CRUSH2をしっていますか?
エリック・クラプトンがNYのデザイナーのCRUSHにNYの案内を頼んだのがきっかけで生まれ、
CRUSHCASTERと呼ばれるようになったギターの2号機を作ってみました。
日本公演で初公開され、最近はご無沙汰なギターですが、これまた独特なデザインで、
裏側の公開がなく、全くのcrushのお約束を入れただけの裏は空想です。

 

予算がなくなってきたので、今回はオークションで見つけた何ピースだろ?ものはよくないですが、合板のボディです。ウッドシーラーで目止めをします。 それをサンディングシーラーでデコボコをなくします。サンディングシーラーとは透明のパテみたいなもので、乳白色の液体をぬるのですが、ペーパーの400番ぐらいでデコボコをなくします。ちゃんと当て木をしてペーパーを当てましょう。 あまり判らないでしょうが、デコボコは少なくっています。かなりフラットな状態となります。
その上からプラサフを吹いて、下地作りをします。今回も多色カラーになりますので、白をベースに仕上げます。 白いサーフェーサーでさらに下地を整え、デコボコがあればさらにペーパーで整えていきます。 その上にさらに白いラッカースプレーで白いギターを作ります。
白いギターが完成して、乾燥したら、左上のホーンの部分の青いグラデーションを作ります。
缶スプレーは吹き付けの霧が濃いとツブツブになるので、缶を必ずお湯であっためて、内圧をあげて使用します。水色で吹いたあと、はしだけ青で塗ります。
ギターマガジンの特集をみながら右半分のパープルを塗ります。
おなじく右端の赤を入れます。
すでにオレンジの部分も塗ってあり、マスキングしたボディにピンクの部分だけを切り取り、下絵を描いてイメージを作りつつ、塗りたいとこだけ切り抜いていきます。
右下の青い部分も塗り、黄色も塗り、左上の赤い模様を同じく切り取り、スプレーします。
ピックガードとブリッジを乗せてみて雰囲気確認。あとは裏をしあげて、休みの日に明るいうちにクリアーコートして、研磨。そして組み付けとまだまだかかります。
クリアーを吹いて磨いてみました。
クリアーは車用のポリウレタン塗装です。
ポリウレタンはよくないはずでは?
そうです。楽器では疎まれがちですが、素人塗装なのと、綺麗さ、扱いやすさ、薄くできる。そのためにポリウレタンにしています。1缶2500円、ラッカークリアーが4.5本買えます(^^;
600番、1000番、1500番、2000番、2500番と磨いてコンパウンドも3種類。細目。極細。超極細。おかげでぴかぴかになりました。パープルの側面の塗料が少し出てしまい、白地が出ちゃいました。
まぁ、いいや。めっちゃ大きな目がこっち向いてます。
CRASHキャスター勢ぞろい。
左はクラプトンアップデートモデルにボディはバッカス製の着色済み。
右は今回特集のCRASH2.ジャンクボディからの作成。
真ん中は最近メインにしてたCRASH3。このHPで作成の様子が御覧いただけます。
3種類そろうと壮観ですね。



topに