白崎海洋公園(2004/10/16〜2004/10/17)



今回は友達から「白崎にミジンベニハゼがいるので見に行こう!」と誘われたのですが、お金が無いこともあり、多少考えました。ただ、私も見たいこともあり結局行くことに決めました。
しかし、台風23号が発生したので、また行くかどうか考えることになりました。そのため最終決定を土曜日朝と決め、その時の現地状況に応じて行くかどうかを決めることになりました。
前日の金曜日にいっしょに行く友達からメールがあり、大阪地方はこの週末快晴で、行楽日和というので、土曜日を待たずに行くことに決めました。
一応、ダイビングは日曜日1日しかしないのですが、名古屋から行くには日帰りではキツイため、前日移動します。
ただ、移動するだけでは1日モッタイないので、高野山経由で和歌山に行くルートを選びました。

当日
今日はいつも通り7時ごろに起き、何時に出発すれば良いのかスケジュールを見直します。
今日は高野山と龍神温泉に行く予定ですが、高野山まで名古屋から5時間ぐらいかかるので8時に出発して13時に到着します。そこから龍神温泉に行くので、ノンビリしてられないことがわかり急に急ぎます。

名古屋からは東名阪高速、国道25号で天理まで行き、そこから国道24号、371号を通り高野山に行きます。特に橋本からの道はクネクネしていて、道幅も狭いので、気が抜けません。例年のこの時期なら紅葉見物の交通規制で通れないのですが、まだ紅葉には早いので混むこともなく通れました。

高野山には予定通り13時ごろに着いたのですが、事前にあまり調べてなかったこともあり、駐車場の場所もわかりません。そのため最初に目に入った臨時駐車場に停めました。
高野山には真言宗の総本山があり、またたくさんのお寺があります。
そのため全てを見る時間も無いことから近くにある大きなお寺(金剛峯寺)だけ入ってみまた。ただ、落ち着いた感じのお寺だったので、見たいという気持ちにもならなかったので、すぐに出てきました。
その後、昼飯を食べるために商店街を歩くのですが、あまり食堂がありません。その中から並んでいる2軒の和食の店のどちらかにしようとメニューを見るのですが、どちらも精進料理がメインで高いので、選ぶのに困ります。そこで客の少ない方の店に入ったのですが、店主から「時間かかりますよ!」とぶっきら棒に言われ、座っている客を見ると誰も食べてなかったので、もう1軒の店に入りました。ここでは待っている人がいたのですが、1人と言うことでカウンターの席に案内されました。一応、早く食べれたのですが、味はイマイチでした。
ちょうど食べている時に神輿を担ぐ威勢のいい掛け声が聞こえたので急いで食べて見に行きました。今週末はお祭りが多いですね。

その後、土産物屋を見ながら駐車場まで戻り、龍神温泉に向かいます。
龍神温泉までは1時間ぐらいですが、峠道なので、また道がクネクネしています。ほんとはこの辺り紅葉がきれいそうですが、緑1色なので残念です。

龍神温泉に着くと駐車場に車を入れます。ただし、日帰り温泉のある施設がどこにあるのかわかりません。また誰も人がいないので、適当に歩きます。するとつり橋があるので、渡ってみることにします。
つり橋を歩くと案外揺れるし、足元に隙間があり、川が見えるので多少怖さを感じます。そこを渡ると案内板があり、温泉街にあることがわかりました。そして歩いて行くと客の姿が見え始め、日帰り入浴施設の前まで来ると、人でいっぱいでした。
そのため、速攻で入りましたが、中も満員で驚きました。
お湯の感じはヌルッとしていて無臭なので、どこにでもありそうな感じでした。ただ、「日本三大美人の湯」ということなので、このフレーズに釣られてくる客が多い気がしました。
あと男湯の露天風呂が外から見えるということを周りの人が言ってました。

ここから今日宿泊予定の御坊までは2時間弱の道のりです。ほとんど峠道なので、運転がたいへんです。
ここで友達から連絡があり、「白崎のメインビーチである”シャクシの浜”が潜れないかもしれないから、どうしよう!」、もうほとんど着いているので、潜れる場所があれば、やると返事をして宿に向かいます。

宿に着くと周りに何もありません。田んぼの中にあるビジネスホテルだったのですが、食べに行くために、また車で行くことになりました。
今はどこに行っても大型のショッピングセンターが夜まで営業しているので困りませんが、車に乗っているので飲めないのが悲しいです。

2日目
今日は8時に出発するつもりで7時に起きます。ここで珍しくホテルの朝食を食べます。それは”茶粥”というのがメニューがあり、何となく引かれるものがありました。ただ、出てきた物を見ると「粥と漬物」しかなく、他の方が良かった感じでした。

この御坊から白崎までは近く、20分ぐらいで到着したのですが、白崎に近づくほど風が気になる状態でした。
こんな状態なのにダイバーはたくさんやってきます。
そこで”シャクシの浜”を見ると波が高く、潜れる状態ではないのどうしよう、と思いましたが、まだ友達はきていないので準備だけ始めました。
ある程度準備が終わり、待っていると友達が予定通りやってきました。
そこで受付けをいっしょに行い、今日潜れるビーチが立巌ビーチであることとミジンベニハゼがいることを確認しました。そしてスタッフに簡単なポイントの絵を書いてもらいました。

すると馴染みのDACのツアーがやってきて、ミジンベニハゼを昨日見たという情報を聞きました。

1本目
ポイント名は「立巌ビーチ」と言い、ポイントまで送迎してくれます。
そこにタンクがあり、セッティングしてからエントリーします。ここでもスタッフにミジンベニハゼの場所を確認します。「これで万全だ!」、と思いエントリーします。エントリー/エキジットは梯子で、そこを降りると右に壁を見ながら進みます。一応、目印の岩を探すのですが、どれだかわかりません。そのためだいぶ沖まで行きました。すると友達の鳴らす音が聞こえ、行ってみると、大きいヒラメがいました。ただ、ミジンベニハゼの場所からは遠く行ったようなので、友達は先に戻って行きました。
その後、ゆっくりと魚を探しながら戻り、友達を見つけました。
一応、ミジンベニハゼがいる場所にいたのですが、わかりませんでした。
よく写真で見るミジンベニハゼは缶の中から顔を出しているところが多いので、実際、どういう場所にいるのかわからないので、見つけられません。
ただ、無作為に探しても見つからないので早々とエキジットしました。
それでも諦めきれない友達はエアーがだいぶ残っていることからまた探しに行きました。結果的にダメでしたが、見たいという気持ちが凄いことには関心しました。

一度クラブハウスに戻り、ジャグジーに入り、温まります。そしてDACのスタッフにミジンベニハゼの情報を聞きます。すると今日もいた、と教えてくれました。そこで再度、場所を確認します。

2本目
ポイントは同じ立巌ビーチですが、DACの人達といっしょに潜ります。ただ、DACのツアー客ではないので先にエントリーして探します。ただ、探している場所が違うということで、連れていってくれました。すると岩影にミジンベニハゼがいて、大きさも2cm程度で、動き回るので、見つけるのがたいへんだ、と思いました。そこで写真を撮るのに粘るのですが、岩の裏側に行ってしまい、出てきません。
すると友達が近くにある石を動かすと別のミジンベニハゼが出てきました。このミジンベニハゼも動くのですが、比較的見える位置にいてくれるのでDACの人達全てで見ることができました。
ちなみに同じ場所にもう1匹いたのですが、ちょっとだけ顔を出しただけで引っ込んでしまいました。
これで目的の物が見れて良かったのですが、見たいと思っていた友達がマスクの曇りが酷く、写真がうまく撮れないようでした。
うまく撮れたかどうかの結果はフィルム現像後なので、状況によってはまた行くかもしれません。
結局はここで1時間粘って上がったのですが、見たい物が見れて満足できる1本でした。

クラブハウスに戻ると温泉に入り、疲れを癒します。そして遅い昼食を取ります。
あとは機材を片付けて、帰る準備をします。ここでDACの人達とは別れ、お互い帰ります。
そして友達を由良駅まで送り、そこで別れます。
そこから大阪経由の高速で帰りましたが、順調に帰ることができました。


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