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2001.01.03 年末年始は恒例行事

大晦日の晩に、長崎の友人ひでとの家に集まり、
歩いて行ける距離にある寺で除夜の鐘をつき、
年が変わったらそのまま神社へ初詣。
もう10年以上続いている恒例行事です。

しかし今年はちょっといつもと違っていて、
ひでとが出張中で不参加。
(それでも集合場所はひでとの家なんだが...)
そして、やままとよいちの子供が参加。
親子2世代にわたる行事になりつつある。
代々引き継がれる伝統行事になると面白いな。

例年は寺で年越しを迎えるのだけど、
今年は長崎港で行われるカウントダウンに参加することにした。
2001発の花火が上がってわんだふる。寒かったけど。

ちなみにおみくじは「小吉」。
ぱっとせんのう。



2001.01.04 昔の漫才師

年末年始には「爆笑ナントカカントカ」といったタイトルの、
ベテラン漫才師が出演するTV番組が多い。
帰省していたオイラは、母につきあって観たのだけど、
これがまあなんとも笑えないことよ。
クスリともこない。
だって先が読めちゃうんだもの。
すぐにダジャレでオチをつけようとするのもねえ。

たぶん作家は狙ってやっているんだろうと思う。
ベテラン漫才師のターゲットは年寄りなのだから、
あまり刺激の強い笑いは避けているのだろう。
とはいえ、ビートたけしやダウンタウンの洗礼を受けた
オイラにとっては弱すぎて、観ているのがツライのです。

そんななかで、
意外に面白かったのが「青空球児・好児」。
(とはいっても「爆笑」はしないけどね。)
ネタ自体は他の漫才師と大差ないのだが、
異様なテンションの高さで思わず引き込まれるし、
ルーティン・ギャグ「ゲロゲーロ」を持っているというのは強いですな。

笑いのスタイルは、
昭和55年頃の「漫才ブーム」で大きく変わったと思うのだが、
当時人気だった「おぼん・こぼん」が、
古色蒼然とした漫才スタイルになっていたのはちょっとショックでした。



2001.01.06 YMO聴き比べ

YMOのファーストアルバム「Yellow Magic Orchestra」には、
日本盤とアメリカ盤の2種類のミックスが存在する。
当然、日本盤が本来のファーストアルバムなのだけど、
YMOが大ブレイクしていた頃は、どういうわけか、
アメリカ盤の方が正規盤として扱われていたので、
オイラが当時聴いていたのもアメリカ盤であった。

で、いまはその両方がCDで発売されている。
めでたいことだ。

そんなわけで、子供の頃果たせなかった夢である
「YMOファーストアルバム聴き比べ」をやってみたのだ。
(同じ曲の入ったCDを2枚買うとはゼイタクだねえ。)

まずはジャケット勝負。

 
左が日本盤、右がアメリカ盤。

こりゃあアメリカ盤の勝ちでしょう。
日本盤はなんというか、ちょっと気恥ずかしいダサさがある。
頭の悪い中学生がシュール・レアリズム気取りで描いた絵ってカンジ。
アメリカ盤はYMO初期のコンセプトを明快に表していますな。

さて、肝心の内容について。

いちばんわかりやすい違いは、
・アメリカ盤は「東風」の間奏部分に女性ヴォーカルが入っている。
・アメリカ盤は最終曲「Acrobat」が入っていない。

全体に、アメリカ盤はメロディを強調している。
日本盤はシーケンサーのリズムやシンセの効果音が強調され、
目の前がちかちかするような刺激に満ちているのだが、
それをメロディ中心に整合をとって、聴きやすくした形。

サウンド・コラージュのような「Computer Game」や、
「Bridge Over Troubled Music」なんかも、
ちゃんと「曲」として聴けるようになっている。
「東風」にヴォーカルを入れたのも、
主旋律の存在しない長い間奏を嫌ったのだろう。
「Acrobat」をカットしたのは、
曲として成立させることができなかったからではないだろうか。

加えて、アメリカ盤は柔らかめの音質で、
厚みのあるミックスになっているので、
アメリカ盤の方がとっつきやすいと感じられるだろう。
YMOが売れたのにも、聴きやすくなったことが関係している様子。

しかし、現在にも通じる「テクノ」の音は日本盤の方である。
アメリカ盤はYMOの音を「新しい音楽」だとは考えず、
従来のフュージョン的なものと考えていたようで、
細野晴臣はそのへんが不満だったらしい。

さて、そろそろ結論。
「どっちも好き!」

「なんじゃそりゃ!」なんて言わないでね。
どっちもどっちの良さがあるのよ。
テクノ的な新しさと刺激は日本盤の方が上だけど、
のんびり聴くにはアメリカ盤の方が良いし、
気分によって聴き分けるのが正解。

結論になってませんな。はは。



2001.01.07 Movie:バトル・ロワイアル

小学生の姪が終業式の日に学校からもらった書類のなかに、
「バトル・ロワイアルを観に行かせないように」という
保護者向けの通達文書があった。
ふうん、こんなものまで配っているのかあ。

R15指定が正しい判断かどうか?
人によって「残虐だ」と受け取る基準は違うのだし、
悪影響を与えないという保証はないのだから、
その是非をあえて語るつもりはない。
ただ、国会に提議した議員は、
実はこの映画を観ていなかったという噂もあるし、
マスコミ報道に踊らされるのはどうかなあと思うけどね。

さて、15歳未満ではないオイラは、
今日、堂々と観に行ったのさ。
(意外と客が少なくてちょっと驚き。)

こういう言い方をすると不謹慎に思われる風潮があるけど、
「面白かった」ですよ。うん。単純に。

たたみかけるようなスピーディな展開で、
エンターテインメント作品としても十分楽しめる。
展開が早すぎて余韻に欠ける部分もあるが、
元々原作が長いので仕方のないところだろう。

原作を先に読んでいると、
映画には満足いかないのが常ではあるが、
割と原作に忠実だし、
原作を変えた部分も、
話の流れをスムーズにするためだったりするので、
原作のファンにとっても満足の出来だと思う。

但し、根本的な部分で、
殺人ゲーム「プログラム」の存在理由が原作と異なる。

原作では、軍事国家「大東亜帝国」の軍事演習という設定で、
「国家対個人」の対立図式となっている。
それゆえ、主人公七原の中で「ロック」が重要な意味を持つ訳だが、
映画では「大人が子供を抑えつけるために」行っているとされ、
「大人対子供」の対立図式となっている。
よって、映画では、七原がロックファンであることは無視されていて、
かわりに、教師役のビートたけしが重要な存在になっている。

この設定変更はなぜ行われたか?
「時代を反映して」ということだろう。
この映画を反対する人は、
「ティーンエイジャーの犯罪が問題になっているから反対」と言っていたが、
逆に、製作サイドは「だから製作したのだ」ということであって、
意見が合わないのは当然ではある。

しかし、だ。
原作を読んで「国家と戦おう」と思うか?
映画を観て、
「大人に反抗しないようにしよう」とか、
逆に「大人に反抗しよう」とか、
「命の大切さを知ろう」とか、
そういうふうに思うのだろうか?

オイラは原作からも映画からも、そういうメッセージは受け取れなかった。
読みながら、観ながら、オイラが考えていたことは、
「オイラだったらどうするだろう」ということだった。

殺人ゲーム「プログラム」のルールはよく出来ている。
まったく逃げ道が見つからない。
自分がそういう場に投げ込まれたら、どういう行動をとるだろうか?

生き残るために友人を殺すだろうか?
戦わず死を選ぶだろうか?
誰かを守って戦うだろうか?
誰かを守ったとしても、生き残れるのは1人だけ。
最後に2人だけになったとき、オイラはどうするのだろうか?
自分で自分の命を絶つか、相手を殺すか...

自分の中にあるエゴイズムや弱さや残虐性を考えさせられる。
「バトル・ロワイアル」は、その問題提起をしているのだと思う。
普段は、こんなことを考える機会なんてない。
自分の中に潜む闇を見つめなおす。
それだけでも、この映画を観る、または原作を読む価値がある。



2001.01.08 Virgin Cinemas

昨日の「バトル・ロワイアル」は、約1年ぶりに映画館で観た映画であった。
高校生・大学生の頃は、よく映画を観ていたのだが、
どういうわけか観なくなったなあ。

ひとつには「面倒臭い」ということがある。
人気のある映画だと並ばなければ良い席が取れなかったりするし、
電車に乗ってわざわざ行くのもなあ と。

しかし、1年くらい前だろうか、
ウチの近くにデカイ映画館がオープンした。
「ヴァージン・シネマズ市川」というところだ。
8つの映画館が入っている。

いまさらではあるが、初めて行って驚いた。
ここは良い映画館ですぞ。

@全席指定である。
A大きなショッピング・センター内にある。
  ということは、ちょっと早めに行って席を確保し、
  開始時刻まで買い物でもしていれば良い。
B音響設備がスゴイ。
  とてもリアルな音。これはホントに驚いた。
C椅子の座りごこちがよい。
  オイラはすぐにケツが痛くなるので助かる。
D椅子に飲み物等のカップを置く場所が付いている。
  映画に集中できてよろしい。

などなど、利用者のことを考えた親切設計なのだ。
シネマイレージというサービスもやっていて、
6本観ると1本無料で観れる。

こんなに良い映画館だとは知らなかった。
ウチから自転車で行けるということもあるし、
これからは積極的に映画を観てみようかなと思うオイラであった。



2001.01.09 Live Video:下剋上エクスタシー/椎名林檎

ステージは手術室。
壁も床もモニター・スピーカーも真っ白。
バンドのメンバーは白衣。
そして椎名林檎は血のついた白いドレス。

マイクも白。赤十字のマークが付いている。
マイクのケーブルは赤。
ケーブルをさばく人は手術着。
普通はいまどきワイヤレス・マイクを使うものなので、
赤いケーブルにも意味があるのだろうな。
流れる血を表しているとか。

ちなみにビデオカセットまで白に赤い印刷である。
この執拗な徹底ぶり。

椎名林檎は一点を凝視して歌う。
にこりともせず、何かにとりつかれたよう。
怖くさえある。

しかし、途中に挿入されるリハの様子や、
移動中の馬鹿騒ぎや楽屋風景では、
椎名林檎はよく笑う明るい女の子だ。
このギャップの激しさは、
椎名林檎の詞に自己投影しているような
勘違いファンにはショックかもしれないな。

椎名林檎の表現はナチュラルなものではなくて、
コンセプトを決めて、それを徹底するという、
かなり演技の入ったものだと思っている。
そういうのを「良くない」と考える人も多いのだけど、
自然と演技(才能と技術)のバランスがとれていてこそ、
良い作品が生まれるというのがオイラの持論なので、
椎名林檎は素晴らしい表現者だと思うのである。

あと、個人的なみどころとしては、
胸元の開いた衣装からのぞく見事な谷間ですかね。
視線釘付けっ!
(こーゆーこと書くから「巨乳好き」と誤解されるんだが...)



2001.01.11 Live Video:御起立ジャポン/発育ステータス

昨日に引き続き、椎名林檎のライブ。

「発育ステータス」とは、計4回だけ行われたライブのために
特別に結成されたバンド。
CD「絶頂集」にも収録されている、ベースが3人いるバンドだ。

曲はすべてこのバンドで作った新曲。
タイトルを並べるだけでコンセプトが一目瞭然。

1.発芽
2.悪い苗 良い萌
3.害虫駆除
4.たかいたかい
5.生え抜き
6.咲かせてみて
7.今夜だふ
8.雌花 故 雄花
9.光合成

これに、「絶頂集」に収録されている
・はいはい
・膨らんできちゃった
を加えた11曲がこのバンドの持ち曲である。

少女の性の芽生えを植物に例えたものだろう。
「発育ステータス」というバンド名も然り。

収録時間(記載は50分だが何故か実際は60分以上)のうち、
半分は練習風景という、ドキュメンタリーふうの作り。
メンバーがアイデアを出し合い、徐々に形になっていく。
バンドの醍醐味というものだ。
ソロ・アーティスト椎名林檎としては、
「仲間同士でやっているバンド」みたいにしたかったのだろう。

この練習風景がすごく面白い。笑える。
椎名林檎を暗いイメージでとらえている人も多いがそんなことないぞ。

さて、後半のライブ・シーン。
めっちゃカッコ良いです。
お笑いの練習風景から一転して重い疾走感。
「下剋上エクスタシー」のショーアップされたステージとは違い、
インディーズ・バンドのような「ナマ」な演奏である。
粗い映像と平均2秒くらいの短いカット割りもあって、
熱気とグルーブ溢れまくりだ。

ナンバーガール田淵ひさ子のギターがなかなか良い。
爆音だけが持ち味ではなかったのだな。

ベースの3人は、意外とすっきりとした仕上がりである。
低音のハーモニーは、音がぶつかり合ったりして難しいのだけど、
練習ではおちゃらけながらも相当しっかりアレンジを練ったのだろう。

最後、クレジット・ロールの後に、
真面目なアレンジ打ち合わせの場面が収録されている。
意見が衝突して煮詰まったりもする。
そうなのだ。
バンドって楽しいことや熱気やグルーブばっかじゃない。
意見が合わずヤな気分になったり、
上手く考えを伝えられなくてもどかしかったり、
気まずいムードになることも多い。

そういうことも含めた「バンドの記録」として、
このビデオは作られたのだろうと思う。



2001.01.13 包丁とマナイタ

お歳暮でいただいたハムを食べようと思ったが、
包丁もマナイタもないので切れない。
そのままかぶりつきにトライしたが、
あまりにも汚いので断念。

というわけで、
近所の100円ショップに行ってみたら、
あるんだよね。包丁とマナイタが。

マナイタはわからないではないけど、
包丁も100円で売ってるんだとビックリ。

100円ショップに売っている商品のなかには、
「本当に利益が取れているのか?」と、
他人ごとながら心配になるようなものも多い。

消費者の立場では、
100円ショップはとても便利な存在だけど、
メーカーの社員という立場で考えると、
非常に困った存在なわけで、
ちょっと複雑な心境である。


ところで、
ハムは薄切りにされることが多いけど、
角切りにしたほうがウマイと思うが如何?



2001.01.14 サンプラー

祝! a24氏サンプラー購入!

サンプラーってなあに?

CDや楽器や自然音など、
いろんな音を電子的に録音(サンプリング)し、
キーを押すと再生する機械。
バンドで使う場合は、
効果音をポイントで鳴らしたり、
短いフレーズを繰り返し自動ループ演奏させたりする。
テクノやハウス、ヒップホップなどではおなじみの機材だ。

ひらぱぱ担当のリズムマシンでも自動ループ演奏はできるが、
リズムマシンは内蔵音源を使ってプログラムするのに対して、
サンプラーは音源を持たないかわりに、
どんな音でもリズム・ループにできるという利点がある。

これでYMOバンド「24MHz」の可能性が大きく広がることになる。
素晴らしい快挙である。ぱちぱちぱち。

なお、オイラがそそのかして買わせたのでは?
などと思われるかもしれないが、違うぞ。
彼は自主的に購入したのであって、
オイラは逆に「え?買うの?マジで?」と困惑したくらいで。

彼の考えるアレンジがシンセだけでは実現できないと考えたらしい。
a24氏は凝り性だからねえ。
意外とミュージシャン向きの性格だったことが判明。
「24MHz」は結構いいバンドになるかもしれませんぞ。



2001.01.15 1月15日

今日、1月15日は「気温が下がる特異日」です。
寒くなる確率がとても高い日です。
案の定、めちゃ寒です。

こんな日に晴れ着を着るのは大変なので、
成人の日が変わったのは良いことだといえるでしょう。

そういえば、成人式で悪ふざけした人が
逮捕されたりしてますが、
20歳にもなって、やることがバカっぽくて
苦笑してしまいますな。

じゃあオイラの成人式はどうだったかというと、
会場には行ったものの、中には入らず、
外で友達とずっと喋っていました。

そのままオールナイトドライブに出かけたりして、
結構オイラもバカっぽかったかもしれない。

まあ、そんなもんだよね。



2001.01.16 Comic:新 宇宙戦艦ヤマト/松本零士

コンビニの雑誌コーナーをなにげなく見ていると、
目に入った文字「新 宇宙戦艦ヤマト」。
なっ なにぃー?!

「コミックGOTTA」という月刊誌に、
1年位まえから連載されていたらしい。
知らなかったなあ。
マイナーな雑誌だし。

オイラの世代の男の子には、
ヤマトの洗礼を受けた人は多いはずだ。
特に2作目の映画は名作だった。
乗組員のほとんどが戦死し、ヤマトもぼろぼろになり、
最後は敵の巨大戦艦に向かって特攻していく。
ああ、思い出すといまだに胸が熱くなる。

しかしその後がいけない。
映画と同じシチュエーションで作られたテレビ版では、
ヤマトも主要登場人物も皆生き残り、
2作目はなかったものとして映画が作りつづけられ、
ついには沖田艦長まで「実は生きていた」ことにしてしまう。

あのときのオイラの感動はなんだったんだあ!

前置きが長くなってしまいましたが、
そういうわけで「新 宇宙戦艦ヤマト」。
どうやって話を続けるのか。
また興醒めな続け方をするんじゃないだろうな。

と思ったらびっくり。
時代設定はガミラス戦のなんと1,000年後。
登場人物は乗組員の子孫ときた。
ここまで壮大かつ無理矢理な続編は前代未聞だあ。

月刊誌ということもあって、
連載開始から1年近く経つのに、話がほとんど進んでいない。
ヤマトはまだ離陸したばかりであり、
乗務員も全員揃っていない。
完結まで何年かかるのだろう。

というわけで、面白いのか面白くないのか、
それすらもまだわからない状態ではあるが、
長い目で見守ってみましょうかね。

ちなみに、2002年には映画も公開されるらしいですな。



2001.01.19 いたい

突発業務に追われて超ばたばたの一週間もやっと終わり。
u16氏が飲みに行きたそうだったけれど、
オイラは夕方頃から胃が痛かったので辞退。

忙しさによるストレスのせいでしょうか?
いいえ、それはたぶん、
昨日胃液を吐くほど酔っ払ったせいでしょう。



2001.01.20 ねる

今日はお買い物に行こうと思っていたのだけど、
「寒くなる」らしいと聞いたので予定変更。
ひたすら寝ることにした。

昨夜AM3:00に就寝して、
起きたのはPM6:00。
15時間睡眠である。
しかも途中1回も目覚めず。

ちょっとやりすぎ。
目がさめたときに外が暗いと空しいものがある。

ばんめしでも買いに行くかと外に出ると、
雪がしんしんと降っていてまたびっくり。



2001.01.21 華原朋美にみる基本の大切さ

TV番組「進ぬ!電波少年」のコーナーに、
「華原朋美の全米デビューへの道」というのがある。

観ていない人のために簡単に説明すると、
華原朋美が単身アメリカへ渡り、
自力で全米デビューを目指すというものだ。

今日の放送で、ボイス・トレーナーの人が、
「炭酸飲料とミルクは禁止。歌手にとっては毒。」
だと言っていた。

なにいマジで?
オイラ牛乳大好きなのにい。

けどまあ、オイラの歌はキレイな声である必要はないし、
高音でシャウトすることもないので、
別にいいだろう と勝手な理屈をつける。

それにしても華原朋美。
少し前の放送で、ライブハウスに出演していたときは
観ている方が困ってしまう位にヘタクソだった。

よくこんなのが日本ではオリコン1位になったもんだ。
これじゃ全米デビューなんて夢のまた夢ではないか。
この企画が完結する日はくるのだろうか。

なんてことを思っていたのだけど、
ボイス・トレーナーについて、基礎をみっちりやりなおした結果、
今日の放送では見違えるように歌が上手くなっていた。

日本では棚ぼた式にヒットした経緯もあって、
正しい基礎訓練をやったことはなかった様子。
基礎ってやっぱ重要なんだなあ と再認識した次第。

牛乳やめようかな...



2001.01.23 モテモテ

昨日観たTVの占いコーナーによると、
「今年は双子座の人がモテモテ」だってさ。

やったねモテモテだ。

ちなみにオイラの誕生日は、
今話題の石坂浩二と同じであることが判明。
よろこんでいいのか複雑だ。



2001.01.26 チーズはどこへ消えた?/スペンサー・ジョンソン

なんか話題の本らしい。
人生が変わるとか。

まずは簡単にストーリーを紹介しましょう。

 迷路の世界に住む2人の小人と2匹のねずみ。
 彼らはチーズを探して迷路を歩き回り、
 大量のチーズの山を発見する。
 しばらくはそこで幸せに暮らすが、
 やがてチーズが底をつく。
 ねずみたちはすぐに次のチーズを探しはじめ、
 やがて新しいチーズの山を見つけるが、
 小人たちは現状を嘆き、真相を究明しようとし、
 不安と恐怖を抱き、チーズが戻ることを願う。
 しかし小人の一人は恐怖を克服して
 新しいチーズを探す旅に出る。

「人生が変わる」とかいうから、
すごい哲学的なテーマがあるのかと思ったら、
・変化を予期し、すばやく適応すべし。
・変わることを恐れてはいけない。
といった、ごくあたりまえの教訓であった。

とはいえ、頭ではわかっていても、
実行できているかというと甚だ怪しいのであって、
これを読んで決意を新たにすることで、
人生が変わることもあるかもね。

この本は、先に紹介したストーリーだけではない。
同窓会の後、一人がこのストーリーを紹介し、
そのあとで皆がディスカッションする という構成になっている。

企業の管理職研修でよくある「事例研究」に似た構成だ。
確かに、研修でディスカッションを重ねると、
なんとなく自分が変わったような気がする。
この本は、それを疑似体験できるので、
自分が変わったような気がするのだろう。
多くの場合、その瞬間だけなのだけど。

人生哲学じゃなくて、会社員向けのビジネス書だったわけだ。
ちょっとオイラの期待とは違っていて拍子抜け。



2001.01.27 雪の日のすごしかた

今日は土曜日にしては珍しく午前中に目がさめたが、
外を見ると雪がふっくらと積もっていたので、
もういちどベッドに戻る。
クルマで買い物に行きたいのだけど仕方ない。

ぬくぬくとTVを観る。
ブリジストンのタイヤのCMが大量に流されている。
真中瞳っていいな。

映画「秘密」が放映された。
うん、ヒロスエもいいな。
この映画の頃は特にいい。
すこしきゅうんとする。

映画が終わったのが5:30。
雪がやむ気配はない。
しかし、こんなときでも本を読みたくなる
哀しき活字中毒者の性よ。

意を決して、本屋に出かけた。

フィッシャーマンズ・セーター
ダウンのロングコート
ニット・キャップ
底がゴツいアウトドア用ブーツ
スエードの手袋
という重装備での外出。
おかげであまり寒くなかったけど、
本屋やコンビニの中に入ると暑いこと。

オイラのウチは、車道からちょっと入ったところにある。
なので、車道までの細い道はふかふかの新雪状態。
ブーツの下でぎゅくっと音がして楽しい楽しい。



2001.01.28 また風邪

先週の後半からなんか体調が悪いなあと思っていたら、
この土日で喉は痛いわ鼻水は出るわ頭は痛いわで、
また風邪が悪化した模様。

年末頃からひきっぱなしだ。
もしかしたらぶり返しじゃなくて
新しい風邪のウィルスに世代交代しているのかも。

オイラは毎年冬になるとこんなカンジで、
春まで完治しないのだ。

というわけで、薬を飲んでとっとと寝ます。



2001.01.29 安全靴

昨日・今日と少し暖かかったとはいえ、
まだ歩道には雪がところどころ残っている。
雪解け水が凍結しているところもある。

特にオイラのアパートの周囲は、
通りからちょっと入ったところにあるので、
雪がほとんど原型をとどめたまま残っていたりする。
雪かきをしようという公共心のある人もいないようで。

でも大丈夫。
こんなこともあろうかと、
今日は安全靴を履いて会社に行ったのさ。

安全靴といっても、
ぱっと見は普通のプレーン・トゥと変わらないので、
スーツに合わせても違和感はない。
でも底はごっつい凸凹なので、雪をがしがし踏んでいけるし、
防水性もばっちりだ。

革底の靴でおそるおそる歩くなんてダサいぜ。
デキる男たるもの、雪用の靴も持っておく心構えが必要だね。

とかいって、実はたまたま持っていただけなんだけどさ。



2001.01.30 冬季限定

近頃毎日チョコレートを食べている。
冬はチョコレートの季節。

いろんな「冬季限定チョコレート」があるけれど、
今年のオイラのオススメは森永の「asse」。

パリッとした食感の薄い板状のチョコで、
ふわっとした食感のエアインチョコを包んだもの。

ぱりふわとした歯ごたえがなんとも快感。
おためしあれ。


追記

椎名林檎姫
ご懐妊おめでとうございます。




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