007年末で終了。防衛省関係新聞『朝雲』コラムは2008年3月で終了
*2008年4月より、朝日新聞にて連載していた「論壇時評」が2010年3月で終了。
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