土地探し、土地購入体験記〜安住の地、探訪記
土地を探すというのは一筋縄でいくものではありません。実際に私も購入に至るまで1年半の歳月が掛かりました。それが長いか短いかは何とも申し上げられませんが、ただ、見つかるかどうか先が見えないまま、都市部では地価が上昇に転じたり、利上げや、消費税や物品価格値上げの噂ばかりが聞こえて来て、気持ちの面では余り思わしくない期間でした。毎週末に物件情報を携えて走り回ったものでしたが、焦りからか妻と意見を衝突させる事もしばしばありました。
漸く探し当てた場所に、今、こうして住んでみると、土地が見つかるというのは運かなとも思います。もちろん、運以外に多少の紆余曲折がありましたのでそれを書き記してみたいと思います。
◎ 分譲地以外で探そう
土地の購入にあたって最初から分譲地は除外していました。確かに分譲地は土地の形も整えられ、電気や水道、排水の心配もなく、買い易いものです。しかし、やはりどうしても専門の営業マンの人件費や、宣伝広告費などが含まれるために割高です。資金面から考えて、住まいに対する夢を実現するお金さえ不足しそうなので、当然土地にもお金は掛けられません。郊外の、しかも田、畑を買って自分で造成するつもりだったのです。
