柏島(2002/9/13〜2002/9/16)



今回は行きは大阪から夜行バス、帰りはJRと言うパターンで時間いっぱい楽しんできました。
初日、会社を定時に終わり、逃げるように会社をあとにし、大阪に向かいました。大阪にはバスの出発予定時間より1時間早く着き、バスの乗り場を探すが、わかりません。そこでJR西日本のバス乗り場は案内がたくさん出ているので、行ってみるとお目当てのバスがありません。そこでJR西日本のバスの案内所でチケットを見せ、バス乗り場知りませんか?と聞くが、知りません。やはり大手は中小のバス会社など相手にしないため知らないようです。そこで関空行きのバス乗り場があることを案内表示で知り、他にバス乗り場が無さそうなので行ったところ「城辺行き」という文字が小さく書いてありました。結局、バス乗り場はJR西日本のバス乗り場の近くで、案内所の人間が知らないことに、ちょっと呆れてしまいました。
バスの席は横3列で1列置きに通路があり、ほぼ180度背もたれが倒れます。あと飛行機より小さいトイレがあり、飲み物も自由に飲めるようになっています。そして音楽用のイヤホンが付いていて、感じは飛行機の機内と同じです。快適度はまあまあですが、愛媛県に入るとこまめに停車するので、5時以降はなかなか寝れません。
バスはほぼ予定通り城辺バスターミナルに到着し、そこから宿毛までバスを乗り換えます。そこでダイビングショップに迎えの確認をすると馴染みの女性がそこにいるので、その人に付いてきて下さい。と言われ、待っている女性2人に聞くと、そのうちの1人が常連らしく教えてくれました。ちなみにバスターミナルで待っていた3人は全てダイバーでしたが、同じダイビングショップはそのうち1人でした。この人は月に2度必ず柏島に行くらしく、機材一式ダイビングショップに置いておくようです。

ダイビングショップには10時前に到着し、早速1本目のダイビングです。ダイビングポイントは「勤崎」で、柏島で1番有名なポイントです。ここは釣り客がいる時は入れないので、入れてよかったですが、ちょっとうねりがあり、透明度が悪かったのが残念でした。ただ、御目当ての「スジクロユリハゼ」と「ホタテツノハゼ」が見れたのは良かったです。
ただ、「ホタテツノハゼ」は撮ろうとして構えたら、引っ込んでしまったので、失敗しました。他に「ツバメウオの群れ」が印象に残りました。
2本目は私のリクエストで「イナズマヒカリイシモチ」が見れる「サルガウド」に行きました。一応、見れたのですが、ヤギの中にいて写真に撮れなかったのが残念でした。
3本目は「後の浜6番」に潜りましたが、「ヒレナガネジリンボウ」見たぐらいです。
宿は「和泉屋旅館」と言い、ダイビングショップの裏にある旅館で、近くで便利でした。ただ、すごく混んでいて、別館というところで寝たのですが、8畳の部屋で1人だったのでラッキーでした。ここのおばさんはとても親切で世話好きなので、すごく居心地が良かったです。
ログ付けは夕食後にダイビングショップに集まり、酒を飲みながらします。スタッフみんな良い人なので、夜中までワイワイ話しています。ここの話題として中国四国限定のお菓子に魚の模型が付いたものがあり、ダイバーに人気があるようです。実際、見たのですが、すごく精巧にできた模型なのでほしくなりました。ちなみに10月から近畿圏で発売するそうです。

次の日のダイビングは全て「後の浜」で、1本目は1番に行ったのですが、スタッフの中圧ホースがエントリ前に裂けたため、ほとんどのダイバーがエントリしていたけれどもボートに上がることになり、再度潜りました。ただ、私は前日の酒が残っていたようで、気分が悪く、止めました。あとから聞くと「ニシキフウライウオ」しか見ていないとわかり、ほっとしました。ちなみに3本目も同じ1番で「クマドリイザリウオ」も余分に見れたので、1本目無理しなくて良かったです。

次の日は最終日で、電車が3時ぐらいなので、早朝7時半に潜りに行きました。場所は「仲の島」で流れが強く、柏島近辺とは全く違いダイナミックなポイントでした。ここはドロップオフの棚の近辺で回遊魚が通るのを待つようなダイビングです。見たのは「メジロザメ」、「カンムリブダイ」、「ツバメウオ」・・・比較的大きい魚が見れます。この「メジロサメ」はスタッフが言うには5年ぶりらしいので、ラッキーでした。ここで2本潜り港に到着したのが12時ごろで、電車の時間にはちょうど間に合ったような感じでした。
帰りは岡山まで特急で行き、新幹線に乗り継ぎます。ただ、最後の新幹線が「福山の大雨」のため、だいぶ遅れ、予定の新幹線が来るまで待っていたら名古屋にたどり着いていなかったと思います。一応、来た新幹線に飛び乗り大阪で乗り換える形で、なんとか予定より30分遅れぐらいで帰れました。

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