生フルーツの手づくりジャム

 いずれも、フレッシュな、旬のフルーツと、砂糖で、煮上げます。
 ペクチンなどの添加物は使いません。

 冷凍したフルーツはダメです。
 細胞壁がコルク(木質)化して、美味しくなくなります。
 参考までに、『ジャムの作り方』も、ご覧ください。

 華やかな香り、ナチュラルさを損なわぬよう、ゆるめに煮上げています。


 収穫できる量には限りがあります。
夏、採れた時にしか作りません。
品切れはご容赦ください。


フランボワズ  (ラズベリー、木いちご)



 香りと味が素晴らしい、自家農園で取れる、フレッシュフランボワズは、『フランボワズのシュークリーム』に入れて食べていただきますが、余る分も…。
 華やかな香りと、鮮やかな赤は、自家栽培の苦労に応えて余りあります。
 冷凍フルーツでは、こうはいきませんからね。 (^^)



グロゼイユ  (レッドカーランツ、ふさすぐり)


 「カリンズ」で親しまれている赤い実です。
 たねと皮は取り除き、すっきりした酸味の、ジャムになっています。
 香りがないので、キルシュ(さくらんぼうを原料にした蒸留酒)で香りを付けています。






ブルベリー

 仁木、山田園のブルーベリーを、毎年、わけていただいているのですが、ここ数年、不作とブルーベリー狩り人気で、品薄です。

 2003年は、冷凍(米国)のワイルドブルベリーで煮ました。
 でも、あまり気に入らない。

 2004年、暑い夏で、最高の、非常に美味しいブルーベリーが採れました。値段が、だいぶ上がりましたけれどね。
 ジャムの風味も最高!

 白ワインを加えて、ちょっとノーブルな雰囲気にしています。





 露地栽培の苺が、年々、手に入れにくくなって、作るのをやめていました。
 ハウス物だからか、品種改良なのか、香りの高い、良い苺が見つからなくなってきました。

 自家用には、毎年煮ていたのと、フレーズドボワがあまりに採れないので、あきらめて再開。
 あまり気に入らないのですけれど。

 シンプルに煮ただけでは、皆さんが作るのと変わりなくなってしまうので、バニラビーンズと赤ワインで、一工夫してあります。
 お菓子やさんならではの、さすがの味。


■ ご注意 ■

 マーガリンを使って食べると、ただ甘酸っぱいだけになってしまいます。
 もったいないです。

 フルーツのナチュラルな香りだけでは、マーガリンの強力な香料に負けてしまうようです。
 フルーツの配量の少ないジャムでは、香料とペクチンで香りと濃度をつけています。マーガリンにも負けません。ラベルの表示をご覧になってみてください。
 当店のジャムは、ヨーグルトと一緒に食べるか、紅茶を飲むときにそのまま舐めるか、お菓子のように考えて召し上がったほうが真価を発揮すると思いますよ。

 パン自体に、すでにマーガリンが入っていることも多いので、ご用心を。
 



ワイルドストロベリー  (森のいちご)

 フランス語だと、フレーズドボワ。
 6月の終り、上の写真のようにいっぱい実をつけ、自家農園は、甘い香りに満たされます。

 ただ、とっても小粒なので、収穫はたいへん。
 採れる季節の短いこともあって、野生のブルーベリー並の貴重品です。

 100%にすると、とんでもない値段になるので、いちごと半々にしました。
 それでも、かわいらしい香りは、いっぱい。充分に、楽しめます。

 雑草対策が間に合わず、収穫できない状態になってしまいました。
 復活には、少々時間が…。




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