その他(ガンダム作品以外)
| ゼーガペイン アルティール 1/72scale・バンダイ製 出典:ゼーガペイン | |
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き〜み〜のせ〜な〜かぁ〜〜ひ〜か〜りの〜は〜ねがぁ〜〜そら〜へひ〜ろが〜る〜〜 ってカンヂで飛行ポーズがよく似合うゼーガペンアルティールです。いや、わし的に今まで観たロボットアニメの中じゃ5本の指に入るくらい好きな作品なのですが、正直なところ機体に関してはあんま印象強くなかったり。特別機体絡みで燃えるシチュがあったわけでもないですしね。なので重要な点はやはり全身に纏う光の鎧。これがあってのゼーガです。その点さえ押さえてくれてれば何ら問題はないワケで、実際そこはしっかり押さえられてます。内容物の半分くらいはクリアパーツ。クリアパーツの色味のキレイさに箱開けた時はウットリしましたよ。 キットの大きさはガンプラの1/100程度。正直デザイン的にはさほどカッコイイ機体ではないのですけど、何せホロニックアーマー(光装甲)を再現するためにクリアパーツがふんだんに使われているため、とても見栄えのする美しいキットです。ってかガンダムと違って購入層が限られるキットだろうし、どうせなら値段倍になっても構わないのでエクストラフィニッシュ仕上げで出してくれたらよかったのに、とつくづく思いますよ。何せメタリック系のプラ成型色の宿命と言いましょうか、やっぱり色ムラというか、そういうのがあるのです。銀部分に。なので購入してから素組みか全塗装するかで半月くらい悩みましたけど、黒部分もキレイなラメが入ってますし、銀部分すらもうっすら紫がかった銀色でカッコイイのですよ。なので結局は素組みで。まあ満足。あとはシールをもう少し増やしてくれれば完璧だったのになぁ。たりない箇所はホイルシールの余白部分に蛍光グリーンでも塗って貼ればいいかも。 プロポーションは多分劇中まんまかと。戦闘シーンって基本薄暗いからあまりはっきりとは分からないんですよね(笑)。で、可動は無印種1/100程度で可もなく不可もなく。残念なのが平手のみなところ。何せ「めんどくせぇ〜〜!」とかいって拳で近接格闘するパイロットですからね、十凍京(笑)。あと手と言えば手首ポリキャップではなく両側ABSのボールジョイントなのですけど、キツくて軸折れそうです。多少削るなりした方がいいかも。まああまり激しく動いてるイメージもないので、可動に関してはこの程度動けば十分かもね。ちゃんと専用台座も付いてるあたり、この商品の性質を分かってるね(笑)。 で、このキット、コクピット部分に発光ギミックが搭載されてます。ボタン電池3つも使って発光ダイオード光らせてます。暗いところだと結構キレイ。でも正直発光ギミックつけるよりコクピット表現の方が嬉しかったかな。昨今のバンダイの技術なら1/72フィギュアくらい余裕でつけられたでしょうしね。 で、胸の発光ギミックもですけど、ジツはこのアルティール、ホロニックアーマー他クリアパーツ部分がブラックライトに反応する素材で作られてるそうで、ブラックライト照明下で真価を発揮するそうです。実際ブラックライトを使った撮影例というのをどこかのサイトで拝見しましたけど、ホントに劇中まんまの光り方をしていて非常に美しかったです。とはいえさすがにこれだけのためにブラックライトを購入なんてできませんから、ウチではムリでしょうね。まあブラックライトなしでも非常に美しいキットだと思います。 |
| ミニプラ エヴァンゲリオン 零号機(改)・初号機・弐号機 ノンスケール・バンダイ製 出典:新世紀エヴァンゲリオン | |
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| ミニプラって知ってます? コンビニとかスーパーで売ってる、俗に言う食玩なのですけど、モノは結構気合入ったプラモデル。可動を考えてかオールABS製で、形成色は1〜2色。シールも付いてて、素組みでもそれなりの完成度を誇る、なかなか侮れないシロモノ。 購買層を考えてか、主に戦隊モノのロボットとか、基本子供向けのラインナップなのですけど、何故かこのたびエヴァが発売されました。さすがに対象年齢15歳。ガンプラより年齢設定が高いところが何ともはや(笑)。価格もちょっと高めの400円。ちなみに食玩って事で一応小さなガムが一つ入ってます。 とまあミニプラの説明はいいとして、ミニプラエヴァ。エヴァの立体物って、少々興味はあるものの、プラモはデカいし、完成品はちっちゃいクセに高いして、イマイチ手を出しあぐねていたところにミニプラです。これはまさに天啓? って事で手を出してみた次第。 キットは単色。まあ元々カラフルな機体ではないのすけど、腕は全体的に色が違うので、そこらへんは気になるかも。シールは付いてるけど、顔と胸、あとは肩と前腕の発光字体くらいですから。でも関節部分含めて随分と可動域が広いので、ガシガシ遊ぶならむしろ下手に塗ったりしない方がいいかもね。前腕と肩のウェポンラック、足の付け根に大きな肉ヌキがあるので、拘るなら埋めた方がいいかもしれません。わしはまあ素組みなので気にしない方向で。大きさ的には14cmくらい。1/144のガンダムシリーズくらいはあります。装備類は全部手首一体成型。プログナイフとパレットライフルが付きますが、弐号機だけはソニックグレイブも余計についているので、平手とかあわせて6〜7種類の手首が付きます。仮にディスプレイモデルとして組むにしてもなかなか充実してます。価格分は十分遊べるんじゃないでしょうか。 ってなワケで部分塗装をして仕上げてみました。肩と前腕の文字があるトコだけはシールを貼ってます。でも主に関節部分の色抜けが顕著なので、塗装した場合は動かして遊ぶのはどうかな? ってカンヂ。一度ポージング決めたらそのまま放置の方がいいかもね。上記の通り肉ヌキは結構目立つけれど、組んだ途端からエヴァ特有の前傾姿勢を含めて雰囲気が出てますし、大きさも手ごろで満足感は得られます。見かけたら手に取ってみるのもよろしいかと。安いし。 |
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| ラインバレルモデル [ラインバレル][ラインバレルmode-B][ヴァーダント][ハインド・カインド] ノンスケール・カバヤ製 出典:鉄のラインバレル | |
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非常に珍しいですけど、カバヤですよ? こういうキャラクターものの食玩キットって、最近じゃほぼバンダイなのにね。実際コレクションフィギュアはバンダイが出してるし。何故でしょう? |
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んじゃ個々に。まずはNo.1、ラインバレル。これは主役機だけあって色分け部分が多い。なのでシール貼ってもイマイチかな。ってかプロポーションも最も出来がよろしくないかも。デザインが最もヒロイックな分、各所の造形に甘さが目立ちます。特に肩関節はヴァーダントと同じ仕組みながらむき出しになる分チャチに感じます。可動もまあヴァーダントよりは動くものの、やはりポージングをまともにできる範囲ではありません。刀を持たせる時には腕の鞘から握り手を外せるとか、小さい割にギミックは頑張っているのですけどねぇ。あと股間のボールジョイントもあまり効果的に働いてないので、足を開かせる事が殆どできません。なので普通の素立ちポーズもちょっと残念かな。わし的には4種類の中では最下位な出来です。 |
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No.2、ラインバレルmode-B。基本ラインバレルと同じなので、不満点も同様。でも何気に肩は新パーツだし、テールスタビライザー開放状態も再現されててボリューム感はかなりあります。エグゼキューターも付いていて全体的にお徳感ありますから、色に拘らないならラインバレルはこっちの方がいいかも? |
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No.3、ヴァーダント。一番配色がシンプル(笑)。実際殆ど塗るところはないですし、シールで補完されない部分も黒っぽい配色なので、素組みでも最も見栄えするキットじゃないかと。顔もスジ彫りがしっかりしてますので、シールを貼らなくても墨入れだけすれば十分っぽいです。敢えて塗るなら左目だけですか。 |
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最後にNo.4、ハインド・カインド。クセのあるデザインなので好みは分かれるかもしれませんけど、出来は上々ですし、可動もそれなりではありますけど、各パーツが大きいのでちょっと腕を上げるだけでもかなり動くなぁ、って錯覚(笑)しちゃいます。色分けは地味にグレー部分が多い機体なのでシールではそれなりにしか補完されませんが、そのグレー部分は主に背面なので、普通に前から見る分にはあまり問題はなさげかも。仮にわしみたく部分塗装しようと思った場合も、元々大雑把な配色なのでさほど手間もかかりません。わし的には何気に一番気に入ってたり。 |
| ラーゼフォン ノンスケール・バンダイ製 出典:ラーゼフォン | |
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賛否両論諸々あるラーゼフォンですが、わし的には今まで観たロボアニメ中3本指に入るくらい好きな作品。色々なメディアで出ていますけど、小説以外のコンテンツは全てパラレルなお話なトコもまた面白い。個人的に一番好きなのは劇場版かなぁ。比較的分かり易いですし。未だに「tune the rainbow」聴くと目頭が熱くなっちゃったりも。 ってまあそんな事はいいとして、ラーゼフォンのプラモです。バンダイ製だけあって組み易いし、色分けもしっかりしてます。ちなみに顔パーツは塗装済み。なのでシールと合わせればほぼ完璧に再現されます。けど塗装済みといっても食玩程度の精度なので、気になるならリペイントは必要かな? 最低でも墨入れはした方がいいと思います。プロポーションはイラスト等からするとちょっと太めかも知れませんけど、まあ強度やバランス考えるとこんなモンかなぁ、ってところ。無難に纏まってはいるかな。パーツ数は少なめですけど大きさは結構ありまして、ガンプラの1/100程度。頭の羽も相まってタッパはあります。可動範囲はそれなり。でも実際ラーゼフォンのアクションシーンなんてイメージ湧かないですよ(笑)? なのでさほど可動は意識しなくていいかも。ああ、でも腰のジョイントが合成ゴムなので、ちょっとフニャフニャしてるのが不満かなぁ。あ、合成ゴムといえば手と、何故かスネ前面が合成ゴムパーツ。手はいいとしてスネがゴムってどうだろう? 色塗れないことはないでしょうけど、ゲート処理とか結構難物かも。まあわしはパチ派なのでいいですけど、トップコートはツヤあり、無しのどっちにしようかとは考えました。劇中では結構テカテカしてますからね。んでもラーゼフォンって確か土くれだよなぁとも。で、このスネのゴムにトップコート吹いて、パリパリ剥げてきたらヤだなぁ、ってのが最終的な決定要因で、つや消しにしました。結果いいカンヂなのでよかったです。付属品は手首が握り手と平手の二種類が左右分と、頭の翼が閉じた状態のもの。差し替えで再現します。こちらは白一色のワンパーツなので、額の青い部分は塗装しないといけません。ここらへんちょっと残念ですけど、閉じた状態で飾る人も珍しいでしょうから、余剰パーツ扱いでもいいのかな? そんなこんなで微妙なキットではありますけど、ラーゼフォンってだけでわし的には結構値打ちモノだったり。しかし箱には「collection series 01」とあるけど、他は出てないよねぇ……不遇だ(泣)。 |