江部乙丘陵地のファンクラブ

自然観察会 フットパス その他のイベント

2009・5・24 フットパス(丘の辺コース)
○江部乙丘陵地のファンクラブとは
 
江部乙丘陵地の美しい景観や自然、豊かな文化や歴史、農産物などの知られざる魅力を発掘し、多くの方々に紹介することを目的に活動している団体です。
○岩橋英遠(日本画、文化勲章)のふるさと
 江部乙丘陵地は英遠画伯のふるさと。ゆかりの芸術家(国内外で活躍する)も多数。農村部には珍しいほど文化のかおりが漂う村です。また特産のリンゴやアスパラが盛んで、(牛や羊のいる)500ヘクタールもの牧場や菜の花畑の広がる牧歌的風景が魅力です。また地域医療も都市部よりかなり熱心に行われており、高速ネット回線や近くに大型店もあり、利便性の高い農村です。また交通アクセスは札幌駅前から高速バス1時間20分(6時台から22時台まで、4本/時間の停車帯もある)がおすすめ。関心のある方はぜひ一度遊びにお出でください。
○問い合わせ
 
п彦AX  0125−75−2378(加藤)
10月17日(土) フットパス(丘の辺コース)

 東15丁目でビートの収穫を見ているところです。東1線道路ではこの付近が一番高い場所で、暑寒別岳を見るビューポイントです。
 昔は東裏通りと呼ばれた道で、江部乙屯田兵村には国道を挟んで東西の裏通りがあったことを知りました(滝川屯田にはない)。現在は国道のバイパスとして交通量の多い道です。
○天候 晴
○時間 8時30分〜12時00分
○参加数 20名

○まとめと感想
 今年最後のフットパスは7名の市民参加を得、残り少ない秋を堪能して無事終了しました。”江部乙公園がよかった!”との感想もありましたが、エゾリスに出合い、テーブルつきのベンチで休憩し、コクワを採り、グランドの土手を歩き、野球をしている若者たちを見る。一期一会の旅心で歩けば、見慣れた場所が意外に変化に富み、新鮮な世界であることに気付く経験をしました。
 今回は”足元に埋もれた歴史を感じながら歩こう”というテーマを設定し、これまでに歩いたことのない灌漑溝わき道や屯田兵村にあった射的場の位置などを初めて見学しました。また野の道をたどりながら青々とした菜の花の畝が広がっているところを見つけ、ここが菜の花ビューポイントと、はや来春への期待感が沸いてきてカメラ愛好者にはよい収穫となりました。
 最後は岩橋ぶどう園で試食収穫を体験し、お土産のぶどうと思い出を抱えて家路につきました。千歳から参加のお2人はカフェー「オルノ」で昼食後丸加高原方面を周遊し、イギリス風の景観だと感嘆され、満開のコスモスを楽しんでお帰りになりました。
平成21年10月15日〜 伝習館ギャラリー「丘陵地の動物」を展示しました
○期間 10月15日〜11月31日
○内容 本日から新しいテーマ「丘陵地の動物」を10点展示しました。おなじみの動物の興味深い生態を収めたものや”こんな珍しい動物、江部乙のどこにいる?」などという声も聞こえてきました。皆さんも機会があれば是非ご覧下さい。
10月5日(月) 新ひだか町職員江部乙丘陵地フットパス視察研修 
 来年度からフットパス導入に向けての準備を進めている新ひだか町(旧静内と三石)から4名の職員が我々ファンクラブを訪問(午後1時〜4時)されました。
 はじめに野鳥館で当クラブの運営するフットパスの概要説明と質疑で理解を深めましたが、我々もこれまでの経過やコース設定のポイント、今後の課題などを再確認するよい機会になりました。
 その後、山の辺コースの実際を一部散策し、引き続き伝習館でまとめをし、丸加高原展望台までご案内して一望千里の自慢の景観をご覧いただきました。
 固定のマップやコース標示がなくても、基本はすぐれた素材の発掘と、地域の人々の協力を得ながらやっていることを体験していただきましたが、”案内人”がいなければ(楽しく)歩けない、との印象をもたれた様子でした。
 この後、別の班が行政主導の黒松内町を訪問し研修を深めることになっているそうです。なお余談ですが、同行されたA参事さんは丸加高原の桜並木の無残な姿に驚いておられました(日本の道100選の一つ静内桜並木は大切に育てられているので・・・)

この方々が訪問された新ひだか町企画、農林水産、社会教育(2)の皆さんです。この写真は、果樹園のわき道でナイフを使いナシの皮を剥いている場面です。
9月27日(日) フットパス(山の辺コース)

桜とシラカバ並木の間に丸加高原へ通じるコスモスロードを軽快に歩んでいるところ。歩いて見なければ気付くことのできない魅力が一杯詰まっています。
○天候 快晴
○時間 9時00分〜14時40分
○参加数 20名

○まとめと感想
 遠く恵庭岳まで望めるこの秋一番の快晴に恵まれ、札幌や千歳の参加者5名の方々も加わり総勢20名、コスモスと実りの江部乙丘陵地のフットパスを満喫しました。
 出発するとまもなく見事な駒の鳴き声に旅情が触発されました。麦刈後の畑に一面のイヌタデの大群落発見、江部乙にも珊瑚草!と驚かされたり、コスモスロードの上空に舞うノスリに励まされながら丸加高原を目指しました。コスモス祭りの丸加高原で昼食休憩しました。この時間、乗馬体験された方もいるようです。
 午後は句碑を巡り、鍬塚碑で農民福音学校の歴史などに耳を傾け、最後はお目当ての嶋津農園にてプルーンを腹一杯試食させていただき、またトウキビやスイカの差し入れもいただき、疲れがいっぺんに吹き飛びました。ありがとう、ご馳走様でした! 
9月16〜30日 第2回道の駅写真展「江部乙丘陵地の四季」
「道の駅たきかわ」にて、江部乙丘陵地ファンクラブ会員による、地域の魅力を紹介する第2回の写真展が開催中です。
 江部乙マップに、フットパスルートや野鳥や植物などの自然あるいは景観や代表的な建物などを小さな写真にまとめて紹介しています。またハクチョウの休息する石狩川や丸加高原のパノラマ写真も展示しています。
また9名の会員が丘陵地の四季を捉えた写真26点を紹介しておりますので、機会があればぜひご覧下さい。
 
9月5〜6日 ワイルドラン
 雨竜町生まれで京都在のフォーク歌手「高石ともや」が北海道新聞野生生物基金の資金造成支援のため、ワイルドランを始めて今年で16回目を迎えました。
 初回は1996年、サロマ湖から石北峠を越え、滝川市役所前の盛大な歓迎式を経て札幌まで走り、各地で歌とトークを交えたミニコンサートを続けました。結果は「サロマ−札幌500キロ 感動の全記録」刊行(北海道新聞社)にまとめらております。
 さて今回は5日、雨竜ふれあいセンターにて自然写真家の岡本洋典さんを迎え、雨竜沼の写真と高石ともやの歌と
トークで聴衆に感動を与えました。また左の写真は、翌6日、滝川の太郎吉蔵にて歌っている場面です。
 江部乙丘陵地のファンクラブ5日は6名、6日は4名が参加し、ささやかなお手伝いをいたしました。
 なお、この様子は12月ごろ発刊の「モーリー21号」にて報告される予定です。
平成21年9月1日〜 伝習館ギャラリー「初秋の草花」
○期間 9月1日〜10月15日
○内容 江部乙丘陵地で普通に見かける野の花を紹介(24種)しています。機会があればご覧下さい。
8月29日(土)〜30日(日) 第11回全道フットパスの集いinかみふらの
○天候 29日雨のち晴れ 30日晴れ
○参加者
 29日 6名
 30日12名
○まとめと感想

 29日は朝8時30分に江部乙を出発し約1時間で現地着。午前中十勝岳の麓に広がる和田草原を歩き、上富良野八景の一つから眺望を楽しみました。30日は6時30分出発、千望峠側に設定された2コースを歩き、大きな起伏の畑や十勝連峰の美しい景観を十分堪能しました。町民挙げての支援体制で歓迎していただき、フットパスへの期待の大きさを感じました。
 初日の講演も印象深いものがありました。古道研究の宮田太郎氏は北海道にも埋もれた歴史があることに気付くことでフットパスの魅力が倍加すること、また松浦武四郎の業績について北海道特に上富良野地方との関連を松阪にある同館名誉館長の高瀬英雄氏が語る中に、思いがけずもわが郷土の岩橋英遠画伯が描いた武四郎の絵の話が飛び出しました。自身の面立ちも小柄な体格も武四郎似で思い入れは強かったはず。「道産子追憶之巻」の画家には武四郎の偉業がよく見えていたに違いありません。当地のフットパスにも大きな示唆をいただき、感激しながらお話を拝聴しました。英遠には2枚の作品がありますのでぜひご覧下さい。

2日目、約200余の参加者が千望峠パス(10キロ)を歩いている風景。畑では小豆やとうもろこしなども見かけましたが、日曜日の畑では出面さんが入ってジャガイモの収穫が行われていました。
上富良野フットパスは11コースもあるそうです。山を見るには千望峠側にビューポイントが沢山ありました。ここが11本の中で一番楽しめそうなおすすめコースだったのではないかと感じました。
平成21年7月15日(水) 丸加高原伝習館ギャラリーの作品を取り替えました
○期間 7月15日〜8月31日
○内容 江部乙丘陵地の風景や生き物の写真展
○5名の会員がそれぞれ2点ずつ、計10点を展示しております。機会があればぜひご覧ください。
7月5日(日)南暑寒岳(雨竜沼)と自然観察会

8時30分雨竜沼湿原を行く。前方暑寒の山容はガスに閉ざされて見えません。
○天候 曇りのち晴れ
○時間 南暑寒、雨竜沼 5時00分〜15時10分
     公園自然観察会 9時00分〜10時30分
○参加数 21名(登山14、自然観察7)
○まとめと感想

 山のグループは5時に道の駅を出発し、6時入山、8時過ぎ雨竜沼湿原に到達し、全員で湿原展望台まで上りました。ハクサンチドリやミヤマキンポウゲ、数年ぶりに豊花のコバイケイソウも花盛りを迎えており、7名の湿原メンバーはここで引き返してゆっくり花巡り散策&撮影などを楽しみました。また南暑寒をめざした7名は10時30分登頂、雪渓の残る雄大な山容を満喫し、14時30分無事下山しました。会員には健脚ぞろいが多いことに改めて頼もしく感じたところです。
 一方、江部乙公園組は色づいたクワの実などを眺めながらいつもの交流の森や学習園などを散策しました。 
7月5日(日)登山と自然観察会のご案内

1 雨竜沼、南暑寒岳登山
◇と き  出発午前5時(10分前までに集合)
◇集 合  道の駅たきかわ

◇持ち物   ザック、水分多目に(水類ペットボトルほか)、手袋(軍手など)
雨具、食料(おにぎり・おやつなど)、虫除け(長袖、スプレーなど)帽子、タオル、観察用図鑑あればストック(杖)、カメラなど        
◇参加料  1,500 円  (入山料 500円・車両代 1.000円) 
◇申込み  担当の連絡員へ7月1日(水)までに連絡して下さい。
連絡員は2日までに連絡下さい。012575−2378(加藤)
◇その他 登山時間はおよそ8時間、当日少雨または雨天の場合は中止します。
車は乗り合わせで行きます。下山後希望があれば入浴(雨竜町いきいき館)の予定もしていますのでその用意もして下さい。靴はなるべくしっかりしたもの(靴底が厚く、滑りにくいもの)
ほかに不明なことがありましたら連絡下さい

2 江部乙公園自然観察会
○集合時間・場所 午前8時30分 江部乙公園
○行き先  江部乙公園〜交流の森    
○解 散 10時30分予定

○あればよい物  虫除け、飲み物、図鑑、双眼鏡など
○参加申込み   7月1日(水)締切りで連絡員まで。

6月20日(土)雨竜(暑寒の里)フットパス
○天候 曇り
○時間 フットパス 9時00分〜12時20分
     湿原講座 14時00分〜15時30分
○参加数 19名(うち雨竜町民2名)
○まとめと感想

 暑寒連山は江部乙丘陵地ファンクラブにとって”ありがたき ふるさとの山!”であり、もしこの景観がなかったならきっと当地のフットパスは生まれなかったに違いないし、また岩橋英遠の「道産子追憶之巻」も誕生しただろうか? 今年3回目のフットパスはその暑寒の麓、雨竜町へお邪魔しました。
 平坦な地形ながら、向かいに丸加高原牧場が見え、遠くに十勝連峰を望みながらの2時間の散策。暑寒ダムの用水で作られる雨竜米や暑寒メロンなどの穀倉地帯、有名な蜂須賀や戸田、町村農場の名残をとどめる開拓記念碑や史跡公園を巡りました。
 また10年前に脱サラした若い方の民宿で休憩(コーヒータイム)、空知地方の”なまら蝦夷”の発信基地も初めて訪問しました。
 昼食後、雨竜自然観へ移動し、{速報! 山開きを迎えた雨竜沼湿原}講座を拝聴しました。写真家の岡本さんのスライドによる山開き直前の自然情報紹介で、4月中旬以降何度も調査活動で訪れ収録してきた貴重なもの。今年の積雪や雪解けの様子、植物などの様子がとてもよくわかりました。山開きは年によって時期が大きく変化しますが、こうした地道な調査活動に支えられていることに感謝を忘れてはなりません。今年は明後日22日です。
 意欲的な若い人たちのネットワークがあるように感じましたので、楽しみな町です!

写真は「史跡公園」。市街地から雨竜沼方面へ右折する角にあり、旧蜂須賀農場跡地を利用したものです。敷地は2,9ヘクタールもあり、文化財指定の{開拓記念館」(明治27年建築の旧須賀農場事務所)アカマツ並木、観賞池などがあります。
平成21年6月1日(月) 丸加高原伝習館ギャラリー
○期間 6月1日〜7月15日
○内容 江部乙丘陵地の風景写真展
○5名の会員がそれぞれ2点ずつ、計10点を展示しております。機会があればぜひご覧ください。
旭沢林道探検 ・・・・旭沢林道を探検しませんか〜

 冬の歩くスキーで散策しましたコースに近いところを、春紅葉を見たり小鳥のさえずりを聞きながらまたこんな場所に木道を見つけたりといろいろな発見が楽しめると思います。多くの皆さん参加して下さい。

  
  ○日  時  6月7日(日)  ○集合時間   午前8時30分

  ○集合場所  道の駅たきかわ
  ○行き先  旭沢林道 (少雨決行)    
  ○終了予定   12時

   参加費  200円 (現地まで乗り合いの車代実費として)  
  ○申込み  6月3日(水)締切りで各連絡員まで。

   ○あればよいもの 長靴または丈夫な履物、飲み物、図鑑、双眼鏡、虫除けの           ため長袖、スプレー、カメラなど。
   ○天候に見合った服装と履物で参加して下さい。  


雨竜の景色をフットパス交流で一緒に楽しみませんか!

 
 やっと北海道の季節を楽しむ時期がやってきました。いつも江部乙町の丘を中心にフットパスを行っていますが、皆さんのアンケートなどによりますと、もうそろそろ近隣の市や町をフットパスする希望が多くありましたので、今年は、隣の雨竜町にお世話になりまして、歩いてみることになりました。いつもと違った感じで、楽しみながら歩いてみたいと思います。ぜひ多くの皆さんの参加をご案内します。                                            
   と   き  6月20日(土) ○集合 午前9時00分
  ○ 集合場所  道の駅たきかわ      (少雨決行)
  参加費  300円(スポーツ障害保険料など)
  コース  雨竜町ふれあいセンター〜丹波の沼〜町村農場跡〜史跡公園〜メモリアルパーク〜ふれあいセンター(約8.2キロ  所要時間 2時間)
  ○ 湿原講座  フットパス終了後、雨竜の道の駅で食事と休憩をして雨竜沼自然館を見学します。
              午後2時から、雨竜町在住の自然写真家岡本洋典さんの大きなスクリーンで写真を見ながら、雨竜沼の花や生きものの話を聞きます。(テーマ変更あり)
  ○ 持ちもの  履きなれた靴、昼食、飲み物、雨具(少雨決行のとき)虫除け
  参加申込み 6月15日(月)締切りで連絡員まで。
5月24日(日)菜の花巡りフットパス

写真ギャラリー「野鳥館」(大崎順助さん主宰)での様子。クマゲラのスライドショーや石狩川に集まるハクチョウの大パノラマ写真(4メートル大)に感嘆。
○天候 曇りのち晴れ
○時間 8時30分〜12時20分
○参加数 18名
○まとめと感想
 「リラ冷え」の中でスタートしたが、次第に天候も回復、最後に暑寒連山の美しい山並みを見ることができました。菜の花もリンゴの花も満開で、4時間見所満載の丘の名所巡りを楽しみました。
 また、今回は欲張って丘のギャラリー3館も訪ねました。「野鳥館」は道内でも類のない貴重な野鳥写真館、「13丁目の丘」では地元や札幌の趣味の仲間たちの羊毛を素材にした手作り作品展と2階からの菜の花の展望など、「陶居」では作家の大野耕太郎さんから江部乙丘陵地や作品に寄せる思いを聞かせていただき、作者と作品とをじかに触れることができ感激しました。他に「鍬塚」とゆかりの賀川豊彦のこと、岩橋英遠や一木万寿三画伯のエピソードなど。
 最後は嶋田農園のアスパラを試食させていただき、新鮮なお土産を手に家路につきました。
5月9日(土)フットパス&講演会
○天候 晴れ
○時間 8時30分〜12時00分
○参加数 フットパス(67名)講演会(75名)
○まとめと感想

 フットパスは札幌や南幌、小樽からの参加者も加え、総勢67名が集まり、2コース3班編成で半日里山や山の辺の散策を堪能しました。生憎菜の花が遅れていましたが、桜満開の時期にぶつかり、当地が知られざる桜の里であることを再認識する機会となりました。樹下でくつろぎ、記念撮影する姿も見られました。
 また今回特別に牧場を巡るコースを組み込んでみましたが、眼前に広がる樺戸や増毛連山と石狩方面まで望める大パノラマの景観に、一同大感激の面持ちでした。
 午後は講演会。”北海道の農村地帯がよみがえる!巌さん流フットパスのすすめ”を開催。北海道地域環境学習講座の一環として、小川巌先生の講演を拝聴しました。最後に道内3地域の活動紹介やエコトイレなどの質問が出て、フットパスへの理解を深めました。

もう間もなく牛が姿をみせる丸加高原牧野。ここは牛が歩いた獣道です。今回は特別の許可で利用させていただきました。
4月29日(水)市民自然観察会

大まかな鳥を探すポイントは理解できたようです。ウグイスを熱心に探している人もいました。この場面は望遠鏡や双眼鏡でノビタキ(♂)を見ているところです。
○天候 晴れ
○時間 8時30〜10時30分
○参加数 28名
○まとめと感想
 当ファンクラブでは春と冬に、自然に親しみ、よく調べ、保全に関心を深める人を増やしたいと願って、市民自然観察会を開催してきました。今日は”丸加高原自然観察の森”を会場に2班に分かれて実施、市民8名の参加をいただきました。
 冬芽が成長している様子、雪が解けて姿を現した植物たち、また姿を見せ始めた夏鳥などを観察しました。エゾサンショウウオの卵やヘビなど、思いがけない登場者に目移りしたところです。図鑑を調べたり、メモを取ったり、皆さん熱心に勉強されています。冷やかされながらザゼンソウの匂いに男女4名が挑戦したり、適宜探究心を駆り立てそうな冗談も飛び交ったりし、早春の草花の輝きを頂きながら、新たなエネルギーを十分補充することができたように思われます。あっという間の2時間、和気藹々のうちに過ぎました。
 
報道記者が最後まで取材されていたので、近く記事になると思われますので注目しておいてください。
 終了後、約1持間13名にて膨大な量のゴミ拾いを実施(本年2回目)しました。
4月19日(日)平成21年度総会終了
 4月19日新年度総会が丸加高原伝習館を会場に開催され、4年目の活動を開始しました(会員41名中23名の出席)。
1号議案20年事業報告及び会計決算、監査報告、2号議案21年の事業計画及び会計予算 3号議案申し合わせ事項などを審議し、フットパスや自然観察会などを通じて豊かな自然や歴史文化、農業の魅力を再発見しながら会員相互の親睦を深め、江部乙丘陵地を愛する仲間の輪をいっそう広げていくことを確認しました。
 上の写真は総会に先立ち、1時間ほど牧場散策をした時の様子です。ここは5月9日のフットパス予定コースの一部で、その時期になればエゾエンゴサクの見事な群落がみられることと思います。


フットパスのご案内
5月 9日(土)里山&山の辺フットパス(8時40分〜12時)、小川巌氏講演会(13時30分〜15時)
5月24日(日)丘の辺コースフットパス(8時30分〜12時30分) 

 江部乙丘陵地はまもなく桜やリンゴの花に続いて「菜の花」の咲き匂う美しい世界となります。フットパスとは歩いて巡る道のことですが、うららかな春の一日、雄大な自然や風景に遊び、菜の花と高原の風と野鳥のさえずりに誘われて散策してみませんか。ともに歩けば元気も沸いてきます。また旅することで知らなかったふるさとの歴史や文化、地域の人々との触れ合いなど、忘れていた記憶や身近な宝物を再発見できるかもしれません。多数の皆さんのご参加をお待ちしております。
  詳細内容及び申し込みは フットパス をご覧ください。

〜可憐な草花と野鳥のをさえずりを楽しみませんか!〜
4月29日(水)丸加高原市民自然観察会ご案内

恒例の春の市民自然散策会のご案内です。今回は市内で最後に春が訪れる丸加高原自然観察の森を訪ねることにします。昨年は春先の気温が高く、コブシと桜が一緒に咲いていたり、桜花の小枝にまだ冬鳥のツグミが休んでいたり、いつもの暦が役に立たぬほど珍しい年でした。

今年はたぶん散策路には萌え出たばかりのオオバナノエンレイソウなどの可憐な早春の草花が咲き始め、ケヤマハンノキなどの木々の芽吹きも美しい頃に違いありません。また生き物のとの出会いは偶然に左右されることが多いものですが、渡ってきたばかりのホオジロやウグイスたちのコーラスが聞こえるはずだし、運がよければ桜の花にメジロが蜜を求めて姿を見せてくれるかもしれません。 

 しかし本当はどんな春にめぐり合うことになるでしょうか・・・。“乞う!ご期待”です。想定外の出合いも自然散策の醍醐味です。「どうして? なぜ?」などと皆さんで考えてみるのも楽しいかも知れません。ご家族、友人お誘い合わせ気軽にご参加ください(申込みは下記へ)。

                記
集 合  丸加高原伝習館 8時30分(少雨決行)
解 散  10時30分(予定)
参加費  会員無料
内 容  草花や野鳥の観察
     (散策路周辺の環境保全ボランティアも)
持ち物  水筒、軍手、タオル、あればよいもの(図鑑、双眼鏡、メモ帳)
申込み  4月26日(日)まで、下記へ電話またはFAXにて。
        0125−75−2378(加藤)

平成21年度総会&牧場散策のご案内
 日々まだ遠い春の訪れを心待ちするシーズンですが、会員の皆様には如何お過ごしですか。
 さて、恒例ですが平成21年度総会及び春の花エゾエンゴサク等を探しに牧場散策を計画しましたので多数の方の参加をご案内します。
 尚、準備の都合がありますので4月13日迄に連絡員の方へ必ず連絡下さい。また出席の際は新年度の年会費1,000円を持参願います。
       記
と き 平成21年4月19日(日)午前9時
ところ  丸加高原伝習館
日 程 午前9時〜10時 牧場散策
       10時〜12時 総会
※総会終了後は自由解散ですが、希望者(自費)で伝習館レストランにて昼食をとりますので、希望の方は申し出てください。