柏島(2005/10/7〜2005/10/10)



当日
今日は20時ごろ発の大阪行きの新幹線に乗れば間に合うので、19時ごろ自宅を出発します。一応、翌日の朝食を買うために多少早く自宅を出たため、19時45分ののぞみに乗ることができました。
そのため大阪に早く着くことになり、いっしょに大阪から行く友達に早く着くことを連絡しました。すると気を利かせてくれ、早く待ち合わせ場所まで来てくれました。

ここの喫茶店に入り、柏島で今見ることができる魚について情報交換しました。一応、フリソデエビ、イザリウオ等が見れそうだとわかり、楽しみになりました。また別の友達から竜の浜でヒゲハギという魚が見れることを知りました。

夜行バスは時間通りに大阪駅を出発し、淡路島経由で宿毛まで向います。朝5時ぐらいから降りる客がいるので、起こされるため余り寝れません。
バスは定刻より多少早く宿毛に到着しましたが、ダイビングショップの迎えの車はもう待っていました。
車はいつも通りコンビニに寄ってから柏島に向いました。柏島に到着するとダイビングの開始時間が10時半なので、まだだいぶ時間があります。今日は私だけダイビングショップのツアー客に混ぜられ沖ノ島に行くらしいです。

沖ノ島に向う船に乗り込むと風が冷たく、また波が高く、飛沫が飛んでくるのでたいへんでした。そのため1本目に潜る予定のポイントまで行ったのですが、状況が悪く別のポイントに変更になりました。

1本目
ポイント名は「オヤユビ」です。ここではオオモンイザリウオを見ました。
他にはズグロダテハゼ、ヤノダテハゼ等のハゼがいました。

ダイビング後にランチ休憩のため、沖ノ島の港に入港します。ただ、まだ2本潜る予定なのでランチ食べてしばらくすると出港しました。

2本目
ポイント名は「トリノクビ」です。ここにはレモン色のピグミーシーホース、フリソデエビがいて、他にはテングダイ、ナンヨウハギ等がいました。

この時点で、まだ風が収まっていないため、別の港に入港します。ここでもトイレ休憩ぐらいで、すぐ出港しました。
ここで、スタッフに貝原?さんというお客さんがいるか、聞いてみました。
すると貝畑さんというお客さんがいることを教えてくれました。
こう言うことを聞くのはエジプトのハルガダで会った女性ランナーの方の息子さんが柏島によく来ているらしい、と言っていたためです。
そして話していると本人に間違いないことがわかりました。
ほんとに偶然ですが、世間は狭いですね。

3本目
ポイント名は「フタナラビ」です。ここではウミウサギガイ、イソコンペイトウガニ等のマクロダイビングをしました。あとテーブルサンゴが凄くきれいです。

ダイビングが終わると、だいぶ日が傾き、寒くなってきたので、急いで柏島に戻ります。この時、後の浜で潜っている友達の船を見つけ横を通り過ぎました。
ダイビングショップに戻ると機材を洗い、順番にシャワーを利用し、夕食の時間まで寛ぎます。
ただ、あまり寝てないこともあり、ぼんやり雑誌を見ていました。
夕食になると食べきれないほどの料理が並び、ビールは飲み放題なので満足できました。
その後、潜った人達とログ付けするのですが、ショップツアーで来ている人達はログ付けに来ないので、寂しくやることになりました。
それから今日誕生日である人等がいたためケーキにてみんなでお祝いしました。

2日目
今日は馴染みのお客さんといっしょに潜るのですが、朝早くから潜りたい人がいないので、のんびり起床しました。逆に友達は沖ノ島で4本潜るらしいので早く起床し、行ってしまいました。
今日も天気は曇りですが、昨日ほど風は無いので、序々に状況は良くなっている感じを持ちました。
今日、3本潜ると700本になるけど、予定表には2本しか書かれてないので明日に持ち越しかな、と思いました。
あと港で女性ランナーの息子さんに会い、エジプトで行われたウルトラマラソンの結果を聞きました。すると2位らしいので、さらに驚きました。

4本目
ポイント名は「松島」です。ここで600本になる人がいて、リクエストによりここに決まりました。私は初めて潜ることになるので、期待して潜りました。ここではオオウミウマ、オオモンイザリウオ等を見ましたが、オオモンイザリウオは”大きすぎてかわいくない”と言われてました。

ダイビング後はショップに帰り、ランチを食べます。ただ、午後は13時からダイビングなのでランチを食べたら、すぐダイビングの準備です。

5本目
ポイント名は「ひょっとして勤崎」です。ここではアケボノハゼ、ハナヒゲウツボをたくさん見ましたが、特にアケボノハゼは30m付近にたくさんいます。あとツバメウオが群れていました。

ダイビングが終わると寒いこともあり、もうこれ以上ダイビングをしようと言う人はいませんでした。私は2本だと思っていたので、機材の片付けをやって、シャワーを浴び寛いでいました。
ただ、後から聞いたところによると3本目があったのですが、予定表に書けないため無いように見えただけでした。

その後、ログ付けし、夕食を食べ、のんびり寛いでいるとケーキが2つ運ばれてきます。1つは600本迎えた人で、もう1つは何故か私のでした。私はまだ700本迎えてないので、ほんとは間違いなのでしょうが、
今日3本潜っていたなら迎えていたので、用意していたようでした。
このために前週、あまり状況が良くない白崎海洋公園で2本潜ったのが報われました。
ただ、お祝いと言っても600本の人は常連の人達と、また私は今回いっしょになった人達と、全く別々にお祝いされたので、何となくお決まりの行事をやった感じでアッサリしたものでした。
また常連の人達の行動を見ているといつもいっしょなので、違和感を感じると共に、大きな壁があり、他人を寄せ付けないような感じを受けました。

4日目
今日は最終日で、帰りの電車の時間に合わせて、朝早く潜るスケジュールにしてくれました。
一応、1日に1ショップ1回で、誰も潜っていない場合に潜れる友達一押しのポイントに行くことに決めました。ただし、8時から潜れるのですが、誰か潜っていたら潜れないので確実とは言えません。

6本目
ポイント名は「サンクス」です。ここはホテテツノハゼがたくさん見られるポイントで、ハゼ類がたくさんいます。あとキンチャクガニ、イソコンペイトウガニ等のマクロ系も充実しています。
ここで700本を迎えましたが、ホタテツノハゼのペアー、ジョーフィッシュが逃げることもなく見れたので良かったです。

次のダイビングまであまり時間が無いので、ショップに戻るのだけれどトイレ休憩だけになりました。

7本目
ポイント名は「ひょっとして勤崎」です。ここは今回2度目になりますが、水面休息時間が短いため深く潜らず浅場にいるトラウツボ、クモウツボ、イタチウオ等を見ていました。

ダイビングが終わると早速、機材を洗い、シャワーを浴びて、帰り準備を始めます。ただし、1時的に雨が降ったりするので、干しても乾きません。
それでも13時ごろには帰宅準備が完了し、送迎を待つのみとなりました。

宿毛発の電車が14時50分なので13時半ごろ出発しました。車は順調に進み、宿毛東駅には14時15分には到着しました。通常なら宿毛駅なのですが、駅舎に電車が突っ込んだ事故の復旧ができていなく、今だに
宿毛東駅が始発です。この駅は周りに何も無いため出発時間まで、ぼ〜っとしてました。
電車が到着すると、やはり連休最終日ということもあり、たくさんの人が乗り込みました。そんな感じなので2駅目から立っている人がいるぐらいでした。
電車は予定通り岡山に到着し、駅弁を買って新幹線ホームに走りました。
一応乗り継ぎが良いのぞみが15分後にあるので、それに乗るためですが、既にだいぶ並んでいました。
のぞみが来ると、既に車内で立っている人がいるので、席が無いことがわかっていたのですが、乗りました。それでも新大阪まで来るとやっと座ることができました。
その後は乗り継ぎが順調で、22時ごろには帰宅することができました。

今回は行く3日前に歯痛になり、歯が痛くてレギューレーターが咥えられるか心配しましたが、何とか痛みも無く、ダイビングすることができました。
海についてはいつもの柏島ですが、天気があまり良く無かったのが、残念でした。
あと後の浜には1度も入りませんでした。こんなことは今まで無かったのですがポイントが増えたからでしょうね。それでもマクロ三昧できたので、楽しかったです。


All rights reserved,Copyright(C) 2005 Masakatsu Fujita