サイパン(2005/3/18〜2005/3/21)



当日
今日は16時に仕事を切り上げて中部国際空港に移動する予定なので午後からは急な仕事が入らないかと気になって落ち着きません。結局、時間まで何も無かったのですが、毎回心配します。
あと、今日は風が強いため飛行機が飛ばないのではないか、と心配しました。
中部国際空港には新しい名鉄の特急で行ったのですが、案外近かったです。
最寄駅から25分なので以前の名古屋空港より多少時間が掛からなくなりました。

電車は空港に直接乗り入れているため、電車を降りて、ちょっと移動すると航空会社のカウンターがあります。
航空会社のカウンターに行くまでに普通は荷物のX線検査があるのですが、ここではありません。
今回もNW航空を利用したのですが、マイルのカードを持っていたことで、優先的にチェックインできました。
そのため、だいぶ早く手続が終わったので、空港内の店を散策しました。まだオープンして間もない時なので、行列が出来ている店もありましたが、多少待てば入れるような感じでした。
そこで、多少腹が減ったこともあり、スープの有名店「Soup stock Tokyo」に入りました。ここは友達からお勧めを聞いていたので、勧められた物を食べました。美味しかったです。
あと話題の宮の湯(銭湯)の前を通りましたが、待っている人は5人ぐらいで、一時のピークは過ぎた感じでした。
この後、まだ時間はあるのですが、出国審査にどのくらい時間が掛かるかわからないので、早めに出国審査に向かいました。すると簡単に出国でき、拍子抜けしました。
中に入ると免税品店があり、化粧品のエリアは大きいのですが、一般的なお土産店や食べるところが無いので、時間を潰すのに困りました。また中は広すぎるため人が目立たなく、何となく暗い感じを受けました。
そこで待っていると乗る予定の飛行機が成田を出発できなく遅れるとアナウンスがありました。また、出発ゲートが知らないうちに変わり、しばらくの間アナウンスが無いため、戸惑いました。
すると1時間遅れで飛行機がやってきました。つまり出発が1時間遅れると言うことは1時間寝る時間が減ることになり、何となく腹立たしく思いました。
ここで、偶然、友達夫婦と会うことになりました。私は行くことを話していたのですが、行くとは聞いてなかったので、多少驚きました。
飛行機は1時間遅れで出発し、1時間遅れでサイパンに到着しました。機内では少しでも睡眠時間を増やすために食べている時間以外は寝るようにしました。

サイパンに到着すると送迎バスがなかなか出発しません。連休初日ということで客が多く、なかなか揃いません。ショウガナイことですが、ジレッタイですね。

ホテルに到着すると、明日のダイビングの用意をして早速寝ることにしました。

2日目
朝起きると、寝不足なので体がだるいです。それでも時間は待ってくれないので、朝食を食べにレストランに行きます。ただ、朝食のバイキングがすごく高かったので、朝食セットの一番安いのにしました。それでもパンにジュースコーヒーが付いて6ドル50セントなので高いですね。

ダイビングの送迎時間になりフロントで待っていました。すると馴染みのダイビングスタッフが迎えに来ました。その後、1度ショップに移動し、今日いっしょに潜る人達と会いました。ただし、空港で会った友達夫婦とは別グループでした。
その後、港に移動し、ダイビング船に乗り込みました。ダイビング船は相乗りなので、いろいろなダイビングショップの人達が乗ってました。

1本目
ダイビングポイントは「沈船」で、今回楽しみにしていたオドリハゼがよく見られるポイントです。また浅い砂地に沈船が横たわり、その周りにアカヒメジが群れています。他にサラサハゼもよく見られます。
ここではお目当てのオドリハゼを見つけたのですが、近寄れません。ちょっとの殺気で穴に潜ってしまいます。
結局、写真を撮るところまでいかなかったので、次回の宿題ですね。

ダイビングが終わると1度港に戻ります。そこで休憩なので、日陰を見つけてちょっとだけ寝ました。

2本目
ポイント名は「イーグルレイシティ」でマダラトビエイが群れで見られるポイントです。ただ、2日ぐらい前から見れてないと聞いたので、期待はしませんでした。
潜って根に近づくとマダラトビエイがたくさんいます。そこで、ゆっくり近づこうとした時ガイドに足を引っ張られました。すると石が並べてありそれ以上近づかないような目印になっていました。
前回、潜った時はこんなことは無かったので、驚きました。
結局、同じ場所に30分もいたので、途中で飽きてましたが、他に移動することもできないので、時間だけ気になりました。

この後、ショップに戻り、いっしょに潜った人達とランチに行きました。
ランチは定番に成りつつあるカントリーハウスで食べました。ここのランチはボリュームがあり、美味しく、尚且つ5ドルと安いので、よく行きます。

午後からはビーチの予定ですが、余り状況がよくないためラウラウビーチしか潜れません。そのため私はラウラウビーチでよかったのですが、ガイドがグロッドにしよう!、と言うので、グロッドになりました。

3本目
ポイント名は「グロッド」です。ただ、今回は状況が悪いため潜っている人が誰もいません。いつもいっぱいの駐車場がガラ空きです。
エントリーポイントの岩場まで階段を下りて行きます。すると岩場に移るのをジャマするように水が流れ、タイミングを計りながら急いで移りました。
エントリーポイントまで来ると波立っているので、普通、カメラを持っているためエキジットポイントからエントリーするのですが、今回は岩の上から飛び込みました。
入ってしまえばいつものグロッドですが、誰もいないので、暗い雰囲気を感じました。
潜行すると岩の下に2匹のネムリブカがいました。ほんとに寝ているようで近づいても起きません。その後、穴を抜けると真正面にギンガメアジの群れがいました。それから前回、ヘリフリッチを見た場所に行くのですが、もういませんでした。
エキジットするとたいへんな階段上りが待っています。もう10回目ぐらいになるのですが、毎回緊張します。今回も3回ぐらいに分けて上がったのですが、余り休憩を取らずに一気に上がりました。それの方が楽なような気がします。

この後、ショップに戻るのですが、ホテルが近いということで歩いて帰りました。
ホテルに着くと一揆に睡魔が襲います。ただ、寝てしまうと起きれない気がしたので、早めに夕食を食べに行きました。
ほんとなら新しい店を開拓するのですが、今日は寝たい気持ちが先に立っているので、ホテルから一番近い金八レストランにしました。
その後、ABCストアで朝食を買い、早々と寝ました。

3日目
今日は朝起きると、筋肉痛で足がちょっと痛いです。やはりグロッドの階段が効いたようです。
今日はボートの関係から午前中ビーチで午後ボートという予定です。
ただ、余り状況がよくないためビーチはラウラウビーチのみでした。
そのためラウラウビーチに行くとたくさんのダイバーがいました。

4本目
ポイント名は「ラウラウビーチ」です。ここはエントリー/エキジット用にロープが張られ、それをつたって潜ります。ここではマアジの群れに3匹のカスミアジが飛び込み襲っているところを見ました。あとは大きなネムリブカ、そしてエキジットする浅場の岩の窪みにモンツキカエルウオがいました。

エキジットして駐車場に戻ると知っている友達に声を掛けられました。
一応、サイパンに来ていることを知っていたのですが、ホテルもダイビングショップも聞いてなかったので、偶然です。

ショップに戻ると10時半ごろで、次のダイビングの時間が12時なので1度ホテルに戻ります。ただ、シャワーを浴びて、昼食を食べたら時間が無くなりました。

5本目
ポイント名は「アイスクリーム」です。ここは大きなサンゴの根の周りを潜るポイントですが、根の上にマダラトビエイの群れがいます。
すると動けません。ただ、ほとんど移動しないので、ちょっと見たら飽きてしまい、他の物を探してました。

5本目が終わると港に戻ります。そこで、1度ボートから上がります。
港では次にボートダイビングに行く友達夫婦が待ってました。
そこで、次のダイビングまで待っていたのですが、その時、大型のダイビング船が戻ってきました。この船はテニアンまで行ったようですが、片道1時間半で、また船が揺れたようなのでたいへんだったと言ってました。

6本目
ポイント名は「ディンプル」です。ここはたくさんのカスミチョウチョウウオに囲まれるのが楽しいポイントです。ダイバーが入ってくると近づいてきてなかなか離れません。あとサンゴがきれいです。

ダイビングが終わるとショップに戻り、清算します。今回、前回からのダイビング本数が10本を越えたのでTシャツ貰いました。これで2着目です。
このあとホテルに戻り、早速ダイビング機材洗いです。明日も帰りが早いのでノンビリしてられません。

夜は友達夫婦とハピネスという中華料理屋で食べました。同じショップを利用しながら1度もいっしょにダイビングしなかったので、サイパンのダイビングの話やサイパン直前に買ったというデジカメの話で盛り上がりました。

その後はホテルに戻って、干してある機材の乾き具合を確認して寝ました。
一応、機材が早く乾くように部屋にいない時はエアコンの風量を最大にしてました。

4日目
今日は朝4時に起きます。まずは機材の乾き具合を確認しましたが、余り乾いてなかったです。そのため、またエアコンの風量を強くし、他の片付けから始めました。
それでも最終的には機材が乾かなかったので、タオルで拭くだけで片付けました。
送迎のバスは6時ごろにホテルに来て、他のホテルを経由しながら空港に向かいました。

空港ではたくさんの人がチェックインのために並んでいます。1人づつ荷物のチェックをしているので時間が掛かります。待っていると私の番になって、荷物のチェックをするものと思っていたら、チェックをする格好をするだけで、何もチェックをしませんでした。
あとオーバーブッキングが6名あり、翌日の便に代わってくれる人を一生懸命探してました。一応、条件として200ドル、全食事付き、好きなホテルに宿泊、電話代でしたが、なかなか見つからないようでした。また、最終的にどうなったかわかりません。
ただし、航空券に席の番号が書かれていない人が6名いて、その人が乗れなかったような気がします。

飛行機は定刻に出発し、中部国際空港には多少早く到着しました。そのあと食事をして帰ろうと思ったのですが、すごく混んでいたので、食べずに帰りました。

今回も海の状況が悪かったけれど、十分楽しめました。次回はまた11月に行きたいと思っています。


All rights reserved,Copyright(C) 2005 Masakatsu Fujita