リロアン(2009/05/02〜2009/05/06)



当初、西表島に行こうと航空券手配をがんばったのですが、手配できなかったのでリロアンにしました。
航空券は発売日にインターネット手配を行ったのですが、発売2分で繋がった時には既にキャンセル待ちでした。
つまり発売前に旅行会社等の得意先に売っているのか無いのがほんとだと思います。ちょっとした騙しですね。
そんな感じなので関空からのチャーター便で行けるリロアンに即決しました。

当日
飛行機が12時出発なので10時前に関空に行くようにしました。
関空に着くと「新型インフルエンザ」が発生したあとだけに人が少なく、マスクを掛けた人が多いかな、と思っていたのですが、逆でした。
それでも旅行会社の窓口に行くと当日キャンセルする人もいたので多少影響あったかもしれません。
空港では出国審査に時間が掛かるかもしれないので早めに出国審査に向かいました。
すると簡単に出国できたので出発時間までだいぶ待つことになりました。
飛行機は定刻に出発し、食事をし、仮眠したらセブに到着しました。
セブは思っていたより暑くなく、涼しかったです。
一応、日本で調べた天気予報では毎日雨だったので、日が出ていて安心しました。
ここでリロアンでいっしょになる方3人と会い、すぐ仲良くなりました。

セブ空港からリロアンまでは車で移動ですが、3時間ぐらい掛かるらしいので、まずはコンビニで飲み物を買いました。
小銭がほしかったので高額紙幣を出したら嫌がられましたが、ショウガナイです。

車は夕方の渋滞に巻き込まれながら4時間掛かり、ホテルに到着しました。
ホテルの周りには何もないので静かそうですが、実際はバスや車が目の前を通るので音が気になりました。
まずホテルに到着するとレストランに案内されました。
するとGWのためたくさんの日本人がいました。
そこでホテルや翌日からのダイビングの説明があり、夕食をみんなで食べました。
飲み物以外は全て込みなので、たくさん食べても良いのですが、ダイビング中はいつもセーブしています。
やはりダイビングに行って体調壊してもショウガナイですね。
ここで翌日のダイビングポイントの調整をするのですが、「1日だけ遠征する予定で!」、と日本から言っていたため、翌日のポイントはリロアン近辺になりました。
ちなみにダイビングボートは4艘あり、1艘または2艘が遠征しているようです。

私は相部屋の方がマッサージをするので、その間はレストランのある桟橋でビールを飲んで過ごしました。
夜9時過ぎには誰もいなくなったので、のんびり夜の海を見ていたのですが、肌寒かったです。
それでもやることがないので部屋に戻って、翌日のダイビングの用意をして寝ました。

2日目
今日は朝7時半から朝食なので7時に起きました。
起きると雨が降っていて肌寒かったです。天気予報では毎日雨なのでショウガナイですね。
ダイビングは9時開始なのでゆっくり朝食を取り、準備を行いました。
やはり9時開始なので8時半にはみんな集まり、ダイビングができる状態で待ってました。
今日はポイントがリロアンで近いため、ダイビング1本毎に戻ってきます。
まずはホテルから小型ボートに乗り、沖合いに停泊している大型のボートに移動します。
大型ボートには既にダイビング機材が準備されていて乗り込むだけです。

1本目
ポイント名は「ホワイトロック」です。ボートは5分ぐらいしか移動しないので大型ボートに移動する必要がないような感じでした。
ここはなだらかに落ち込むような感じで、砂地に所々サンゴがあります。
ここでは黄色いハナヒゲウツボ、オラウータンクラブ等マクロ系の生物をたくさん見ましたが、特にアナモリチューコシオリエビと言う変ったエビを見ました。

1本目が終わるとホテルに戻り、次のダイビングまでお茶を飲んで寛ぎました。
まだ雨が降っているので、多少寒くお茶が美味しかったです。

2本目
ポイント名は「ハウスリーフ」です。ここはホテル前なので大型ボートに移動後、即潜行です。
ここの「ホワイトロック」と海の状況は変らないです。
ここもマクロ系の生物をたくさん見たのですが、ゴールドスペックジューフィッシュ、イソバナガニとリロアンらしい生物としてホワイトラインブレニーを見ました。

午後のダイビングは14時からなので、多少のんびりして昼食を取りました。
昼食ぐらいになると早々とビールを飲んでいる人がいたりするのですが、まだダイビング中なので我慢です。

3本目
ポイント名は「イラク」です。ここもホテル近くなので、海の状況は変らないです。
ここではニシキフウライウオ、コマチコシオリエビ、クマドリカエルアンコウ等を見ました。

この後、4本目のダイビングをする予定でしたが、気分が悪く、更に雨が止まないのでやめました。
私はこれでダイビング終わりですが、他の人は4本目もダイビングしてました。
ダイビングが終わると普通は機材を洗ったりするのですが、ここではスタッフがやってくれるのでシャワーを浴び、ちょっとだけ仮眠しました。
夕方5時半からログ付けをやるらしいのでレストランに行きましたが、誰も集まりません。
そこで自分で見た生物を調べてログに記入して終わりました。
そこからはログ付けをするかわからないのでレストランにいてビールを飲んで寛ぎました。
その後、夕食の時間になり、夕食を食べ、みんなと談笑して寛ぎました。
明日もポイントはリロアン近辺になり、1日のパターンは同じです。
ほんとは早朝ダイビングがあるので参加したい気持ちがあったのですが、気分が良くなった訳ではないので、やるとは言いませんでした。
そんな状態なので他の人より早く寝ることにしました。

3日目
今日は昨日とはうって変わって天気が良くなりました。
朝起きると相部屋の方は既にダイビングに行っていませんでした。
たぶん、この天気なら良かったかな、と思いながら朝食を食べました。
今日はダイビング2日目なので余裕を持って用意をしました。

4本目
ポイント名は「ハウスリーフ」です。昨日も潜っているので余り変りませんが、光が差し込んでいたので明るかったです。
ここで見た生物としてクマドリカエルアンコウ、カミソリウオ、オルトマンワラエビ等のマクロ系生物を見ました。

5本目
ポイント名は「マヌリバ」です。ここも海の状況は変らなくマクロ系生物をたくさん見ました。
特にイッポンテグリ、イソコンペイトウガニを見ました。

6本目
ポイント名は「イラク」です。ここも昨日潜ったポイントです。
ここでは普通、深場にしかいないニチリンダテハゼが10mぐらいにいて驚きました。

今日もダイビングはこれで終わりです。
おやつが出てきたのでのんびり食べて、これからダイビングに行く人を見送りました。
それからはビールを飲んでレストランで寛ぎましたが、昨日とは違い暑く、ビールが美味しかったです。

夜になり夕食を取り、昨日と同様談笑しました。
その後、スタッフを捕まえログ付けが始まりましたが、他の人は1日5本潜っているので、どこの話をしているのかもわからなく纏まり無く終わりました。
それでも熱心な人は写真を見せてスタッフに名前を確認しているので私がいなくなった後でも聞いていたようです。
明日はアポ島への遠征なので朝7時に出発です。
そのため多少早く寝ました。

4日目
朝食が6時なので5時半に起きました。
まだ起きた時は暗かったのですが、天気が良さそうで、良かったです。
あと3日ぐらい前にアポ島に向った人は海況が悪く、スミロン島に変更になったらしいので、そのつもりでボートに乗り込みました。
ボートに乗るとポイントまで1時間半ぐらい掛かるので、できるだけ寝るようにしました。
結局、アポ島に到着し、天気も最高でした。
ちなみにアポ島は着底禁止なので、写真を撮るには難しいかもしれません。

7本目
ポイント名は「コゴン」です。ここはドロップオフのポイントで、ドリフトダイビングでした。
ただ、棚の上のサンゴは生き生きしていて素晴らしかったです。
ここではギンガメアジの群れや各種チョウチョウウオ、キンギョハナダイを見ましたが、きれいでした。

8本目
ポイント名は「サンクチュアリー」です。ここは入れる人数が決められ、事前申請が必要なポイントらしいです。
見たものとしてテーブルサンゴの群生は素晴らしかったです。
他にはバッファローフィッシュを見ました。更に根付き魚が舞っているのできれいでした。
ただ、ドリフトダイビングではなくアンカーリングされていたので、ボートに戻るのはたいへんでした。

ここでアポ島に上陸しました。
昼食はボート上で食べても上陸して食べても良いのですが、海に入らずに上陸できそうにないのでボート上で食べました。
普通のお弁当箱におにぎりとおかずが入っていて美味しかったです。
その後、みんなは上陸しましたが、上陸するとTシャツ売りのオバサンに囲まれるので、私だけボートから見ていました。
買う気がないのでこれで良かったのですが、オバサンの売り込みは凄く熱心そうに見えました。

9本目
ポイント名は「チャーチ」です。ここも海の状況は変らず、サンゴがきれいでした。
ここではガーデンイールとカメを見ましたが、それ以上に監視員がシュノーケリングしながら見ていたことに驚きました。

これでダイビングが終わりましたが、また帰るのに時間が掛かるのにウンザリしました。
帰りは流れが逆なのか2時間ぐらい掛かり、早く着かないかな、と思いました。

ホテルに戻ると早速ダイビング機材を洗いました。ホテル出発が夜中なので、どれだけ乾くかはわかりませんが、荷物を軽くするために急ぎました。
それからおやつが出てきたので食べて落ち着きました。

一度、部屋に戻りシャワーを浴び、レストランに戻りました。
今日が最終日なのでログ付けにスタッフを含め、いっしょに潜った人のサインを貰おうと思いました。
そのため自分のログを付け、夕日が沈むのを見ながらビールを飲んで寛ぎました。
今日の夕食は日本のカレーがメインでした。そのためいつも美味しい夕食ですが、今日はなお更でした。
ログ付け後、他の人はマッサージを受け、ホテル出発まで寝ないようなので私はマッサージが終わりそうな時に部屋に戻り仮眠しました。

5日目
一応、夜中2時半に出発なので1時半に起き、出発準備をしました。
そして2時ごろ荷物をスタッフに渡し、レストランに移動しようと送迎車の横を通ると、いっしょに帰る人が全て乗ってました。
そのため何となく私も乗り込みホテルを出発しました。

送迎車は朝5時にセブ空港に到着しました。ただ、出国ゲートが開いてないので椅子に座って待ちました。
この時間に出発する便に成田便と関空便があるため日本人がたくさんいました。
出国ゲートが開くと早速並び出国審査を通りました。
ゲートの前まで行くと時間があるのでボ〜ッとしながら待ちました。

飛行機は朝8時出発予定でしたが、多少遅れてセブを出発しました。飛行機に乗り込むと寝るようにしましたが、それでも食事は昼ごろに出たので食べました。

関空に到着すると新型インフルエンザのことが気になりましたが、いつもあるサーモカメラと質問票の提出のみで簡単に入国できました。
あとは帰るだけですが、天気がよく良かったです。

今回の旅行はダイビング三昧するには良い場所だと感じたので、また行きたいと思いました。
ただし、マニラ−ドマゲッティー経由でも行けるので、このルートで行きたいです。


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