ガンダムOO系HG
| No.01 ガンダムエクシア | |
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| No.03 ガンダムデュナメス | |
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股間にパピヨンなデュナメスです。正直、放映前に出回った設定画の時点ではどうしたものかと思ってましたし、FGの出来映えが微妙だったせいもあって、メイン4機中最も期待薄だった機体なのですけど、本編ではエラくいいカンヂに活躍してますねぇ。狙撃型らしく今のところ無敵味にも関わらずむやみに敵中に突っ込んだりもしませんし、追加された装備も全身を覆い隠す装甲ってトコがまたステキです。一応ビームサーベルも持ってるみたいですけど、これ使うようになった時点で相当ヤバい状況ですわね。 ってなカンヂでこのキット。見た目的に大幅に目立つのはGNフルシールド。これがあるとないとじゃかなりハッタリの効き方が違いますね。前に展開すると全身をすっぽりと覆うカタチで、件の股間もデザイン的に統一感がでてきたりもして、なるほどこれが完成形か、と思えたり。 しかしこんな大仰な装備付きでよくまあエクシアと同じ値段で出せたなぁ、と思ってたのですけど、やはり違うところにしわ寄せが。ボディのグレー部分全部シールってオイ。エクシアの胴部分割はかなりのモンでほぼ完璧でしたが、一転シールないとほぼ一色のデュナメスの胴体。しかも前部分のみなので後ろは真っ白です。まあエクシアよりGNドライブ周りは隠れる部分が多いデザインなので目立たない部分ではありますけど、これは残念。ここでシールを消費しなければ、足のグレー部分にシール使えたろうになぁ。ってかその程度シール増やしてくれてもいいのにね。 でもまあ気になるのはその程度と言えばその程度。確かにちょこちょこあるグレー部分の色抜けはありますけど、パッケージイラストとか見なければ気にならない、最近のHGレベルは高いですな。可動も立て膝ポーズとか余裕でできる広範囲。エクシアと同程度は動きます。まあ線の細さが同程度ですしね。特徴的な額のアンテナがズレて射撃用カメラが覗くところもちゃんと再現されてますし、取説に載ってるポーズ取るだけでもかなりカッコイイですよ。ってかデュナメスって動かしてナンボの機体ですな。大抵の機体が映えるカトキ立ちが一番冴えないですよ。いやマヂで。 そいえばGNフルシールドまで付けといてビームピストル付けないのは片手落ちだよなぁ…… |
| No.04 ガンダムキュリオス | |
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| No.05 ティエレン 地上型 | |
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これ、今回のMSデザインで打ち出された特異性の最たるものだと思うのですよね。フラッグもかなり驚きのデザインですけど、ここまでミリタリー色の出たMSって珍しいかと。でもその一方で一応モノアイだったり、肩シールドの形状だったり、バリエーションが多かったりと、イメージ的にザクなんですよね、この機体。武装とかも一昔前にもかかわらず生産性や安定性に優れてて信頼されてる機体ってトコもまたね。西暦ってのもあるのかな? とりあえずこのままこの世界でMSができるなら、ガンダムまでの過渡期には絶対にありえるな、ってカンヂのデザインですな。イメージ通り防御重視で動きはイマイチ俊敏性に欠けるらしいけれど、珍しく後方に張り出した踵なんて、ゼンマイで歩くおもちゃが倒れないように足を大きくしてるみたいな雰囲気を彷彿とさせたりとか、何気に眺めてるだけで色々面白い機体かも。 で、そんなティエレン。キット的にもなかなかに面白くて、特に胸の可動なんて円周上にスライドして動くようになってて無骨なわりに腕の可動範囲大きかったり、股関節もいつものボールジョイントと、さらにもう一箇所の可動部分が設けられててフトモモがちょっと引き出せたりもします。非常に無骨なシルエットなので、こうして立体物のギミックを見るとなるほど、こう動くのか、と感心。色分けも何せ地味な機体なので2色成型にも関わらずほぼ完璧。だからこそ惜しむらくは両胸のオレンジ部分のシール。これくらい別パーツで色分けできるだろう、と。特に左胸の方はバルカンがあって複雑なカタチにも関わらずすべてカバーするようにシールがあるのですけど、この手間よりはプラで色分けの方が設計の時点で楽だったんじゃないの?とか思ったり。まあ正直ここは塗装がいいと思いますよ。わしはシールだけど。 とまあ何にせよ多分今のところ色んな意味で一番遊べる機体なんじゃない? 左足のシールドなんてもうナンバー振ってくださいって言ってるようなモンですし、きっと一番売れてるんだろうなぁ。 |
| No.06 ガンダムヴァーチェ | |
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巷ではピザガンダムとか呼ばれてるブ〜デ〜なヴァーチェ。まあこのデザインから十二分に予想のついた話だったのですけど、やはりというか装甲パージしましたね。このキットではそれはオミットされてるワケですが、仮にこのキットが変身機能備えてるゆえにナドレが出なくても、大抵の人は二体買って別々に飾るんじゃないかと思いますし、1/100では再現されるみたいなので、1/144HGでは可動やプロポーション、その他諸々考えてもそれで正解だったと思いますね。 で、何せこのプロポーションなので、あんま動かないだろうなと思ってたものの、意外に動きます。そりゃ追加装甲ったって元の動きを阻害したらしょうがないですもんね。そういうデザインになるんでしょうけど。でもあくまで思ったより、って話で、エクシアの驚異的な可動と比べるとどうしても見劣りはしますね。まあ本編でもそんなオーバーアクションする機体でもないですけど。でももちろん本編みたくGNバズーカを構えるとか基本的なポーズは十分とれます。GNバズーカもちゃんと変形しますし、GNドライブの胸カバーもはね上がるので結構忠実。ギミックといえばGNフィールド展開って事で肩のGNキャノンと足のカバーが開くのですけど、中に球体ポリ部品を仕込んでるものの、何かユルユルで保持してくれないです。わしのだけ? とりあえず内側ちょっと何かしら塗ったりした方がいいかなぁ。まあ、気になるのはその程度で、各関節も今のところ適度な硬さでポーズ取りやすいです。色分けも問題ないし、パーツの合わせ目も肩以外は殆ど目立つところがないしで、キット的には良く出来た部類なのは間違いないかな。 ただ唯一残念なのはヒジのリボンケーブルっぽいのがエクシアみたく軟質ゴムパーツじゃない事だねぇ。あ、そいえばエクシアをアストレアにした時外したのが残ってるなぁ。そのうち移植も考えよう。 |
| No.07 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム | |
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OOのガンダム以外の機体って独特なのですけど、このユニオンフラッグも結構なモンですよね。本当に大丈夫か? ってくらい細身。実物あるとしたら自重支えて立ってるだけでも大したモンだよなぁ、ってなデザイン。 ってな事で、ティエレンほどではないけれどこちらもバリエーション展開中のフラッグ。とりあえずはハム兄さんの専用機を組んでみることに。いや、オーバーフラッグとは武器の違いくらいしか差がないのに価格にして200円の差があるし。まあその武器が単純に増えてるってのもあるだろうけど石油高の影響が主らしい。ってそんな裏事情は別にいいとして、何のかんのとやはり専用機と言われるものには心惹かれるワケですよ、ええ。いいキャラですしね、ハム兄さん。 で、組んでみました黒フラッグ。さすがにこのスタイルなだけあってキットはポリキャップレス。ソレは別にいいのですけど、ボールジョイントの片方は普通のプラだったりするので、ちょっと強度的な不安はあるのですよねぇ、特に足首。キツくて折れそう。ちょっと浅めにハメ込むほうがいいかも。というか四肢の細さが異様なので、全体的にちょっと動かす時に不安あります。デザイン的に仕方ないとはいえ、曲がりなりにも変形モデルだけにちょっとためらいはあるかな。もちろんそんな簡単には壊れない設計はされてるでしょうけど、やっぱ心情的にね。 そういった部分込みで、キット的にもホント独特。股間のジョイントなんて普通横向きのボールジョイントが前向きですからねぇ。初見ならプロポーション以外にも見所満載。パーツ数は少ないですけど、そういう意外性も手伝って結構な時間組む楽しみがあります。ガンプラとは思えないデザイン込みで、なかなかに興味深い機体ではありますね。色分けも、一応黒も2色に分かれてるのですけど、ビミョ〜なので明るいところでよく見ないとあんま判りません。だから設定的にはいくらか塗らないといけないところもあるみたいですけど、全塗装派はまだしも部分塗装派の人はもう白のシール部分くらいじゃないかな? つまりはシール活用派パチなわしみたいのだとこれでもう完璧。多分量産型より手間かかりませんよ? ビームコーティングされてるって話なので、ツヤ消しよりむしろグロスなトップコートを吹けばそれだけでかなりイイ感じなんじゃないかな。かなり完成度高いキット。欲を言えばもうちょっと武器をしっかりホールドできる手首だったらよかったのになぁ、くらい。飛んでナンボのMSですし、スタンドと一緒に購入をオススメかな。間違いなくガンダム系にはない面白みありますよ? ちなみに武器の持ち手が反対なのは、パイロットのハム兄さんが左利きだからなのだそうで。 |
| No.08 ティエレンタオツー | |
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鉄人桃子って意味らしい…… って事で超兵一号なソーマさんの専用機、ティエレンタオツーです。専用機、いいですねぇ。ドピンクなところがまた。兵器にどピンクはないだろう? とか思ったりする人も大勢いるんでしょうけど、同士討ちを防ぐためにも目立つ色合いなのもまた正しい気もしますよね。特に宇宙空間だと。いや、兵器には詳しくないのでよく分かりませんけど。まあそういうのヌキにして、個人的には大好きです。ミーアザクも好きでした。小洒落たマーキングなんてあったらなお良かったんですけどねぇ。 さて、何のかんの言ってもティエレンのバリエーションなので、可動ギミック等は基本的に同じ。でも足や肩は大幅に違うので、そこらへんは新規ランナー追加です。そんなこんなで伸縮可動する大きな両肩のシールドや、シッポのようなプロペラントタンクが付いたりして、ボリュームは大幅アップしましたし、シルエットも随分と変わりましたけど、地上型で結構印象的だった左足の大きなシールドがなくなって左右対称になった分、全体的なデザインは逆に普通っぽくなった印象。しかしながら、上腕や足がスリムになったためか、悪く言うとドン臭そうなティエレンとは思えないほどスタイリッシュ。飛行ポーズも似合います。特に両肩のシールドが広がる分、派手ですね。ここらへん昔ながらのガノタ連中には賛否両論かも? ホラ、オールドファンはとかく派手嫌いですし。もちろんわしは全然OK。キット的に気になるところっていうのは特にないかな。以前ティエレンでも思ったように胸のバルカン部分を別パーツにしてくれればなぁ、ってのはありますけど、塗装しても特に苦はありませんしね。強いて言うなら今回は足先かな。モールドでは動く感じなのですけど、足全体が2枚貼り合わせ。別パーツにしてくれれば、可動はもちろん合わせ目もなかったのになぁ。残念。色分けはジツにすばらしくて、部分塗装するにもティエレン地上型よりも必要箇所少ないです。股のグレー部分と武器のブレード部分だけですね。ホント優秀なキットです。 |
| No.10 ティエレン宇宙型 | |
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ダブルオーのMS中最もどん臭そうなティエレンですけど、最も活躍してるのもまたティエレンだったりしますねぇ。年期の入った機体ゆえにバリエーションも豊富。宇宙もらくらくテリトリー! ってことでティエレン宇宙型。シブいダークブルーの機体です。何ていうか、国連軍の合同作戦とかで他の量産機も随分と登場したはずなのですけど、量産MSが大量に出撃したシーンってこのティエレン宇宙型くらいしか記憶に残ってなかったり。まあ大量に出撃した=ヤラレ役って事なのでジョボーンな機体って見方もありますけどね(笑)。 何にせよそんな宇宙型。他のバリエーションとは一線を画すヘンな機体かも? 宇宙用だけあって前後関わらず体中に大小様々なスラスターバーニアが追加されてます。肩の小さいの以外はちゃんとボールジョイントで可動。そのために何か見慣れないポリキャップのランナーが追加されてましたけど、使ったのはその中の球体ポリキャップだけなので、SEEDコレについてたヤツで良かったんじゃないかなぁとかも思ったり。まあ7つ使うからアレじゃ一つ足りないんだけどさ。ってそれはどうでもいい話か。そんなバーニアも独特ですが、さらに目立つのは下脚にまるごと組み込まれてる巨大なタンク。必要ならば2個3個と増設もされるそうですよ? どういうカタチでされるんでしょうね? ってか見る限りでは完全に脚の一部に組み込まれてますけど、タンクだけに中身は空洞でしょうし、強度とか大丈夫なんかいな? ちなみに挟み込みなので着脱はできません。 で、ガンダム鹵獲作戦時の特殊装備も一通り揃ってます。右胸にかぶさってるのがカーボンワイヤー射出装置、左脇にぶら下がってるのがカーボンネット発射装置、左腕に装着されてるのがジェル発射装置です。カーボンワイヤー射出装置に関しては、射出口が開閉するギミックあり。で、付属のリード線を差し込んでカーボンワイヤー射出のシーンを再現できます。ただ多少なりとギミックがあるのは嬉しいのですけど、色分け的に最も難があるのもまたこのカーボンワイヤー射出装置だったり。グレー成型なのですけど、シールは付いてないので設定通りにするには塗装するしかありません。まあ気にしなければどうってことないってのはいつもの通り。全部付けてもそんなにノーマルのシルエットと大差はないですね。 そんなこんなで地上型やタオツーとも違うシルエットに仕上がってる宇宙型。フラッグやイナクトと違って、ティエレンはバリエーションに随分と変化があって見た目も組むのも楽しいですな。 |