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2002.02.02 Live:AEROSMITH
あくまでも良い意味で、
「典型的なロックバンド」といえるのではないか?
大御所ロックバンドになったAEROSMITHだけど、
KISSのようにギミックに走るでなく、
Rolling Stonesのように巨大なセットで圧倒するでなく、
Bob Dylanのように演奏に徹するわけでもない。
音楽で観客を楽しませようという姿勢でのライブ。
直球勝負。それもど真ん中の豪速球だ。
新曲中心のセットリストも、
「俺たちはまだまだ現役だぜ」的な気概が感じられるね。
確かに古臭い。
ステージングは古典的で、新しさのかけらもない。
「派手な二人と地味なその他」というバンド編成も
いにしえのロックバンドの姿ってカンジで。
でも良いのだ。
自然なエンターテインメントで、
無理なくカッコ良い。
殺伐としたライブも面白いけれど、
こういう自然体で楽しめるライブも良いもんだ。
2002.02.03 セブンイレブン流心理学/国友隆一
オイラは一人暮しなので、コンビニの利用頻度が高い。
一口にコンビニといっても、大手のS・L・Fから、
「なにそれ?他で見たことないぞ。」ってな
超マイナーどころまでたくさんあって、
店によってもさまざま。
マイナーどころのコンビニには、たとえば
・夜なのに弁当の数が少ない
・店内の照明が暗い
・商品の陳列が雑然としている
・漫画単行本の新刊が入荷していない
逆に、表紙が変色した古い本がいつまでも置いてある
・バイトの店員が私語をしたり口調がダルかったり
といった、あまり質が良くない店も多い。
全部がそうだというのではない。
良い店はちゃんとしているので、
おそらく店長の性格ややる気によるのだろうが、
大手のコンビニでは店による差が少なくて、
高いレベルで標準化されているところをみると、
フランチャイズ本部の指導が行き届いているのだと思う。
そこが大手とマイナーの違いなのだろうな。
この本「セブンイレブン流心理学」は、
セブンイレブンの経営を分析したもの。
情報をいかに分析し、顧客の心理を読んで
店舗経営に活かしているかを解説している。
u16氏が「オススメ」だってので借りて読んでみた。
たとえば、先述のように、
夜に弁当が品切れするようなコンビニだと、
オイラのような独身者は利用する気がしなくなる。
店側の都合としては、
弁当には消費期限があり、超えたものは処分しなければならない。
そのロスを防ぐために、売りきれる分しか仕入れない ということだが、
それは消費者のことを考えていない態度であって、
そんな店が儲かる訳はないのである。
セブンイレブンは、その点をよくわかっていて、
いつ行っても弁当がたくさん並んでいる。
廃棄ロスをフランチャイズ本部で負担するということもやっているそう。
他にも非常にレベルの高いことをやっているが、
すべては「顧客が望むものを提供する」という小売業の基本を
とにかく徹底して行う ということ。
カンタンそうで、実は非常に難しい。
2002.02.04 特集記事
過去にいくつか特集記事を書いているのですが、
文中リンクだったり、通常のコラムの中に混じっていたりするので、
一ヶ所にまとめてみました。
まだ読んでいない方はどうぞ一読を。→
Special
2002.02.05 ADSL
アジア小僧が
「ADSL導入!」と、
うれしげにメールを送ってきた。
けっ!
ウチなんてなあ、ウチなんてなあ、
ADSLできないんだぜぇ!
NTTに申し込みしたところ、
「回線が部分的に光ケーブルなのでダメ」と
断られてしまったのである。
うっそおダメなのお?
オイラだけ乗り遅れてしまうのか?
やだなあ。
なんとかならぬものか。
2002.02.06 やればできるじゃん
a24氏とビリヤード。
今日のテーマは「マジメに集中してやる」こと。
なにしろ、バーバラ氏にかるーくひねられ続けているので、
一矢報いたいなということで。
ゲーム数を5回と決めて、集中力を切らさないように、
角度もちゃんと測ったりして。
そうしたら、まあ、なんてことでしょう。
ふたりとも上手いじゃないですか!
ばんばんテンポよく落としていく。
結果は4対1でa24氏の勝ちだったけれど、
実際にはそれほどの差はなくて、
というより実質的にはむしろオイラの勝ちで
(ツッコミ・反論は拒否します)、
これならバーバラ氏にも勝てるんじゃないかと。
俺たちもやればできるじゃん。
というわけで、バーバラ氏に挑戦状を叩きつける次第である!
かかってきたまえ。
2002.02.08 斬新なアイデア
今日はとある講習会に出席。
内容は企業秘密につき明かせないが、
最先端の事例や斬新なアイデアを紹介されて
世の中にはアタマの良い人がいるもんだなあと感心。
出席者同士でのグループ・ディスカッションがあり、
そこでも感心させられた。
先進の手法を既に導入しているか、
これから導入しようとしている人たちだからだろうか、
討議のレベルが非常に高かったのだ。
ふつう、5〜6人で討議すると、
ほとんど発言せず役に立っていない人や、
ポイントのずれた発言ばかりする人がいるもんだが、
今日の講習会出席者にはそういう人がいない。
そして、短時間で鋭いアイデアが出る出る出る。
世の中にはアタマの良い人がいるもんだなあ。
と思うと同時に、
オイラの仕事の進め方もまだまだ甘いなと反省。
2002.02.09 モーホームパーティー
今日はオイラの部屋でホームパーティである。
参加者から一言ずついただきたいと思う。
ウサマ・黒生ヘイちゃん
by hush
ワシや。ワシや。久々にいつものメンバーが勢揃い。
ワシのHPも見て下さい。
http://homepage1.nifty.com/asiashida/
by washida
拘束強姦・集団監禁/ネェちゃんたっぷり犯したるで!! in mash’room
by a24
ひどすぎるネ。でも部屋はイカしてる。
by Jurry
こんなヤツラを部屋に呼びたくはなかったのだが...
2002.02.10 ホームパーティーの顛末
昨日飲み過ぎたのと寒いので、
今日は何もせず、ずっと部屋にいましたとさ。
自分のうちで飲むと酔いますなあ。
さて、オイラのうちでパーティーをすることになったのは、
たしかhushが言い出しっぺだったと思う。
が、オイラのうちは、
・ガスコンロがない
・ホットプレートもない
・鍋とかフライパンとかもない
・皿やコップなどもない
という状態なので、
つまみは出来合いのものに限る という、
まるで学生のような飲み会になった。
ガスコンロがないって言うと驚かれるのだが、
そんなにヘンなことかなあ?
別に不便はないのに。
それはさておき、
16:00集合の予定で、全員集まったのは17:00頃。
社会人としてあるまじき時間感覚。
道に迷った人も多かったようだが、
なぜ地図の通りに来ようとしないのか?
不思議なヤツラだ。
パーティー自体は不思議な盛り上がりで、
なんというか、やっぱりヘンな人たちです。
2002.02.11 Movie:地獄の黙示録 特別完全版
暗澹たる気持で映画館を後にしたオイラである。
3時間半の長い映画だけれど、
長さを感じさせない密度でぐったり。
TV放映された従来バージョンを観たことがあるのだが、
そのときは腑に落ちない点も多かった憶えがある。
(単にオイラがバカな子供だっただけかもしれないが。)
未公開シーンを追加したことで、よりわかりやすくなったようだ。
戦争の矛盾と不条理が強調されて、
主人公の考え方が変わって行く過程が浮き彫りになっている。
その分、観終わった後の暗澹たる気持も強まったのだけどね。
音響がウリのヴァージン・シネマズで観たおかげで、
この映画は「音」も重要な要素だったのだと気がついた。
戦闘シーンの爆音は当然のこと、
ジャングルでの鳥の声や、
ドアーズのサイケなギターや
BGMとして入っているタイコの音など、
異様な雰囲気を醸し出しているのは
音の力によるところも大きい。
よーく聴くと、遠くで小さく鳴っている音が
不安感をあおっていたりして、いやー芸が細かいね。
有名な映画だし、ビデオやテレビで観た人も多いと思うが、
これは絶対に映画館で観た方が良い。
それも、音響が良い映画館でね。
2002.02.12 ふるーつ
本日の居酒屋でのトーク(ダイジェスト)
「やっぱ柿でしょ日本人としては。」
「柿ってときどき味がないやつがあるからキライ。」
「桃の小さいヤツ知ってる?
表面に毛がないの。美味いんだこれが。」
「いや知らない。桃自体が嫌いだし。」
「生ハムメロンってのは許せんね。」
「なんでよ最高じゃん!」
「どうして果物と肉類を重ねるかなあ。
メロンはメロン、ハムはハムだろう。」
「甘味と塩味の融合がたまらんのよ。」
「リンゴもあんまり好きじゃないなあ。
芯近くのすっぱにがいところが。」
「それは本当の完熟リンゴを食べたことがないからだっ!」
「スイカは中央部分の水分が抜けたカンジが良いね。」
「えー?味がないじゃんよう。」
「いや、唇触りが好きなんだけど...
途中からぼりっと折れるカンジがまた。」
「スイカは皮に水が残るくらいじゃないとなあ。
水分が抜けたスイカでも、塩をかけるなら良いけど。」
「塩なんかかけるなあ!」
「ミカンの白い筋は取る?」
「取る。」
−握手−
「薄皮は食べる?」
「食べない。」
−握手−
いいトシしたオッサンふたりが、
果物のことで大激論。
こんなんじゃ日本の経済もうダメだ。
2002.02.16 ぎっ
久しぶりにクルマで買い物に行こうかと、
キーをイグニッションに差し込んで回す。
「ぎっ!」といったっきり沈黙....
セルモーターが回らない!
バッテリーチェッカーで調べてみると、
「充電量:Low」が点灯。
どうやらバッテリー上がりの模様。
あーあ。
特にクルマを使う必要もなかったので、
とりあえず今日のところは放置。
ミニのバッテリーはイギリスのユニパート社製で、
はっきりいって性能が低い。
それを補うために、ソーラーチャージャーを付けていたのだが、
もう寿命なのかな?
(てゆうか1ヶ月も乗らないオマエが悪い。)
2002.02.19 庶民の味
今朝の新聞より
来日中のブッシュ大統領は、18日の夕食会で
「庶民の味を楽しみたい」ということで、
東京・西麻布の和風居酒屋で和食を楽しんだ。
この日のメニューは特別に用意したコースで、
1人1万円前後という。
うーむ。
居酒屋で1人1万円は高すぎじゃないかい?
そりゃ庶民でも手がでない値段じゃないけど...
庶民の味を楽しみたいのなら、
白●屋とか、つぼ●とか、●狗とか、
ガード下の焼き鳥屋とかに行ってほしいね。
なにげに「鯨の刺身」とか食べさせてみたりして...
「お好み焼き&もんじゃ」ってのも良いかもしれない。
いかがでしょうか小泉首相?
2002.02.24 Live:The Chemical Brothers
トンデモない音量と音圧で、
喉の奥まで振動する。
音のカタマリが胸を直撃して
息ができないときがあった。
(誇張や比喩ではなくてホントにだよ。)
プロディジーのライブも巨大な音だったらしいが、
圧倒的な音はただそれだけで
冷静な思考力を奪ってしまう。
これで踊らなきゃバカだ。
といいつつも、冷静に考えてみたりする。
バンドマンであるオイラにとって、
テクノのライブってのは違和感がある。
打ち込みとサンプリングのループが主体で、
つまりはコンピュータ制御されたリズムなわけで、
「そうすると、ライブの意味は?」と思ってしまうのだ。
もちろん、ステージ上で何もしないわけではなくて、
いろいろと忙しそうだし、簡単ではないのだろうが、
どうしても、楽器を演奏しているというより
機械を操作しているイメージになってしまう。
それでも踊ってしまう。
ケミカル・ブラザーズは機械を使いながらも
非常にナマっぽいグルーヴを持つし、
「圧倒的な音」で理屈なんか吹っ飛ばされてしまう。
オーディエンスの盛り上がりはスゴかった。
飛ぶ・踊る・叫ぶ・手を挙げる。
いま一番熱いのはケミカルのファンかもしれない。
盛り上がりが、さらなる盛り上がりを生む。
1時間半ノンストップ。
先程の疑問「テクノのライブの意味は?」の
答えが見出せたような気がした。
ライブはステージだけで遂行されるのではなく、
客席も含めた会場全体で作り上げるものなのだということ。
ストーン・ローゼズが提示した
「オーディエンスが主役のライブ」
それがケミカル・ブラザーズのライブなのではないか。
東京ドームでの大物アーティストのライブでは
決して味わえない濃密な空間に感動。
観終わって一言。
「腰がいてえ!」
(老体で踊ってはいけません。)
2002.02.25 オリンピック
先週の金曜日のこと。
新橋で飲み会の待ち合わせをしていると、
テレビのインタビューを受けた。
「オリンピックを観ていますか?」
「観ていません。」
「なぜですか?」
「元々テレビでスポーツを観ないし。」
「あ、そうですか。」
以上
横にいた連れにもインタビュー。
「今回のオリンピックは盛り上がりに欠けるようですが。」
「そうなんですか?」
なんとも話がふくらまない二人であった。
こりゃオンエアされないなと思っていたら、
案の定、インタビューは放送されなかったけど、
画面にはちらっと映っていたらしい。
観たひといるかな?
インタビュアーはどう答えてほしかったんだろうね?
「メダルの獲得数が少ないから」だったのかな?
「不正とか判定ミスが多いから」だったのかな?
単純に「放送が夜中だから」と答えたらどうだっただろうか。
まあ確かに、日本選手はイマイチぱっとしなかったし、
今回のオリンピックは何かと疑惑が多いようで、
それで醒めた人も多いんだろうな。
なんとも世知辛い世の中だね。
2002.02.28 挑戦状
(2/6より続く)
そういうわけで、
我々はバーバラ氏に
挑戦状をそっと叩きつけたのだ。
・・・・・
・・・・・
まあ、しょせんは、
タマをころがして穴に落とす
くだらない遊びにすぎないワケだ。
そんなことに
やれ勝ったの負けたの、
角度がどうとか、回転がどうとか、
そんなスケールの小さいことを言ってないで、
もっとでかいことをやろうじゃないか、
のう兄弟。
決して負け惜しみじゃないぞええ違いますとも断じて。