柏島(2005/7/15〜2005/7/19)



当日
今日は大阪梅田発(21:55)の高速バスで行くため夕方で仕事を終え、一度帰宅し、再出発しました。最近は仕事が繁忙なため、今日は会社から直接出発するつもりで準備していたのですが、そんな状態にはならず良かったです。
ただ、どうなるかわからないので昼休みに金券ショップで新幹線のチケットを買い、JRで指定を取りました。この休みは自責で同僚に迷惑かけない限り、休むことは調整しているのですが、会社を出るまでは気が気ではありません。
新幹線は名古屋を20:00に出発し、21:00ごろ新大阪に到着しました。そこから大阪までは20分ぐらいなので余裕でバス乗り場に到着しました。
バスは時間通り梅田を出発し、淡路島経由で宿毛まで向かいます。
今回の席は車内トイレの後ろで、たぶん一番良い席だと思うのですが、それでもよくは寝れません。ただ、寝れるように新幹線車内ではビールを飲んで準備をしたのですが、逆に体がホトリ逆効果になりました。
このバスは高知県内に入る5時ごろから順番に停車します。そのためこの時間になると寝れる状態ではないのですが、少しでも寝るようにします。バスは7:55に宿毛到着予定ですが、15分ぐらい早く到着しました。

2日目
ここからダイビングショップの送迎車で柏島に向かうのですが、まだ来ていませんでした。
送迎車は時間通りに迎えに来て、柏島に向かいました。この柏島へは段々道が良くなっているので、早く到着できるようになりました。
現地には9時ごろ到着し、10時出港ということで早速ダイビングの準備を始めました。
ダイビングポイントについては今日、沖ノ島に行く船があるので行かないか!と言われたので、沖ノ島に行くことにしました。ここ数年行くことが無かったので楽しみです。

1本目
ダイビングポイントは沖ノ島の「トリのクビ」で、きれいなテーブルサンゴとキンギョハナダイの群れを見に行きます。ここでは黄色いピグミーシーホース、カメ、エイ等を見ました。

この後、沖ノ島の港に入港し、お弁当を食べました。ここではたくさんの人がバーベキューをやっていたので、何の集まりなのか?、と思ったのですが、聞くこともなく最後までわかりませんでした。

2本目
ダイビングポイントは沖ノ島の近くの「コメバイ」というポイントで、回遊魚を期待して行きました。その途中、漂流しているダイバーを2人見つけ、救助しました。すると沖ノ島から向かってくるボートがあり、救助したダイバーが乗っていたボートであることがわかりました。
何故ボートスタッフは人数確認をしないのかが、わかりません。安全確認の基本ではないのか、と呆れてしまいました。
ダイビングというと透明度が悪く、水温が冷たく、台風の余波かウネリがあり最悪でした。

また沖ノ島に戻り、別の港で休憩しました。ただ、ここは日陰がないので暑く、一期に日焼けしてしまいました。

3本目
ダイビングポイントは沖ノ島の「海平ドロップ」というポイントで、前日別のショップがボロカサゴを見ているという話なので行くことになりました。
ただ、どこにいるのかはわからないので、みんなで横に広がりながらローラー作戦を取りました。ただ、なかなか見つからないので諦めていたところ最後に水深20m付近で見つかりました。その時には減圧1分なので写真を数枚撮り、浮上を開始しました。

ショップに戻ると他の船が戻っていないので、のんびり後片付けしました。
この時間になると急に睡魔に襲われるのですが、寝てしまうと起きれないので我慢しました。
夕食の時間になると食べきれないほどのたくさんの料理が並びます。いつもこれが楽しみで、毎年来る理由の1つです。

この後、ログ付けをするのですが、ビールを飲みながらやるので、23時ごろには起きていることが辛くなり、寝ることにしました。

3日目
朝は8時に起こされました。そして8時半ごろからダイビングの準備をしました。ただ、多少酒が残っているようで気分はイマイチでした。

4本目
まずはホタテツノハゼを見るため「サンクス」というポイントに行くのですが、1日1ショップ1艘という取り決めがあり、先客がいたので、別のポイントにしました。ポイント名は「後の浜3.5番」で、マトウダイの子供、イロイザリウオ等を見ましたが、ウネリがあり、冷たく、透明度が悪いのでイマイチでした。

その後、ショップに帰り休憩しました。そこで、ちょっと気分が悪いこともあり、軽く寝ることにしました。

5本目
ダイビングポイントは「サルガウド」ですが、まずはサンクスに行き、空き状況を確認しました。ただ、船が停泊しているので諦めました。
ここでは黒いニシキフウライウオとミナミハコフグの幼魚を見ました。
ニシキフウライウオは黒く、色の判別が付かなく、またミナミハコフグの幼魚は場所が悪く、どちらも写真はうまく撮れませんでした。

6本目
ダイビングポイントは「サンクス」で、やっと入ることができました。ここはホタテツノハゼがよく見られるポイントで、期待して入ったのですが、見れませんでした。他にアケボノハゼ、クジャクベラ、ワニゴチ、ヤマドリ等を見ました。

その後、ショップに戻ると現地集合の友達が待っていました。ほんとは前日夜に来る予定が、仕事の関係で遅れたようです。
夜は前日同様、みんなで夕食を食べ、ビールを飲みながらログ付けしました。この時期はみんな知っている人達なので、夜まで盛り上がりました。

4日目
今日はダイビング最終日なので8時出港として、7時ごろ起きました。
あまり海況がよくないので、潜りたいという気持ちが少ないが、準備を始めました。

7本目
ダイビングポイントは「後の浜1番」で、可愛いオレンジのイロイザリウオや黒いイザリウオを見ました。ただ、ウネリや水温の冷たさは変わらないので、早く上がりたかったです。

8本目
ダイビングポイントは「サンクス」で、ホタテツノハゼのリベンジです。潜行すると20m付近にホタテツノハゼが2固体いました。待ちに待った状態なので写真を撮るのに粘ります。ただ、色が黒いのと濁っているので、うまく撮れませんでした。

これでダイビングが全て終わり、後片付けして昼食を取りました。あとは電車の時間に合わせて柏島を出発するだけです。
電車は14時50分出発なので、13時50分ごろ出発しました。ただ、JR宿毛駅は電車事故から復旧していないため、東宿毛駅から出発です。
この駅は周りに何もないので、早く出発してもショウガナイ感じでした。

電車は2時間で高知市に着きました。初めの予定では今日中に帰る予定でしたが、代休を取る必要ができて、明日休むことにしたので、高知市で泊まることにしました。
一応、美味しい物を食べるのが目的ですが、他の予定は行ってから考えようと思っていたので、到着したら宿探しから始めました。
まずは駅前から街中に向かって歩き、宿を探します。ただ、暑いこともあり、電話で街中にあるホテルを探しました。
ホテルに宿泊すると、早速街を散策し、郷土料理店を探しました。やはり鰹や鯨料理が食べたいのですが、どこが良いのかわからず何となく店の雰囲気で決めました。
ただ、思ったより安く、美味しく食べれたので正解でした。

5日目
今日は午前中に高知城と桂の浜に行く予定でしたが、朝から凄く暑いです。それでも高知城に行き、天守閣まで登りました。この天守閣から高知市の全景が見れて良かったです。その後、桂の浜に行く予定でしたが、あまりにも暑いので行くのを止めて帰ることにしました。
ここから岡山経由で帰ると16時半ごろ帰宅できました。

今回は台風の余波なのか海況が悪く、あまり良いダイビングはできませんでしたが、予定外としてボロカサゴが見れたので帳消しになりました。


All rights reserved,Copyright(C) 2005 Masakatsu Fujita