ハートのショコラ
(2000年1月から)
こちらは、しっとりソフトな食べ口のケーキです。全体が均一な生地だと味がボケるというか、印象が薄くなるので、上にチョコレート(ガナッシュ)をのせています。 遊び心でハート型にしました。 フリアンとかフィナンシエとかいうお菓子をご存知ですか? アーモンド粉と卵白がベースの焼き菓子です。 これだと、けっこう濃厚なねっちり甘いものになってしまうので、少しマドレーヌに近づけて、あっさり食べれるよう考えたのがこれ。 甘味を押さえてとは言っても、長持ちするよう、しっとり美味しく食べれるよう、砂糖はしっかり入れないといけません。甘味を押さえるには、反対の苦味や酸味を加えるのです。 そこで、チョコレート味に。 これもコートドールで人気のケーキでしたが、もう作ってはいないらしい。 コートドールでは、もっと良いチョコレートと飛びきりのアーモンドを使っていたので、残念ながら、負けます。 シュークリーム、その他のケーキについては、マルシュの方が、ずっと良い材料を(今は知りませんよ。私がシェフだったころ)使っているのですがね(^.^)。 カップの大きさに合わせているので、一個としてはちょっとボリュームが有り過ぎるかも。 カロリーを気にする方は、ご自分で、残すなり、コントロールしてくださいね。 |
くるみとチョコレートのパウンドケーキ(カイザー) (2000年1月から) ![]() パウンドケーキ生地にチョコレートとくるみを入れただけのものです。コートドールでカイザーシュトーレンとして人気のお菓子でした。 レモンの香りを強めにしているのがウィーン風? 昔は、熱帯地方からはるばる運んでくるバニラよりも、まだ近くで手に入るレモンやオレンジの皮を、よく使いました。クラシックな味わいです。 しっかりとした食べ応えのケーキです。 近頃は柔らかな、軽い食べ口の焼き菓子が多いのですが、こういったビっチリ詰まったのも良いんじゃないかと。 カップの大きさに合わせているので、一個としてはちょっとボリュームが有り過ぎるかも。 こちらも、カロリーを気にする方は、ご自分で、残すなり、コントロールしてください。 半分で我慢すれば、カロリーは半分にできます。 低カロリー食品だって、安心して食べ過ぎれば、確実にカロリーオーバーしますよ。 |