宇宙世紀系1/144
| 0079 1/144 No.26 ボール | |
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動く棺桶(←酷)、ボールです。 いや、お店で目に入って、懐かしくもあり、安いしHGUCでも出てないしなぁ、ってんで何となく手に取ってみた次第。最近ではモビルポッドって呼ばれてるけど、箱絵にはちゃんと「量産型モビルスーツ」って書かれてます。この頃はボールもれっきとしたモビルスーツだったんだねぇ。設定、というか当然というか、汎用性は殆どなくて、移動砲台としての存在価値。一応マニピュレータ付いてるから船外作業とかならある程度できるかも知れないけれど。どっちかって言うとそっちが本来の用途かもね。だってどうせ手付けるなら他のMSの装備使えるようにすべきじゃない? ジオン側のモビルポッドはザクのマシンガンとかバズーカが装着できるようだけど、そういうアタッチメントとかないのかね? とはいえいくら武器持とうと汎用性あろうとガンダム世界じゃビームライフル一発でアデュ〜だし、基本的には後衛なボールの方が生き残れるかなぁ? 少なくともジムよりは。……劇中では無謀にも特攻させられてたけどね(泣)。 でまあそれはそれとしてキット完成。前後はこんな感じ。旧キットだけあって作りは単純。なのですけど、まさに旧キットだけに色々厄介もあります。当然接着剤使用ですし、ポリキャップなんてシャレたものも仕込まれてませんので、可動部分の接着剤のはみ出し等にはそれなりに気を遣います。そしてキツかったりグラグラだったり。まあ可動部分自体そんなに多くもないのですけどね。もちろん一色成型ですけど、配色は見ての通り所々に赤がある程度だし、バーニヤ部分は別パーツなので塗り分けはさほど大変ではないです。ただキレイに作ろうと思うと大変でしょうね。合わせ目消しは地獄かも。特に底面。何の穴かは知りませんけど、円周上に並んで開いてる黒い穴、この部分上下二枚貼り合わせ。つまりはこの穴を貫いて一直線に合わせ目が。仮にHGUCで出るなら穴部分は別パーツにしないとなぁ、とか思います。地味なところでパーツ数が増えそうですな(笑)。まあそれはわし的には気にしない方向で。いつものように部分塗装で制作。あと正面の窓だけガシャポンのカラから切り出してクリアパーツ貼った作例を見た事あるので、真似して作って貼ってみました。でもその作例はちゃんと元をくりぬいてはめ込んでたためキレイな仕上がりでしたけど、わしはただ貼っただけなのでカラの厚み分飛び出てるね(苦笑)。でもそれなりにいい感じにはなりました。 で、見ての通り、プロポーション的にはそもそもそういった次元の機体ではないので、旧キットとはいえ別段今見ても何ら違和感ありません。HGUCと並べても特に問題ないんじゃないかな。ゆえにHGUCじゃ出ないのかなぁ? ハッ! もしかしてHGUCで出さないためにモビル「ポッド」になったのか!? |
| V 1/144 No.07 Vダッシュガンダム | |
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| V2が登場しても最後まで使われてたVガンダム。ってかVって主役機もオンリーワンじゃなくて量産機の一つですもんね。それゆえ手足のパーツポコポコ切り離して特攻かけさせたりとか、珍しく合体途中に攻撃受けてパーツ大破させたりとか、とにかくコアファイターシステムをこれだけ演出で活用してるガンダムも珍しいかと。 そんな感じでVダッシュ。要はVガンダムに強化バックパック背負わせてるだけのシロモノでして、先発のVガンダムのランナーに、バックパックとメガビームライフルのダッシュ装備ランナーが一枚追加されてる商品。そのランナーにはコアファイターとヘキサの頭がオマケで付いているので、VダッシュとVヘキサのコンパチキットという触れ込み。でも前述の通りVに関しては付属品含めてそのままなので、これを買えばおのずとVも組めるワケで、Vダッシュとヘキサの2種類どころかV、Vダッシュ、ヘキサ、Vダッシュヘキサと4種類に組み換えが可能な、お得なキットです。同じ700円でもV2とは大違いですな(笑)。 とはいえキット構造は同じVフレーム仕様なので、肩や股間がフニャってるのは相変わらず。なので軸が捻れるのか、動かしても弾力で多少戻ってしまうので位置決めが面倒です。せめて股間のボールジョイントだけでもプラにして欲しかった。しかしこれはもうV-1/144キットの宿命でしょうね。 今回色分けは胸部分が白い部分まではプラですけど赤、黒、黄色部分はまるっとシール。腰アーマーも白部分はシールとシール補完多いですけど、その分足の甲が色分けされてます。ビームライフルもグレーなのでシール使えば色抜けは背中のバーニアくらいかなぁ。なかなか優秀。でも追加装備は白一色で、赤と青部分はシール付いてますけどバックパック本体やメガビームライフルの砲身等グレー部分は要塗装になりますね。ちょっと残念。 付属クリアパーツはビームサーベル2種とシールド、ディスプレイスタンドと一式そろってます。とりあえずVガンダム派生の機体全てを再現できるセットなので、そこそこ価値はあるキットかと。他のUCガンダムとの比較として並べてみるのも面白いかも。 |
| V 1/144 No.09 V2ガンダム | |
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何気にお店で見かけて、「Vって観た事ないよなぁ」って箱を取ってみると、何やら側面に「Vフレーム」なんていうどこぞの先行者チックな写真が。独特な設計のにおいを感じて試しに買ってみた次第。それでV2を選んだのは光の翼が付いてたから(笑)。 って事でこのキット。小さいね。V2ガンダム自体が15mちょっとらしい。で、心惹かれたVフレームってのはポリキャップが内部フレームの形をしてるものでした。多分この小さなキットの可動をポリ部品で仕込むための苦肉の策なんでしょうね。だた軸がポリ部品になってしまっているのでイマイチフニャフニャ感が拭えませんけど、必要最低限の保持力は確保してるようなので、この時期のキットとしては悪くは無いのかな? あとこのキット、ってかVガンダムの1/144キット全般に言えるみたいですけど、「ランナーロック」って面白い仕様があります。二枚のランナーのパーツ配置が対称形になってて、ランナーごと貼り合わせて切り取ると、あら不思議、腕や足が出来上がっちゃってるヨン! みたいな。なので実質パーツ数が2/3程度に減りますし、残るパーツは間違えようの無い分かり易い箇所ばかりになります。多分小さい子供が全部最初からパーツ切り離しちゃってどう組み合わせていいか分からなくなる、みたいな状況への対策なんでしょう。正直それなりの歳だとどうでもいい、ってかむしろありがた迷惑な仕様かもしれませんけど、確かに小さい子には組み易いのかも知れません。 色分けに関してはVガンダムの放映時期を考えれば15年くらい前に発売されたキットなわけですが、それを考えると信じられないくらいの再現度です。ランナーは4色成型なので、グレーがない分武器は真っ白で要塗装なのですが、本体に関して言えば色抜けは肩と足の甲の白部分のみ。ランナー見た時はちょっと興奮しましたよ。それにツノは軟質素材。どこまでも子供の味方って感じのキットです。そいえば主人公もガンダム中最年少でしたっけ? プロポーションもそう悪くありませんし、可動も時期を考えれば革命的に動きます。少なくとも旧HGよりは動くかも。十分にコレクション対象となり得る、と思うのですけど……決定的に残念な部分が一つ。「顔」がブサイクです。ブサイクというか、カメラアイ部分が異様に引っ込んでいるのですよ。構造として頭は前後貼り合わせなのですけど、カメラアイ部分は後頭部のパーツ側。なのでシールはとても貼りやすいのですけど、その部分が浅いせいでこんな事に。ここは改造できるならした方がいいかも知れません。多分カメラアイ部分を切り取って、マスク部分の内側を削るだけでいいと思いますし。そうすればモノはグッと良くなるんじゃないかなぁ。 ところでこのキット、クリアパーツが随分と用いられてまして、ビームサーベル3種にビームシールド、んでミノフスキー粒子の翼が付属。おまけに専用スタンドと、スタンドに差して背景として使えるディスプレイカード(裏面には簡単な設定資料付き)と、異様にセット内容が充実。まあお値段定価700円ですから、高いか安いか微妙なのですけどね。ってかジツのところV2ガンダムの場合追加装備がゴテゴテ付いたV2バスターが何故か500円だったりする不思議な価格設定なので、光の翼付いてるにしてもV2は最もコストパフォーマンス悪い商品なのかも知れませんね(笑)。 |
| V 1/144 No.04 トムリアット | |
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| V 1/144 No.03 ジェムズガン | |
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