「なかなか良い調子ですね。目標を超えたし。」
「うむ。数だけじゃなくて、今日は40cmクラスも出たし、
波が高いなかで微妙なアタリを取れたので満足だよ。」
「ところで、私はもしかしたら
重大な発見をしてしまったかもしれないよワトソンくん。」
「おや、私はワトソンという名前だったのですか?」
「あ、いやイキオイで言ってしまっただけだ気にするな。」
「それよりも、重大な発見とは?」
「護岸のコンクリート(地上)のちょっとした隙間から
いろんな植物が生えているだろう?」
「はい。ここんとこの雨で大きく生育しているようですね。
よくまあこんな隙間から生えるなあと思いますよ。」
「そうだな。植物の生命力って素晴らしいよ。」
「いや、ほのぼの感心している場合じゃなくて...」
「しかしよく見てみたまえ。
植物が全然生えていないところもあるだろう。」
「ああ、そういえば確かに。
一部分、ぽかんと空いたようになっていますね。」
「そのエリアが、釣れないエリアと重なっているのだ。」
「なんですと?!」
「ここは広大な護岸が続くエリアだけれど、
全体的にまんべんなく釣れるというわけではなくて、
何故か釣れないエリアも存在する。
これは私が何十回も通った経験によるものだがね。」
「何か違いがあるのですか?」
「それがわからない。底の様子も似たようなものなのだが。
しかし今日、陸上の植物の生え方が違うことに気が付いたわけだ。」
「どういう因果関係があるのでしょうか?」
「そこまではわからない。
陸上の植物とバスの関係なんて聞いたことない。
釣り入門の本にも書いてないし。
でも、植物が生えない原因が何かあって、
それがバスが居着かない原因と一致している というのはありうることだ。」
「これはもう少し研究してみる価値がありそうですね。」
「うむ。これが事実であれば、
初めて行く釣り場でのポイント選びに役に立つぞ。」
※同様の経験のある方、情報求む!
2001.09.17 ハイテク募金
海の向こうでは、ビルが崩れ落ちたりして、
行方不明者5,000人以上だの、報復するだの、
えらいことになっているけれど、
遠く離れた極東の我々は、
いつも通りに仕事をしたり、
魚釣りをしたり、お酒を飲んだりしている。
何かできることはないのか?
そう考えている人も多いのではないかな。
そんなあなたに、
これ以上はないって位に簡単な募金をご紹介。
(MSNでも紹介されています。)
DFF 米同時テロ・緊急フリー募金
http://www.donate-for-free.com/index_ja.asp
このサイトにアクセスして、指定のボタンをクリックすると、
「無料」で募金ができるのである。
「無料で募金? なんだそりゃ?」
そう思った人も多いことでしょう。
ボタンをクリックすると、
スポンサー企業の広告が表示される。
そうすると、スポンサー企業から
「広告料の代わりに」お金が寄付されるという仕組みだ。
感心した。アタマいいなあ。
インターネットの利点をうまく活かしつつ、
自己満足に陥らない仕組みで、
参加者すべての利害が一致している。
従来の募金は善意に頼りすぎているところがあって、
善意を前面に出すのが気恥ずかしい
オイラのようなタイプの人は敬遠してしまうのだが、
この仕組みなら何の抵抗感もない。
早速アクセスしましたよ。
現在のところ、難点は、
アクセス数とスポンサー数が少ないことのよう。
で、とてもとても微力ながら、
少しでも募金額が増えることを期待して、
ここで紹介したというわけです。
2001.09.18 携帯電話
今日は明日から始まる展示会の準備。
こういう仕事のときは携帯電話が大活躍する。
普段は携帯電話への依存度が低いオイラではあるが、
仕事上、なくてはならないものになっている。
鉄壁のダンドリを誇る(?)オイラでも、
急なトラブルってのがあるんでね。
本日、
i−modeに変えて初めてのスパムメールを受信。
「おお!これが噂の・・・」と、ちょっと嬉しくもある。
そのうち鬱陶しくて堪らなくなるんだろうけどね。
数字とアルファベットが混じった6文字。
意味のある英単語ではないのに、
よくまあ届くもんだ。
2001.09.20 疲労回復のために
昨日と今日は展示会のお仕事。
一日中立ちっぱなしの仕事で足が疲れるし、
大きな声で商品説明などするので喉がかれる。
終わった後、飲みに行く。
疲れた体と乾いた喉にビールがしみる。
アルコールが乳酸を溶かしていくような感じで、
疲れが取れる気がする。
しかしそれはやっぱり「気がする」だけで、
疲れが翌朝まで先送りされるだけで、
酔いのために疲れが倍化したりなんかして。
本当は早く帰って早く寝るのが一番なんだけど。
2001.09.22 展示会終了!
ここ数週間の仕事の大部分を占めていた
展示会が本日やっと終了。
元々、展示会関係の業務はオイラの担当ではない。
u16氏がメイン担当なのだけれど、
彼が入院したため急遽オイラが引き継ぐことになったものだ。
展示会には、いちスタッフとして参加したことはあっても、
メイン担当&責任者として仕切るのは初めて。
しかも企画途中で、追い込み時期からの参加。
手探り&現場処理&その場しのぎでなんとかやってきた。
u16氏を責めるつもりは毛頭ない。
病気は仕方ないし、困った時はお互い様なのだから。
とはいっても、2人分の仕事を抱えたことで、
ここ数週間とてもキツかったのは正直なところ。
そんなこともあって、
今日、会場内に蛍の光が流されて、
スタッフの前で最後の挨拶をしたとき、
軽くこみあげてくるものがありました。
いろいろと助けてくれたHiraoka氏。
下手な仕切りでも動いてくれたスタッフ&コンパニオンの皆さん。
他業務の遅れを許容してくれた会社の皆さん。
ストレス解消の酒に付き合ってくれたa24氏&hush氏&Sho氏。
そしてブースに立ち寄ってくれた来場者の皆さん。
ありがとうございました。
2001.09.25 資料作成の想い出
上司の命により資料作成業務。
オイラの持論として、
「資料は単純な作りにすべし」というのがあるのだが、
指示された資料のフォーマットはかなり複雑な作りで、
計算式の繋がりや罫線の引き方が非常にわかりにくくて、
作りながら「きいーっ!」となりそうであった。
オイラなら絶対にこんな作りにはしないんだけどなあと思ったが、
この資料は、その上司だけが見るものなので、
本人がわかりやすければそれで良いかと割りきった。
で、思い出したのが、以前勤めていた会社での出来事。
ある部署が、大枠から詳細までを1枚の資料で示そうとして、
畳くらいある巨大な資料を作って会議に出したところ、
それが独裁者である会長に誉められたことから、
巨大な資料作りが流行ったことがあった。
発端はそれで良かったのかもしれないが、
エスカレートしてくると、だんだんワケがわからなくなってくる。
意味も無く、なんでもかんでも1枚にまとめようとして、
理解するのに何十分もかかるような複雑な会議資料が出来あがる。
当時オイラの上にいた役員は、資料作りの鬼であった。
資料にアタマを使うくらいなら、もうちょっと戦略を練ってくれよと
そういったタイプの人。
会議の前日、丸一日かけて、ああでもないこうでもないと、
何度も何度も資料を作りなおしさせられて、
畳3枚分はあろうかという巨大な資料が出来あがった。
そんな巨大な紙を出力できるプリンタはなかったので、
作り直しの度にカッターと糊で切り貼りである。
だんだんと気持ちが荒んでくる。
もうこれで完成だろうと思った午後7時頃、
彼は言った。
「ここ、1行空けてくれ。」
ぴっきーん!
おいおい、1行空けることで業績が上がるのかよ?
オイラの顔色がさっと変わったのが、周囲の人にもわかったらしい。
課長が「落ちつけ」と、アイコンタクトで促す。
キレそうになるのを一所懸命押さえて、資料を作りなおした。
1行空けた資料を見て、
彼は「よし。
後はまかせた。」と言って帰宅。
我々部下に残されたのは、
深夜までかかっての
コピー&切り貼り地獄。
会議終了後、出席者の一言
「あんなもん見る気にならんよ。ワケわからん。」
とほほ。
いちおう断っておくが、
この会社、結構名の知れた大きな会社である。
大企業の社員だからといってアタマが良いとは限らない。
それに比べると、なんだかんだいっても今はとてもラクだなあ。
意味のある仕事をしているという実感があるものなあ。
2001.09.27 動画が決め手
近頃、デジタルビデオカメラのCMで、
「ホームページの楽しさは動画が決め手!」
とかいうのがありますが、
ひとの子供の運動会の映像なんて
見て楽しいわけないだろー!
もーオイラが大嫌いな馬鹿親まるだしのCMでイラつくったら。
あのCMの影響で、
運動会の映像をHPにアップするヤツが身近に出たらヤだなあ。
あ、いや、親馬鹿を否定しているのではないよ。
親馬鹿な内容でも面白ければOK。
「
へびのあし」とか「
あいかん」とかね。
2001.09.29 ドーするドーなる?
<Fishing Deta>