ラムレーズンのシュークリーム (2001年12月)![]() なにげなく作ったのですが、思いがけず美味しくなったのに、ビックリ!!! 普通のカスタードシューのクリームと、ふっくら炊き上げたレーズンに、生クリームを少し絞ってあります。 レーズンには、ほんのわずかラムの香りを付けています。 ラムレーズンと言ってよいものか? ラム酒が際立って、レーズンやほかの味を押さえ込んだ出来上がりは、好みじゃない。 あくまでお菓子として、全体が美味しく食べれるように、使われるべきだと思います。個人的な好みですが。 とくに最近は、風味の弱い材料が多くなって、それをカバーするのに強い風味、たとえば洋酒のようなものを多用する傾向があるようで、感心しないのです。 物足らない方は、言ってくれれば、その場でラム酒を追加します。 ふつう、レーズンをお湯でもどし、ラム酒を混ぜ、漬け込んだのがラムレーズン。 プルーンの赤ワイン煮のように、赤ワインとシナモン、バニラ、レモンなどで煮ても、凝った厚みのある味になります。 マルシュでは、クリームを炊いたあとのバニラビーンズのカスを、再利用したところ、カスタードクリームとの組み合わせがすごく美味しい、まぐれの一品ができたのです。 現在のメニューにもどる 季節代わりのメニューにもどる |