くるみとキャラメルのシューロール

当店、生ものが多く、進物用にはクッキー、ジャムくらいしかないので、
数日は持つ、気軽なギフト用として考えてみました。



 エンガディナーというスイスのお菓子をヒントにしました。

 くるみ入りのやわらかいキャラメルを、クッキーで包んで焼き上げるのが本来の姿です。
 今風には、「くるみ入りのミルクジャム」と言っても間違いではない。

 クッキーより、ロール生地のほうがはるかにローカロリーだし、ふんわり柔らかで、日本人の嗜好にも合うのではないかと。
 何を巻くか? けっこう考えたのですが、出来てから、こんなのありじゃんと気付いた。


 シューロールというのも、けっこうあるスタイルではあります。
 シュークリームのマルシュらしく、薄く焼いたシュー生地で仕上げるよう、最初から考えていました。
 これも、デザイン上の効果だけでなく、ウエファースっぽい卵味と、口どけ感がけっこう効果的になりました。独特な美味しさがあります。

 普通の卵だと、餌の魚粉臭いことが多い。マルシュで使っている卵はこの臭いがない特殊卵なので、香料で抑えるなんてことをせずに、自然な卵の香りを味わえます。

 外側から、
      シュー生地、
           バタークリーム、
                スポンジ生地、
                     くるみとキャラメルのクリーム?

 4-5日は日持ちするよう、多少のお持ち歩きにも耐えられるよう考えています。
 冷蔵庫に入れておけば、10日くらい大丈夫(なはず)ですが、賞味期限は5日程度で販売します。

                         (2011年10月)


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