絵本『ガラスの中のマリー』関連情報リンク
このページでは、絵本『ガラスの中のマリー』(北村正裕=作・絵・撮影、三一書房、2008年7月発行)の関連情報の掲載されているページのいくつかを紹介します。(08. 8. 9更新)
●ネット書店の情報ページ●
Amazonのサイトの情報ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4380082091/
本のカバーの画像、書名、定価情報、内容紹介など。
楽天ブックスのサイト内の情報ページ
http://item.rakuten.co.jp/book/5810632/
本のカバー画像、書名、定価情報など。
ビーケーワンのサイト情報ページ
http://www.bk1.jp/product/03015972
本のカバー画像、書名、定価情報など。
セブンアンドワイのサイト内の情報ページ
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32108766
書名、定価情報など。
Yahoo!ブックスのサイトの情報ページ
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32108766
書名、定価情報など。
e-honのサイト内の情報ページ
書名、定価情報など。
boople.comのサイト内の情報ページ
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9983547570
本のカバー画像など。
本やタウンのサイト内の情報ページ
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9983547570
本のカバー画像など。
紀伊国屋書店BookWebのサイト内の情報ページ
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/9784380082092.html
本のカバーの画像、書名、定価情報など。紀伊国屋書店各店の在庫情報など。
ジュンク堂書店のサイト内の情報ページ
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0109201468
書名、定価情報、ジュンク堂書店池袋本店の在庫情報など。
JBOOKのサイトの情報ページ
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3612429/s
書名、定価情報など。
●出版社のサイトの情報ページ●
三一書房のサイト内の情報ページ
http://www.san-ichi.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=ISBN978-4-380-08209-2
内容紹介など。ジャンル名としては、「写真絵本」とか「写真入り絵本」という言葉も、あまり使われないと思いますが、このページでは、引用符付きで「写真入り絵本童話」と紹介されています。
●北村正裕のブログ内の記事●
唐組「夕坂童子」公演関連の記事
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/48
演劇関連の記事ですが、絵本「ガラスの中のマリー」に使われている写真などに関連する内容の記述があります。
絵本PR用絵はがき関連の記事
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/51
三一書房が書店向けに作製したPR用絵はがきに使われた写真に関する記述があります。
●おまけ−『くるみわり人形』邦訳本情報(リンク先はAmazon)−●
マリーという名の少女が主人公になっている童話と言えば、なんと言っても、ドイツの作家ホフマンの『くるみわり人形とねずみの王様』でしょう。チャイコフスキー作曲によるバレエのプティパによる台本では、マリーはクララという名になっていますが、最近では、ホフマンの原作にしたがって、マリーと呼ぶバレエ団も少なくないようです。
山本定祐訳(富山房)のラストシーンは、「マリーはいまでも、あのきらめくクリスマスの森や、すきとおったマジパンのお城のある国で、王妃さまとしてくらしているということです。そしてこのふしぎな国のすばらしい光景は、この世のふしぎを見る目をもっているひとならば、だれでも、いつでも、見ることができるのです。
これが、くるみわり人形とねずみの王様のお話です」と、結ばれています。
この山本訳は入手困難かもしれませんが、現在では、種村訳(河出文庫)、上田訳(岩波少年文庫)、大河原訳(ポプラポケット文庫)などが出ているようです。
なお、バレエ「くるみ割り人形」については、本サイト内のバレエ・オペラコーナーに関連記事があります。また、僕の『ガラスの中のマリー』には、『くるみ割り人形』と直接の関係はありません。
●おまけ(その2)−安房直子童話集情報(リンク先はAmazon)−●
安房直子さんの童話作品集については、本サイトのプロムナードコーナーに紹介ページを設けてありますが、ここでは、特に、郷愁・憧れを感じさせる作品集をいくつかあげておきます。
まず、「憧れることと、ほろびることが、ときには表裏一体となることを、書いてみたかった」と安房さん自身がエッセイ(偕成社版『安房直子コレクション』第7巻収録)で語っている表題作を含む『銀のくじゃく』(筑摩書房)、「きつねの窓」や「さんしょっ子」など、郷愁を感じさせる初期の代表作を収録した『風と木の歌』(偕成社文庫)、そして、幻想的な名作「ほたる」を含む『夢の果て』(瑞雲舎)。
どれも、郷愁と憧れを感じさせる名作です。
僕の場合は、かつて、安房さんの『だれにも見えないベランダ』(講談社文庫)に収録された「夏の夢」を読んだことが、童話を書くようになったきっかけになったのですが、今回の絵本『ガラスの中のマリー』の制作(特にヴィジュアル面)で、自分自身の中の郷愁指向とでも呼べそうな要素を自覚させられました。
●おまけ(その3)−時々"大人の絵本"と呼ばれる絵本(リンク先はAmazon)−●
『ガラスの中のマリー』は、セブンアンドワイでは「こども」ではなく「本>文芸>詩、詩集>画文集」のカテゴリーに分類され、また、ジュンク堂書店では「児童書>ヤングアダルト>大人向け絵本」に分類されているようですが、「大人の絵本」と呼ばれることの多い絵本としては、酒井駒子作・絵『金曜日の砂糖ちゃん』、寺山修司作・宇野亜喜良絵『壜の中の鳥』、シルヴァスタイン作・絵・倉橋由美子訳『ぼくを探しに』などがあります。