プエルトガレラ(2006/11/22〜2006/11/26)



当日
今日は夜19:40出発の飛行機なので、15時に会社を早退しました。利用する航空会社がノースウェスト(NW)航空なので出発3時間前からチェックインができます。普通の航空会社ならチェックインに時間が掛からないのでこれで十分な時間ですが、NWの場合はセキュリティチェックを何度もするので時間が足りないことがあります。それでも時間が無い場合はセキュリティチェックが簡単になったりします。

セントレアには17時ぐらいに到着するようにしました。そしてチェックインの手続きをするとまだ人があまり並んでいないので時間は掛かりませんでした。ただし、チェックインカウンターで預け入れ荷物の重量と手荷物個数で指摘を受けました。内容は預け入れ荷物の重量が1kgオーバーということで手荷物に一部移動し、手荷物個数については1個に纏められないのでOKにして貰いました。こんなことは今まで言われたが無いことなので、厳しさが更に増したように思いました。

それから出国検査場の人の並び方をチェックし、あまり人がいないのでショッピングフロアを見に行きました。やはりクリスマスが近いこともあり、クリスマスイルミネーションがいっぱいで賑やかでした。そしてUFJ銀行に行って円をペソに両替しようとしたら、UFJ銀行ではペソを扱ってなく、内部の両替所だけ扱っていることを聞きました。

それから出国審査を済ませ、両替をしました。まだ時間的には余裕があるのでスターバックスでコーヒーを飲み、出発ゲートの近くで待ってました。
そろそろ出発1時間ぐらいになり、ゲート前にあるカウンタから呼び出される人がたくさんいました。初めは何のことかわからなかったのですが、預けた荷物の再チェックを受けるため呼び出されていたようで驚きました。そんな状態なのでなかなか飛行機に乗り込めません。また遅れるのかな、と内心思っていたのですが、どうしようもありません。

飛行機に乗り込むと多少遅れて出発しました。飛行機の中では基本的に寝るつもりでいるので食事の時以外は目を瞑るようにしてました。

飛行機はほぼ予定通りマニラに到着し、入国審査場に急いで向いました。いつものことながらたくさん人がいるので並ぶ列により時間が変ります。今回も並んだ列が悪く時間が掛かりましたが、それでも荷物が出てなかったので、今回は悔しい気持ちから落胆しました。

入国が終わると出口に送迎のガイドがいません。そこで待ち合わせ場所を確認するために日程表を見直しました。そこには1階に下りて"ABCD・・"と書かれている看板の"F"にいるらしいのですが、まずは1階というのが初めわかりませんでした。
それでもマニラの空港は始めてではないので、人の動きを見ながら1階に下りることができました。そこで"F"の看板を探したのですが、よくわからず、近くの看板に"XYZ"とか書かれているのがわかり、文字を辿ると何とか見付けることができました。そこに送迎のドライバーらしき人が名前を書いた紙を持っていたので会うことができました。

マニラからは車と船で3時間ぐらい掛かるので車に乗り込むとひたすら寝ることに徹しました。車は夜間ということもあり順調に2時間ぐらいでバタンガスに到着しました。それから待っていた船に乗り込み1時間ぐらいでプエルトガレラに到着しました。

プエルトガレラに到着すると3時ぐらいなのに開いている店があり、賑やかでした。
ホテルに到着するとダイビングショップの場所と集合時間を確認しましたが、送迎専門の人らしいので答えて貰えませんでした。それからダイビングの用意をし、早速寝ました。

2日目
今日は7時前に起きました。日程表には8時半に集合になっていたので余裕ですが、まだ地図が頭に入ってないので朝食を食べて簡単に散策するつもりでいました。まずはレストラン探しですが、朝食付きになっているのでホテルにレストランがあるものと思い探しました。ただ、よくわからないのでフロントに行くと従業員らしき女性が連れてってくれました。

場所はダイビングショップの隣でダイビングショップの経営するレストランであることがわかりました。そこでメニューを見て適当に注文したのですが、料金が入っているのかわかりませんでした。
そこにダイビングショップのオーナーである"リック"が現れ、説明して貰いました。あと同じ飛行機で来たグループがいて紹介されました。同じ飛行機なら送迎も同じで良かったのですが、違っていたことがわかり、申し込み方法が違うためこうなったのかな、と思いました。

一度、ホテルの部屋に戻り、8時半ごろダイビング機材を持ってダイビングショップに行きました。
ダイビングショップに行くと馴染みの人がいたのでダイビング方法等を教えて貰いました。いつものことですが、初めての場所は行動がわかりません。ただ、1日経つとわかりますね。

簡単にダイビング方法を書くと9、11、14、16時にダイビングがあります。ポイントはほとんどがボートで10分以内にあり、方式はドリフトです。あと希望すればナイトダイビングができます。

1本目は9時からですが、私と同じように今日からダイビングをする人が多く、レンタル機材の調整等をしたら9時半ごろになってしまいました。

1本目
ポイント名は「シリマステップ」です。ここは流れが余り無く、サンゴがきれいなので癒し系のポイントです。ここではカスミアジやタテジマキンチャクダイの幼魚を見ました。ただし、マスクが極度に曇り、5回ぐらいマスククリアしたけど、すぐ曇ってしまいました。初めての場所での久し振りのダイビングなので呼吸がおかしかったかもしれません。

ダイビングが終わると機材をボートに残し、ショップに戻りました。2本目が11時なので、シャワーを浴びたら休憩するほどの時間は無くなりました。

2本目
ポイント名は「モンドサバナレック」です。ここは沈船のポイントで水底の砂地にハゼがたくさんいます。ここでメタリックシュリンプゴビー、ヒレナガネジリンボウ等を見ました。あと船の手摺りにオオモンイザリウオがいました。

ダイビングが終わり昼食ですが、レストランを知らないので、朝食を食べたレストランで食べることにしました。メニューを見るとピザの種類が多いのでピザを注文すると今日は出来ないようなのでスパゲッティにしました。いつものことながら量が多いので食べ切ることができませんでした。

3本目
ポイント名は「モンキービーチ」です。ここはなだらかに落ち込むようなポイントでサンゴとたくさんの群れに出会えます。あとオオモンイザリウオがいました。

ダイビングが終わると4本目の確認がありました。私は1日3本の予定なので、ポイントと体調次第でしたが、やりはしませんでした。それでもニシキテグリのポイントなら・・とは思ってました。
それから今日いっしょに潜った人達とビールを飲みながら話しました。今回のメンバーはみなさんよく飲むのでセーブするのが大変でした。

その後、どこに何があるのかわからないので、街を散策しました。街は南北に延びるメインロードとビーチと並行して東西に延びる細い道しか無いのでわかり易く困ることはありませんでした。そこにたくさんのダイビングショップ、レストラン、バーが立ち並び賑やかでした。そこで私は小額紙幣がほしくて両替しました。やはり高額紙幣を持っていてもお釣りが出せない店が多いので・・・
それからみんなで夕食を食べにバーベキューレストランに行きました。一応、バーベキューにする食材を自分で選んで焼いてくれるのですが、牛肉は硬くて美味しくないようでした。その後、常連の方の案内で飲みに行きました。

3日目
今日は昨日同様7時ごろに起きました。ダイビング2日目ということでゆっくり準備をしました。今日は昨日の倍ぐらい客がいるらしいので、昨日同様ダイビングが遅れそうな感じでした。

4本目
ポイント名は「シャークケイブ」です。水深20mぐらいの場所に横穴があり、ホワイトチップシャークが3匹寝ています。ただ、サンゴがある訳ではなく殺風景な雰囲気に感じました。
この4本目は初めキャニオンというポイントの予定でしたが、実際は変ってました。理由は聞かなかったのでわかりませんが、キャニオンの隣のポイントなので間違ったかもしれません。または確信犯か・・・

5本目
ポイント名は「キャニオン」です。プエルトガレラを代表するポイントで、流れが速く大物が見れるポイントです。ブリーフィングの時から潜水時間は20分と言われていたので、呆気なく終わってしまいましたが、魚が大きく魚影が濃いので見応えがありました。ただ、エキジット時のダウンカレントが凄く、なかなか浮上できないので最後はたいへんでした。ここではムスジコショウダイ、アカククリ等を見ましたが、岩の間の流れの少ない場所に固まっているので、よく見えました。

6本目
ポイント名は「デュンゴンウォール」です。ここもなだらかに落ち込むポイントでサンゴがきれいです。ここではゴールドスペックジョーフィッシュ見ましたが、比較的たくさんいた感じです。

ダイビングが終わると「明日、他の人がベルデ島へダイビングに行くので、どうですか?」と聞かれました。私は新しい場所なら喜んで行くので、即座にOKしましたが、多少追加料金が発生しました。その後、昨日同様ビールを飲んで過ごしました。ただ、睡魔には勝てず夕食の時間まで仮眠しました。夕食は他の人と時間を決めてなかったのですが、昨日と同じ18時半ごろだと思い待っていたのですが、19時でも現れなかったので食べに行くことにしました。

今日は常連の方が美味しいと教えてくれた店に行き、カレーを食べました。美味しかったのですが、頭痛だったので、それほど食べませんでした。寝不足か、二日酔いか、風邪かわかりませんが、無理しませんでした。
その後、ダイビングショップのスタッフを含めみんなが集合したので再度飲みに行きました。

4日目
今日はベルデ島に行くけど出港が同じ9時なので、同じように用意をしました。今日はベルデ島で2ダイブし、島に上陸しバーベキューをする予定ですが、飲む人ばかりなのでビールを大量に積み込みました。

7本目
ポイント名は「ドロップオフ」です。ここは名前の通りドロップオフのポイントでサンゴがきれいでした。またプエルトガレラに比べて透明度が良く来た甲斐がありました。

この後、バーベキューをする場所に移動します。一応、2ダイブ後に食べれるように事前準備をするためです。

8本目
ポイント名は「ウォッシングマシン」です。ここはサンゴの根の周りを中心に流れが渦巻いているポイントです。凄くサンゴがきれいで、またキンギョハナダイが群れていて癒し系のポイントです。

その後、バーベキューをする場所に移動しました。ただし、ボートが浜に近着けないため何も持たずに岩場を歩いて上陸しました。バーベキューはエビや貝がメインでしたが、ポテトがあったりして十分楽しめました。そしてビールを十分飲みました。

ショップに戻ると夕食を食べて帰り支度をするだけなので時間があります。ただ、機材がどれだけ乾くかが気になるところです。
それからシャワーを浴び費用の精算を行いました。帰りは同じ時間に帰る人が私を含め4人いるので、送迎を1台にしたことにより返金がありました。今まで旅行内容が変って返金されたことが無いのでうれしいです。

この後、常連の方と夕食を食べに行きました。一応、カレーが美味しい店らしいのでカレーを注文しましたが、鉄板に載って出てきたのでイメージと違いました。ただ、この店は肉を含めほとんどのメニューで鉄板が使われているので、このスタイルなのだな、と思いました。

それでも時間があるので部屋に戻って仮眠しました。ホテル出発が夜中の12時半なので11時には起きましたが、何となく気分が悪かったです。その後、ダイビングの機材を片付け帰宅準備をしたのですが、機材はやはり乾きませんでした。

送迎の時間になりチェックアウトし、往路と逆にボートに乗り込みました。いつものことながら「休みが終わるのは早いな」、と思い、次回の再訪を誓いました。

ボートおよび車は順調に進み4時ごろマニラの空港に到着しました。この時、既に空港内に入るのに人が並び、出発時間に間に合うか多少心配になりました。ここからNWのカウンタでのチェック、出国審査、X線検査、手荷物検査、X線検査、手荷物検査と順調に行い、何とか時間に間に合いました。

飛行機に乗るとひたすら寝るつもりでいたけど、やはり食事の時間は起こされました。それでも予定時間に到着したので安心しました。セントレアに到着すると予想以上に暖かいので良かったです。ただし、異常気象なのでしょうね。
ここからは電車に乗って帰宅しました。

今回の旅行はダイビングショップの対応が良く、ダイビングポイント数、ダイビングポイントの近さ等条件が良かったので、近いうちにまた再訪することに決めました。


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