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| ◆電気の豆知識◆ |
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周波数は地域によって2種類に分かれています。
家庭用の電気は、交流といって電気の流れる方向が1秒間に何十回も変化しています。この流れの変わる回数を周波数(Hz:ヘルツ)といいます。
日本は静岡県の富士川と新潟県の糸魚川あたりを境にして、東側は50Hz、西側は60Hzの電気が送られています。
■【電力会社別電力供給区域および周波数分布一覧】
(平成7年3月現在)
[なぜ50Hzと60Hzに分かれているの?]
電気を作る発電機は、明治時代に輸入されました。輸入当初、関東にはドイツから50Hzの発電機が、関西にはアメリカから60Hzの発電機が輸入されたことから、現在も当時の流れをくむ形で2つの周波数が存在しています。
[お引越しの時は、ヘルツ表示をお確かめください。]
電気器具には「50Hz」か「60Hz」、あるいは「50/60Hz」と表示されています。
「50/60Hz」と表示されていれば、全国どこでも使用できますが、単独表示のものは、使用地域が限られています。
ヘルツの違いを確認せず誤って使用すると、器具を傷めたり性能を低下させるばかりか、火災の原因にもなりかねません。お引越しや贈りものとして購入されるときは、十分ご注意ください。
| そのまま使えるもの |
電気こたつ、電気ポット、電気毛布、電気コンロ、電気ストーブ、トースター、アイロン、電気温水器、テレビ、ラジオ、パソコン |
| そのまま使えるが能力が変わるもの |
扇風機、ヘアドライヤー、換気扇、掃除機、温風暖房機、ジューサー・ミキサー |
| そのままでは使えないもの(部品交換などが必要です) |
洗濯機、タイマー、電気時計、電子レンジ、衣類乾燥機、蛍光灯(インバータータイプは使えます。)、ステレオ、テープレコーダー |
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