Back Number 2001.12


2001.12.01 ねすぎ

PM9:00起床!

18時間睡眠。
いくらなんでも寝すぎだろ。




2001.12.02 ベンチをめぐる攻防

新居のインテリア計画を固めるために近所の家具店へ。
(でも今日は買わずに下見だけ。)

買おうと思っているものは、
・リクライニングソファ
・小物を収納する引出し家具
・パソコンデスク
の3点。

ソファはポップな原色が良いな。
引出し家具はウッディなものじゃなくて、
レトロ風味の無骨な形でポップな色といったもの。
ソファと同じ色でコーディネイトできればベスト。

しかし普通の家具店というものは、
新婚さんがメイン顧客なのであって、
いかにも新婚さん好みのウッディなものばかり。

と悩んでいると、
いかにも新婚な客が、らぶらぶオーラを放出していて
ムカツクんじゃオラァ!
と、ちょいとやさぐれた気分になったりして。


結局決まらず、近所のホームセンターへ。

そこで、オレの琴線に触れるイスを発見!
公園に置いてあるような木製のベンチ。
ヨーロッパ風の、座面が波型になっているタイプ。

もちろんエクステリアのコーナーに展示されていたのだが、
これをリビングに置いたらどうだろう。
ちょっとカッコ良くありませんこと?


「先生、落ち着いてください。」
「これ欲しいなあ。カッコ良いと思わないか?」
「いいですか、冷静になってよーく考えてみてください。
実用上問題があると思いますよ。」
「そうか?公園のベンチって結構座りごこちが良いぞ。」
「それは公園だからですよ。
歩き疲れて座るから気持ち良いんです。
それに、公園で長時間は座らないでしょ?
家では何時間も座るんですよ。
これじゃ寝転がることもできませんしね。」
「疲れたら座布団に座れば...」
「当初の目的を忘れては困ります。
疲れないようにソファを買おうとしていたんでしょうが。」

「でもさぁ、せっかく一人暮しなんだから、
こういう大掛かりな遊びってのも楽しいと思わないか?」
「まあ、たしかにインパクトはあると思いますが。」
「遊びに来た人は驚くぞ。」
「誰も遊びになんか来ないじゃないですか。」
「うっ! で、でも今後はわからんぞ。
逆に、部屋をオシャレにすれば、
人を呼びたくもなるだろうしさ。」
「でも呼ばれた方も迷惑ですよ。
最初は面白がってくれるかもしれませんが、
こんな座りごこちの悪いイスでもてなされてもねえ。」

「じゃあさ、このベンチと普通のソファの両方置くってのは?」
「スペース的に無理でしょう。
広くなるといっても、たかが6畳2間ですよ。」
「うーダメかなあ。」
「そもそもさっきは『ウッディなものはイヤ』って言っていたでしょ?
他の家具とのバランスをどうやってとるつもりですか?」
「うーそうはいっても...うー...」


と、なかなか結論が出ず袋小路なのであった。




2001.12.03 Live:IAN BROWN

「よくこのHPに名前が出る人ですね。」
「うむ。元ストーン・ローゼズのヴォーカリストだ。」
「よく『歌が下手』って書かれていますが...」
「下手だったねえ、相変わらず。
最近ちょっと上手くなったらしいという噂もあったが、
なんのなんの、豪快に外してくれていましたよ。」

「先生、どうもよくわからないのですが、
普通はヴォーカリストって歌が上手いものですよね?」
「普通はな。」
「歌が下手なヴォーカリストって、
どういう存在意義があるのでしょうか?」
「歌やメロディをじっくり聴かせるタイプじゃないからね。
踊るのが目的みたいなライブだから大丈夫。」
「ということは、バンドの演奏は上手いのですか?」
「うむ。非常にシャープな演奏でカッコ良かったぞ。」
「ますますわからない。
そんな凄い演奏に、下手なヴォーカルが乗るんでしょう?
演奏の良さを壊すことになるのでは?」
「そこがイアン・ブラウンの不思議なところだ。
一分の隙もないプロフェッショナルな演奏でも、
イアンの隙だらけの歌が乗ると
アンダーグラウンドな香りが漂うのだ。」
「え?アンダーグラウンドって...」
「おいおい引くんじゃない。
別にヘンなことをするわけじゃないぞ。
表面上は終始フレンドリーな雰囲気なんだけど、
根底には何かヤバげな空気が漂っていて、
それを作り出しているのがイアンの歌なんだね。」

「空気を変える歌ですか。
不思議な才能の持ち主なんですね。」
「ストーン・ローゼズがデビューしたての頃、
ライブが終わった途端、
客席のカップルが皆一斉にキスを始めたそうだ。」
「ほう。」
「会場全体の空気を変えたんだろうな。」
「上手・下手では語れない部分もあるんですねえ。」




2001.12.06 TRAVELLING / UTADA HIKARU

名曲。
メロディラインが秀逸。
無理なく流れるようなラインで、
それでいて個性的。
ミニマルなリズムアレンジも
メロディを際立たせていますね。



2001.12.15 感染

久しぶりの更新です。
さぼるつもりはなかったのだけど、
先週は風邪で寝込んでいたり、
引越しの準備が忙しかったりで。

書きたいことはいろいろあったので、
ぼちぼちと書いて行こうかと思います。

さて、更新できなかった理由のひとつについて。

コンピュータ・ウィルスに感染しました。
今流行っている「Badtrans B」というやつ。
(駆除は完了しているのでご心配なく。)

翌日、会社で
「誰だよオレにうつしたヤツは?」とか言っていたら、
俺の目の前に座っているヤツが
「すんません僕です」だと。ははは。

幸い、データを壊すとかの悪さはしないタイプだったので、
メールが一通送信されただけで、大きな被害はなし。

でも「これがもっと悪質なタイプだったら」と考えるとぞっとする。
メールのプレビューだけで感染するので、
ウィルスチェックソフトは必需品ですな。

ところで、知っている人がいたら教えて下さい。
ウィルスの名前って誰がつけるのでしょうか?
「バッド・トランス」って、やけにカッコ良くないか?
ちょっとレイヴの雰囲気があってさ。




2001.12.16 本のリサイクル

先週、更新をさぼっていた頃の出来事。

引越しに向けて、本を古本屋に売却。
約1,200冊ありましたとさ。

引っ越すときに本を処分しているので、
ほとんどが、この4年半の間に買った本。
計算すると、3日で2冊のペースではないか。
そりゃ金もなくなるわね。

売却代金は51,620円。
1冊当たり43円は、まあ良い値段。

こういうことを書くと、「おごって!」とか言う人がいるが、
ちょっと待て。よーく考えてみよ。
これらの本は、売却代金の約15倍の値段で買ったものだぞ。
4年半で80万円ほどのお金を本に費やしているわけだ。
売却代金が入っても、それはあぶく銭なんかじゃないぞ。

というわけで、これは引越しと家具の代金に充てることにする。


さて、1,200冊もあると、引き取りにきた古本屋の人も困った様子。
箱が足りずに2往復し、へとへとになっていた。
だけど、本を選別し料金計算した後の対応は違っていた。

一度に1,200冊もの本を仕入れる機会はほとんどないそうで、
しかも新しい本ばかり。
これは、古本屋にとっては非常にありがたいとのこと。
引き取り価格が高めなのはそのおかげ。

発売後すぐに書店から姿を消したようなレア本も多いので、
俺は古本屋にとってなかなか価値のある男だと思うぞ。

俺の「ややマニア」な本が誰かの手に渡り、
そこからまた広がっていくことを思うと
それはお金よりも嬉しいことなのである。




2001.12.18 トーヒ

俺は片付けとか掃除とかが大の苦手だ。
ましてや、引越しのための荷造りなんて...

かなりのストレスになっている。

つい、「飲みに行く?」との誘いに乗ってしまった。
まったく片付いていない部屋をそのままに。


これを世間一般では「逃避」という。


HPを更新しているのもそれ。




2001.12.22 転居のお知らせ

無事引越しを完了しました。
いやあ疲れた。
結局徹夜で荷造り。

すでに筋肉痛がばりばりであって、
当日中に筋肉痛が出るということは、
俺の体はまだ若いということかな?

疲れ果てているので、
とりあえずTVとパソコンだけセットして、
あとはのんびり開梱しようと思うのだが、
シャワーをあびようとしても
タオルがどの箱に入っているかわからず
探し回ってさらに疲れたりなんかして。




2001.12.24 あえてひとり

はあい、ひさしぶり。
ボクのらぶりぃ・えんじぇるたち。

今日はクリスマス・イヴだね。
キミたち全員をボクの新しいお城に招待したいけど、
広くなったとはいっても、全員はとてもムリ...

だからって、誰かひとりだけを選ぶなんて、
ああ、そんなことできるわけないよ。

みんなを傷つけることになるのなら、
今夜ボクは、あえてひとりでいるよ。

じゃあね、おやすみ。
ボクのらぶりぃ・えんじぇるたち。


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キモチ悪っ!









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