当日
今日は19:30発名古屋−ホノルル行きに乗るので、17:00に会社を早退し、名古屋空港に向かった。この時点でダイビングが確定していないので、旅行会社と最後のメールのやり取りをした。すると全て予定通り予約ができたと連絡があったが、値段については旅行から戻ってから日本で清算することとなった。空港につくとほとんど人がいない。ほんとにGWかと疑うほどだった。航空会社のカウンターに行き、受付の人に「今日はチェック厳しいですか?」と聞くと、「いつものGWよりは空いてますね!」と曖昧な回答だった。今日はSARSでいろいろチェックが厳しそうなので、すぐに出国審査に向かった。やはり人はいませんね。出国審査の窓口も1つしかなく、職員も暇そうでした。中に入ると旅行客はいますが、いつもより少なく、逆にSARSの件でマスクを掛けた人が多く、一種、病院の待合室のようで異様でした。私の乗るホノルル線は50名ぐらいの客なので、すごく空いています。飛行機は定刻に出発しましたが、私の周りに客がいません。そのためマスクをしている人は1人もいませんでした。そして、やたらとステュワーデスが目立ち、サービス過剰の感じがしました。飛行機は定刻にホノルルに到着しました。
到着するとハワイアン航空に乗り換えです。ここで2時間ぐらい待つのですが、アナウンスがないので寝れません。ハワイアン航空も定刻通りでしたが、たくさんの学生が乗っていて、機内はいっぱいでした。飛行機が到着するとタクシーでホテルに移動です。タクシーに乗る時はいくらかかるかわからないので、いつも緊張します。ただ、メーターがあればボラれることは少ないので、ちょっとだけ安心できます。タクシーは20分ぐらいでホテルに到着し、料金は20ドルぐらいでした。ホテルには11時ぐらいに到着しましたが、ま
だダイビングには時間があります。まずはダイビングの時間を確認するためにダイビングショップに電話しました。集合時間は15:30で、キング・カメハメハ・ホテルの1階にあるショップというを聞き、まずは近くを散策しました。ショッピングセンター、マーケット、ファーストフード店、レストラン、お土産物屋、いろいろあり便利です。ホテルはビーチから離れているため、遠くに海を眺める程度ですが、ベットはダブルで、冷蔵庫、テレビ、エアコン、温水シャワーがあり、私には文句がない程度でした。ここで、ちょっとだけ昼寝をしますが、あまり寝れませんね。
ダイビング
キング・カメハメハ・ホテルにある「エコ・アドベンチャーズ」で潜ります。ここはアメリカ人のショップなので、段取りがわからなく、受付を済ませるとショップ内の商品を見て時間を潰しました。ちょっと集合時間が早かったかもしれません。その後、お客さんらしき人がたくさん店を出ていくので、付いていくとボートがあり、乗り込みました。今日乗るボートは30人ぐらい乗れそうなボートですが、逆にスピードは遅そうです。今日は「サンセットダイブとナイトマンタ」ですが、ポイントは同じで、コースが違うだけです。
1本目
ポイント名は「ガーデンイール・コーブ」と言い、砂地にサンゴが点在するポイントです。
見れる物はガーデンイール、キイロハギ、ヨシズフエダイ・・・ここではアメリカ人のガイドからウミウシを教えてもらいました。ここでハプニング発生!!エントリーした時、ボートスタッフからカメラを受取ったのですが、渡し方が悪く、ハウジングが一瞬開き、水没してしまいました。すぐ気がついたので、カメラをボートにあげ、ダイビングはやりました。
あとエアーが残っているということで、私だけ長くガイドしてくれました。
船上に上がると早速カメラの確認です。外から見ても水が入っていることがわかるぐらいなので、ハウジングを開けて動作確認しました。すると一応、動くようです。ただ、更に悪くなるのは困るので「ナイトマンタ」には持って行くのを止めました。
2本目
ポイント名は「マンタ・ヘブン」と言いますが、1本目と同じです。水深10mぐらいの砂地に膝をついて座ります。そしてライトを上に向けて照らし、マンタが来るのを待ちます。
この日は50人ぐらいダイバーがいるので、凄い光です。それにプランクトンが集まり、それに釣られて、マンタが来ます。この日は4枚いて、目の前で乱舞します。そして全く逃げることもないので、楽しいです。またライトの照らす方向によってはマンタがぶつかってくるので、避けるのがたいへんですが、こんな経験は初めてなので、カメラがあればな、と悔しい思いをしました。
ダイビングが終ってホテルに帰ると22時ごろになります。その後、カメラをチェックするとハウジングは問題なさそうで、カメラ本体も何とか使えそうなので、ちょっと安心しました。ただ、電源を入れても、一度電源が切れるので修理が必要です。
2日目
今日は「ラ・グレース・ド・コナ」というショップを利用して、ビーチで2本潜ります。
7時にピックアップということで6時に起床し、準備をして待っていると迎えがきません。
そろそろ電話しようかな、と思っていたころ、逆に電話があり、20分遅れると言われました。結局、50分遅れたので、初めから8時と言ってくれた方が良かったのにな、と思いました。
3本目
今日は波が高く、潜るポイントがありません。何と南に熱帯性低気圧があるらしく、この影響のようです。そこでシュノーケリングのポイントですが、魚が多いということで「カハル・ビーチ」で潜りました。ここはシュノーケリングのポイントなので、水深1mぐらいです
が、ヨシズフエダイ、カメ、カエルウオ・・・案外見る物があります。ここは初めてダイビングで潜るポイントなので私の名前がついて「カハル・フジタ・ビーチ」と言います。
4本目
やはりビーチで潜るポイントがないため、港にある「カイルア・ベイ・アウトサイド」と言うポイントで潜りました。ここは港をいうことで船の出入りがあります。そのためガイドが浮き輪を付けながら潜ります。ここにはカメがいたり、魚もいますが、あまりにも透明度が悪いためお勧めできません。
この後、港で友達に会い、この友達とはこのあといっしょにダイビングするので、簡単に情報交換しました。5本目は17:00からなので時間があります。そこで、コナコーヒーの専門店でコーヒーを飲みました。ちょっと苦味が利いた感じでしたが、美味しかったです。
5本目からダイビングショップが「ブリーズ・ハワイ」に変わります。
待ち合わせ時間の17:00に港に行くと波が高いため、スタッフがボートを係留するのに苦労しています。その間、待っているのですが、なかなかできません。そこで1時間ぐらいやっていたのですが、諦め、別の港から出航することになりました。そこで1度車に乗り込み移動です。港に着くと、そろそろ日が沈みそうなので、サンセットダイブではなく、ナイト2本という感じになりました。潜るポイントは「ガーデンイール・コーブ」と「マンタ・ヘブン」で、昨日と同じです。
5本目
「ガーデンイール・コーブ」ではライトを持って入ります。入るとマンタが3枚通り過ぎた程度で何も変わった物は見れませんでした。
6本目
「マンタ・ヘブン」ですが、今日はマンタが1枚しかいません。ただ、昨日通り乱舞し楽しませてくれました。今回はカメラを持って入ったのですが、なかなかうまく撮れません。デジカメなのでタイムラグがあるのと、ライトの光が邪魔して、たくさん撮った割には良いのがありません。
今日は8時にホテルピックアップですが、遅れるだろうな、と思いながら待ち合わせのロビーに行きました。すると時間に迎えにくるではないですか。ちょっと拍子抜け・・その後、2件ホテルを回り、スーパーマーケットで食事を買出ししたあと港に向かう。
やはり昨日同様、波が高いため別の港から出航。今日は2本が通常のボートダイブで3本目が「ブルーウォーターダイブ」という特殊なダイビングをします。
7本目
場所についてはお任せなので、着くまでわからなかったのですが、着いてみるといつもの「ガーデンイール・コーブ」でした。これで5本目なので、他が良かったのですが、潜るポイントがなく、ショウガナイです。着いてみるとボートスタッフが「ドルフィン!」と叫ぶので、指差す方を見ると何頭かいます。そこでガイドが早く用意しろ!と指示するので、急いで用意し、飛び込みました。するとだいぶ遠くにいるので、水面移動し、近づいていったら、違うボートスタッフがこちらを指すので、よく見るとこちらに向かって3頭きました。ちょうど10mぐらい接近したところで水中に潜ったので、私も急潜行し、追っかけました。その後、海上に出たり、潜ったりしているのを追っかけたので、気分は悪くなるは、疲れるはでたいへんでした。その後、後から潜った人と合流して通常のダイビングをしたのですが、気分が悪かったです。ただ、アジ玉と再度、イルカの群れ(12頭)を見たので、満足したダイビングでした。
8本目
また同じポイントで潜るルートが逆になっただけです。ここでは何も記憶に残るようなものが見れませんでした。
9本目
今回の目玉の1つである「ブルーウォーターダイブ」です。これは水深が見えないような場所で海上からダイバーがロープに吊るされます。その近くを通る回遊魚や大物を見るのですが、何も見えません。潜った時に流れが全くないので、期待してなかったのですが、その通りになるとやはりガッカリします。何か騙されたような気がします。
これで全ダイビングが終了したのですが、ナイトマンタをお勧めできます。
この後、ショッピングと夕食のため町を散策しました。ショッピングと言っても買うものがないので、時間潰しですね。ちょっと暑かったのでアイスクリームを食べましたが、やはりアメリカ。量が多いのと甘いので1個で十分いっぱいになります。
夕方になると波が高くなるためビーチはサーファーでいっぱいになります。そのサーファーを眺めながら、更に時間を潰します。
夜になり夕食を食べるのですが、昼間気分が悪かったので、あまり食欲がありません。
そこで辛い物なら食欲が湧くと思い、タイ料理の店に入りました。ここは美味しかったですが、やはり食べれませんでした。ちなみに前日までナイトダイビングしていて、まともに夕食食べてなかったので、美味しく食べたかったのですが、ダメでした。
最終日
10:45発の飛行機なので、逆算すると8時前にホテルを出れば余裕と思い出発の用意をしました。私はこれで帰るのですが、友達はもう1日ダイビングします。そこで早く用意ができたので、ダイビングの話をして時間を潰します。
その後、ホテルをチェックアウトし、空港に向かいます。空港には早く着きすぎたので、「オニズカ・スペース・センター」に行きました。そこには「オニズカ空軍大佐」の功績がたくさん展示してあるのですが、日本の向井さんの写真とかあり、日本との関係を示した展示があり、興味深く見ることができました。
飛行機はJALのコナ−ホノルル−成田というルートで、コナでは1/3ぐらい埋まりました。その後、ホノルルで2時間ぐらい待たされ、成田に向かいます。またホノルルから客がだいぶ乗り込みほとんど席が埋まりました。今回、SARSのことがあり、マスクを掛けた客が多いかな、と思いましたが、数名しかいませんでした。
成田に着くと、マスクを掛けた客が多いですね。ほんとに病院の待合室のようで、気分が悪くなります。その後、名古屋行きの飛行機に乗り換えるのですが、シンガポールやタイからきた客はチェックが厳しかったです。飛行機は定刻に名古屋に到着し、入国審査を受けましたが簡単に通れました。