丸南本店




昭和10年代の店舗の一階の様子
この店舗は第2次世界大戦のため、わずか10年しか稼動しなかった。戦後は国道5号線の若松町22番地20号に移転し、経営は再建された。
昭和10年5月に新築の店舗
上の大正時代の旧店舗は昭和9年の函館大火で焼失したため新たに建築された。この店舗は防空法による疎開命令発令(昭和19年1月)により終戦直前の昭和20年5月に取り壊されている。
松風町にあった丸南大山光造の店舗
壁面に「西洋御料理生蕎麦」と書かれている
丸南の暖簾分け
丸南では明治・大正・昭和をつうじて函館市内に14店の暖簾分けをしており、現在は4店が営業しております。(☆印が現在の営業店)
●明治・大正期
丸南 遠藤 弁天町
丸南 浅野三治郎 明治39年創業 末広町(後に栄町)
丸南 亀谷 蓬莱町
丸南 内藤安太郎 海岸町
丸南 小野粂之 東川町
丸南 大山光造 松風町 (下の写真参照)
●昭和期(戦前)
丸南 畠中要太郎 昭和6年創業 新川町
(現在は若松町「はし膳」として営業)
☆丸南 熊谷三治郎(→誠) 昭和7年創業 海岸町17-18
丸南 瀧澤忠吉 松風町
丸南 南スギ 千代台町
丸南 南喜一 新川町(後に若松町)
●昭和期(戦後)
☆丸南 池田定吉(→光雄) 昭和25年創業 豊川町20-10
☆丸南 池田一(→雄一) 昭和30年創業 亀田町20-14
☆丸南 佐々木芳蔵 昭和41年創業 美原町1-17

HISTORY(2) 丸南の暖簾分けなど