当日
今回は成田を夜出発の便で行くので昼ごろ自宅を出発しました。
名古屋から成田へは東京経由で行きました。セントレアからの飛行機も考えましたが料金が高いのと適当な時間の便がないので新幹線にしました。
新幹線は年末と言うことで多少混んでいるかな、とも思いましたが、空いてました。
東京に着くと京成スカイライナーに乗るため上野に移動しました。ただ、京成スカイライナーの指定席に空きがあるのが1時間後なので上野で時間を潰しました。
上野ではアメ横を散策しましたが、年末なのですごく混んでました。やはり正月用品を売る店の呼び込みの声を聞くと年末であることが実感できました。
成田空港に着くとチェックイン時間に多少時間があるので食事をしました。やはり年末最後なので年越しソバが食べたく、天麩羅屋に入りました。
ただ、なかなか注文しても出てこなかったので焦りましたが、美味しく食べることができました。
それから航空会社のカウンターに近づくと列が2列ありました。そこで並んでいる人に聞くと私が乗る飛行機なので最後尾に並びました。すると横の列に並んでいる人にダイビングバックを持っている人が多く間違ってないか、と心配しましたが、疑うことなく30分ぐらい待ってました。
それでもカウンターに近づくにつれおかしく思い、後ろにいる人に聞くとマカオ行きだとわかり、間違いを教えられたとわかりました。
それから並び直しチェックインできました。
出国審査は混むことを予想し、すぐに行いましたが、混むことなくスムーズに済みました。あとは飛行機に乗るだけですが、飛行機が到着しているか心配だったのでゲートに行き確認しました。あって良かったですが、遅れることが普通の飛行機なので心配しました。
出発時間までは免税店とスターバックスで時間を潰しました。
そうして待っていると9月のコモドクルーズでいっしょになった人に会いました。
この人はロロアタアイランドで潜るらしいので、もしかして海中で会えるかもしれないかな、と話して分かれました。
飛行機は多少遅れて成田を出発し、ポートモレスビーへ向かいました。
機内での楽しみは食事ですが、出てきた肉料理美味しかったです。そして出てきたオーストラリアワインは更に美味しかったです。
ちなみに乗客の1/3がポートモレスビーからケアンズへの乗り継ぎなので、こう言う方法もあるのだな、と思いました。
2日目
ポートモレスビーの空港には朝4:00ごろ到着しました。ただ、入国審査の長い列を見てウンザリしました。
ちなみにビザの有無で並ぶ列が違うのですが、ビザがない列はなかなか動きませんでした。それはビザが100キナですが、現地通貨を持っている人はいません。それで初めはドルで買えたのですが、途中から銀行で両替してから買うことになり、再度並び直さなければならなくなったからです。
結局、6:00ごろに入国できたのでたいへんでした。
入国すると旅行会社の人が待っていてダイビングショップに送ってくれました。
日本では到着日のダイビングの予約を受け付けてもらえなかったので、「ダイビングをやること」を伝えると一瞬困った顔をしました。
ダイビングショップに着くと、まだダイビングスタッフがいないため入口で待ってました。すると7:00ごろに現れました。ただ、忙しく用意しているので勝手に朝食を食べ、ダイビングの用意をしました。
すると現地の人や明日からトゥフィーに行く客が現れ、今日はいっしょに潜るのだな、と思いました。
そして車の乗り込み港に移動しました。
港に着きボートに乗り込みました。ボートはそれほど大きくなく15人ぐらいの定員のようです。この日は明日からトゥフィに行くグループと地元在住の方といっしょになりました。
中には日本大使館やJAICAの職員の方がいてパプアニューギニアの状況やダイビングのことを聞きました。治安については良いとは言えないですが、あまり昔から変わっていないようです。あと2日ぐらい前から天気が悪くなり、今は乾季と雨季の境が無くなっているらしいです。
ちなみに毎週末ダイビングしているようですが、パプアニューギニアに赴任して、やることが無いから始めたようです。
ボートはのんびり1時間ぐらいかけて1本目のポイントに向かいます。
そんな時、ボートに並走するように何頭かのイルカが現れ楽しましてくれました。
1本目
ポイント名は「Suzie's Bommie」です。ここは大きな根のポイントでムスジコショウダイ、ユメウメイロ等の群れが見れます。あと25m付近にアケボノハゼがいます。そしてサンゴがきれいです。
私は水温が暖かいためなのかマスクが曇り、マスククリアしても改善されなかったのでじっくり魚を見るような感じではありませんでした。
ちなみに天気が悪いためなのか透明度が悪く5mも無かったように思いました。
ダイビングが終わると風が強いのか寒く、そんな時、間食として暖かいラーメンが出てきたのでうれしかったです。
あとロロアタアイランドのボートが同じポイントで潜るのかやってきて、その中に昨日成田で会った人がいたので驚きました。
2本目
ポイント名は「Quayle's Reef」です。ここではいろいろな種類のウミウシを見ましたが、メインはピグミーシーホースです。ただし、色が濃く小さいので目では何とかわかるのですが、写真ではわかりませんでした。あとクマノミがたくさんいるな、と思いました。
2本目が終わると、今日はこれで終わりなので帰港しました。ただ、天気が悪く、また波も高いのでボートが大揺れしてたいへんでした。
ほんとは昼食があったようですが、そんなことは知らないし、食べれるような状態でも無かったです。
港に着くとダイビングショップに向かいます。それからホテルに送ってもらいました。
ホテルに着くと目の前がビーチなのでロケーションが良いです。ただ、ダイビングショップから車で15分ぐらいかかるのでホテル選びに失敗した、と思いました。
ホテルにいてもやることがないのでシャワーを浴びてから軽く寝ました。やはり、ほとんど寝てないので一瞬にして熟睡しました。
夜になりレストランで夕食を食べました。メニューを見るとオーストラリア料理店のようで一通りの洋食はあるのですが、ピザを食べている人が多いです。またピザを電話注文して取りに来ている人が多かったので、私も一番小さなピザを食べました。
あとSPと言うビールを飲みました。味はまあまあだと思いますが、同じ味の物をたくさん食べていると飽きますね。
お金を払う時、現金を使いたくないので、ルームチャージにしようとしたら断られました。ちなみに朝食は料金に入っているためかルームチャージOKなので、断られた理由がわかりません。
それからテレビで映画を見ていたのですが、眠たくなったため早々と寝ました。
3日目
今日は朝7:15にダイビングの迎えがあるので6時に起きました。それから準備を行い6:30から朝食を食べました。ただ、準備している途中でしたが、待ってられないので出来ている物から食べました。
時間になりダイビングスタッフやお客さんをピックアップしながらダイビングショップに向かいました。
それから揃って港に向かいましたが、今日は客が少なかったです。
ボートは昨日利用していてわかっているのでのんびりダイビングの準備を行いました。
ただ、今日も天候が悪く透明度は期待できないかな、と思いました。
3本目
ポイント名は「Di's Delight」です。ここはドロップオフのポイントで、アケボノハゼやたくさんのスミレナガハナダイを見ました。他にはツムブリやギンガメアジ等の群れを見ました。
4本目
ポイント名は「PaiU」です。ここは沈船のポイントでタカサゴやスカシテンジクダイの群れがいます。他にはミノカサゴ、アザハタ、ガーデンイール等がいます。
今日は3本リクエストしてあるので船上で昼食を食べました。昼食はサンドイッチ弁当と言う感じで美味しいのですが、私には量が多かったです。
それからライオン島に移動しました。この島周りは浅く、マクロ生物がたくさんいるので3本目に行くことが多いようです。
5本目
ポイント名は「New Marine6〜Sand Mooring」です。ここにも沈船があります。この辺りは漁礁として沈めた船がたくさんあり、これもその1つです。ここではたくさんの種類のクマノミを見ましたが、他にはカニハゼ、マンジュイシモチ、クダゴンベ等がいました。
ダイビングが終わるとダイビングショップに戻ります。それからログ付けするのかな、と思ったのですが、昨日もしなかったので、そう言うことをしないのだな、と思いました。それからいっしょに潜ったお客さんをホテルに送るのですが、私は待たされました。
私の宿泊しているホテルがスタッフの自宅の近くなのでいっしょに帰ることとなりました。今日は12/31で時間があるので、待っていても構わないので待っているとなかなか帰れそうにないので結局ホテルに送ってもらいました。
ホテルに帰ると結局、一人なのでどうしようか、と考えましたが、年越しまで時間があるので仮眠しました。それからレストランで食事し、年越しの時間になるまでホテルのイベントルームや駐車場を行き来しました。
ホテルのイベントルームとはバーカウンターがある部屋で、中に入ると地元の人か観光客かわからないのですが、ほとんど黒人で、更に部屋が暗いので違和感があり、すぐに出てきました。中ではバンドの生演奏しているのですが、この人も黒人なので目を慣らさないと誰がいるのかもわからないぐらいでした。
勿論、知っている人もいないし、日本人もいないし・・・
あと駐車場にいたのは年越しの花火があるらしいのと外が危険かもしれないからです。
結局は駐車場にいた時、年を越してしまいましたが、車のクラクションが鳴り始め、遠くの夜空に花火が上がりました。ただ、花火は赤いのが上空に上がり、開くこともなく落ちていきました。そのため日本の花火を想像してみると花火とは違うかもしれません。
それから明日6時起床なので早速寝ました。
4日目
今日は予定通り朝6時に起きましたが、昨夜は1日中喧しかったので、それほど寝れませんでした。それから準備をしてスタッフの迎えを待ちました。
今日は1/1ですが、何も変わらなかったです。朝、スタッフの迎えが来て昨日通りダイビングショップに行き、そこから港に移動しました。
ボートに乗ってポイントまで移動途中にまたイルカの並走がありました。
6本目
ポイント名は「BIG DROP」です。ここはドロップオフのポイントでアケボノハゼ、ウミヘビ、タカサゴの群れを見ました。あと沖合いに大型のアカエイを見ました。ちなみに運が良いとハンマーヘッドシャーク、メジロザメ等が見れるかもしれません。
7本目
ポイント名は「Quayle's Reef」です。ここはピグミーシーホ−スを見るために潜ったのですが、やはり小さかったです。あとは沈船の便器だけが残っていたりします。
それからライオン島に移動しました。すると地元の人のバーベキューパーティーが開かれていて賑やかでした。ただし、ボートは上陸しないので、遠くからやっているのを見るだけです。
8本目
ポイント名は「Sand Moring〜Lady Jule」です。ここはライオン島のポイントで、たくさんの種類のクマノミ、カニハゼ、アカエイ等を見ました。
ダイビングが終わるとホテルに送ってもらいました。するとまだ夕食には時間があるので目の前のビーチを散策しました。地元の子供が楽しそうに海で遊んでいたのでしばらく見てホテルに戻りました。
夕食は外に出られないこともあり、ホテルのレストランで食べました。ただ、食材にチーズが無くなったようなので、何回か注文し直して最後はハンバーガー食べました。やはり、どれも量が多く食べきれないので、美味しいことがわかっているメニューとして選びました。
5日目
今日は朝7時に迎えがあるため6時前に起きました。そして準備をして6:30にレストランに行くとオープンしてません。それで待っていても、結局、朝食の準備が出来ず食べれませんでした。
今日は初日にいっしょに潜った人のリクエストの場所に行くことになりました。
9本目
ポイント名は「Pacific Gas」です。ここはポートモレスビー最大の沈船のポイントで深いです。そのためか潜ると昼間なのにナイトダイビングのように暗く何も見えません。
多少目が慣れてきて見えるようになりましたが、浅場にいたツバメウオぐらいしか見た感じがしませんでした。
今日は一段と天気が悪く、こんな状態なら2本で良いと言う雰囲気が漂いました。
そのためライオン島に移動しました。
10本目
ポイント名は「Tuart」です。ここではロブスター、ウミウシ、クマノミ等をたくさん見ました。他には砂地のためかハゼ類をたくさん見ました。
ちなみに80分潜っていたので、時間だけ考えると2本分潜ったのと同じです。
今日はホテルに帰る途中スーパーマーケットに寄ってもらいました。
パプアニューギニアは案外物価が高いのでビールとツマミを買いました。
ちなみに何でも売っているのですが、ほとんどが輸入品なので高いようです。
6日目
今日は朝6時に起きました。ただ、天気がイマイチなので、せめて雨だけでも止んでほしいと思いました。
朝、スタッフに会うと「ボロカサゴ見てないので、3本ともボロカサゴ狙い!」で、とお願いしました。そしていっしょに潜る人も同意してくれたので、見れそうなポイント3箇所になりました。
11本目
ポイント名は「Suzie's Bommie」です。ここは初日に潜ったポイントですが、マスクが曇りよく見えなかったので、今回はじっくり見れました。やはりムスジコショウダイ、ユメウメイロ等の群れとナポレオンフィッシュを見ました。ただ、ボロカサゴは見付けられませんでした。
12本目
ポイント名は「Di's Delight」です。ここでは2手に別れボロカサゴを探しました。その甲斐があって2匹見付けることができました。他にはムスジコショウダイ、ギンガメアジの群れ、ナポレオンフィッシュ等を見ました。
ここのボロカサゴは緑っぽく見えるので今まで見た物と違うかもしれません。
13本目
ポイント名は「New Marine6〜Sand Mooring」です。ここを潜るのは2回目なので見た生物に違いはないのですが、ミスジリュウキュウスズメダイの群れの中に尾が黒い変種らしき物があり、見せてもらいました。
これでダイビングは最後ですが、結局最後まで天気が良くならなかったのが残念でした。
今日は最後と言うこともありスタッフと夕食を食べることになりました。
ちなみに毎日同じホテルのレストランだったので飽きていたのと、昨日レストランで私の注文が遅れた件で、スタッフ間で揉めていたことがあり、別のレストランに行くことになり良かったです。
行ったレストランはヨットハーバーにある会員制レストランで、雰囲気が良くよかったです。一応、地元の外人はほとんど会員になっているようです。
ちなみにダイビング機材はダイビングショップで干してくれていて1日観光後に取りに行くことになっているので楽でした。
7日目
今日は1日観光と言うことで8:30に迎えがきました。それから「バリラタ国立公園」、「学校」、「シンシン」を見てホテルに戻りました。
この内容については2008/1/10-13のブログに書いたので省略します。
8日目
今日は帰国日ですが、飛行機が14時ぐらいなのでゆっくり起床しました。
レストランで朝食を取り、ダイビングの機材を仕舞っていると9時ぐらいに旅行会社から電話があり、ホテル出発が10:30だと言われました。そんな早く行かなくても良いかな、とは思いましたがショウガナイです。
時間になると旅行会社の迎えがあり、空港に行きました。もう航空会社のチェックイン手続きが始まっているので、すぐ済ませました。
ただ、出国審査場が開いてなく12:30に開くようなので、やはり早すぎると思ったことは正解でした。そのため本を読んで過ごしました。
飛行機は多少遅れて出発しましたが、成田にはほぼ定刻に到着しました。機内ではやることがないので本を読むか、寝るかで過ごしましたが、6時間ぐらいなのであっと言う間でした。
成田に着くと入国審査場は人でいっぱいでした。それは一人一人顔写真を撮っているので時間がかかります。たまに何度も写真を撮り直しているところを考えると顔認証に失敗するからかもしれません。
そのうちに利用者も審査官も慣れて早くなるかもしれません。
成田では荷物を宅配便で送り、今日中に名古屋に帰れる時間ではないので、成田で1泊しました。そして翌日、ゆっくり帰宅しました。