サイパン(2004/03/12〜2004/03/15)



当日
今日は会社から直接、空港に直行です。それも30分早く仕事を終えないと間に合いません。
それは最近、特にテロの影響でアメリカの航空会社のチェックが厳しくなり、30分早く集合することになっています。ただ、出国審査にそれほど時間がかかるとは思っていないのですが、余裕を持って早く行くことにしました。空港に着くと週末ということで、それなりに人がいました。
特に私が利用するノースウェスト航空はサイパン、マニラ行きがほぼ同時に出発するということでいっぱいでした。その上、預ける荷物を細かくチェックし、全てのファスナーに目印のシールを貼るので時間がかかります。ただ、航空会社のカウンターでは一番後ろに待っている私だけ何故か呼ばれ、優先的にチェックインできました。何故なんでしょう。

飛行機は定刻に出発し、20分ぐらい早くサイパンに到着しました。この飛行機は成田発の名古屋経由サイパン行きで、昨年10月ごろから運行しています。そのためキャンペーン期間中ということで同じ内容のコンチネンタル航空より安いです。

サイパンに到着すると熱気が凄く、南国に来たことを体感しました。やはり暑いです。その後、送迎のバスでホテルに行き、早速ダイビングの用意を始めました。明日は朝7時45分にダイビングショップの迎えがあるので寝たのは3時間ぐらいになりました。

2日目
今日は朝6時30分に起き、ダイビングの最終準備をしました。それは、いつも余裕を持って早く起きることにしているのですが、それと共に朝メシが食べたいからです。昨日、ホテルに到着した時、ホテル内にコンビニがあるのを確認していたので、早速、朝メシを買いに行くと開店が8時らしく開いてません。そのため朝メシ抜きでダイビングに行きましたが、今日一日体調が優れませんでした。

ダイビングはホテルに定刻に迎えがきて、まずはショップに向かいます。ショップではダイビングの受付けをしただけで、すぐに港に移動です。港には2艘の船があり、6人乗りの小型ボートと25人乗りの大型の船です。私は6人乗りの小型ボートに乗船し、まずはナフタンに向かいます。ただ、風が強く、波が高いので潜れるかどうかは行ってみないとわからない状態でした。
そのため一応、ナフタンまで行きましたが、やはり潜れそうにないので、引き返し、結局ホテル前のアイスクルームとディンプルになりました。

1本目
ポイント名は「アイスクリーム」です。アイスクリームとは小高いサンゴの根のことを指し、マダラトビエイが回遊することで有名です。他にアカマツカサ、ハタンポ等が群れ、今回はマダラトビエイが7枚と小型のイソマグロが回遊してました。

2本目
ポイント名は「ディンプル」です。ここはカスミチョウチョウウオが群れているので有名です。ここでは今回、ハダカハオコゼを見ることができました。

2本潜って1度ショップに戻ります。ここでボートダイビングしかやらない人は解散になります。
私は3本目ビーチダイビングをするので、ランチに行きます。ただ、昼も2時を過ぎると店がやっていないことが多く、金八食堂に行きました。ここは日本食レストランで昼はお値打ちなランチをやっています。ただ、私は寝不足と朝食を抜いた影響で体調が悪く、うどんにしました。

3本目
私を除く人はみなさん「グロット」に行きたかったのですが、今日は不発弾処理のため行けないということで、「ラウラウ・ビーチ」に行きました。ここで、200本を迎えるという人がいるため、普段は行かないサンゴのきれいな場所に行こう、ということになり、潜り始めました。今日は風、波とも強く、エントリーしにくい状況なので、ほとんど水のないところを這いながら進み、何とか潜ることができました。そんな状態なのでウエットスーツが破れそうでした。潜り始めると後はポイントまでひたすら泳ぎます。そしてガイドについてだんだん深く潜っていくのですが、なかなか到着しません。たぶん20分ぐらいひたすら泳いで到着しましたが、夕方で海中が暗いこともあり、それほどきれいという印象はありませんでした。そこで200本記念の写真を撮り、また
ひたすら戻るために泳ぎます。されどなかなかエキジットポイントに到達しないので、今度はエアーの消費が気になります。エアーが20、10・・最終的にはエキジットポイント20m手前ぐらいでなくなり、後は水面移動で戻りました。

その後、ショップ経由でホテルに帰りました。ホテルに着くと、あとは夕食を食べて寝るだけですが、夕食を食べる場所がホテルの周りにはあまりありません。ホテルをススペの「ワールド・リゾート」にしたためですが、2軒ある日本食レストランには客がいなく、入るのを躊躇うぐらいでした。結局、1軒の日本食レストランに入ったのですが、不味いこともなく、料金も普通だったので客がいないことが不思議でした。あと店内で飼われている金魚の目が可愛いのが、印象に残っています。

3日目
今日も昨日と同じく6人乗りのボートでダイビングに行きます。ただ、風、波とも強いので、予定はテニアンですが、変更するかもしれない、ということで出発しました。

4本目
ポイント名は「テニアン・グロッド」です。ここは大きな横穴があり、光が差し込むときれいなポイントです。今回は天気が良く、光が縦に差し込み幻想的でした。

5本目
ポイント名は「フレミング」です。ここはドロップオフのポイントで、水深25m付近にスミレナガハナダイがいます。あと棚の上にはカメがいました。

このあと、ショップに戻り、ランチを食べます。今日も3本目はビーチですが、グロッドは風、波が強いため入れないらしいです。

6本目
ポイント名は「ラウラウ・ビーチ」で、昨日と同じです。ただ、潜るルートは昨日とは異なり普通通りです。ここではオドリハゼを目的に潜ります。ショップのポイントガイドにオドリハゼの写真が載っていたことで、見せてほしいとガイドに依頼しました。一応、見たことがあり、なかなか見れないことを知っているので、半信半疑でしたが、結局は見せてもらえました。ただ、岩と岩の間に挟まれたところにいたため写真は撮れそうになく諦めましたが、次回また潜る楽しみができました。

その後、ショップで精算し、ホテルに戻りました。これでダイビングが全て終わり、日本に帰るだけですが、楽しい時間はあっという間ですね。

4日目
今日は迎えのバスが7時なので5時半に起きます。そして生乾きの機材を仕舞いながら出発の準備をします。その後、バスで空港に向かうのですが、飛行機の時間が8時45分なので、飛行機に乗れるか心配しました。前回も出国のX線検査で時間がかかったので、そう思ったのですが、何とか間に合いました。ただ、出国と同時に搭乗案内が出たので、間一髪という感じですね。

飛行機は定刻に出発し、名古屋には予定より20分ぐらい早く着きました。また名古屋が暖かかったので良かったです。

今回の旅行目的は2回水没したデジカメの確認と、同時に買ったクローズアップレンズの使用ですが、当たり前のことですが、デジカメは水没しませんでした。またクローズアップレンズはじっくり写真が撮れるようなダイビングではなかったので、もう少し使用しないと良さがわかりませんね。

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