江部乙丘陵地のファンクラブ

自然観察会 フットパス その他のイベント
 (更新案内)平成24年度の事業計画をそれぞれのページに掲載しました。

平成23年度から、このページを全面更新しこちら へ移動しました。



2010・5・16(日)山の辺コースフットパス

○江部乙丘陵地のファンクラブとは
 
江部乙丘陵地を愛するものが、美しい景観や自然、豊かな文化や歴史、農産物などを活かして地域の発展に寄与するとともに、併せて会員相互の親睦交流を図ることを目的に活動している団体です。
○菜の花と岩橋英遠(日本画、文化勲章)のふるさと
 江部乙丘陵地は日本一の菜の花が栽培されており、大勢の観光客が訪れています。また画家岩橋英遠のふるさとで、文化のかおり漂う農村です。特産のリンゴやアスパラも盛んで、(牛や羊のいる)500ヘクタールの牧場地帯から、四季折々一望千里の大パノラマの景観を楽しむことができます。
○会員募集
随時、意欲的な活動ができる会員を募集中です(年会費1000円)。現在、札幌旭川他市内外に会員が在籍しています。関心のある方はぜひ下記へお問い合わせください。

○問い合わせ
江部乙丘陵地のファンクラブ事務局担当(東元)

江部乙事務所  (п彦ax) 0125-75-6195
札幌事務所 () 011-272-1500 (Fax) 011-272-1501
下の紙面は平成22年度以前のものです。
 23年3月27日(日) 水鳥観察会 
 
石狩川上流のカモ類を見ている。
○天候 快晴
○時間 8時30分〜10時40分
○参加数 12名

 今朝は−12℃、快晴。絶好の観察会日和となり、ご覧の石狩川を望む絶景の高台からスタートしました。ここは先日もオジロワシがいたり、間もなくハクチョウの大群が入る場所です。ミコアイサやカワアイサ、マガモ、コガモなど。
 その後うりゅう沼川へ移動。本日の配布の歳時記はオオヒシクイ、号外は鳥インフルエンザ。お目当ての鳥は20日から第一陣が飛来しており、雪埋の沼川から姿を現わし一同感激。上空にマガモの群れが舞い渡りの季節到来を感じました。最後は、交流の森に移動しアオサギのコロニーを見ました。すでに30羽以上が集まり、本格的に巣作りが始まっている気配です。
 大きな自然と緩慢な時間が流れ、ガン風呂やアオサギの事故例などの話に耳を傾け、和気藹々の楽しい観察会となりました。
 3月15日(火) 新しい作品〜伝習館写真ギャラリー展
 江部乙丘陵地のファンクラブは、年間を通じてフットパスや自然観察会&写真展を継続開催し、地域の魅力を発信しています。今回はH22年度の活動の一端を紹介する写真展です。機会があればぜひ一度ご覧下さい。
 3月13日(日)空知創造観光モニターツアー
雪の丸加高原に空知創造観光モニターツアーのご一行をお迎えしました。ファンクラブではカンジキウォーキング、えべおつ馬倶楽部は乗馬や馬橇、農家の奥さんらは御握り他の心づくし、雰囲気以下のページをご覧下さい。
23年3月12日(土) 冬芽観察会 

オオカメノキを図鑑で確認しているところ。 
○天候 くもり
○時間 9時30分〜11時30分
○参加数 7名
 未曾有の大震災の翌日、改めて人知を超える自然への畏怖畏敬を新たに、冬芽観察会を予定通り開催しました。
 初めに30分間冬芽標本6本を使って予習しました。棘の有無、裸芽と鱗芽、対生と互生、葉痕など。その後カンジキで広葉樹林内を1時間散策し、特徴的な樹形や樹皮&冬芽などを観察しながら、シラカバ樹液の採取方法やコシアブラと山菜など興味深い話を聞きました。最後に伝習館で寛ぎ、標本を使いながら勉強しました。
 今回の歳時記はオニグルミで、植物の生息環境を考えてみるよい機会でした。なお、、今後当地の樹木リストを整備していくことなどが課題であることを確認し、終了しました。
 
 
 23年3月6日(日) カンジキフットパス
 デジブック
○天候 小雪のち晴れ
○時間 8時30分〜13時00分
○参加数 15
名+1名(取材)
○まとめと感想
 本会初のカンジキフットパスは数日来の降雪が止み薄日の差す好天の中で開催されました。
 標高差約200m、距離約5キロの牧場と渓流部を含むスケールの大きな舞台で、夏場は入ることの出来ない山中の林間部などを巡りながら、冬芽やヤナギの芽吹き、水量を増す渓流、営巣期が近づくタカが上空を舞う姿などを観察。初めて出会う風景や早春の気配が漂う丸加高原山麓の魅力を十分堪能することができました。
 最初にひつじの館を訪れて誕生したばかりの可愛い子羊達(現在まで60数頭誕生)を見学。9時ごろからカンジキを履いて丸加高原牧場のシンボルである牧羊サイロを巡り、北斜面の東19丁目須麻馬内川から剪定作業のりんご園を訪れ解説を聞き、12時15分に無事帰着。最後は温かな吸い物とおにぎりとでしばしの反省会。参加された皆さん お疲れ様でした。カンジキ歩行の所要時間は約3時間。
今回は新山ファームさん、苅田農園さん、リンゴ剪定を解説の曽我部さん他大勢のみなさんのご協力をいただきました。お土産は曽我部さんちのリンゴジュース(昴林)。感謝!
 
牧場の奥に広がる雑木林の斜面を下っている場面。体力を要するネイーチャー派向きのフィールドのため、練習日を5回(延べ30名が参加)設け本番に備えました。
 23年2月11日(金) 歩くスキーで散策・・・・市民の森自然観察会
 関連デジブック
 
 写真右手のシナノキをメジャーで計測したところ520cmありました。そこで木を伐らずに樹齢を調べる方法はありや、と。 参加者のIさんがやったことある、というので皆感心。いつかこの木の樹齢も調べてみたいものです。
○天候 小雪のち晴れ
○時間 9時00分〜13時00分
○参加数 7

○まとめと感想 
 春の気配漂う丸加高原、森の奥からクマゲラのものらしいドラミングの音を聞くことができました。
 
今回作成した”江部乙歳時記”はキタキツネの紹介。姿を見ることは出来ませんでしたが、雪上に残る尿などのフィールドサイン、、またユキウサギやエゾリスの足跡(足の長さの違い)やナイフで切ったようなウサギの食痕、真新しいキツツキ類の採食した痕なども見かけることができました。そのようなさまざまな痕跡から野生動物のそのときの姿や行動をイメージすることができれば楽しさが一層膨らんでいくに違いないことを意識してみました。
 キタコブシの美しい冬芽やオオカメノキの印象的な冬芽にも注目しました。またヤドリギにまつわる話や、昆虫(さなぎ)などが冬を過ごす仕組み(どんな不凍液?)についても考えてみました。自然の仕組みは考えてみれば実に奥が深いを実感です。

 深雪の林間コースを少し経験してみましたが、樹間から素晴らしい景観を眺めることが出来、今回も皆さん歩くスキーは十分堪能できたように感じます。来年もまた皆でアタックしょうと誓って終了しました。         
        
 23年2月8日(火)遠来の客人
 
四国松山市内の会社員S氏が丸加高原に遊びにお出でになりました。当地は昔、愛媛県から31人もの屯田兵が家族とともに入植したご縁もあり、熱烈歓迎!
写真は、スノーシューを履いて広大な丸加高原牧場地帯を下っている場面です。

関連ページをご覧ください。
やってきました北海道
 
 1月25日(火) 新しい作品〜伝習館写真ギャラリー展
期間 1月25日〜3月15日
内容 今回は7名の会員が参加して、江部乙丘陵地の風物を活写した写真展を開催しておりますので、丸加高原にご来遊の折にぜひご覧下さい。
※関連
http://blogs.yahoo.co.jp/yatyann0
 
1月22日(日)新年会
 本年は初めて会場を丸加高原から「ふれ愛に里」に変更して実施しました。その席でファンクラブ通信冬号(下記)を配布し、22年4月からこれまでの活動をスライド(デジブック用)で鑑賞したり、2〜3月の冬行事の確認をしながら、楽しい歓談の時間を過ごしました(15名参加)。
 
 以下省略
12月1日(水) 伝習館ギャラリーは”野鳥”
期間 12月1日〜1月20日
内容 江部乙に生息飛来する野鳥の中で約120種が写真画像で記録されていますが、今回はその中から10種を選び展示しております。冬こそ出会ってみたい赤い鳥など、ご観賞いただければ幸いです。
11月13日(土)〜14日(日)フルーツの丘〜北辰の森から写真パネル、映像展と榛谷泰明さん講演会〜
 江部乙丘陵地のファンクラブは岩橋ふるさと北辰振興会と滝川市教育委員会の3者合同で「えべおつ北辰の森から」を開催しました。印象は17日付のプレス空知に紹介されておりますが、講演に来られた榛谷泰明さんは「北のオデッセイ」の一節を読みながら、「りんごの香りは、ふるさとを思い出す。どこかしら江部乙は感性が磨かれる場所」だと語りました。氏はまた、札幌三角山フットパス地図を描いているそうで、我々の活動にも関心を持っていただくことができ、感激です。

○写真パネル展〜
 岩橋ふるさと桜並木事業の取組み
 「北辰の森」整備状況、
 江部乙が生んだ今世紀最大の琵琶奏者「鶴田錦史」紹介
 現代の「道産子追憶之巻」を撮ろう〜写真作品展 指導岩橋崇至
○映像展〜
 岩橋英遠の作品の魅力。そして画伯のふるさとへの想い(ビデオ放映
 江部乙丘陵地フットパスの魅力(デジブック)
○講演会〜
 「北のオデッセイ〜江部乙の魅力を語る」 作家 榛谷泰明氏

 「フルーツの丘」は東11丁目通りにある平屋の建物で、築22年。りんご生産者と消費者との交流センターを目的に建設されましたが、近年は高齢化が進みほとんど使われておりません(室内の雰囲気は下の写真をご覧下さい)。この度の企画は遊休のもったいない施設を利活用できないか、という試みでもありました。
 また、江部乙には「○○の森」という冠の付いた森が5つほどありますが、北辰の森ってどこ? 地元でも知っている人はほとんどいないに違いありません。だから、「北辰の森から」と銘打って市民への周知を図りたい、という思いを込めた企画展でもあったわけです。

ご協力いただいた多くの皆さんに感謝申し上げます。

前日の準備の様子(窓ガラスふき)

パネル展の会場内のお休み処

榛谷さん(中央)が会場に到着。
11月14日(日)丸加高原自然観察の森〜新文学の径〜
 丸加高原自然観察の森に文学の径と呼ぶ散策路があり、たくさんの句碑が置かれていたことをご存知でしょう。そこに至るには美しいアーチの木橋=広葉樹の樹冠部が目の前に観察できる、を渡って行くことも。
 
しかしその橋が老朽化のため取り壊すことになりました。残念ながら橋の再建はかなわず、新たな散策路を設けることにしました。
 11月14日午前11時から新文学の径の開通式を行い、新しい散策路を歩きました。
 写真は
そのときの一こまで、マイクで説明しているのが作家の榛谷泰明さん、江部乙生まれの俳人榛谷美枝子さんのご子息で、泰明さんは小学4年から高校卒業までの多感な少年時代を江部乙で過ごしました。
 
11月7日(日)第2回フットパス林道コース検討会
 デジブックhttp://www.digibook.net/d/1685e157a01f905476f12f85666d6532/?viewerMode=fullWindow
○天候 曇りのち晴れ
○時間 8時40分〜13時00分
○参加数 10

○まとめと感想
 来春3月のカンジキフットパスと「山の辺コース」の延長ルートの検討会を開催しました。伝習館奥の丸加林道や須麻馬内川林道周辺を中心に、景観と自然環境、あるいは埋もれた歴史や人々の暮らしに触れることが出来るか、休憩地やトイレの位置、あるいは地元人の協力体制など総合的な判断材料を得ました。
 従来の3コースと比べ、独自の個性と魅力を発信しうるコースとなるためには、札幌は周辺に山(自然)は沢山あるが、江部乙の魅力は雄大なパノラマの風景が広がる丘陵地を歩き巡ることができる(Mさん)ところだとの感想がありましたが、開催時期(例えば紅葉の10月後半など)や一部で牧場通過を可能にしていくことが重要な課題となりそうです。
 林道方面フットパスを少しずつ積み重ねて新ルートに育ててみたいと考えています。3月6日に第一弾、初のカンジキフットパスを開催しますので、ご意見ご感想をお聞かせ下さい。

昭和30年からリンゴ栽培をされている苅田博農園での一コマ。手前の花木はクロミアロニア。採りたての実は渋みがあるが、渋みを抜くと美味しいジュースができます。
やって来ました 北海道
10月20日(水) 伝習館ギャラリーは”秋の風物”
期間 10月20日〜11月30日
内容 伝習館のギャラリーでは江部乙丘陵地のファンクラブ会員による写真展が開催しています。本日より8名の会員による”秋の風物”10点を展示しました。機会を見てぜひご覧下さい。
なお、このギャラリー展は年間10テーマを設け今日まで5ヵ年継続中のものです。ささやかな取り組みではありますが、当地の豊かな自然をご観賞くだされば幸いです。
10月17日(日) 沼川の野鳥観察会

水鳥観察会のひとコマ。丸加高原山麓のため池で、カイツブリやマガモ、カルガモ、コガモなどが営巣の事実有や否や? 関心を深めてみたいテーマです。
○天候 小雨
○時間 15時00分〜16時40分
○参加数 10

○まとめと感想
 ハクチョウの群れが南下していきます。カモ類も集まりはじめました。オオタカの姿も見られます。
 石狩川の大きな河跡湖【三日月湖)での水鳥の観察会。始まる頃から冷たい雨が降り始め、あたりも薄暗くなり、すこぶる悪条件の観察会でした。
 季節の歳時記はコガモの生活を取り上げてみましたが、全体に光りが弱く残念ながらオスの顔がはっきり見えません。しかし大きなマガモやカルガモなどはどうにか分かります。羽や嘴の色などを確かめながら何度も望遠鏡をのぞき込み、図鑑と照合してみました。
 下見で確認したオオバンやホシハジロを見つけることが出来ませんでしたが、その昔、田んぼで見つけたカモの卵の話などもあり、楽しい観察会となりました。
10月9日(土)フットパス・・・・紅葉と味覚の秋巡り(丘の辺コース)
デジブック参照 http://www.digibook.net/d/1984efd3a1da92487db3a717c87c6466/?viewerMode=fullWindow
○天候 薄曇
○時間 8時30分〜12時30分
○参加数 26

○まとめと感想
 年内最後の丘巡りフットパスは、絶好の散策日和に恵まれ、プルーンやリンゴ、あるいは大豆、ビートの収穫に追われる農家の人々の様子や、キノコやコクワなどを見つけ、”ぶどう”をたくさん試食させていただき、行く秋の気配を存分に味わうことができました。冬篭りするコウモリも見ましたよ。  
 晩年の岩橋英遠が「なにをやっても、ふるさとの自然をこえられない」と言ったように、何時の時代も丘の風景は芸術文化のゆりかごでもあって、近く開催される杉山京さんのコンサトート、大野耕太郎さんの個展、「フルーツの丘」で予定されているギャラリー展や講演会などの案内などもありました。
 地域の方々のご協力と参加者同士の和気藹々の交流で楽しい思い出を刻むことが出来ました。             

市内で一番高所にある江部乙公園付近で散策中の様子。
関連記事

http://ramblehouse.jp/

やって来ました 北海道
たきかわ観光ブログ
9月26日(日)フットパス・・・・コスモスと味覚の秋巡り(山の辺コース)
デジブック参照
http://www.digibook.net/d/79558ffb9099b20de1d3b725c4752422/?viewerMode=fullWindow

スタートしてから約40分でコスモスロードに入り、
軽快な足取りで丸加高原を目指しているところ。
関連記事 やって来ました 北海道
○天候 晴れ
○時間 9時20分〜15時00分
○参加数 20

○まとめと感想
 快適なウォーキング日和に恵まれ、高原のさわやかな秋を満喫しました。
 いつもより1時間遅らせてスタート。雪を頂く暑寒別岳をバックに、1,5キロのコスモスロードを経て丸加高原へ向かいました。色付き初めたキタコブシやチゴユリなどの木の実草の実の観察、あるいはカイツブリやシマリスなどとの幸運な出会い、初めて訪ねた”どんぐり森の家”の巨大なコウライテンナンショウの実に驚嘆しました。昼はコスモス祭りの見学、模擬店で食べ歩いたり乗馬を楽しんでゆっくり寛ぎました。午後は昭和の初期熊笹の荒野に鍬を入れ理想郷建設を目指した横山春一の「立体農業」「芽生村塾」に関心を深め、嶋津農園でのりんご狩りを楽しんで終了しました。
 「志を持つ人と自然と農業がこの町の原風景である」(杉岡昭子)ことを改めて確認することができました。山の辺コースに新しくコースサインを設置しましたのでご利用下さい。
新刊ご案内・・・・・別ページ「フットパス」参照下さい。
 「フットパスベストコース北海道T」(ダイヤモンド社、A5オールカラー 1、050円)
9月19日(日) 市民の森植物観察会(会員限定)
○天候 小雨のち曇り
○時間 8時00分〜11時00分
○参加数 6

○まとめと感想
 今回の観察地は東屋や遊歩道が整備されている市内一番の高所にある市民の森周辺です。霧の中にシラカバ林が浮かび上がり、ラッキーな光景に感嘆。
 秋は花がお目当ての方にはやや不向きですが、果実の実りから翌春の準備へという生活サイクルを知る上では興味尽きない世界です。収穫も多かった。
 カラハナソウの黄色いホップ腺の状態を確認したり、開花中の紫のキク科植物の分類に挑戦してみました。
 フッキソウの白い果実やオオカメノキの赤から黒へ変色中の果実などにも注目しましたが、異常気象のせいか、全般に木の実が不作の印象です。
 先日ここで生のクマゲラを初めて見た人がいましたが、今日はかわいいエナガの出迎えを心が和む観察会でした。

カラハナソウやミヤマニガウリの様子を観察中。
9月15日 (山の辺コース)フットパスコースサイン(20箇所)を設置しました。

高速バス江部乙停留場を起点終点に丸加高原巡り
8,8キロの順路を示しています。
9月15日(水) 伝習館ギャラリーは”牧場の生き物たち”
期間 9月15日〜10月20日
内容 6名の会員による、丸加高原一帯の生き物たちの点描10点を展示中です。当地の豊かな自然をご観賞ください。
9月6日新刊発売・・・・江部乙丘陵地フットパス〜山の辺コース〜掲載
ダイヤモンド社刊、A5オールカラー、1,050円。フットパス初の本格的なガイドブック登場!
日本の風景とは思えない、雄大な丘陵地、大平原を歩き、大自然を体感する全9コースの一つとして江部乙丘陵地「山の辺コース(8.8km)が紹介されています。秋のコスモスと果物を楽しみに一度ご来遊下さい。
8月29日(日) ルネサンスの森植物観察会(会員限定)
○天候 晴れ
○時間 8時00分〜10時50分
○参加数 5

○まとめと感想
 秋の気配を感じながら、丸加高原ルネサンスの森周辺の植生調べを実施しました。開けた斜面や背を越す熊笹の林など、変化に富む環境です。
 思ったとおり、山地性のツルニンジンやミヤマニガウリが開花中で、シナノキの大木が目に付きました。日当たりの良い林道周辺部にはアメリカオニアザミなどの外来種が進出しています。
 コブシがはや冬芽を付けていたり、実りの秋と冬の準備が平行している季節であることを再認識させられました。
 多発しているスズメバチは事前におとりを用意し、安心して観察することが出来ました。
 開花中の草花28種、樹木4種。
8月20日(木) 夏の思い出・・・伝習館ギャラリーのご案内
期間 8月20日〜9月15日
内容 7名の会員が撮った丘陵地の”夏の思い出”作品10点を展示中です。機会を見てぜひご観賞ください。
7月15日(木) 伝習館写真展のご案内
期間 7月15日〜8月20日
内容 7月1日より15日まで道の駅にて開催した作品を移動して展示中です。江部乙丘陵地の自然や景観などの知られざる魅力を多数紹介しておりますので、機会を見てぜひご観賞ください。
7月10日(土)フットパス(里山散策とサクランボ狩り)
○天候 小雨のち曇り
○時間 8時20分〜12時30分
○参加数 22

○まとめと感想
 今回は里山コースの一部を短縮カットし、滝川市指定文化財の屯田兵屋や、狛犬が人気の江部乙神社、天然”菜の花はちみつ”の高見養蜂場、渡辺サクランボ園など、訪問先をたくさん設け、距離6,5キロの行程をゆっくり散策しました。
 前半は少し雨に当たりましたが、最後は暑寒連山や樺戸の山並みが姿を見ることができ、またアオサギの幼鳥やオオウバユリの観察あるいは桑の実を食べたりなどと、自然との触れ合いも十分楽しむことができたように思います。お土産にハウス物の「トウキビ」(無農薬)をお持ち帰りいただきました。
 今回も千歳3名や旭川2名の方々が参加され、また偶然大阪から寄留中の3名の方から「よい旅の思い出になった」との感想もいただきましたが、当地のファンが全国に広がっていく感じで感激一杯です。
※関連のページをご覧下さい。
ブログ やって来ました 北海道
デジブック 夏の丘陵地フットパス

不順な天候続きでしたが、佐藤錦は今が旬です(入園料500円、食べ放題のサクランボ園にて)。
7月4日(日)植物観察会(会員限定)
13丁目の「交流の森」周辺で、会員6名が参加し夏の植物観察会を実施しました。オオウバユリやオニノヤガラの生活について、あるいはロゼット状根出葉に注目して種を検索する方法などを勉強してみました。開花中の草花はキツリフネやオニシモツケ、オオヤマサギソウなど23種、樹木の方も4種程度が確認できました。また葉の繁る夏こそ絶好の樹木観察の機会と、主にイヌエンジュやヤマウルシ、ナナカマドなどの複葉への関心を深めてみました。ブナ科の樹にマイマイガの幼虫が異常発生しており、葉が食い荒らされ無残な姿のクリの木も観られました。
※川上さんのデジブックをご覧下さい。
 7月4日交流の森
7月1日(木)第3回道の駅ギャラリー写真展
○期間 7月1日〜15日
○内容 11名の会員が参加し、江部乙丘陵地の風物を活写したユニークな写真展です。A4サイズ30枚、A3以上の大きな写真が10枚で、この地の魅力を紹介しております。ぜひ機会を見てご観賞ください。
6月19日(土)伝習館ギャラリー「初夏の草花」へ
○期日 6月19日〜7月15日
○内容
 丘陵地の初夏を代表するサイハイランやベニバナイチヤクソウの群落を撮影した写真や、20種の花を解説とともに紹介した写真です。機会があればぜひご覧ください。
6月14日(月)ミニ菜の花まつり終了に当たって(御礼)
初めて取り組んだ12日間のミニ菜の花まつりが、幸い天候と花盛りの時期とに恵まれ、全国各地から”菜の花畑の小さな駅”に来場された皆様に大変満足頂いて、6月13日無事盛会裡に終了することができました。多くのご支持を得、日本一の菜の花畑と、江部乙丘陵地の素晴らしさとを全国に発信することができ、望外の感激で一杯です。
 これもひとえに関係各位の熱心なご支援と温かいご協力の賜物で、感謝にたえません。心より厚く御礼申し上げます。なお、後日機会があれば改めてこの内容を報告させていただきます。ありがとうございました。
6月12日(土)自然j観察の森&13日(日)交流の森周辺植物観察会(会員限定)
6月12日(土)
○天候 快晴
○時間 8時20分〜10時40分
○参加数 6

○まとめと感想
 同じ時期、同じフィ−ルドでの継続を目的に開催した、会員限定の植物観察会です。春先の低温から一転、6月は急激な気温上昇になっており、植物の生育はどの程度回復したかに関心がありました。しかし、エゾノコリンゴがまだ咲いている、ホオノキがまだ咲かないなど、雪解けの遅れや春先の低温の影響が少し残っているように感じました。
 種の検索は相変わらず難しいが、外の真夏日を忘れるほど快適な森の散策会でした。終了後、ミニ菜の花まつり会場を訪ねました。

写真は開花中のクルマバツクバネソウ
6月13日(日)
○天候 快晴
○時間 8時30分〜11時10分
○参加数 7

○まとめと感想
 市民2名が加わり、交流の森周辺の里山植物観察会を開催しました。
 本日は樹木(当地はコナラの北限?)にポイントを絞り、満開のミズキやサワフタギを観察し、印象的なグイマツの花も人気でした。また、カエデの実生の様子を観察したり、ハリギリの様子を観察しました。
 草花ではフデリンドウの群生地を確認し、意外な環境にゼンテイカもかなりの群落がありました。サイハイランやギンランの仲間、ベニバナイチヤクソウも開花中で、短時間ながら40種弱の開花を確認しました。

交流の森の遊歩道で。
フットパス初ガイド・・・・
札幌から参加された皆さんを迎え、快い高原の風を受け、菜の花畑の小道を歩み丸加高原から道の駅まで(約7キロ)をご案内しました。
”菜の花畑の小さな駅”のご案内・・・・
 日時 6月2日〜13日(6月6日は除く) 10;00〜15:00
 会場 江部乙東15丁目 丸加高原入り口
 主催 江部乙丘陵地のファンクラブ
 メモ  トイレ、駐車場有り。菜の花めぐりフットパスコース(約4キロ)、アスパラ他特産品販売
菜の花畑の小さな駅(川上会員の空撮デジブック)

下の写真は6月5日(土)12時ごろ
5月23日(日)フットパス(里山コース)

道内屈指?ユーモラスで人気の狛犬(江部乙神社)

栽培面積日本一の、菜の花の来歴や利活用などの薀蓄話
○天候 快晴
○時間 8時30分〜12時15分
○参加数 20

○まとめと感想
 本日も絶好のウォーキング日和、一面浅黄萌となっている里山にコース変更し(丘の方は菜の花が遅れているので)、実施しました。このコースは景観的にはやや劣るが、歴史や文化の眠る宝庫。歩いて健康、もちろん新鮮な出会いを重ねて頭も元気(リフレッシュ)! を合言葉に、江部乙丘陵地フットパス8キロの徒歩の旅を楽しみました。
 神社の狛犬の話で盛り上がり、野鳥館のコムクドリの子育て日記(スライド解説)にみな感銘を受けました。住宅街の傍にある、車が入れない灌漑用水路や遊歩道、農道などを通過し、満開のサクランボやハスカップを眺め、オオバナノエンレイソウやセンダイムシクイなど、変化に富む自然に気づく機会となりました。
 また一木果樹園さんのご好意で万寿三画伯実家や園内の様子も見学させていただき、最後は嶋田農園のアスパラ畑を訪ねました。帰路、思いがけぬことでありましたが、道の駅近く、照光寺の裏手にある観音群(最近東12丁目八十八箇所から移設したもの)を見学し終了しました。
 江別や芦別あるいは地元江部乙から初参加された方々、またお若い年代の方々など、フットパスウォーカーに変化の兆しを感じています。今後も一層江部乙丘陵地を訪れるファンが増えて、楽しいフットパスを重ねていただきたいものです。
5月20日(木)伝習館ギャラリー写真展(菜の花)のご案内
 今年は菜の花の開花が遅れていますが、本日より下欄のような菜の花の写真を集めて展示しております。
 丸加高原にお出での機会にご覧いただければ幸いです。
5月15日(日)フットパス(山の辺コース)

残雪の回廊を歩く(丸加高原展望台付近)

えべおつ馬倶楽部の出迎えを受ける(小出牧場付近)
○天候 快晴
○時間 8時30分〜14時10分
○参加数 16名
+3名
○まとめと感想
 今年度最初のフットパスは標高差約200メートルもある山の辺コースで開催しましたが、無風快晴の絶好の条件に恵まれ、増毛山地や樺戸連山もスッキリ見えて、何度も感嘆の声が湧き上がる感動的なウォーキングとなりました。
 菜の花の生育は遅れていましたが、特別の許可を得て入った牧場地帯からの展望は全国に冠たる至宝の景観が広がり、千歳、札幌、旭川方面から参加された方々にも江部乙丘陵地の美しい風景画の世界を十分堪能していただきました。また満開のコブシや心地好いウグイスやアオジのさえずり、ヒメイチゲやエゾエンゴサクの大きな群落、日向ぼっこのヘビとのご対面など、そこここに早春の名残が感じられ、楽しい自然散策となりました。
 フットパスは歩いてめぐる旅。地域の人々とのさまざまな触れ合いがあります。今回は、田んぼの代掻き中にもかかわらず急な依頼(会館トイレの借用)に応じていただいた9の2農事組合の鶴尾会長さん、わざわざ江別に預けてあった馬1頭を搬送して来ていただいいたえべおつ馬倶楽部佐々木会長さんらの、特別のご協力ご配慮を頂きました。感謝深謝!
 当地フットパスで乗馬体験をさせていただいたのは初めてのことで、最後に登場した小出牧場(高速バス停留場近く)での予期せぬイベントも大好評でした。今後も山の辺コースの魅力の一つになりそうです。ここでお土産配布とアンケートを実施し終了しました。今回のお土産は朝採りの大野博幸農園”なばな”と直前(午後1時ごろ)収穫したばかりの無農薬有機栽培の大川晃恭農園ハウスアスパラ、それに松野会員の手書きの美しいポストカードでしたが、いかがだったでしょうか?
 旅を”たび”にするのは目的地に行くことではなく、その過程を楽しむことであるともいいます。今回は参加した人だけが手にする素晴らしい思い出、江部乙丘陵地フットパスの景観の雄大さや里山自然の豊かさ、人々の温かなもてなしに触れることができたのではないかと思われます。旅心をもって訪れると、どの時期のフットパスでも十分楽しむことができる貴重な経験でした。
5月5日(水)自然観察会
○天候 晴れ
○時間 8時30分〜11時10分
○参加数 17名

○まとめと感想
 キタコブシがやっと開花し、桜はまだまだ先らしい、遅い春の気配が漂う里山の自然観察会。5名の市民のみなさんが参加されました。無風快晴の絶好の観察会日和、萌え出たばかりの季節を体一杯に感じながら楽しい時間を過ごしました。 
 江部乙公園ではミズバショウ解説に耳を傾け、イチゲの仲間たちを検索図鑑で調べました。交流の森ではカラスにでも襲われたらしいアオサギのたまごも初めて観ました。望遠鏡を覗くと意外にも美しい自然があることに一同改めて感心の様子。
 次回、6月13日、同じフィールドで時期を変えてまた市民植物観察会を行います。
4月25日(日)フットパス林道コース検討会

「江部乙第2尋常小学校分教場跡」碑を見る。
○天候 曇り
○時間 8時40分〜11時10分
○参加数 7名

○まとめと感想
 懸案の新コース検討会を初めて開催しました。従来の3コースはそれぞれリンクして、最長13キロのバリエーションも可能でしたが、今回はそれに約7キロを追加するものです。
 残雪の中に早春の草花がまだ眠っていたが、”奇跡的に天候に恵まれ良かったです。コースの取り方、解説の方法によってはかなりのコース設定が可能だと感じました。企画担当としては目から鱗の半日でした”との感想にあるように、参加者の印象は良好でした。
 秋にもう一度検討会をやり、来春新設第4コースとして正式デビューさせる予定です。また、将来は高速バス停発着、約15キロ程度の景観も自然度もスケールの大きなコースとして成長させたいと考えています。
4月18日(日)水鳥観察会&新年度総会
○自然観察会
 時間 8;30〜9:50
 天候 曇り
 参加 15名
 内容 往時の大湿原地帯を思わせる雪解けの田んぼや沼川の水路に集まる膨大なガンカモ類を観察。寒いが感激! やっぱり自然はすばらしい!
○総会 
 時間 10;00〜11;40
 参加 17名
 場所 江部乙公民館
 内容 発足以来5年目を迎え、会則を大幅に改正し、事業計画や会計予算、役員改選をしました。会の活動を活性化させ、丘陵地の魅力をフットパスや写真展で大いに発信し、積極的に社会貢献にも励もうとの意気込みです。ご支援ご協力をお願いします。
丸加高原伝習館ギャラリー写真展(早春の風物)ご案内
○展示期間 4月16日〜5月20日
○内容 4名の会員による10点(A4サイズ)を展示しています。江部乙公園のミズバショウや新芽の様子、マガンの飛翔、その他風景や遠足などいろいろ。撮影地は江部乙丘陵地限定のものです。伝習館ギャラリーは、年間テーマを決め、四季を通じて楽しめる写真を展示しますので、ご覧いただければ幸いです。