Back Number 2000.6
2000.06.04 ソウル!
金曜日から2泊3日で韓国・ソウルに行ってました。
同行者は、このHPでもおなじみの、
・アジア小僧Ashida
・u16
・hush
・ひらぱぱ
要するに、30代独身者のひまつぶし旅行である。
こいつらがまた集団行動ができないヤツらで、
Ashidaとhushはひとりで先にずんずん行ってしまうし、
u16は写真撮影に夢中で、おいてきぼりをくらうし、
ひらぱぱはふらっとどこかへ行ってしまうし、
君たちは一体どういう教育を受けてきたのかね?
こういうメンツで海外旅行というと、
「買春ツアーか?」なんて言われてしまう。
はなはだ遺憾である。
紳士な我々に対して、そういう邪推はやめて欲しいものだね。
とはいっても、現地ではそういう需要があるのも事実のようだ。
ホテルにチェックインするとき、フロント係の人から、
「女ノコ紹介デキマスヨ、ドウデスカ?」なんて言われたしな。
もちろん紳士である我々はきっぱりと断ったよ。
この旅行の計画が持ち上がったのは今年3月。
3/20〜22の3連休の過ごし方について話していたとき、
Ashidaが突然「韓国でも行く?」と言い出して、
その展開が妙に面白かったのでプランが具体化した。
結局、3月の連休は飛行機が取れず、
以前書いた通り「チゲなべ&ゲーセン」になったのだが、
ウチの会社は6月第一週の金曜日が休みなので
それを利用して行こうということになった。
実をいうと、オイラはそれほど乗り気ではなかった。
韓国というと「焼肉・キムチ」のイメージしかなく、
「雄大な大自然」なんてものもないので、
「楽しいのかな?」という疑問があったからだ。
しかし、楽しかったんだな、これが。
詳しく書きたいけど、今日は疲れているので、
後日詳細な旅行記をアップします。
お楽しみに。
2000.06.06 4 / yimjaebum
ソウル旅行の際、CDショップに入ってみた。
韓国の音楽事情なんてまるで知らないし、
このアーティストのことも全く知らないのだが、
店の「推薦盤」コーナーにあったことと、
ジャケットが気に入ったので購入。
いわゆる「ジャケ買い」ってやつだ。

ジャケットはロックの香りがするし、
内ジャケットの写真を見ると、
不精髭を生やし、腕にタトゥーを入れた男である。
「骨太なロックンロールか?!」と期待したのだが、
バラードが中心の、結構甘いサウンドであった。
ヴォーカルはソウルフル&ブルージーに歌い上げる。
うーん、ちょっと予想とは違ったぞ。
でも、クセの少ないメロディ・ラインは心地よいし、
案外ナイト・ドライブに合うかもしれない。
韓国語のロックというのも意外と違和感がない。
知らずに聴いたら「英語の曲」だと思うかも。
難点は、全部「どっかで聴いたような曲」であることかな。
2000.06.05 日常と非日常の間
GW明け頃から、
自分のバンドのライブや、
BECKのライブや、
展示会の仕事など、
非日常的な出来事が多い。
上司の入院なんてのも非日常だな。
そして、その締めくくりが昨日までのソウル旅行。
そんな非日常から日常への切り替えは難しい。
うまくいかないと、一週間ずっとふわふわした日々になってしまう。
しかし今日はスムーズに日常に移行することができた。
メンバーに女性がいなかったことも要因の一つだと思うが、
おそらく、余裕のあるスケジュールだったことが主要因だろう。
昨日は、昼過ぎには帰国し、
15:00には家に着いていた。
hushとひらぱぱは、成田からそのまま中山競馬場に行ったし、
オイラは帰宅後クリーニング屋に行ったり、
本屋に行ったり、洗濯をしたりと、
ごく普通の日曜の午後を過ごした。
非日常な遊びの後は、日常に戻る時間が必要だ。
日曜日の夜に帰宅するような強行スケジュールでは、
翌日から、空虚なカンジの一週間になってしまう。
楽しむためにはゆとりが必要。
オイラの遊びのモットーである。
2000.06.08 INSIDE OUT
昨夜は「韓国旅行の反省会」と称して、
旅行のメンバーと飲む。
膨大な写真を見ながら旅の思い出話。
今にして思うと、結構な量を飲んだようだ。
家に帰ってシャワーを浴びているうちに酔いが回り、
ベッドに座り込んだ瞬間に眠りに落ちていた。
朝、パジャマの上着を裏表に着ていることに気がついた。
そういえば昨夜、「ボタンを留めにくいなあ」と思いながら
着替えたことをうっすらと憶えている。
寝ぼけながら、よく裏表にボタンを留められたものだ。
酔った時の人間ってフシギ。
2000.06.10 バサーの指
この1ヶ月、ライブやバンド練習や旅行があったり、
天気が悪かったりで、釣りに行けなかった。
釣り欲がたまってバクハツ寸前。
で、本日、「天気よ持ってくれ」と祈りながら釣行。
1ヶ月の鬱憤を晴らす8匹である。どーだってカンジ。
ブラックバスは、正式には「ラージマウスバス」という。
その名の通り、口がデカイ。
なので、釣れたときは口の中に親指を突っ込んで、
下あごを持つと持ちやすい。
そうすると、親指に歯型がつく。
皮膚が薄く傷つく程度で、全然痛くもないし、
1〜2日で消える程度のものなのだが、
8匹も釣ると、親指が傷だらけでぼろぼろになる。
この傷が嬉しいのだな。
親指の傷は釣った証であり、
バサーにとっての勲章なのだ。
電車の中などで、親指をうれしそうに見ている人がいたら、
きっとその人はバサーである。
唐突ですが、ここで一句。
「親指を 見つめてニヤリ 浦霞」
おそまつ。
<Fishing Deta>
●釣果 バス8匹
●場所 いつものところ
●天候 曇り
●ヒットルアー
エコギア・ストレート(Black)/常吉リグ×5匹
常吉ワーム(Arkansus Shiner)/常吉リグ×2匹
バスボックリ(Smoke Pumpkin)/常吉リグ×1匹
2000.06.11 免許の更新
今日は運転免許の更新で幕張の免許センターへ。
5年前、埼玉に住んでいた頃、
鴻巣の免許センターで更新した時は窓口が長蛇の列で、
すごく時間がかかったので今回も覚悟して行ったら、
全く混まずにすぐに終了。
講習で見せられるヴィデオは、今やDVDだ。
お役所って意外と新しモノ好きなのかも。
誕生日の関係で、更新時期が梅雨どきになる。
オイラの髪は強烈な癖毛で、
特に雨の日は始末におえない。
毎回、免許証の写真は、
アタマがバクハツした変な写真になってしまうのだ。
無事故無違反のゴールド免許なので、
今後5年間もこの写真と付き合っていかなければならないとは。
2000.06.11-A ソウル旅行記
お待たせしました。ソウル旅行記完成です。
最初は、物語形式で書こうとしたのだけど、
どうもオイラにはストーリーテリングの才能がないようで、
結局、いつものようなコラム形式となった。
まあ、物語形式の旅行記はAshidaにまかせよう。
早くアップしなさいよ。
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2000.06.12 当たりゃあいいってもんじゃない
今、セブンイレブンでキャンペーンをやっている。
レジでスクラッチカードを削って、
出た商品がもらえるってやつだ。
会社帰りに寄ったセブンイレブンで、
スイカ味のアイスキャンディが当たった。
「この寒いのにアイスかい」とは思ったが、
ま、くれるもんはもらっとくか。
しかし、食べたくて買ったものではないため、
家に帰りつく頃にはすっかり忘れていて、
思い出した時には、袋の中で赤い液体と化していた。
2000.06.13 3P
現在11:30。
眠い。
ちょっと早いけどもうすぐ寝るつもり。
雨が降ると眠くなる体質なのだ。
夕方頃がピークだった。
ワープロを打ちながら目がとろんとしてきて、
だけどアタマはいちおう醒めていたので、
目をつぶったまま入力した。
まさにブラインドタッチ!
あまりの眠さに、残業もそこそこで退社。
「眠い」という理由で仕事を翌日回しにするのは
社会人としていかがなものか。
アップしだい寝ます。
おやすみ。
ぐうぐう。
※タイトルから、えっちなことを想像した方、残念でした。
ダジャレなんだけど意味わかるかな?
2000.06.14 Comic:最終兵器彼女@/高橋しん
なんだ?なんなんだこれは?
高橋しんといえば、ドラマ化もされた「いいひと」の作者。
どこまでも平和な作風の人という印象がある。
主人公は高校生の男女。
第一章では、付き合い始めた二人の
ぎこちない恋愛が微笑ましく描かれる。
彼女はとろくて大ボケで、
高橋しんらしい実に平和な世界。
それが、第二章で急展開する。
突然、街が国籍不明の空軍に爆撃される。
そこに彼女が現れ、爆撃機を全滅させる。
彼女は何故か「最終兵器」に改造されていた。
なんだ?なんなんだこれは?
タイトルは何かの比喩だと思っていたら、
そのまんまであったとは。
SFアクションに移行するかと思いきや、
彼女は相変わらずとろくて大ボケで、
一見平和な恋愛ドラマが続く。
しかし平和に見えても、
そこには底無しの不安が見え隠れする。
出撃を繰り返すごとに、
徐々に本物の兵器になっていく彼女。
そんな境遇から逃げようとする二人。
ここから物語は急激に悲しく切なくなっていく。
これはひょっとしてスゴイ名作になるんじゃないか?
1回読んで呆然となり、
気を取りなおして何度か読みなおしてみる。
この漫画は技巧的に組み立てられている事に気がつく。
大ボケなキャラクターと最終兵器のギャップや、
平和な第一章があったからこそ、
後半の衝撃と切なさが生きてくるわけだし、
たたみかけるようなコマ割りを続けた後に
ショッキングなシーンを大コマで見せるとか、
1話まるまる台詞をなくすとか、
見開きの2ページをまるまる文字だけで構成するなど、
読者の不安感を高めるような技巧がちりばめられている。
こんなに技巧的な作家だったとは意外だ。
彼女が最終兵器に改造されたいきさつや、
一体何が起こっているのかといったことの
説明が何もないのも不安感をあおる。
作者はあとがきで「ラブストーリー」と言いきっているので、
今後、荒唐無稽な方向に進んで行くこともないだろう。
近頃オイラは「切なさ」に飢えていた。
今日この本を買ったのも、なんとなく
「切なくなれそうな本だな」という予感がしたから。
それがまあ、予想をはるかに越えた切なさで、
ちょっとオーバーフローしてしまったようだ。
今夜はなかなか寝付けないかもしれない。
2000.06.15 とぼとぼウォーク追放キャンペーン
ここ1ヶ月位ずっと、
体(特に足)が重いと感じていたのだが、
先週ぐらいからだいぶん軽くなった。
歩き方を変えてみたのだ。
ある日ふと、
とぼとぼとした歩き方になっている自分に気が付いて、
これじゃいけないような気がしたので、
背筋を伸ばして、
しっかりと手を振って、
つま先はまっすぐ、
一歩を大きくとって、
ゆっくりめに歩くことにしてみた。
すると、まあ、どうでしょう。
その翌日から体が軽く感じるじゃありませんか。
こういう歩き方をすると、足の筋が伸びてスゴク気持ち良い。
気分的にも、きびきびとして清々しくなる。
普段の生活の細かいところでヘルシーになれるんだな。
ちなみに、足を気にして歩くのではなく、
腕をしっかり振ることを意識した方が良いようだ。
腕と足がきちんとシンクロすると、それだけで気持ち良いぞ。
2000.06.17 泥酔す
昨日は久しぶりに泥酔してしまった。
気持ち良く飲んでいたのだけど、
急にぐいんと酔いが回ってきて、
「やべえ」と思ってお開きにしたが
時既に遅く、まっすぐ歩けないほどの酔い方。
電車の座席に座った途端に意識を失い、
目が醒めた時には、降りるべき駅をとうに過ぎて、
電車は終点まで行って折り返したところ。
その電車は上り最終であり、
家までは辿りつけないことが判明。
仕方ないので、行けるところまで行って
タクシーで帰ることにした。
タクシー乗り場は長蛇の列。
並んでいるうちにまた意識を失いかけたので、
歩道の隅に座り込んで眠ってしまった。
時計を見なかったので、何分くらい経ったのか分からない。
目が醒めると行列は短くなっていた。
これほど無防備に道端で酔いつぶれても
何も盗られていないというのは、
日本って本当に治安の良い国だなあ。
2000.06.18 ギル・アタック
ダウンタウン「ガキの使いやあらへんで」の
芸能人バス釣り対決はショボかったねえ。
25cm程度で「デカイ」と喜んでいるんだもの。
河口湖はアベレージ・サイズが小さいとはいえ。
霞ヶ浦なら「小っちぇえ!」ってがっかりするサイズだよ。
いや、人のことは言えない。
今日のオイラも相当ショボかった。
先週の絶好調は何処へやら、
今日はバス君、沈黙状態。
変わりに元気だったのはギル君。
ギルとは、バス釣りにおける外道の代表である。
正確には「ブルーギル」という魚。
バスと同様、外来魚で、バスがいるところには大抵いる。
バスを違法放流した人が、
バスの餌にと一緒に放流したものが繁殖したという噂あり。
今ではバス以上の繁殖力で、
バス以上に増えてしまったという。
アタリはとても明確で、
何かイライラしているように「コココココッ」と引っ張る。
しかし、それにアワセても、9割方フックアップしない。
口が小さいので、バスのように一気に食いつかず、
ワームの尻尾だけくわえて引っ張ることが多いためだ。
しょせんは外道なのだから、
難しいわりには釣っても喜べないし、
周囲の人は「へっ、ギルか」ってカンジで冷ややかである。
なので、「ギルのアタリは無視する」というのが
正しいバサーのあるべき姿であろう。
しかし、だ。
アタリがあるとついアワセてしまうのが釣り人の性であり、
アワセても乗らない ということが何度も続くと
ついムキになって、アタリがあった場所を狙って投げてしまう。
こうして、ギルと人間の不毛な戦いが始まるのだ。
そんなこんなで、今日の釣果は「バス1匹、ギル2匹」であった。
釣りにくい魚を、知恵とテクニックで釣ることが
ゲーム・フィッシングの醍醐味であるのならば、
ギル釣りはもっと認められて良いと思うのだがなあ。
2000.06.21 35
昨日6/20を以って35歳。
四捨五入すると40だ。
子供の頃や、
就職したばかりの22歳の頃、
35歳というと立派な大人に見えた。
実体はこんなだったとは。
男ってのは結局いつまでたっても子供で、
ただ「大人とはこうあるべきものだ」という
社会的な常識にしたがって
演技をしているだけなんじゃないだろうか。
どうも周囲の同年代の人を見ているとそう思う。
2000.06.22 YMO
一昨日。
誕生日だというのに誰も祝ってくれないことを、
不憫に思ったu16氏とa24氏が、
飲みに誘ってくれた。感涙にむせんだオイラだ。
でも、その場は何故か「YMO」の話題で大盛り上がり。
後から合流したhushも含めて、
全員、過去にYMOにハマった経験があることが判明。
オイラが中学生の頃だった。
それまで聴いてきた歌謡曲やフォークソングとは全く違う、
クール&タイト&スタイリッシュな音にシビレたものだ。
やっていることが全部どこか冗談めいていたのも格好良かった。
本当は、略称の「YMO」ではなくて
正式名称の「Yellow Magic Orchestra」と呼びたい。
結成当初のコンセプトが込められていると思うからだ。
しかし、世間が面倒がって「YMO」と呼び、
YMO自体も「東洋の神秘(=Yellow Magic)」的な音を捨て、
自ら「YMO」と名乗り、本格派のテクノに移行するに従って
オイラはYMOを聴かなくなっていった。
今聴くと、アルバム「BGM」なんか名作だと思うのだが、
バカなガキだったオイラには難しすぎたのだな。
YMOが世界のロックに与えた影響は凄まじく大きい。
シンセサイザーが進歩したのも、
打ち込みのリズムが一般化したのも、
YMOの影響なのだ。
打ち込みといえば、デビュー当時のインタビューで、
細野晴臣は次のようなことを語っていた。
「これからは楽器が弾けなくても、
イマジネーションが豊かであれば、
誰にでも音楽ができるようになる。
才能があるのに、ピアノの練習がイヤで、
音楽を断念した なんてことがなくなる。」
現在の、打ち込み全盛のクラブ・シーンや
DTMの流行を考えると、
さすがに先見の明があったのだなあ。
でも、再結成時のインタビューでは、
「楽器が弾けない人の打ち込みは良くない。
音の出と切りがわかっていないので、
全然面白くないぞ」なんて逆のことを言っていた。
きっと、安易な打ち込みの多さに、
自分が夢見た未来と違う と失望したのだろう。
言うだけあって、YMOは打ち込みのリズムでも
疾走するグルーブ感に溢れているのだ。
ちなみに、一昨日の飲み会で、
YMOのコピーバンド結成が決定した。
Key&バンマス:a24
Bass:u16
Drums:Ashida
Parcussion:hush
Kazoo:ひらぱぱ
Guitar:オイラ という布陣である。
本当にできるのか?
ちなみに女性ヴォーカルを募集中だよ。
2000.06.24 にく
昨夜は焼肉食べ放題の店で飲んだ。
どうも肉のアブラと臭みがキツイ感じで、
わずか2皿でギブアップ。
u16とhushとAshidaはがんがん食っていたが、
オイラは生野菜とかをつまみに飲んでいた。
オイラは元々小食な方だし、
ひとつの食べ物をたくさん食べると
すぐに飽きてしまうのだ。
つまり、食べ放題ではほとんど元を取れない。
加えて、韓国旅行の直後だけに、
韓国の焼肉と比べてしまう。
まあ、食べ放題の肉と比べるのは酷だけどね。
35歳ともなると、
食べ放題の店で貪欲に食べるより、
高級な店で優雅に食べるべきと思うが如何?
2000.06.25 たいだだ
この土日でやるべきことがいろいろあったのだけど、
雨のせいもあって、ずっと寝ていたので、
ほとんど何もできていなかった。
で、日曜の夕方時点で、
「これじゃいけない」と思い立って、
やるべきことをこなしていった。
一息ついたところで、
選挙に行かなかったことに気が付いた。
「寝ていて投票に行かない」なんて、
森首相の思惑通りになった自分が悔しい。
とはいえ、特に支持政党があるわけでもなく、
近頃新聞もロクに読んでいなかったので、
今回の選挙の争点もわかっていない。
投票に行っても何もできやしないのだ。
日本国民として大変申し訳なく存じます。
30代半ばにもなって政治を知らないなんて、
なんだかカッコ悪いように思えてきた。
今、選挙速報のTVを観ているのだけど、
今回は対立の図式が結構わかりやすかったのだな。
ちゃんと勉強して投票すれば良かったと
ちょっと後悔。
あ、今「勉強」というフレーズを使ったことで思い出した。
この土日で、会社の課題である「通信教育」を
やるつもりだったんだ。
結局、箱すら開けていないオイラ。
いやあ怠惰だねえ。
2000.06.26 シンセサイザー
「YMOバンドをやるぞ」なんて盛り上がったはいいが、
楽器を持っていないバンマスa24氏。
なので、今日は会社帰りに楽器屋めぐり。
オイラはいちおうミュージシャンのハシクレなので、
楽器屋に行く機会は多いのだが、
だいたいギター&ベースコーナーばかりで、
キーボードのコーナーに行くことは稀である。
驚いた。
メカメカしい機械がずらりとならんだフロアは、
何が何だかさっぱりわからない。
技術の進歩はオイラの知識を遥かに追い越している。
なにげにそこらの機械に触ったら
「どかすかどこどん」なんて音が出ちゃって
びくっとあわてるオイラである。
古いタイプのテクノ野郎であるa24氏も同じだったようで、
最近のハイテクなシンセ達には戸惑っている様子。
そんなオイラ達が「これだ!」と思ったのは、
ローランド「JP−8000」とコルグ「MS2000」。
どちらも、昔ながらのレトロなアナログ・シンセを
デジタル技術で再現した機種である。
大量のスイッチやダイヤルが並ぶコンソールは、
「シンセ」ではなく、きちんと「シンセサイザー」と呼びたい風情だ。
いやあ、おたがいセンスが古いねえ。
機種は決まった。
あとは資金繰りの問題だけである。
ってそれが一番難しいんだけどな。
2000.06.27 元気で可愛い店員さん
u16氏と飲みに行った居酒屋にいた、
とっても可愛くて元気な店員さん。
アルバイトだと思うが、
この頃多い「声帯を使わずしゃべる」ような
無気力な話し方ではなくて、
はじけるようなパワーに満ちた声と、
よく気が付く細やかな神経を併せ持つ。
顔も可愛いし、贔屓にしたくなっちゃう位。
気持ちの良い酒でありました。
2000.06.28 勝訴ストリップ/椎名林檎
いまさらではあるが、椎名林檎の「勝訴ストリップ」について。
音はスゴイ。ノイズ・ギターとビート。
複雑に重ねられたキーボードと、
暴れまわるベース。
ちょっとプライマルの「エクスターミネーター」を連想させる。
ベーシストでもあるアレンジャー亀田誠治の力が大きいのだろうが、
そんな凄まじいアレンジに負けていない椎名の歌力もスゴイ。
歌は予想していたほどエグくはない。
むしろ可愛い歌だとも思ったけどね。
歌詞はほとんど「詩」である。
「依存症」なんか中原中也のようだ。
しかし「ギブス」の「i 罠 B wiθ U」(= I wanna be with you)って
当て字のセンスはちょっと古すぎて苦笑しちゃうぞ。
タイトルにも深い意味を持たせているようだ。
「ギブス」というタイトルは意味がよくわからないし、
孤独感に悩む人を勇気付けるような詞に、
「虚言症」というタイトルを付けているところなど、
詞の表層の意味だけでは判断できない
深読みを求められたりする。
椎名林檎の真意がオイラにわかるかというと、
そんなことはない。わからないところも結構あります。
けどまあ、「わからないから面白い」ってのもあるし。
実は、こういうセンスのアーティストは、
インディーズの世界には結構いる。
そういったマニアックな売れないアーティストと違って、
椎名林檎が世間の共感を得ているのは、
ポップでキャッチーなメロディによるものではないかと思う。
耳に残る良いメロディで、サビ以外もしっかりと作られている。
メロディ・メーカーとしての椎名林檎も、もう少し評価されていい。
世間では詞の意味ばかりが取り上げられているが、
曲にまとめるためには意味を犠牲にすることもある筈で、
そこんとこのバランスがうまく取れているのだ。
意外とエキセントリックな人ではなくて、
理性的なミュージシャンなのかもしれない。
2000.06.29 a24氏の快挙
ついにやりました。
a24氏がシンセサイザーを購入。
おめでとうございます。
機種はローランドのJP8000。
ノブがたくさんついていて、
ちょっとレトロでかっこいいぞ。

これで、メンバー全員逃げることができなくなったな。
みんな覚悟するように。
ちなみに、先日ここでお知らせしたメンバー構成に
若干変更があります。
Key&バンマス:a24
key:u16
Drums:Ashida
Bass:hush
Percussion:ひらぱぱ
Guitar:オイラ となりました。
なんとu16もシンセを買うそうな。
そして、知られざるhushのベースの腕前が
ついに明らかになる時が来た。
キーボードが二人いると、
ギターのオイラはラクになるので、
いろいろと遊ばせてもらうことにしよう。
permanentsのメンバーおよびファンの方へ。
そっちの活動に影響しない範囲でやるので、
心配しないで下さいね。