沖縄に行くのは7年振りです。
今回、大阪に転勤になったことで、沖縄に行き易くなりました。
そんな状態なので早割りチケットを入手することで行くことにしました。
やはり大阪は空港(関空、伊丹、神戸)が多いため便数も多く計画立て易いです。
今回は行く直前に台風が本土を直撃し、大阪より自宅のある名古屋が気になりました。
ただ、自宅に電話すると問題ないようなので安心して行くことができました。
当日
今日は関空7:05発なので大阪の自宅を5時前に出発しました。
初め、南海電車の天下茶屋駅に間に合うようにタクシーに乗ったのですが、タクシーの運転手が天下茶屋駅を知らないようなので、急遽、難波駅に行きました。
電車の出発5分前に着いたので良かったですが、ヒヤヒヤしました。
関空には6時ごろ到着したので、混むことも無く出発手続きが完了しました。
飛行機は定刻に出発し、寝ている間に那覇に到着しました。
那覇に到着すると曇っていて、沖縄らしい雰囲気ではなかったです。
那覇空港ではダイビングスタッフのお迎えがあり、ダイビングショップに移動しました。
今日は午後からチービシで2ダイブなので、ダイビングにはまだ時間があります。
そのためホテルで休憩したかったのですが、送ってくれるスタッフがいないので本を読んで時間を潰しました。
昼12時ぐらいになるとボートが出る港まで移動しました。
ここで他の客と合流し、チービシに向けて出港しました。
チービシへはボートで20分ぐらいでしたが、曇っていたため風が冷たかったです。
1本目
ポイント名は「神山島ラビリンス」です。まずは気にしていたサンゴが以前通りで、更にオニヒトデがいず、良かったです。
ただ、曇っているため海が暗く残念でした。
ここではカマスの群れ、クマノミ、ハナビラクマノミ、クロユリハゼ等を見ましたが、特に旅行直前に購入した防水仕様のデジカメ(オリンパスμ-TOUGH6010)を初めて試すためクマノミを中心に見て写真を撮りました。
2本目
ポイント名は「神山島ラビリンス」で、1本目と通るルートが違うぐらいでした。
ただ、トンネルがたくさんあるので地形を楽しむのに良いポイントだと思います。
ここではトンネルの中にいるアカマツカサ、ハタンポとカクレクマノミ等を見ました。
ダイビングが終わり、ダイビングショップに戻ると夕方6時ぐらいでした。そこで簡単なログ付けをし、ホテルに送ってもらいました。
夜8時ぐらいから食事に行きました。
宿泊したホテルが国際通りの端にある牧志なので、国際通りを牧志から歩きました。
久し振りに国際通りを歩くと石垣牛とアグー豚の看板を掲げた店がたくさんあるのに驚きました。
やはりブランドで客を呼ぼうと言うことらしいのですが、余りにも多いと閉口してしまいます。
それでも沖縄らしいステーキの店として「ローハイド」と言う店に入りました。
この店は1ポンドステーキ(450g)で有名なのですが、私はそれほど食べたくないのでカットステーキのセットを注文しました。
味はまあまあですが、脂身が多かったので後半は多少クドク感じました。
ちなみに沖縄には米軍基地があるため昔から安くステーキが食べれる店が多かったです。
2日目
今日は7:50にダイビングスタッフの迎えがあるので6:30に起きました。
今回初めて利用するホテルなので朝食に掛かる時間がわからないので早めに起きました。
それで正解だったのですが、食事場所が判らず多少迷いました。
時間になりダイビングスタッフが迎えに来て、直接港に向かいました。
港に着くと馴染みのダイビングスタッフと会い、近況を話しました。
久し振りに会うのですが、違和感なかったので良かったです。
すると各ホテルからの客がボートに乗り込み始め、私も他の客と同じようにボートに乗り込みました。
今日は昨日と違うボートでしたが、設備はほぼ同じなので、すぐ馴染みました。
慶良間諸島まで約1時間ですが、曇っていたのと波が高かったので、多少大変でした。
ただ、私は慣れているので問題ないですが、気分を悪くした客が何人もいました。
3本目
ポイント名は「城島ラビリンス」です。ここはなだらか落ち込むポイントで、カスミチョウチョウウオ、スミレナガハナダイ、イセエビ、ヤコウガイ等を見ました。
4本目
ポイント名は「渡嘉敷島 浦」です。ここはサンゴがきれいなポイントで、イロブダイの幼魚、ミナミハコフグの幼魚、各種クマノミ等を見ました。
昼食は前日予約したおにぎり弁当を食べました。ダイビング中はあまり食欲がないのでこれで良いですが、いっしょに入っているフライは食べれないですね。
5本目
ポイント名は「運瀬」です。ここは流れの速いポイントなので大物が期待できます。ただ、場合によっては流れに逆らうように泳がなければならないのでたいへんです。ここではウメイロモドキの群れ、イソマグロの群れ、マダラトビエイ等が見れ、良かったです。
ダイビングが終わると那覇に帰るだけですが、だいぶ気分が悪い客が多く、寝ているので私は風が当たらない片隅に座り、慶良間諸島が遠くなる景色を見てました。
ダイビングが終わると昨日より多少早くホテルに戻れました。
ただ、那覇祭りで国際通りが通行止めになっているため道路は凄く混んでました。
今日の夕食は何にしようか迷ったのですが、決め兼ねていたため国際通りを歩いて決めることにしました。
歩いていると久茂地で食べたことがある鉄板レストラン「碧」が国際通りにもあり、そのビルの2階に系列であるアグー豚の店「とりひろ」があることが判りました。
この店は「碧」が美味しかったので期待したのですが、量的に物足りなく感じたので残念でした。
一応、7品付いたコースを注文したのですが、メインがアグー豚の鉄板焼きで、野菜炒め定食に付いている豚肉炒めより美味しいとは思えませんでした。
他には前菜、豚の角煮、そぼろご飯、沖縄ソバ・・・
久しぶりに失敗したな、と思いました。
3日目
今日も余裕を持って6:30に起きました。今日も天気は曇りで、寒いな!、と言う感じを持ちましたが、これだけはショウガイナイですね。
今日もダイビングスタッフの迎え後、直接港に向かいました。
ボートは昨日と同じなので、機材の確認、慶良間移動中の場所確保と、出港するまで他の客の状況を見ながら待ちました。
ボートは昨日同様1時間ぐらいで慶良間海域に到着しました。
6本目
ポイント名は「座間味島 唐馬bP」です。ここは砂地にサンゴの根が点々とあるポイントで、水深35m付近の根にアザハタがいるため見に行きます。この根にはキンメモドキも群れていてきれいでした。ここから戻って行く途中の砂地にガーデンイールがいます。
7本目
ポイント名は「渡嘉敷島 野崎」です。ここは枝サンゴが群生が凄く、そこに舞っているデバスズメダイがきれいでした。あとハダカハオコゼがいました。
8本目
ポイント名は「平瀬」です。ここもサンゴがきれいなポイントで、きれいなテーブルサンゴやイソバナが群生してました。ここではカスミチョウチョウウオ、キンギョハナダイの群れ等がいて、きれいでした。
ダイビングが終わり、今日の昼、行なわれた大綱引きの結果を聞くと引き分けだったらしいです。
私が以前参加した時も引き分けだったので、引き分けが多いのかな、と思いました。
夜6:30ごろホテルを出て、那覇祭りのイベントが催されている奥武山総合運動公園に行きました。
このイベントはオリオン・ビールが主催なのでビールを提供する店があります。
そのためか未成年者のチェックが行われていました。
やっていたのは沖縄出身の歌手BENIのコンサートで、BENIが立ち上がるように言ったことによりシートで場所を確保していた人の場所が無くなってました。
私のように直前に来た人が前に行き易くなったので良かったのですが、それでも座っている人からすると迷惑でしょうね。
ちなみに今回持ってきたデジカメは夜景が苦手なのかうまく撮れません。
この辺りはオリンパスよりキャノンの方が優れているような感じに見えました。
それから牧志に戻り、夕食をとろうと店を探したのですが、昨日高い割りに物足りない思いをしたので安い店として「どん亭」にしました。
一応、沖縄らしく沖縄そばがあり、私はカレーライスとのセットを注文しました。
味はまあまあで、量があったので良かったです。
4日目
今日は朝7:40発の飛行機なので5時に起き、ダイビング機材を片付け始めました。
やはりウェットスーツ等ほとんど乾いていないので、多少水気を取っただけでカバンに仕舞いました。
ホテルは6時に出発し、「ゆいレール(モノレール)」で那覇空港に行きました。
那覇空港には6:30ごろ到着したので時間的には余裕があり、空港内を散策して出発時間を待ちました。
飛行機に乗ると久し振りに朝刊を読み、その後はひたすら寝ることに徹しました。
関空には定刻に到着し、午前中に大阪の自宅に帰ることができました。
今回久し振りに沖縄に行き、沖縄の良さが再認識できました。
ただ、来年4月から慶良間諸島でダイバー規制が実施されるようで、また行き難くなりそうです。
単純にダイバー数を規制するのではなく、潜れるポイントを制限したり、潜れる人を技術レベルで選定する、またはフィリピンのアポ島で行われているような監視員を付ける等方法はありそうな気がします。