当日
セントレアを夜出発のノースウエスト航空で行くため、夕方5時半ごろにセントレアに着きました。するとGW中日と言うことなのか人がほとんどいませんでした。そのため混むことを予想していたのですが、拍子抜けしました。
ノースウエスト航空のカウンタに行くと自動チェッインになっていて、画面操作が何行程にもなっていて鬱陶しかったです。誰も並んでいる人がいないので、今まで通りカウンタ職員の方がやってくれれば良い、と思いました。やはり1操作ぐらいなら問題ないですが、現状、操作が複雑なので逆に不便になりました。
次に荷物を預ける時に20kgをオーバーしたので指摘されました。それはわかっていたのでダイビングのレギュレーターを手荷物にすることにしました。
この時、レギュレーターの移し変えをカウンタの近くで行おうとしたら叱られました。人が誰もいないので迷惑掛からないと思うのですが、カウンタ職員の方は融通が利きません。そしてだいぶ離れた場所でやってほしい、と言われたので文句を言いながらやりました。
ちなみに横で受け付けている外人客は私より遥かに重たい荷物なのに問題なく受け付けられてました。
いつものことながら日本の空港で、日本人に対しては厳しいですが、外人に甘いのは何とかしてほしいです。
まだ出発にはだいぶ時間があるのでドイツの生ビールを飲んでました。一応、2種類あるのですが、フルーティーなタイプの物にしました。ただ、330mmぐらいしか量がないのに700円ぐらいするので高いし、2度目は無いかな、と思いました。
今日は飛行機の出発時間が30分ぐらい早くなったので、出発ゲートに向かいました。するとたくさんの人がいたので一瞬不思議に思いました。それはアメリカのデトロイトからセントレア経由でマニラに行く飛行機なので、デトロイトからマニラに行く人が多い、とわかりました。
飛行機は4時間ぐらいで到着するのですが、その後のプエルトガレラへの移動に時間が掛かるので食事を取る時間以外は寝るようにしました。
飛行機はマニラに30分ぐらい早く到着しました。それから入国審査に時間が掛かるのですが、それでも入国がいつもより早くできました。そんな状態なので送迎の運転手をなかなか見つけられなかったです。
それからプエルトガレラ行きの船が待っているバタンガスまで寝るようにしました。結局、1時半ごろ到着したので、予定より30分ぐらい早かったです。
もう船は待ってくれているので私が乗り込んだらすぐプエルトガレラへ出発しました。
空を見るとたくさんの星が見え、天気予報では毎日曇りらしいので予報が外れて良かったです。
プエルトガレラのホテルには3時前に到着できました。今回の部屋も前回と同じなので部屋の確認と翌日からのダイビングの用意をしたら、すぐに寝ました。
2日目
今日は7時前に起きました。ダイビングの開始時間がわからないので、朝食を取るつもりでレストランに行き、その隣にあるダイビングショップで確認しました。
すると8時と言われたので、その時間にダイビング道具を持って行くと中国人ばかりで日本人が誰もいませんでした。
この時期GWなので日本人が一人もいないとは思えないので再度別のダイビングスタッフに聞くと9時だと言われ、スケジュール表に私の名前を追加しました。
何となくいい加減ですが、2度目なので気にしません。
ちなみに前回は日本人と欧米人しかいなかったのですが、今回は中国人が半分なので驚きました。ただ、中国人は団体客なので最後までいっしょに潜ることはありませんでした。
久し振りにビーチを見ると一面、緑の藻で覆われていて、ここでも異常気象を体感することになりました。これは生活廃水をそのまま海に流している現状に海水温が上がったため藻が異常に繁殖したためらしいです。
1本目
ポイント名は「ALMA JANE WRECK」です。ここはボートで5分ぐらいなので近いです。名前の通り、沈船のポイントですが、水深30mぐらいの砂場に沈船が横たわり、コショウダイやツバメウオの群れを見ることができます。
あとトウアカクマノミ等のクマノミをたくさん見ました。
ちなみに水深が深いので1本目に潜ることが多いです。
2本目
ポイント名は「WEST ESCACEO」です。ここも近いポイントで、サンゴを見ながらのんびり潜る癒しのポイントです。ここでもクマノミをたくさん見ましたが、きれいだったサンゴがだいぶ死滅したような感じを持ちました。そのため魚の量、種類とも減った気はしました。
ちなみにコウイカを見ましたが、初めてです。
3本目
ポイント名は「LALAGONA POINT」です。ここは砂地にサンゴの根があるポイントです。
ここでは白いオオモンカエルアンコウ、ハナヒゲウツボ、ゴールドスペックジョーフィッシュ等を見て2本目のポイントより良かったです。
ダイビングが終わると既に夕方になっていたのですが、ちょっとだけ仮眠しました。やはり、ほとんど寝てないので寝てしまいました。
それでも起きて、夕食を食べに街を散策しました。久し振りに街を歩くのですが、治安が良いし、賑やかなので楽しいです。この街は小さいので、ほとんどの日本人に会うので、現地在住の方を含めてみんなで夕食を食べ、飲みました。
3日目
今日はダイビング2日目と言うことで昨日よりはゆっくり起きました。
4本目
ポイント名は「CANYONS」です。ここは流れが速く大物が見れるポイントですが、今回は全く流れが無いので印象に残るような魚が見れませんでした。ただ、他のグループはギンガメアジの群れとか見ているので潜水コースの違いかもしれません。
5本目
ポイント名は「SABANG POINT」です。ここもサンゴがきれいなポイントですが、カミソリウオ、サンゴの下に隠れるネムリブカを見ました。他にはガイドがウミヘビを捕まえているのを見ましたが、やり過ぎかな、と思いました。
6本目
ポイント名は「MANILA CHANNEL」です。ここは海底が砂地のポイントで、水路と言うこともあり流れがありました。ただ、変わった魚を探したのですが、見付けられませんでした。
ダイビングが終わると多少風邪気味なこともあり、今日も仮眠しました。
それからは昨日と同じメンバーで夕食を取り、そして飲んで楽しみました。
4日目
今日は朝起きると風邪気味なこともあり、体調がイマイチでした。そのため1本潜ってから、その後潜るか決めることにしました。
7本目
ポイント名は「CANYONS」です。前回ダメだったので期待はしなかったのですが、コショウダイ、ムレハタタテダイの群れ、カスミアジ等を見て、今回は楽しめました。
8本目
ポイント名は「DUNGON WALL」です。ここもサンゴがきれいなのんびりしたポイントです。ただ、私は風邪気味のためか鼻が詰まり、マスクの調整ができなく早く終わることを期待して潜りました。そのため潜ることに集中できませんでした。
こんな状況なので3本目のダイビングはしませんでした。ただ、他の人でやるような人がいないので予約自体無かったのかもしれません。あとたくさんいた中国人の団体がいなかったので、今日はやる人が少なかったです。
それからは昼食を食べ、夕方まで寝ることにしました。
また夜は昨日と同じように街で遊びました。
5日目
今日はダイビング最終日であり、ダイビング後にマニラに移動するので朝ダイビングショップに行ったら早速出発時間について調整しました。
一応、ダイビングは13時までに終わる予定なので15時にしました。
9本目
ポイント名は「ALMA JANE WRECK」です。ここは沈船のポイントですが、根付いているツバメウオ等はいつでも見れます。他には緑に斑のあるオオモンカエルアンコウを見ました。
10本目
ポイント名は「ESCACEO POINT」です。ここものんびりした癒しのポイントです。
ここでは黒いオオモンカエルアンコウ、ゴールドスペックジョーフィッシュ等を見ました。
ダイビングが終わると、まずはダイビング機材を干し、少しでも機材を軽くするようにします。ただ、2時間では乾かないのでマニラのホテルでも乾かせば・・・と思いました。
それから昼食を取り、各種精算を行い、出発時間より多少早く準備ができました。
帰りのバタンガスまでの船も往路と同様にチャーターなので、私が乗り込んだら出発しました。今回初めて明るい時間にバタンガスの町を見ましたが、案外大きな町だと知りました。
バタンガスに到着すると車が待ってました。そこで場所を確認し、マニラのホテルに向かってもらいました。ただ、空港に行くつもりだったらしいので私の宿泊ホテルがわかりません。そのためホテルの住所を見せて地図で確認しました。
それでもわからないのでホテルに電話したら、と言うことで出発しました。
車はマニラに向かうのですが、渋滞に巻き込まれます。時間的に帰宅時間と重なるのでショウガナイです。そのためあまりホテルへの到着時間が遅れるならホテル宿泊自体が無駄になりそうでした。
それでも19時過ぎにホテルに到着し、フロントでチェックイン手続きを行っていると、すでに「徒然日記(ブログ)」で書いたようなトラブルになりました。
私が男1人だからかもしれないしれないが、フロントの女性スタッフから「後から奥さん来ないか!」、「女性が来ないか!」、「電話で女性呼ばないか!」とクドクドと言われました。
勿論、「NO!」と言いますが、信じてもらえないようでした。
それから部屋が無いのでベットが1つしか無い部屋に案内されます。たぶん3畳間より小さい部屋でした。
これなら女性を呼べない、と思ったのでしょう。
あと汚らしいスイートルームを見せられ、汚くても良いなら、ここで、とも言われました。
それからツインルームに「知らない日本人と相部屋しろ!」、とも言われました。
勿論、拒否しますが、こんなことを普通のホテルでは言わないでしょう。
こんな状態なのでフロントから現地旅行会社に電話しても日本語がわかる人がいないと言うことで話になりません。そこで最低限知りたかったホテル出発時間だけは聞きました。
そこで朝3:30に出発することがフロントでわかると「女性を呼ぶだけの時間がない」と判断したのか空いている3ベットルームに案内されました。
その部屋も他の部屋とは違い通路から見えるので、終日監視されているようでした。
それから夕食を食べるためにホテル周りを散策しました。
近くにケンタッキーフライドチキンやセブン・イレブン等があり、また大型のショッピングセンターがあり、食べる店には困りませんでした。
ただ、ペソが少ないことと早く寝たいこともあり、サンドイッチを買い夕食としました。
部屋に帰るとダイビング機材を再度干し、早々と寝ることにしました。
ただ、廊下は話し声が喧しいし、外から見えるため監視されているようで寝れませんでした。
6日目
朝3時前に起き、出発準備を始めました。
ダイビング機材はやはり乾かなかったのですが、それでもタオルで水分を拭き取り片付けました。
それからフロントに行くと「女性がいた形跡が無いか!」とチェックされました。これほど客を信じていないホテルを始めて知りました。
ここで現地旅行会社の送迎を受けたのですが、このことは何も言いませんでした。
空港に到着すると、それほど混んでいなかったので手続きは早く終わりました。ただ、チェックが飛行機搭乗までに4回ぐらいあるので、他の空港より時間がかかります。
ちなみに預入荷物が3kgオーバーしていたのですが、何も言われませんでした。
飛行機は出発予定時間より30分ぐらい早く出発しました。飛行機に搭乗すると後はひたすら寝るだけですが、それでも食事の時だけ起こされます。これだけはショウガナイと思い、ちょっとだけ食べてセントレア到着まで寝るようにしました。
セントレアに到着すると顔認識が始まってないためか入国審査が簡単に済みました。
そして入国ゲートを通過すると中京テレビのインタビューを受けている人がいました。私はテレビに映りたくないので横を通過しますが、一瞬映ったかもしれない、と思いました。
ちなみにインタビューを受けていた人は夕方のニュースに映っていたのですが、幸い私は映ってませんでした。
今回の旅行は最後に腹が立つトラブルに遭遇し、最悪になってしまいました。
ただ、プエルトガレラ滞在中は毎日楽しく過ごすことができました。
あとダイビングに関しては温暖化の影響かサンゴの死滅、魚の種類、量が少なくなり残念でした。