Back Number 2000.12
2000.12.01 たこ焼き機
昨日は会社のイベント飲み会。
ちょっとしたゲームがあって、
オイラは賞品をゲットしました。
たこ焼き機です。
その後、hush&ひらぱぱと夜中まで飲みました。
たこ焼き機は、ある事情で
他の人に譲渡されました。
誰に? 何の事情で?
ナイショだよ。
2000.12.02 濃厚なる4冊
今日、本屋に行くと、
とても濃厚な漫画が新刊で勢揃いしていた。
4冊続けて読んだら、あまりの重さにぐったり。
@最終兵器彼女(3巻)/高橋しん
どんどんヘヴィになっていく。
1冊当たりの感情含有量がすごい。名作!
相変わらずストーリーの全貌が見えないし、
この先どう展開するのかまったく見当がつかない。
死にゆく兵士の叫びが痛い...
A昴(3巻)/曽田正人
バレリーナを目指す少女の話。
この作者にかかると、優雅な筈のバレエも
熱気溢れるものになってしまう。
「め組の大吾」もそうだったけど、
「周囲りを巻きこんで成長する天才」というものが
この作者のテーマになっているようだ。
B松田優作物語/宮崎克・高岩ヨシヒロ
人生のすべてを芝居に懸け、
周囲を巻きこんで大きくなって行った天才。
「昴」と似たところがあるな。
C天(16巻)/福本伸行
麻雀漫画である。
が、この16巻には麻雀シーンが出てこない。
あるイミすごい。出版社は困っただろうな。
自殺を決めたアカギと、仲間達との会話が
この巻のほとんどを占める。
命・死・生きる意味といったものについての
哲学的名セリフが満載。
今日、本屋へ行った主目的は、
「バトル・ロワイアル」漫画版の単行本が
発売されたからなのだけど、
残念ながら置いていなかった。
でも、バトル・ロワイアルも読んでいたら、
重すぎて気力の限界を超えていたかもしれないな。
2000.12.03 ダスト・クリーニング
オイラの部屋は汚い。
やりたいときにやりたいことをやる生活をしていると、
どうしても掃除などの家事がおろそかになってしまうのだ。
まあ、ロックンローラーの条件として、
「部屋が汚い」というのもあるのだけどね(by山川健一)。
昨日、部屋の電話が鳴った。
ハウス・クリーニングをしませんかという売り込みだ。
その手の電話は断ることにしているのだが、
相手のおばちゃんがとてもしつこかったのと、
特別お試し価格1,000円というので、
部屋の汚さが気になっていたこともあって、
受けてみることにしたのだ。
で、今朝、業者の人がやってきた。
メニューは布団とエアコンのクリーニングと部屋の空気洗浄。
「ダスト・クリーニング」というやつで、
掃除機と空気清浄機と布団乾燥機を
合体させたような機械を使って、
普通の掃除機では取れないダニや、
ダニの死骸・ふんといったハウスダストを取るというもの。
なにしろ、最近いつ布団を干したか覚えていないくらいのオイラ。
ほこりがすごい量取れる取れる。
作業員の人もあきれていたよ。
結論としては、確かに布団は気持ち良くなったし、
部屋の空気もすがすがしくなった。
1,000円でこれなら大満足である。
が、これが正規料金では7,000円。
うーん、ちょっと厳しいかなあ。
キレイ好きの人にはいいかもしれない。
子供がアトピーや喘息で困っている人にもオススメ。
(株)シスコムという会社です。興味のある方は試してみては?
2000.12.04 さらばネプ投げ
月曜日23:09、テレビ朝日「おネプ!」。
その番組中の1コーナー「ネプ投げ」。
ネプチューン原田泰造が、
ミニスカートの女性を巴投げするというものだ。
低俗な深夜番組が少なくなった昨今、
低俗な深夜番組が大好きなオイラとしては、
最高に低俗で最高に楽しい番組だった。
その「ネプ投げ」が、突然打ち切りになっていた。
やっぱりなあ。
先週、なんやら放送の審議会みたいなエライ人の集まりで、
「青少年に悪影響を与える」として槍玉に上がったらしいから。
このコーナーが人気だったのは、ただエッチなだけではなくて、
ネプチューンの絶妙なトークと明るいエッチのバランスにあった。
(スケベ心だけで観ていたわけじゃないぞ。ホントだって。)
これでまた各TV局とも低俗番組がさらに減っていくことだろう。
なんとも哀しいことよ。
真面目な番組と低俗な番組が両方あってこそだと思うのだが...
低俗をあえて楽しむセンスってものを持って欲しいね。
とはいえ、女性は不愉快だったかもしれないな。
すいません。オトコの勝手な言い分です。
2000.12.06 原田真二ブレイク?
松田聖子の離婚騒動の原因が、
原田真二との不倫疑惑と聞いてずっこけましたよホント。
原田真二。
今のヤングにとっては「誰それ?」なのかなあ。
でもおじさんくらいの世代には
忘れられないアーティストなんだよ。
1972年(73年?)、
「てぃーんず・ぶるーす」で衝撃のデビュー。
その後も名曲を立て続けにリリースし、
天才と呼ばれたにもかかわらず、
1年位で突然ばったりと売れなくなる。
1983〜84年頃、
シングル「雨のハイウェイ」、
アルバム「Modern Vision」で巻き返しを図るが、
結局小ヒットにとどまる。
驚異的にクオリティの高い名作だったんだけどね。
その後、吉川晃司に楽曲を提供するなど、
忘れた頃に名前が出るがイマイチぱっとしない。
数年前には「てぃーんず・ぶるーす」の
セルフカバーを出したりしていたけど売れなかったようで、
某宗教団体の看板アーティストという立場の方が有名になっていた。
才能の割に不遇な音楽人生を歩んできた人。
ホント天才だと思うのですよ。
特にメロディ・センスは絶品。
もっと売れてもいいのにな。
と思っていたら今回の騒動。
これで原田真二の音楽に世間が興味を持って、
リバイバルヒットしたりなんかしたら面白い。
興味のある方には
「シングル・コレクション」
またはアルバム「Modern Vision」がオススメです。
12がつ7にち はれ
きょうはかいしゃでしょうかくしけんというものがありましたあたまのいいひとやまじめなひとがえらくなるしくみですもっとちゃんとべんきょうしておけばよかったとこうかいしましたがっでむとおもったのでうちあげだとかいってゆういちろうくんといっしょにのみにいきましたあとからはっしゅくんとひらぱぱくんもきましたあじあこぞうくんはおしごとではまってこれなかったようですさいしょはしけんのこととかおんがくのこととかえいがのこととかのはなしをしていましたがやっぱりさいごはゆういちろうくんのじんせいのことになってみんなでつっこみましたとてもおもしろかったですおわり
2000.12.09 Goodbye
友人が亡くなりました。
明日、告別式に出席します。
以前勤めていた会社の同期で、
新入社員研修初日からの付き合いでした。
彼が結婚したときは二次会の幹事をしました。
「バーベキュー友の会」と称して、
遊ぶグループを作ったこともあります。
1年くらい前に癌で胃を切除したと聞いていました。
完治したということでしたが、転移していたようです。
奥さんと幼い子供を残して逝くのは無念だったことだろう。
それを考えると、なんともやりきれないです。
2000.12.11
仕事中は普段通りだけど、
一人になるとちょっと暗いです。
昨日の今日だから仕方ないか。
きっと、そのうち、日々に忙殺されて、
たまに思い出す程度になってしまうのだ。
以前観た映画の台詞
「神様は、人間に”忘れる力”を与えてくれた。」
一見冷たいようだけど、
忘れることができるから、
人は明るく生きられるのだろうな。
2000.12.16 Live Video:BOHEMIAN SUMMER / 宇多田ヒカル
これはまさにオイラが観に行った日の映像だ。
つまり、録音されている拍手のうち、
ひとつはオイラのである。
自分も参加しているような気がしてちょっと嬉しい。
オイラはこれを観るために
DVDプレーヤーまで買ってしまった。
あほだね。
さすがにDVDはビデオテープにくらべて音がいい。
重量級のリズム・セクションや、
複雑に重ねられた音を堪能。
生演奏の「For You」はシングル・バージョンより数段良いぞ。
映像や構成はさほど凝ったところもなく、
ライブをMCまで完全再現している。
で、このビデオの一番の見どころはMC。
プロフェッショナルな素晴らしい歌と演奏に対して、
MCはずっこけるくらい「素」で笑える。
まるでアマチュア・ロックバンドのようで微笑ましい。
第一声が「よーっ!」だもの。
なのに歌に入ると一転して切なさに満ちた声。
このギャップがたまらんのよ。
2000.12.17 1000円ショップ
ウチの近所に1000円ショップなるものがオープンしたので、
ちょっと行ってみた。
なぜ100円ショップがこれほど流行したかを考えてみると、
@常識外れの低価格
ただ安いだけでなく、「えっ?こんなものまで100円なの?」
という驚きがある。
Aストレス解消になる
買い物にはストレス解消という効果がある。
100円ショップなら大量に買い物してもたかが知れているので、
ストレスの溜まった現代人にはピッタリ。
B衝動買いの促進
安いし、小物が多いので、
つい「あれもこれも」と衝動買いしてしまう。
欲しいものを探すという楽しみもあったりする。
結果、客単価は意外に高くなる。
という3点があると思う。
1000円ショップには残念ながらこの点がない。
安いのは確かだけど、驚くほどの安さではないし、
衝動買いするにはちょっとためらわれる金額である。
衣類や家具類、家電などが多く、
かさばるのでたくさん買うこともない。
おそらく、目的買いの客が大部分になるだろう。
というわけで、100円ショップほどのヒットは望めないと思う。
あると便利なので、簡単に撤退しないでほしいんだけどな。
2000.12.18 魂のトーク
月曜日っぱらからa24氏&u16氏と飲む。
明日は3人とも早起きして力仕事だってのにさ。
奴等と飲むと、何故かいつも、
考え方の根本を問うたり問われたりといった会話になる。
で、ついテンションが上がってしまい、
「おねーさん!中生もう一杯!」ってなるワケだ。
気が抜けなくて、だからとてもオモシロイ。
皆さん、魂のトークをしてますか?
2000.12.20 クリスマスツリー
庭に電飾付きのクリスマスツリーを飾っている家がある。
アットホームが苦手なオイラとしては、
こういう風景を見ると、
暖かさよりも、うすら寒い不気味さを感じてしまう。
そんなだからいまだに独身なんだよって?
2000.12.21 風邪薬ジャンキー
風邪である。
げほげほである。
しかし時は師走。
忙しくて休めないってのにさ。
風邪薬が効いてくると、
アタマが少しぼうっとして、
けだるい眠気が心地よくなる。
ごく軽くだけど、ラリった状態なのだろうな。
癖にならないように気をつけなくては。
2000.12.24 らぶりぃ・えんじぇる(X'mas Version)
はぁい ボクのラブリィ・エンジェルたち。
クリスマス・イヴだってのに
寂しい思いをさせてゴメンね。
ボクはキミたちみんなを平等に愛したい。
だけど、ああ、なんてこった。
ボクの体はひとつしかない。
だからボクは、あえてひとりで
聖夜を過ごすことにしたんだ。
でも、悲しまないで。
今夜、ボクはサンタになって、
キミたちの夢に現れるから。
それじゃあ おやすみ。
ボクのラブリィ・エンジェルたち。
※この文章はフィクション(てゆうか妄想)です。
2000.12.25 NIGHT AND DAY U / JOE JACKSON
ジョー・ジャクソンはとてもヘンクツな人だ。
ロイヤル・アカデミーでクラシックを学んだのに、
なぜかポップなパンク・ロッカーとしてデビュー。
その後はレゲエを取り入れたり、
ジャイヴというジャズの原点のような曲をやったり、
クラシック風に走ったりと、
スタイルをばんばん変えていった。
ここしばらくは「脱ロック」的なクラシック風が中心だったので、
オイラもちょっとご無沙汰していたのだけど、
近頃はまたロック的な音に戻ってきたらしい。
しかも、1982年のアルバム「NIGHT AND DAY」の続編を出したという。
「NIGHT AND DAY」はオイラのナイト・ドライブの定番である。
それはゼヒとも聴いてみなければっ!
どちらもニューヨークをテーマにしている。
前作は「イギリス人が見たニューヨーク」であり、
短期間の滞在での印象に留まっているという批判もあったようだ。
佐野元春の「VISITORS」が、
「訪問者」としてのニューヨークだったのと同様。
しかしその、憧れを含んだ音風景は、
本当のニューヨークを知らないオイラにとって
逆にニューヨークのイメージを喚起するものだった。
今作は前作よりもっと深いニューヨークの風景である。
表面的なキラメキだけではない。
暗さや歪みや荒廃をも描写したうえで、
「望むところに住めるけど、ここに残ろうと思うんだ」と歌う。
住んでみると、決して良い街ではない。
しかし、離れられない不思議な魔力。
ちょっと聴いたカンジはオシャレな音なので、
深く考えなくても気持ちよく聴ける。
もっと売れてもいいのになあ。
2000.12.26 BIG WORLD / JOE JACKSON
昨日、
「ジョー・ジャクソンはとてもヘンクツな人だ」
などと書きましたが、
ジョー・ジャクソンを知らない人には
全然ピンと来ないと思うので、
そのヘンクツぶりが顕著なアルバム
「BIG WORLD」をご紹介します。
これはいちおうライブ・アルバムである。
が、全部新曲で、観客の拍手や声援は入っていない。
それもそのはず。
「拍手・声援禁止」のライブを録音したものだから。
このアルバムの曲を録音するためにライブを行い、
かつ、音は客席に設置したマイクで拾い、
一切のオーバーダブや調整をしていない。
一発生録りライブなのだ。
つまり、ライブというより公開レコーディング。
観客を前にした緊張感を表現したかったらしい。
それはわかるけど、
録音スタッフは大変だっただろうし、
観客もさぞやつらかっただろうなと思う。
その甲斐あってか、
このアルバムはジョー・ジャクソンの最高傑作といわれている。
ヘンクツじじいを見守る周囲の目は暖かいのだ。
2000.12.29 飲み会ラッシュ
火・水・木と年末飲み会ラッシュ。
今日はやっとゆったりとお休みだったけど、
明日は帰省ついでに博多で飲むし、
31日はきっと長崎の友人と飲むんだろうし、
1日は親戚と飲むんだろうし、
2日は東京に戻ってきて早速飲む予定が入っている。
なんか毎年年末年始はこんなカンジ。