モルディブクルーズ(2004/09/18〜2004/09/26)



当日
今回は久しぶりに成田経由なので、新幹線で東京まで行きます。その理由はスリランカ航空を利用することにしたのですが、名古屋−成田の国内線が無料であることと、取れなくても新幹線に変更可能であることで選びました。ただし、往路は連休初日ということで国内線が取れません。そこで、新幹線で行くことになったのですが、実際は1万円分払ってくれるだけで、成田に行くには4,000円ぐらい追加しなければなりません。また正規に名古屋−東京の新幹線を買っても1万円以上することから広告に偽りあり、と思いました。

新幹線は8時ぐらいのを予約してあったのですが、名古屋駅には7時半ぐらいに到着し、先行する新幹線が遅れている状況から1本早い新幹線で東京に向かいました。
今日は名古屋駅もそうですが、東京駅も凄く混んでいます。そのため早く成田に行きたい気だけはあるのですが、一番早い成田EXが予約した電車だったので、東京で待つことになりました。

成田には結局予定の時間に到着したのですが、空港内はそれ程混んでいませんでした。ちょっと拍子抜けでしたが、遅れるよりは遥かに良いので、簡単に昼食を食べて待ちました。
ちなみにスリランカ航空は第二ターミナルで1度中に入るとレストランがほとんどありません。
そのため、毎回2店の内どちらに入るのか迷います。今回は焼鳥丼が気になり、焼鳥丼とビールを注文しました。ただ、味は普通でした。

飛行機は定刻に成田を出発しました。飛行機が新しいため最新のAVが備わっています。そのため映画を見ようと思ったのですが、日本語字幕がありません。ただ、ハリーポッタならわかるかな、と思い、見ていたのですが、やはり眠たくなるだけなので止めました。その後はテトリス等のゲームをして時間を潰しました。
機内食は2回出たのですが、腹が減っていないため、それ程美味く感じませんでした。また、酒が無料なので、昼に飲まなくても良かったと反省しました。

飛行機は多少遅れてコロンボに到着しました。そのためマーレ行きの飛行機のゲートに早く入るようにアナウンスされます。ほんとはお土産の下見をしたかったのですが、時間がありません。今回は日本人客ばかりなので、ほとんどがマーレまでいっしょに行きます。
そのため、マーレまで直行してくれれば良いのにな、と思いました。
コロンボからマーレまでは1時間ちょっとで着きます。この間にもう1食あったのですが、ほとんど食べれませんでした。いつもながら機内食には失敗します。

マーレには定刻に到着し、現地旅行会社のスタッフと合流します。ただ、シンガポール航空のお客さんがいるので、しばらく待ちます。すると2人来るところ、いつまで経っても1人しか来ません。それで名前を確認すると、翌日に来る人を間違えて、カウントしていたようです。

それからホテルの車に乗せられて、今日宿泊予定のホテルに行きます。ホテルはマーレでは珍しく高層階で、目立つ感じでした。ただ、寝るだけなので、どこでも良かったですけど、温水シャワーが出るので良かったです。ここでは部屋のロック方法で戸惑いました。2度回さないとロックも解除もされません。何も教えてくれないので、モルディブでは常識かもしれませんが、初めての経験でした。

2日目
今日は朝7時に起き、7時半から朝食を食べます。ただ、船酔いが心配でオムレツを断りました。
8時半に迎えが来るので、それまでに精算します。すると来ないお客さんがいるということで出発できません。そこで部屋に電話を掛けても出ません。
ただ、出発した様子もないことから、しばらくして、また電話します。
すると電話に出て、急いでやってきました。そして、やってくるなり、「起こされなかった!」と言い訳をしたので、腹立たしく思いました。
これが、最初のイスラエル君との出会いでした。

ここから港まで車で移動し、港に停泊しているドーニに乗ります。これでMANTIRI(母船)まで移動するのですが、案外遠くに停泊してました。
MANTIRIに乗船すると、まずはダイビング機材を取り出し、専用ケースに入れます。あとは全てスタッフが管理してくれます。
それから船内の説明を受け、部屋を教えてもらいます。ここで、お客さんが10名で、その内、日本人が3名であることを知ります。
その後、荷物を部屋に入れ、海パン、Tシャツに履き替えます。そこで気にしていた電源コンセントを確認すると日本で聞いていた情報と違います。そのためスタッフを捕まえ、コンセントの変換プラグがないか、聞くとリビングの前方に110Vの日本と同じコンセントがたくさんありました。つまりデジカメ用に用意してあるので、部屋にないらしいです。

船は序々にマーレを離れていくのですが、どこを周るのか知りません。
初めは北マーレに行くと思っていたのですが、実際は南マーレに向かってました。

まずは昼食です。勝手がわからないのですが、2つのテーブルに5脚の椅子があるため、5人ずつ座るもの、と思い、イギリスから来たカップル、もう1人の日本人客と座りました。
食事は5皿ぐらいの大皿があり、取り分けて食べます。また美味しいので食べ過ぎてしまいます。
今回、このイギリスから来たカップルといつも食事はいっしょでしたが、まだよそよそしかったです。
ここで、今回の乗船客の顔ぶれがわかったのですが、他に年配のカップルが2組いました。
1組がアメリカ人、もう1組がフランス人。
1本目のダイビングは 時にあるので、それまで屋上に上がってのんびりしています。

1本目
時間になると呼ばれ、リビングに集まります。そこでボードを使いブリーフィングします。一応、ポイントマップのような絵を描き、説明するので、わかり易いですが、何度も同じことを言うのでクドイように思いました。
ちなみにモルディブでは1本目は必ずチェックダイブですが、カメラを持って行ってもよく、普通のダイビングで終わりました。
ブリーフィングが終わると横付けされたドーニに移動します。すると既に預けた機材のセッティングが終わってました。そこで機材を背負い、ドーニがポイントに到着するのを待ちます。
ちなみにドーニにはナイトロックスの充填設備もあり、またスタッフ入れても10名しかいないため広く快適でした。あときれいなトイレが完備されているので、最高です。

ポイント名は南マーレの「クダ・ギリ」です。ドロップオフのポイントを流れに逆らいながら進みました。また、透明度が悪かったため疲れただけ、という印象しかありません。一応、キンギョハナゴイが舞っていて、きれいなポイントです。

上がると風が強いこともあり、凄く寒いです。
そのためドーニにある温水シャワーをすぐに浴びます。するとスタッフからタオルやミネラルウォーターが貰え、一息つけます。
潜り終わると機材を元の場所に置くだけでタンクの交換等をスタッフがやってくれます。またカメラ機材も水に漬け、そのままMANTIRIに持っていってくれます。すごく楽です。

MANTIRIに戻ると海パンを屋上に干し、リビングで寛ぎます。するとティータイムということでクッキーやサンドイッチ、果物が出ます。

その後は屋上に上がり、次のダイビングまで寛ぎます。

2本目
ポイント名は南マーレの「メドゥ・ファル」です。ここもドロップオフのポイントです。潜ったのが夕方で暗く、また透明度が悪かったのですが、2ダイブ目なので、余裕を持って見ることができました。ここも1本目と同じようにサンゴに根付く魚が多く、クマノミ、フグ、ハタ等がいます。

このころからスタッフが「寒いね!」を連発します。通常は日本人客がいる場合は日本人スタッフがいるので、話す必要がないかもしれませんが、今回は日本人スタッフがいないため、盛り上げるために言っているように思いました。

ダイビングが終わるとリビングで寛ぎます。ただ、2本目のダイビングがハードだったこともあり、気分が悪く寝てました。ここにいれば飯を食い損なうことはない、と思い、ここで寝ていたのですが、時間になると起こしてくれましたね。
食事は昼と変わりがないのですが、ワインが無料で出ます。毎回違う物を出してくれるし、美味しいので厭きることがないのですが、食べ過ぎます。

この後は撮った写真のチェックをしていたのですが、イスラエル君が見たいと言い、USBケーブルとパソコンを持っているためダウンロードさせました。
ここで、撮った写真をみんなに見せることになりましたが、"beautyful!"、"great!"等と絶賛されるので、恥ずかしくなりました。あと毎日チェックされると思うと気合を入れましたね。
ここで「撮った写真のバックアップをしてあげる!」ということで、自分のパソコンを使用してUSBメモリにコピーしてくれました。ただ、私はパソコン持ってきていないので、使い道がなかったので、次の日に返しました。
ここで、今回の目的である「ドラキュラーゴビー」、「トールフィンゴビー」を見せてくれるように
スタッフに言いました。すると「トールフィンゴビー」は難しいが、「ドラキュラーゴビー」は見れることを教えてくれました。
それから、この日は気分が悪いこともあり、早々と寝ることにしました。

夜中に急に部屋のドアが開くので、目が覚めました。すると明日来る予定のもう1人の日本人客が来てました。つまり夜マーレに到着し、最寄りのリゾートまでリゾートのボートで移動し、そこからドーニを使ってやってきたようです。つまり、こういう裏技ができることを知りました。

3日目
今日は6時半からのダイビングなので朝6時に起床です。起きるとコーヒー、紅茶、バナナ、クッキーが用意されていて、ちょっとだけ食べます。
昨日のうちに朝のポイントまで来ているので、時間通りにブリーフィングし潜ります。

3本目
昨日はグループ分けされてなかったのですが、何となく2つのグループに分かれてました。
私のグループは相部屋の日本人客とイギリスからきたカップルで、ドーニの右に座っている人が同じグループなので、初めから判っていたのかもしれません。

ポイント名は南マーレの「グラドゥーチャネル」で、有名なポイントです。
ここはドロップオフを流れに逆らいながら進むと根の先端に出ます。その辺りにホワイトチップシャーク、ロウニンアジ、ナポレオン等がいて、楽しめます。

MANTIRIに戻ると朝食です。もうパターンが判ったので、食事をしたら屋上で寛ぎます。

4本目
ポイント名はフェリドゥの「ミヤル・カンドゥ」です。ここは流れが余りありません。
一面砂地でサンゴの根が点在しているようなポイントで、ミズタマハゼ等がたくさんいます。
あとマンタが3枚舞っていて、逃げる気配がないのでいつまでも楽しめます。

昼食が終わるとイスラエル君が持っているキャノンのデジカメを見せてもらいます。一応、最新の10倍ズームが付いたデジカメなので、興味深く見ていたのですが、マクロモードがありません。マクロモードを示すチューリップマークが世界共通かどうかわかりませんが、メニューにもそれかしき機能がないので不思議に思いました。

5本目
ポイント名はフェリドゥの「フォセヨ・ウォール」です。ここもドロップオフを逆流し、最後に棚の上に上がってギンガメアジの群れを見ながらエクジットしました。ここでは私と違うグループが「ドラキュラーゴビー」を見ました。見たのは棚の上の砂地で、私のグループはそこまで行きませんでした。もしいることを知っていたら目の前までいったので、探したと思います。あとから聞いたのですが、悔しかったですね。ちなみに、ここではナポレオン、カスミアジ、オーロラゴビー等を見ました。

今日も昨日同様、夕食後にイスラエル君によるコピーが始まります。今日からは他の人の写真も貰っていたようで、貰ったデータをどうするのか、疑問に思いました。ただ、最後まで聞けませんでしたね。
一応、デジカメのメディアが日本より遥かに高く、パソコンにバックアップしているらしいので、良いように考えれば、お節介としてバックアップをしてくれたのかな、と思いました。
そのため帰ったらDVDにコピーして送ってくれるように依頼しました。

4日目
朝もいつも通り起きるのですが、今日はイスラエル君が体調悪そうです。
すぐ顔に出るのでわかります。

6本目
ポイント名はフェリドゥの「ゲリー・ケイブス」です。ここもドロップオフです。
ここではアケボノハゼを見つけました。ガイドを頼ってもショウガナイので自分で探していたら見つかりました。他にはカスミアジ、ギンガメアジ等を見ました。

7本目
ポイント名はフェリドゥの「ゴールデン・ウォール」です。ここもドロップオフです。
ここではカメを見ましたが、いる魚はあまり変わり映えがしません。そこで可愛らしいカエルウオの写真を撮ってました。

8本目
ポイント名はフェリドゥの「マハ・カンドゥ」です。ここは砂地のポイントで2匹のエイとホワイトチップシャークを見ました。

9本目
ほんとは1日3本という契約なので、追加ダイビングになるのですが、初日は2本しか潜っていないので、振り替えにならないか、と交渉しました。すると初めはダメだ、と言っていたのですが、ダイビングが始まると、耳元でOK!ということになりました。何故こういうことになるかと言うと他のお客さんは1日4本で申し込んでいるのに4本潜れないので、私がOKになると他のお客さんから苦情を言われると思ったようです。

ポイント名はフェリドゥの「イスレ・ファル」です。ここもドロップオフです。
ここではオニカサゴを見ました。このオニカサゴは欧米人に人気があるのでダイビング終了後は大騒ぎでした。

今晩は相部屋の方が、AVケーブルを持ってきていたので、TVにデジカメを繋いで上映会をしました。一応、貶されることはないのですが、TVに写すとボケがはっきりするので、しっかりチェックしてから見せたかったですね。この時はビデオも上映されたのですが、魚の群れが多いのでビデオの方が迫力があり、良さそうでしたね。
最後に相部屋の方が泡盛をミネラルウォーターの容器に入れて持ってきたので、ちょっとだけ飲み寝ました。

寝ていると朝方、腹が痛くて目を覚まします。やはり食い過ぎ、飲み過ぎで胃がやられてしまいました。食い過ぎなので、自業自得なのですが、辛いです。

5日目
今日もいつも通りに起きたのですが、胃の調子が悪いです。そのため紅茶を1杯だけ飲んでダイビングの準備をします。

10本目
ポイント名はフェリドゥの「フリドゥ・ウォール」です。ここではカメとナポレオンを見ましたが、カメがなかなか逃げないのと、イスラエル君がカメを追っかけているのを見て楽しみました。

今からアリ環礁に向けて移動です。一応、4時間ぐらい掛かるようなので部屋に戻って寝ます。ただ、海が荒れているため、揺れで寝れません。

11本目
ポイント名はアリの「ドン・ティラ」です。ここはサンゴの根の周りがポイントになります。私は左周りしたのですが、エイ、ナポレオン、イソマグロ等を見ました。ここではガイドが砂地を指すので、待望のドラキュラーゴビーかな、と期待して近寄ったのですが、いたのはハタタテハゼで、どこにでもいるヤツでガッカリしました。たぶんハゼなら何でも喜ぶと思われたらしく、上がった後には"Goby Man"と言われました。

この後、ローカルアイランドに上陸します。お土産物屋が並ぶので、買い物には楽しい島ですが、買う気がない私は人を観察してました。あと急に痒くなったので驚きましたが、今年は蚊が多い、と言ってました。

戻ってくると天気が悪く、だいぶ寒いです。今日の3本目は6時半からナイトということでキャンセルしました。あまり体調がよくないこともあり無理しません。この時はイギリスから来た女性も胃がおかしい、ということでキャンセルしてました。
みんなが潜っている間はリビングで本を読んでいたのですが、結局寝てました。
夕食はいつもと変わらないのですが、相部屋の方が持ってきた泡盛で盛り上がりました。たまたまミネラルウォーターのペットボトルに入っていたのと無色透明なので"Japanese Magic Water"とネーミングされ、イスラエル君に特に飲ませ、行動を楽しんでました。
もちろんイスラエル君はみんなのデータをコピーします。飽きずに毎日よくやるな、と関心しながら、このころには"Copy Man"、とか"Copy!Copy!"と言われて楽しんでました。

6日目
今日はダイビング最終日です。もう呆れられたと思うけれど、まだ見れていないので念押しします。あとジンベエサーチというのをやると聞きました。昨日、他の全ての船でジンベエ見ていると情報が入っているので期待します。
ちなみにジンベエサーチとはジンベエを船上から探し、見付けたらシュノーケルで泳ぎます。

12本目
ポイント名はアリの「クダラ・ティラ」です。ここはサンゴの根が乱立しているポイントで、ヨスジフエダイの群れ、ロウニンアジ、カスミアジ、ツバメウオ等がたくさんいて楽しめます。

ダイビングが終わるとMANTIRIとドーニが並走してジンベエを探します。
岸の浅いところを移動するジンベエを海上から探すのですが、風が強く、波が高いので見つかりません。これを次のダイビング直前まで行います。
ちなみに、この時は見れませんでした。

13本目
ポイント名はアリの「ミギリ・ファル」です。ここはすり鉢状にサンゴの根があり、真ん中は砂地です。ここではホワイトチップシャーク、ハタ、ハタの幼魚等がいました。

またジンベエサーチが始まります。この時はドーニが見つけ、MANTIRIが近寄ったところで海中に潜り、わからなくなりました。一応、シュノーケルで飛び込める準備をしていたのですが、残念です。

14本目
ポイント名はアリの「ドグラ・ウォール」です。ここではナポレオン、カメ、ウメイロモドキの群れを見ました。

今日でダイビングが最後ということで、ログにサインを貰います。
この時、スタッフから「明日、ジンベエ見れるから!」と励まされたのですが、ドラキュラーゴビーが見れなかったことの方が悔しいのでこのことが顔に出て、言われたのかもしれません。
やはりダイビングは消化不良だったですね。
今晩も撮った写真の上映会をしました。このころになると撮る魚も代わり映えしないので、淡々と進みます。

7日目
今日はクルーズ最終日であり、帰国の日です。一応、みんなと同じように起きます。ただ、やることがないし、雨なので、のんびり本を読んで過します。
すると1本目のダイビングを終えた戻ってきます。一応、「何を見たか!」と聞くが、それ程大した物は見ていないと言われ、安心します。

その後、朝食をいっしょに取り、荷物の片付けをします。ダイビング機材はスタッフが洗い、乾かした状態で持ってきてくれます。

それから2本目のダイビングにみんなは行くのですが、シュノーケリングに誘われます。ただ、全て片付けた後だったので、断りました。そしてまた本を読んで過します。
すると、2本目のダイビングから戻ってきて、「12枚ぐらいのモブラの群れを見た!」と教えてくれました。そして写真を見せてもらいましたが、私はマンタをよく見ているので、別に大した物ではないように思いました。

帰りは14時に出発し、15時の水上飛行機で帰る予定なので、ノンビリしていました。すると13時過ぎに「用意ができたか!」と急に言われます。
一応、ほとんど用意できていたので、部屋の最終点検をしてボートに飛び乗りました。ここで、1つ忘れ物をしました。忘れたのはヒゲ剃りでリビングのコンセントに付けたままでした。
結局は気が付くのが遅く、戻る訳にはいかないので諦めました。
ここでも雨が降る中、ボートのエンジンがなかなか掛からないというトラブルがありました。
時間的には余裕があるのですが、"Good Bye!"と言っているのに動かないと、白けます。何とか動き、水上飛行機に乗るリゾートに到着し、スタッフと別れます。

リゾートに到着しても、まだ時間があるので、リゾート内を見て周ります。
一応、ジンベエポイントの前のリゾートなので、だいぶ興味を持ったのですが、ビーチダイビングができないので、興味がなくなりました。

水上飛行機まではリゾートのドーニで運んでくれるのですが、1人しかいません。そんなに客がいないように見えないので、驚きましたが、実際は別のリゾートから客がきたので、最終的には満員になりました。
飛行時間は30分で、いろいろな環礁が空から見えるので、きれいでした。

フルレ空港に到着すると旅行会社のスタッフが待っています。この後マーレに観光に行こう、と相談するが、あまり時間がありません。
そこでマーレ行きのボートの乗り方を聞くと無料の観光があり、高速船で速いため、それにするように勧められます。基本的には時間潰しに行くだけなので了解しましたが、お土産物屋に連れていかれるだけなので騙されたような感じでした。ただ、私だけは1人ということで、逃げるように店を出て、市場を見て周りました。そして最後に合流することで何もなかったように振舞いました。

空港に着くと日本人客でいっぱいです。往路いっしょにマーレに入った人がいて、状況を聞くと、全て見たようで満足そうでした。その点私は見たい物が何も見れてなく、がっかりでした。

飛行機はほぼ定刻にマーレを出発し、コロンボに向かいます。ただ、コロンボ到着が遅れたような感じで、すぐに成田行きのアナウンスが流れます。そして成田行きに乗ります。
飛行機は7時間ぐらいで成田に着くのですが、夜の移動なので極力寝ます。ただ、寝たという感じはないですね。

成田には昼ごろ到着しました。ただ、雨なので、モルディブと変わらないな、と思いました。
ここから名古屋まで飛行機なのですが、まだ入国してないので、空港内から出れません。
ほんとは美味しい昼食が食べたいのですが、また同じ店で食べます。

飛行機は定刻に成田を出発して、定刻に名古屋に着いたのですが、乗っている客のほとんどがブラジル人でした。それでキャビンアテンダントに聞くと、サンパウオからニューヨークを経由して成田に着たことを教えてくれました。
名古屋に着くと何故か、入国審査場で日本人と滞在者の列がいっぱいで、外国人の列がいません。よく状況を観察していると英語が読めなく、適当に並んでいる人が多く、対応に困ってました。それで、予想以上に入国審査に時間が掛かりました。

名古屋に着くと晴れています。そのためいつもなら宅急便を頼むところ、荷物を持って帰りました。やはり荷物が大きいので、電車、バスの乗り降りたいへんですが、天気が良いので、苦になりません。

今回の旅行は見たい物が見れなかったので、消化不良という感じですが、船、食事、その他サービスでは良かったので、次回行くなら別の船か、リゾートかな、と思いました。


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