ガンダムOO系HG
| No.31 ガンダムエクシア (トランザムモード)グロスインジェクションバージョン | |
![]() | |
![]() |
単純な色変えと思っては困りますよ? ってなカンヂで、1stシーズンの機体である、エクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェの4機がトランザムモードのイメージカラーで出ました。ここのところ色変えやバリエーションにはあんま手を出さなかったのですけど、コレを雑誌で見た時にはそういう事すっ飛んで発売されるのがすごく楽しみでした。正直わしのキライなパール成型なのですけど、色の組み合わせがとてもキレイで、一応グロスインジェクションという事なので、テカテカする分あまり気にならなくなるかな? と。それに1/100エクシアの時と違ってメッキではないので価格もそのまんまですし、メッキではないという事はゲート跡もあまり目立たないハズ。 というわけで、さっそく組んでみました。この度は部分塗装も墨入れすらも、さらにやすり掛けすら必要なし。一応あまりにゲート跡が目立つようなら、と思って透明クリアの塗料も買ってたのですけど、殆ど目立たなくて必要なかったです。で、こんな感じに。イイですねぇ。そもそもOO-HGはパチ組での満足度は高いキットですけど、これは群を抜いてますわ。ノーマルでは多少なりと気になった細かい色分けの不足すらもそういうものかと納得できてしまう不思議。ってか箱や取説の作例自体が無塗装ですからね。それに無塗装って事で塗膜の剥がれを気にする事なくガシガシ動かせます。幸い可動部分付近にシールは殆どないですし。シールといえばこの付属シールも変わってて、ホログラムちっくなキラキラが散りばめられてて不思議な感じ。でも正直言うと普通のメタリックの方が良かったかなぁ。シールだけはGNアームズに付いてたエクシアのが欲しかったかも。あと欲を言えばクリアパーツを赤くしてくれたらもっとトランザムな雰囲気出たかな。 そんな感じでかなり満足度高いカラバリです。実際評判もいいみたいですし、2ndシーズン終わる頃にはダブルオーとかも出すのかなぁ? いや、今回みたくお子様のお年玉狙いで来年の一月とかかな?(笑) 何にせよちょっと期待ですな。……そいえば何でナドレは出してくれなかったんだろう? と、全体的な印象はここまでにして個別紹介。エクシアのトランザムプラモはこれで4つめですか? GNアームズに付いてたのと、1/100と、オーガンダムキャンペーンで抽選だったのと。正直GNアームズのは元からコレにすればよかったのに、って思いますね。だったらもっとGNアームズも売れたかもしれないのに。ってくらいカッコイイです。特に元が青色部分の色がキレイですよ。それにエクシアは元々色分けも含めてOOキットでも最上位に出来のいいキットなので、こういうカタチでも何の問題もなし。ただ盾の白部分だけはアレですけどね。シールがムダにキラキラしてるので浮く浮く。むしろ貼らないって選択肢もアリかと。ホント、ノーマルの時から思ってますけどシールドは2パーツ構成なんだから、裏面のグレーより表面の白を色分けして欲しかった。 |
| No.32 ガンダムデュナメス (トランザムモード)グロスインジェクションバージョン | |
![]() | |
![]() |
トランザムモードのデュナメスです。全体的な印象はエクシアの紹介文を参照お願いしますね。 で、デュナメスもまた濃い部分の色がキレイで映える配色。胴体部分のシールが多いのがチト不満ではありますけど、それよりもGNフルシールドが展開するとツヤツヤ光ってとても見栄えするので、細かいところにはあんま目が行かなくなりますね。ナイス誤魔化し(笑)。しかしできれば100円200円アップしてでもGNアームズに付いてたGNビームピストル付けて欲しかったなぁ…… |
| No.33 ガンダムキュリオス (トランザムモード)グロスインジェクションバージョン | |
![]() | |
![]() |
トランザムモードのキュリオスです。全体的な印象はエクシアの紹介文を参照お願いしますね。 で、キュリオス。キュリオスだけはノーマル買ってなかったので、今回初組み。う〜ん、正直4機中最も「イマイチ」かなぁ。いやプロポーションや可動は問題ないですよ? ただパチ組み派としては細かい色分けが4機中最低なのと、足首のボールジョイントにポリキャップが使われてないのがチト不満。特に足首のボールジョイントがポリキャップレスなのは、立たせる時に調節し辛いんですよねぇ……でも色分けに関しては他と同じようにトランザムゆえに気にならないというかそれなりにいい感じです。ジツに得なカラバリですな(笑)。 ところでキュリオスは可変MS。さらに初組みって事で変形させた写真も。飛行形態。いや、トップコートすら吹かない完全なパチ組みなので、変形させるのに躊躇ないですな。特にシールに干渉する部分もありませんから。股間パーツとライフル固定パーツのみ付け替えで変形します。なかなかシャープなシルエットでカッコイイですけど、劇中でもお分かりの通り、裏から見るとまんまガニ股キュリオスだったりするので、表のみ鑑賞する事をオススメ。 |
| No.34 ガンダムヴァーチェ (トランザムモード)グロスインジェクションバージョン | |
![]() | |
![]() |
トランザムモードのヴァーチェです。全体的な印象はエクシアの紹介文を参照お願いしますね。 で、ヴァーチェ。一番濃い色合いなのだけど、エクシアやデュナメスよりも明るい色合いですな。4体の中では素組みでの色分けが最も良好な機体なので、トランザムモードでもキレイなものです。ただまあ唯一不満なのはノーマルでも思いましたけど上腕のケーブルがシールな事。ケーブルなのに側面や裏側が色抜けになるのはちょっとね。当然今回もそうなので、ここだけはクリアレッドで塗りました。 そいえばこのヴァーチェ、白部分の表面積もまた最も広い機体なので、プラの色ムラが最も目立つキットでもあります。残念ながらわしの買ったキットはかなり目立つ「ハズレ」だったようです(泣)。箱や取説の写真では殆ど目立ってないので、随分と選別したのか、はたまた写真を加工したのか? なので中身確認できるお店だったら、一応確認してみるのも手かも。 |
| No.35 オーライザー | |
![]() | |
![]() |
ダブルオーガンダムの支援機。支援機というより、ツインドライブの制御ユニット的な扱いなので、あんま単機で活躍する場は今のところないですよね。ってかパイロットが非戦闘員の沙慈くんですからねぇ。もう支援戦闘機としての活躍は望み薄ですな。 ってなカンジでオーライザー。こういう支援機のキットも結構好きです。正直こうしてHG単品で売り出すとは思ってませんでしたねぇ。ダブルオーライザーとしてでしか売り出さないか、あるいは電ホの付録ってのが一番可能性高いと思ってました。ここらへんはよくやった、バンダイ! ってカンジでしょうか。 とてもシャープな造形で、スタイルはとてもいいですけど、単品では特にこれといったギミックはないですね。やっぱダブルオーと合体してナンボの機体でしょう。色分けはさすがにほぼ完璧。シールで補完される部分すら僅かなので、グレー部分は塗った方が見栄えがいいかもしれません。左右の一番外側に付いてるのはダブルオーのシールド。ダブルオーのオプションをコレに付けてきたみたいです。これは普段オーライザーよりダブルオーに付けてあげた方がいいかも。あと付属品としてはこれに専用台座が付いてます。別売りのアクションベース2と合体可能なデザインらしく、ダブルオーと合わせて飾るのに適してるとか。 まあこれ単体では確かに遊べないキットではあるけれど、単純に鑑賞目的ならデザイン的になかなかイイのでむしろダブルオーライザーよりこれだけで飾る方がわし的には好みかも。色塗り替えても楽しいかもね。 |
| No.36 ジンクスV (地球連邦型) | |
![]() | |
![]() |
一期のラストにも整列して出てたヤツでしょうかね? 連邦カラーのジンクスVです。そんなにも関わらず、二期ではアロウズ型に登場先を越されてしまったので後発になったみたいです。でもまあ、人気的にはティターンズちっくなアロウズのよりコッチの方が高いんじゃないでしょうかね? 何せ連邦軍人の良心の具現だったようなアラックマも乗ってた機体ですし。逆にアラックマにトドメ刺しちゃった小熊の乗ってたアロウズ型はねぇ…… ってまあそんな事は置いといて、連邦カラー。落ち着いた色合いでそういうの関係ナシに単純にアロウズカラーよりいいっていう人多いみたいですね。個人的には別の意味でアロウズカラーよりいいと思って、コッチの発売を待ってたのですよ。ええ。ぶっちゃけ、キットの色分け的に。確かにアロウズ型のようにフトモモ全面シールなんて暴挙はなかった分、シールは主に関節等のグレー部分に充てられてジンクス並みに素組みでの再現度は上がった……と思いきや、設定の配色からは幾分外れてるのですよね。前腕、後ろスカート、足の甲。色が反転してます。やっぱりジンクスVはどっちも色分け的には残念な事になってた模様。まあジンクスのランナー流用だから仕方ないっちゃ仕方ないですけどね。少なくともアロウズカラーよりは随分マシ。じっくり設定画見なけりゃ特に気にならない程度ではあります。ってか設定通り塗ろうと思ったらこの独特な色がネックに。一応塗ったけど全然違うでやんの。わ〜い(泣)! 結論、全塗装する気概がないならヘタに塗るより多少設定とは違っても元のカラーの方が自然。 キット的にはジンクスのバリエーションですから、構造はほぼ同じ。さすがに胸と腰の用途がよく分からない張り出しがない分ハッタリは減った気もしますけど、デザイン的な特異さは十分残ってると思います。当然可動もジンクス同様。張り出しがなくなった分ジャマにならないか? と思ったけれど、そうでもない模様。むしろ腰は範囲狭まったんじゃなかろうか? まあジンクス組んでいれば本体に特に目新しい部分はないです。当たり前だけど。 武装はGNランス。ビームライフルにもなるスグレモノ。なので一応ちゃんと変形機構も再現。大したモンでもないですけど。で、付属武装はこれと普通にビームライフルとビームサーベルです。シンクスに付属してるのと同じですね。 まあジンクスと比べてちょっと弱っぽく見えるところが後期量産機っぽくっていい感じかも。 |
| No.37 セラフィムガンダム | |
![]() | |
![]() |
セラヴィーの背中の人、セラフィムです。ってかコッチが本体らしいです。セラヴィー組んだ時、バックパックとの接続部の意匠がGNドライブちっくだったのですけど、バックパックの方が凸になってたので、さすがにコレがGNドライブじゃないだろう、と思ってたのですよ。いやはや、こういう事だったんですねぇ。納得。まあキャノン部分から手首が出たり、スラスター(?)がヒザになってたりとどういう構造なんだと思う部分はありますけど、MS1体まるごと背負ってたという、デザイン的に十分予想は付けども構造的にありえないだろ!? って感じの設定に色んな意味で度肝を抜かれてもうどうでもいいって感じ(笑)。ヴァーチェがピザだったのはキャストオフのためでしたけど、セラヴィーがピザなのはやっぱ子泣きジジイを背負うための強靭な足腰が必要だったからなのかしらん? あるいはさらにキャストオフしてGNアーチャーばりの乙女MSが出れば萌えるのに(笑)。ホントネタ担当だよなぁ、ティエリア機って。 さすがにバックパックからの変形だけあって、とにかくちっさいMSですけど、可動は十分HG。肩からぶら下がってる装甲が腕の取り回しにちとジャマではありますけどね。色分けもシールはカメラとフトモモの黄色いダクト部分のみ。できれば手の甲にもシールほしかったなぁ。そんな感じで上々です。ただ付属品がビームサーベルのみってのが残念。もちろんセラフィムの固有武装があるのかどうかは知りませんけどね。ってかむしろ武装よりも手首部分をもう一揃え付けるべきだと思うのですよ。せっかく腕部分の規格をセラヴィーと完全互換にしてるのだから、もう一組つけてくれればセラヴィーのヒザにも付けて隠し腕全部再現できるのにね。結局それ再現したけりゃもう一体買えよ、って事なのでしょうけど、ランナー二枚とオーライザーと同じにも関わらず1000円なわけで、ちょっとボリューム不足は否めないのですよねぇ……ならばせめて平手くらい付けて欲しかった。 ちなみにちゃんとバックパック形態にも変形します。で、この状態に変形すればセラヴィーと合体可能なワケですけど、正直イマイチ見栄えは良くないです。手首の穴が丸見えだったりするので、手首部分はセラヴィーのと交換した方がいいかも。でもわざわざコッチ付ける必要性も感じませんけどね。放送前にネタばらしするわけにはいかないけど発売はしないとなぁ、って事でバックパックの変形をオミットして発売されたのでしょうけど、これは正解だったな、と。 ってかそのうちバックパック部分だけ入れ替えたセット販売しそうだよね、バンダイ(笑)。 |