機動戦士ガンダム HGUC

No.081 ゾック
 今現在モビルポッドと呼ばれてるボールをMSから除けば、一年戦争時のMSがHGで全て揃います! みたいな感じで鳴り物入りで発売されたゾックですけど、正直どれくらい売れたのかは謎。何せその大きさから税抜2500円というHG離れした価格のわりに、さしたるオドロキギミックがあるわけでもなく、決して、決してカッコイイとは言えないデザイン。コレクターやファーストの熱狂的なファンならばともかく、惰性やネタで買うにはあまりにも冒険に過ぎる商品ですよね。
 ってなワケでキットの方。ゾックは前後対称形。なので今回は横の写真をば。とってもゾックです。プロポーション云々言える機体でもないので、リファインに関しては特に感想もなかったり。ただとにかくデカい。水陸両用MS全般に言えるのですけど、整流効果のために表面がツルンとずんぐりむっくりなので、体表面が広くなってちゃんと頭のある人型MSより総じて大きく見えるわけですが、ゾックはさらに24m近くもあるそうで。まるで一般人とお相撲さん並の見た目です。でもそのくせシンプルなので一つ一つのパーツの大きい事。1/60キット組んでんじゃないかと思っちゃうくらいです。あ、ちなみに前後対称ゆえに、ランナーはポリキャップ以外全て2枚一組ですよ。  色分けは完璧。内部フレームにチョコチョコと赤とか金がありますけど、正直これは外装で隠れるんだから無視して構わないものなので、目に見える部分は「ほぼ」が付かない完璧さです。モノアイもクリアパーツですから、シールもないですね。  可動はというと、さすがにHGだけあってそれなりには動きます。ただデザインがデザインなので、腕が回る・開くくらいですかね。ギミックの殆どはツメに集約されてるかと。一応全部の関節動きますから。さきっちょ以外はポリキャップ使用なので、動きもスムーズで保持力もそこそこありますよ。で、その分下半身は殆ど動きません。あ〜、アレだ、SDガンダムと同じ。ヒザがないので。パーツ分けも下半身は上半身に比べて単純で、約120パーツ中、腰から下は15パーツ(ポリキャップ除く)ですよ。でも元々設定からして歩く事は不可能に近いって話ですし、大口径のボールジョイントで大きな上半身を支えるだけの保持力は十分あるので、まあちょっと可動するスタンドだと思えば。そう、まさに「足なんて飾りです! 偉い人にはそれが分からんのです!」ですな(笑)。

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No.083 ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス専用機)
 

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No.084 ヤクト・ドーガ (クェス・エア専用機)
 

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No.087 ザクU改
 

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