政治理念
国も地方自治体もそして企業も、時代は確実に変革の時を迎えています。
全国に吹き荒れた平成の大合併の嵐の中で、私たちが暮らす町もまた、「阿波市」として新しい地方自治のかたちを求めて動き出し、徳島県もまた道州制あるいは連邦制へと、自治の仕組みそのものが大きく変わる時代を迎えようとしています。
今までのような国の方針に従うだけの行政手法で「徳島県」は、そして「阿波市」は、将来へ向けて発展し、健全な自治体として活力ある行政運営ができるのとは思えません。
私は県議会議員として、地域主権確立のためには避けて通れない広域行政圏への再編論議の中で、徳島県がその中心的役割を担う地域とし、また、この阿波市を徳島県央北部の要としての役目を果たす事の出来る自治体へ、そして元気な、次の世代が住みたいと望むような「ふるさと阿波市」へとするために、「行政は地域最大のサービス産業」であるとの視点と、「官」「民」の役割を明確にした、新時代に相応しい行政運営推進の一員として、活動したいと考えています。
株価や中心市街地の地価の上昇など、景気回復の兆しも現れつつある中、依然として地方に漂う閉塞感を打破するためには、従来の受け身での発想ではなく、厳しい財政状況を逆手にとった、新たな積極的感性に根ざした施策を展開することが必要だと考えています。
地方自治変革の時代に起こる諸問題に真正面から取り組み、解決へと導くとともに、市民の中に飛び込み、市民とともに悩み、市民一人ひとりに応えることが、21世紀の新しい「阿波市」の未来と「新生徳島」を切り拓くために必要であると考えます。私は徳島県議会議員として、より良い市民生活を提供することの出来る「徳島県」と「阿波市」づくりの為に、一所懸命勉強し、行動して参ります。
|