出発当日
今日は退社後、そのまま那覇移動なので、仕事でトラブル発生しないか、とヒヤヒヤしながら仕事してました。3時ごろからは、そんなことばかり考えていて仕事にはなりません。こんなことはいつものことですが、どうしようもないことです。仕事は定時に終わらせ、スーツのまま空港に向かいます。飛行機は8時なので、まだ時間に余裕があり、夕飯を食べて待ちました。沖縄便はリゾート便ですね。スーツを着ているサラリーマンがほとんどいません。何となく浮いています。この時期、沖縄全島でお祭りなので、飛行機は満員でした。飛行機は定刻に那覇に到着し、ホテルに移動しました。するとタクシーから見るモノレールが完成ま近という感じでした。ちなみに来年には完成するらしいです。ホテルに到着すると送ったダイビング道具一式届いていたので安心しました。
2日目
今日は朝8時10分に迎えにきます。ここでいつもなら馴染みのスタッフと会うのですが、今日は知らないスタッフが迎えにきました。その後、直接、港に行き、馴染みのスタッフに挨拶すると、私だけ違うボートらしく、別の港に移動しました。すると、ボートがあり、馴染みのスタッフはいるのですが、初心者向けのボートらしく、私の乗るボートと違うと教えてくれました。結局、このスタッフは新人らしく送迎表の見方がわからなく、また元の港に戻ることになりました。そこには2艘のボートがあり、私が乗るボートは「プロスパー」と言い、常連さんがたくさんいました。私も常連ですが、レベルが違う人達なので、知っている人は1組だけでした。このボートは常連船と言い、毎回同じ人が乗るため、家族船のような雰囲気があります。ちなみに今回もお世話になったショップは「トロピコ」です。
1本目は「運瀬」に潜りました。ここは流れがあり、大物が期待できるポイントです。ただ、今日はだいぶうねりがあり、ボートで立っているのも辛い状態でした。実際、潜ると多少流れがあり、移動がたいへんでしたが、イソマグロ、ギンガメ、マダラトビエイ・・と大物がバンバン出るので良かったです。今日のガイドは「山エミちゃん」で、スタッフからは怪物呼ばわりされる程、パワフルな女性です。たぶんキャラクターもおもしろいので、人気者です。ただ、お客の立場からすると、だいぶ泳がされるので辛いです。
2本目は「平瀬」と言い、ネムリブカがテーブルサンゴの下で寝ているのとオヤビッチャの群れがきれいだったこと以外は泳がされたことしか印象がありません。
3本目は「名瀬」でピグミーシーホースを見に行きました。ここではサンゴにピグミーが3固体付いてました。その写真を撮るため順番待ちです。私も待って写真を撮ったのですが、うまく撮れませんでした。うねりがあり、体が揺れるのと、待っている人がいると思うと粘れませんね。この時はパソコンで見れば、写っているかもしれないと思いましたが、実際はボケてました。残念!
ボートは夕方6時に那覇に戻り、そのままホテルに送ってくれました。いつもならショップに行きログ付けするのですが、お客さんが多すぎるため、このようになりました。
夜は那覇祭り期間ということで祭りがあるかな、と思い、とまりんに行ったのですが、何もありません。どこかでやっていると思うのですが、探す気があまりしなかったので、この日は居酒屋で食事して寝ました。
3日目
今日も迎えは8時10分でした。ショップに近いこともあり、いつも早いのですが、今日は那覇祭り本番の「大綱引き」がある日なので、早いのかな、と思いました。事前に「大綱引き」が見たい!と言っておいたので、見れるように配慮してくれたと思ってました。
港に着くと今日のボートもプロスパーでした。これで大綱引きは無理だな、と確信しました。以前、見た時は夕方5時だったので「トロピコ号」なら間に合うのですが、そのトロピコ号もエンジン故障で修理中でした。
1本目は「トムモーヤ礁」で、比較的流れが速いため、イソマグロ、ネムリブカ等・・大物を見ました。ただ、相変わらずうねりがあるのでたいへんです。
2本目は「サクバル」ですが、あまり印象がないので省略します。
3本目は400本記念になる人がいて、まだマンタを見たことがないらしいので、「黒島南」に行きました。最近はマンタが出ていないらしいので、期待薄でしたが、根に舞っているマンタを30分ぐらい見ることができ、満足しました。この時もボートには2グループいたのですが、「見た、見ない」と言うことがないように同時に潜りマンタを探しました。まず1枚出て、いっしょに見た後、いなくなったので、今度は分かれて探したのですが、どちらのグループも別のマンタを同じぐらい見ていたようです。どちらのグループも相手が同じように見ているとは知らないので、うれしさを堪えて上がりました。そのため、ボート上では暗〜い雰囲気が漂ったのですが、後から同じようにマンタが見れた、と聞くと堪えていたことがおかしくなりました。ちなみに海中では400本記念のプレートを持ちマンタをバックに写真を撮ったのですが、ボケてました。それでも初マンタと400本記念が同時だったということで、喜びもひとしおだったようです。
夜は400本記念ということで、みんなで食事したのですが、話の内容がローカルすぎてわからなく私はちょっと浮いていたかもしれません。来ていた人も私以外は関東/関西の人なので、しょうがないかもしれませんが、「富田林」の話をしてもわかるはずもありません。あと前半で常連のレベルと言うことに触れましたが、今回集まった人は毎月1、2回来る人達なので、家族みたいなものです。期間で言うと私が一番長いのですが、それでも面識ありません。
大綱引きは今年は3時半から始まったらしく、ダイビングに行った時点でどちらにせよ見れなかったことが後からわかりました。ただ、食事に行く前に綱を撤去しているところを見に行きましたが、やはり大きかったです。
4日目
今日の迎えは7時45分でした。ボートが「プレプリ」と言い、別のショップのボートでした。このショップは100本以上限定ということで、上級者しかいません。
1本目は「下曽根」で上級者向けの一番有名なポイントです。ただ、今日は透明度が良いものの流れがなく、うねっているだけなので、何もいません。印象にあるのはタカサゴの群れがきれいだったことぐらいです。
2本目は「タートルベイ」というところでランチ休憩中に潜りました。ここはサンゴの根に色取り取りのハダカハオコゼがいて写真を撮るには良いポイントです。実際、4色見たのですが、1ダイブでこれだけ見れたのは初めてでした。
3本目は「紺瀬」で地形を楽しむポイントです。ドロップオフ沿いを流すのですが、海面の波のぶつかる様子を見ると豪快です。
これで那覇に4時ごろ到着し、ショップにログ付け、清算しに行きました。この時間にはまだ他のボートは着いていないので、すごく静かです。いつも客で混みあっている状態しか見ていないので、不思議でした。
夜は馴染みの地ビールのヘリオスに行きました。ただ、今回は2階にある居酒屋にしました。ここはヘリオスと同じなので地ビールも泡盛も飲めます。あとメニューもいろいろあったので良かったです。ここでは利き酒セット(500円)というのがあり、5種類の泡盛から3種類選ぶことができます。
5日目
今日は7時55分の飛行機で帰ります。そのため朝早くから起き、機材の片付け及び宅配便の依頼をしました。そして順調に帰ってきたのですが、1つだけハプニングがありました。そのハプニングとはX線検査で手荷物が引っかかり、2度チェック受けたのですが、別におかしい物が入っている訳ではないので、気にせず肩から掛けていたら、冷たい物が脇の下に当たります。それで何となく、脇の下を見ると脇の下が茶色く変色しています。「しまった!」と思い、手荷物を見ると入れていたイソジンが漏れてました。ただ、イソジンなので簡単には落ちません。それで変なシミができて、ちょっと恥ずかしかったですが、見えないようにして帰ってきました。