今回は「ビーチリゾートクラブ」を利用しました。この敦賀には他にもダイビングショップがあるのですが、ショップ前にビーチポイントがあるのはここだけで、このビーチが案外おもしろいので、今回も利用しました。
場所は北陸自動車道の敦賀から一般道利用で30分ぐらいで行けます。行き方は「敦賀原発」を目指して行けば行けるので、判り易いですが、「原発」が近くなので、放射能が漏れていないか、と心配な面があります。ただ、「原発」から出る温水の影響で、熱帯性の魚が根付きやすいらしいです。
ちなみに、海水浴場が多いので、週末は一般的に混むのですが、今回はあまり混みませんでした。海水浴に行く人が減っているのでしょうね。
ダイビングはビーチとボート1本づつしました。透明度は10mぐらいで風、波ともなく、良かったと思いました。
まず、ビーチですが、水温は28度と沖縄並に暖かく快適でした。エントリは階段を5段ぐらい下りると、すぐ海で、足元は砂地なのでそこからフィンを履いて潜ります。海中はスロープ状に深くなり、ガイドロープが張り巡らされています。あと目印としてジャングルジムや軽自動車が沈められているためナビゲーションには良いポイントです。
見れる魚としてはホームページに載せた写真通りですが、「ミナミホタテウミヘビ」が簡単に見られたのが、良かったです。このポイントで昨年「タツノオトシゴ」を見たので、レア物に期待できるポイントだと思いました。
ボートは「サビT」というポイントで敦賀半島の逆側にあり、回遊魚等大物が期待できるポイントです。ただ、「カンパチ」が見られると期待して潜ったのですが、これと言って何も見れませんでした。ただ、ボートのポイントは全体的に深いと思います。
このダイビングショップのシステムを紹介すると8時半から2時間置きに4回ボートがでます。あとビーチもガイドを付ける場合、同じパターンで潜ります。そのため最大4本潜ることができます。設備は温水シャワー、機材洗い場及び干し場、休憩場所があり、問題ないです。この時期、都会なら暑くてたいへんですが、やはり田舎ということで、日陰にいると、涼しいぐらいでした。
ここも敦賀では大手なのでダイビングショップのツアーがきています。
ちょうど名古屋から悪名高き「探偵倶楽部」が、バスで来ていたのには驚きましたが、接触することもなく良かったです。ただ、来ていたお客さんには「貴方は騙されてませんか?」と言ってやりたい、衝動に駆られました。
あと他のショップと違う点が2点あります。それはビーチの場合、エアー量が始めから150しか入ってません。またボートでは180です。そのため、潜水時間は多少短いかもしれません。あとセコイことですが、ウェイトベルトのレンタル代として105円請求されました。
良い点として敦賀駅までの送迎をしてくれるので、電車できていた人もいました。
ここは何度も言うようですが、ビーチだけで十分楽しいです。ただ、大物を期待してもいないので、魚を探す楽しみがある人に限るかもしれません。