童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋 >

 

ナンセンスの小箱

メルヘンの部屋

-北村正裕創作文学作品公開-

  このコーナーは、北村正裕の創作メルヘン、ファンタジー作品の無料公開のコーナーです。既存の児童文学が金科玉条と仰ぐ「成長」という教育的価値観から解放された、自由な、そして、純粋な楽しさと美しさを追求する事が、北村正裕の創作のポリシーです。また、戦闘シーンにまみれた多くの「ジュブナイル・ファンタジー」とも一線を画した、詩的で、幻想的な作品世界をめざしています。

 

目 次

短編ナンセンス童話

 神様が尊敬されるようになったわけ

 ある日、警察署長さんの家にどろぼうがはいる。ところが、何が盗まれたのか、なかなかわからない……  (月刊「MOE」1988年6月号に発表されたもの)

 

短編ナンセンス童話

 お月さまと十二個のうめぼし

 空から落ちてしまったお月さまの代わりに、十二個のうめぼしが空に行くが…… (童話集「オデット姫とジークフリート王子のほんとうの物語」より)

 

短編ナンセンス童話

 穴の話

 ある日、ドーナツの穴の美しさに感動した王様は、穴の収集を始める……

 

短編ナンセンス童話

 太郎君の象

 画用紙より大きくかいた太郎君の象が、本物みたいに歩きはじめた……    

 

短編ナンセンス童話

 ”り”どろぼう

 ある日、”りす”の”り”が盗まれて、”す(巣)”だけが残った……

 

ナンセンス童話

 死神とどろぼう -大どろぼう石川土左衛門のあの世への旅-

 ある日、死神が、どろぼうの家にやってくる。ふたりは、あの世への旅に出るが……


短編メルヘン

 ガラスの中のマリー

 ガラスの中のセピア色の町で、マリーは、不思議な少女と男の子に会う。彼らの正体は? そして、ガラスの中の町とは……?

  

短編メルヘン

 話されなかった言葉

 死を目前にした老人が雪野原で出会ったのは、なつかしい少女の姿と「話されなかった言葉」達だった。

 

長編ファンタジー

 何もない遊園地

  プロローグ  第1話  2  3  4  5  6  7  8  エピローグ

 どこからともなく「何もない遊園地」に入り込んでしまった少年は、時の精に導かれて、「月夜の国」へやって来る。が、そこは、「太陽の国」の侵攻による危機に瀕していた。少年は、月夜の国を救うため、「悲しみの国」をめざして、砂漠への旅に出る。

 

   

 

北村正裕著「エヴァンゲリオン解読」(三一書房)2001年11月刊行

 白鳥の湖研究コーナーエヴァンゲリオン解読コーナーもよろしく

 

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