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丸南物語
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丸南蕎麦屋の楽しみ


JR函館駅から徒歩3分
函館市若松町19−5
営業時間11:00〜22:00
пi0138)22-0287
毎週火曜日定休日
駐車場有(5台)

 
丸南本店
(まるみなみほんてん)
 

創業明治24年 江戸文化の流れを汲む老舗蕎麦屋(函館市)

MARUMINAMI HONTEN SINCE 1891/JAPANESE SOBA RESTAURANT

 


お店の紹介
 
「下町情緒が漂う函館駅の近くに、東京のそば料理の文化を受け継ぐ店がある。創業明治24年の丸南本店だ。屋号の丸南は、南を○(マル)で囲む。南というのは、江戸時代から本所松坂町で口入業者をしていた家の姓。丸南本店の創業者・大山マキが西南戦争で親を失い、親類である南家で育てられた。その屋号が丸南。神田錦町にこの屋号でそば屋を開業し、後に函館へ移住したという。港街として栄えた函館に江戸の文化につながるそば料理店が百年の時をこえてあるのがうれしい。戦前は13の支店・分店を持っていたという。一杯やりながら、店内に掲げられた丸南の歴史を記す写真をながめるのも一興だ。」
(『日本全国そばの旅百選』カラログハウス社より)



丸南ファンから一言
 「函館へ行ったら陶陶亭の中華料理か丸南の天ぷらを食べるのが楽しみと、噴火湾の漁家が隆盛のころ、森町の知人の漁家がいっていた。ときが流れ、陶陶亭はなくなってしまった。しかし、丸南は健在で今もうまいそばを提供している。創業は明治24年というから函館の老舗中の老舗。『そばの命は茹で方ひとつ』と先代の大山信太郎さんは火の前から離れなかったそうである。その伝統を受け継いだ麺は、細めで喉越しが良い。作家の吉村昭さんの天ぷらの食べ方は最初にそばだけサッと食べて、汁に浮かんだ天ぷらをゆっくり酒の肴にするそうだ。丸南のよく揚がっている天ぷらそばを一度そうして食べてみたいとおもっている。」(タウン誌『街』より)


  
 
屋号の「まるみなみ」を「まるなん」と読まれる方もおられましたのでこのロゴをつくりました。