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2002.03.03 モーニング娘ファーストライブ

アジア小僧が台湾旅行した際に買ってきた
「モーニング娘ファーストライブ」の海賊版CD。
借りて聴いてみました。

おおっ!これはレア物では?と一瞬思ったのだが、
ファーストライブはビデオ化されていたことを思い出す。
案の定、ビデオをそのままCDに録音したものであった。
いかにもVHSからダビングしましたって音質。
ジャケットもそのまんま。
このいい加減さがたまらんねえ。

ボーナストラックとして、
タンポポと、中澤ゆうこのソロ曲が収録されているが、
これはCDからのデジタル録音だから当然音質が良く、
それ以前のライブ音源と音質・音量とも大きく違って
なんともアンバランスな構成。
歌詞カードもCDからそのまま貼りつけたようで
曲によって写植の級数が違おうがおかまいなし。
このいい加減さがたまらんねえ。




2002.03.04 駄文です

昨日は3/3ではないか。
今朝会社に行って、カレンダーを見て初めて
昨日の日付を間違えていたことに気が付いた。

ミニモニがTVで
「今日はひなまちゅり〜」とか言っていたのに。
ボケ倒してますな。

それはさておき、今日の本題。

まあ、ありふれた手法ですが、
こういうふうに、不自然に行が空いていたら、
隠れキャラがいたりするので要注意。
2/28にも何かいるぞ。
今後も何の予告もなくやるかもしれないよ。




2002.03.05 彼の心には棚がある

久しぶりに、u16氏のHPの「Link」ページを見てみた。
すると、オイラのこのページについて
次のようなコメントが。

「最近、滞りがち。」

君に言われたくないなあ!



2002.03.10 バッテリー交換

暖かくて良い天気だ。
今日こそやるぞ!
クルマのバッテリー交換。

ミニの純正バッテリーは高価なわりに性能が低いので、
国産の安価で高性能なバッテリーへの交換を試みることにした。


輸入車に乗っていると、「国産車との規格違い」で苦労させられる。
カー用品店で普通に売っているものが使えないことが多いのだ。
ミニの場合、
ボルト・ナットがインチサイズだったり、
ネジの一部に「ポジネジ」という、
イギリス特有のヘンな規格のものが使われていたり、
タイヤのホイールの穴の位置が違っていたりする。

なので、バッテリーも国産品が合うとは限らない。
とりあえず定規で寸法を測り、
おさるに乗ってオートバックスへ。

案の定だ。
ぴったり合うサイズのものがない!

しかし、この程度でめげていては、輸入車に乗る資格はない。
横方向のスペースに若干の余裕があることは確認済みだ。
なんとか納まりそうな、近いサイズのものを購入。

純正より7,000円も安くて性能はワンランクアップだ。
お得だね。


おさるの荷台に積んで帰り、
古いバッテリーと積み替えてみる。
ステーがちゃんとはまるか不安だったが問題なし。
ふふん。ラクショーだぜ。

あ!

・・・

・・・・

端子の大きさが違うじゃん!
マジっすか?
マジっすか?
マジっすか?
マジっすか?

ねえ、端子の大きさが複数あるって知ってた?
オイラ知らなかったんだけど、これって常識?


いやいや、この程度でめげていては、輸入車に乗る資格はない。
この際だから、ターミナルも替えてしまおう。
けっこう腐食が進んでいるし、
たいして高価なパーツでもなかろうし。

再びおさるをオートバックスへ走らせ、
購入したバッテリーに合うターミナルを買ってきた。
400円也。

あ!

古いターミナルはケーブルを切らなければ外せないタイプ。
で、そのケーブルはかなり太い。

手持ちの工具じゃ切れないじゃん。
マジっすか?
マジっすか?
マジっすか?
マジっすか?



めげた。



この時点で午後5時。
これから工具を買いに行ったとしても、
日没までに作業は終わらないだろう。
すっかり力尽きたので来週に続く。


それにしても納得がいかぬ。
イギリスの自動車産業の歴史は日本よりはるかに古くて、
しかもミニは長きに渡って作られ続けた製品だ。
てことは、ミニの規格が
ワールドスタンダードになってしかるべきだと思うが、
どうして日本のメーカーは独自の規格をスタンダードにするのか!
どないなっとんじゃオラァ!
(さかうらみ)

ふう疲れた...




2002.03.11 怒るa24氏

a24氏が怒っている。
現場に居合わせたオイラからみて、
そりゃあ怒って当然だと思う。

詳しくはこちら→

ってリンクを貼ってみたら、アップしてなかったりして。

書くって言ったのに
言ったのに
言ったのに



怒るぞオラァ!


(2002/3/11 01:20現在)




2002.03.13 謎のバイブレーション

太腿の外側左側面に、
携帯電話の着信バイブを軽くしたような、
断続的な振動を感じている。
なんだこれ?
誰かわかる人いる?

壊れかけてるのかな俺?




2002.03.15 発明ボンバイエ

おとといの東スポの記事より抜粋。


●猪木、世紀の大発明
 画期的!燃料なしで3〜5年も動き続ける
 誘導発電装置発表。
 アレレ変だな動かないぞ。

 アントニオ猪木改め?ニュートン猪木が
 ”世界の発明王”になりそこなった。
 ライフワークとしていた新世代発電機の製品化成功を
 12日、発表した猪木。
 「ガリレオやニュートンと並ぶ世紀の大発明」と自負していたが、
 マシントラブルに見舞われ、お披露目に失敗してしまった。

 成功していれば、まさに画期的な大発明で、
 エネルギー問題も一気に解決してしまう
 「従来のエネルギー理論の常識を覆す大発明」(猪木)だった。
 猪木自らが代表取締役会長を務めるINP社が製作したスーパーマシンは、
 国内外の企業関係者がかたずを飲んで見守る中
 「午前中は動いていたのに・・・」(猪木)止まってしまった。
 さすがに苦笑いの猪木だが、これしきのことでめげるワケがない。
 「全然心配していない。微調整して再びみなさんに見ていただく」
 と胸を張った。

 接続された蛍光灯がつかなかったのは、
 磁石を固定するボルトがひとつつけ忘れてあったためで、
 磁力を利用する理論に問題はないという。


ぶはははははははははははは!

著名人がインチキ科学にハマるのはよくある話だが、
まさか猪木がねえ...
しかも磁石を使った永久エネルギーとは
これまたよくある話で。

猪木本人に物理学の深い知識があるとは思えないので、
INP社内にイカレたトンデモ野郎がいるか、
インチキ科学者の詐欺にあったかのどちらかだろう。
(本当だったらそりゃスゴイけどさ。)

近いうちに再発表するらしいので楽しみだ。




2002.03.16-@ Movie:風花

相米慎二監督の遺作「風花」をレンタルビデオにて鑑賞。
主演は小泉今日子と浅野忠信。
この映画、本当は映画館で観たかったのだが、
なんだかんだで観に行けないまま上映終了してしまった。
その後、相米監督の訃報を聞き、
映画館で観れなかったことを激しく後悔したオイラなのだ。


小泉今日子が良い!カワイイ!
もういいトシだってのに。
いや、違うな。トシ相応のカワイさとでも言おうか。
若いアイドルとは一味違う。
そんな小泉の魅力を引き出す相米監督はやっぱスゴイ。

相米監督はアイドルが主演の映画を多く撮っていて、
アイドルの魅力を引き出しつつ、
アートに仕上げるのが上手い。

そして相米監督といえば「ワンシーン・ワンカット」。
これは読んで字のごとく、
ひとつのシーンをワンカットで撮りきる手法。

普通の映画は、ひとつのシーンでいくつかのカット割をする。
細切れに撮影して、編集で繋ぎ合わせる。
それを1台のカメラで、ひと繋がりに撮影してしまうのが
ワンシーン・ワンカットという手法。
当然、ワンカットあたりの時間は非常に長くなる。
ひとつのカットが数分に及ぶケースも多々ある。
ふつうの映画だとせいぜい30秒〜1分程度じゃないかな。

これは大変だ。
セリフやダンドリを完璧に憶えなければならないし、
スタッフも緊張するだろう。
タンクトップ姿での雪の中の超ロングカットはつらかっただろうな。

その緊張感も狙いのひとつなのだろうが、
一番の目的はリアリティだと思う。

長いカットを演じきるためには役になりきる必要がある。
セリフとダンドリを暗記するだけではできるものではない。
それをアイドルにやらせるってのがまた。


ところで、宇多田ヒカルと浜崎あゆみの新曲プロモは、
どちらもワンカットで撮ったものだという。
これはビデオのプロデューサーが
相米慎二監督へオマージュを捧げたものではないか?
オイラは勝手にそう推測している。




2002.03.16-A 今日のいろいろ

●3/13に書いた「謎の振動」は、
 なんとかいう筋肉の疲労が原因だろうとのこと。
 そこを指圧してもらったが、確かにカッチカチである。
 ハリ付きのバンソウコウを貼ってもらう。
 いつまで続くのか整骨院通い。

●床屋さんで肩と腕のマッサージを受ける。
 うーキモチ良い。
 理容師さんも「すごくこってますよ」と言う。
 なぜか近頃全身が非常に疲れているのだ。
 そういえば昨年も一昨年も、
 この時期は肩こりが激しかった記憶がある。
 季節的な要因が何かあるのかしら?

●クルマのバッテリー交換完了!
 ミニのバッテリーは狭いトランク内にあって、
 奥の方のケーブル切断にちよっと苦戦。
 あー腰に悪い。
 エンジンは無事に始動。
 久々に聞くミニのエンジン音の心地よさよ。

●ムネオ離党だって?
 党に迷惑をかけた責任をとるだって?
 でも議員はやめないんだって?
 党に対しては責任をとっても、
 国民に対しては責任をとらないってか?




2002.03.18 役所のデータ管理って...

市の市民生活部自治振興課なるところから、
交通災害共済の加入案内の郵便物が届いている。
加入したい方は申し込んでくださいと書いてある。

別に申し込むつもりはないので構わないのだが、

なぜ以前の住所から転送されてくる?
ちゃんと市役所で転居の手続きはしているのに...

●●市役所のデータ管理はどうなってんでしょうか?
部署間でデータを共有していないんでしょうか?
てゆうかホストコンピュータってものは存在しないんでしょうか?




2002.3.23 ついにシーズンイン!

今年の初釣行。
会社の同僚SHO君と一緒である。
彼はバス釣り初体験。
釣らせてあげるのが先達としての役目であろう。



さむいよう
あめがふってきたよう
つれないよう
しくしくしく



<Fishing Deta>
●釣行 今年1回目
●釣果 ヴォウズ!
●通算 0匹(平均0.00匹)
●場所 いつものところ 〜 霞ヶ浦・和田ワンド
●天候 曇りのち雨 寒い!
●風  少々
●水質 濁り強


今年も、昨年未達成だった「平均2匹」を目標にしているのだが、
なんとも幸先の悪いスタートであった。


・・・・・


ちょっとまってください。間違えてもらっては困ります。
今日は、
SHOくんにとっては「キャスティングの練習」、
私にとっては「SHOくんのコーチ」が主目的。
決して魚を釣ることが目的ではないのです。
ええ、もちろん最初からそのつもりでしたよ。

よって、今日の釣果は「ノーカウント」ということで。
駄目?ねえ駄目?




2002.03.24 Give the people what they want / The Kinks

今オイラのマイブームで、毎日通勤電車内で聴いている。
キンクスのアルバムのなかではイマイチ目立たない作品だけど、
ハマると抜け出せない魅力があるんだな。

ギターが鳴り響くロックンロールなのだけど、
あまりハードとかソリッドといった感じでもなくて、
不思議なナマっぽい質感がある。
肉の塊を押したときのような柔らかさと湿り気。
レイ・デイヴィスのヴォーカルは妙に感傷的で、
まさに風変わりなロックンロール。

そう。「KINK」という英語は「風変わり」という意味だ。
「ヘンタイ」のニュアンスもある。
レコード会社に勝手に付けられた名前らしいが、
いいえて妙のネーミング。

1960年代からの生き残りとしては
格段に知名度が低いキンクス。
これを読んでいる人にキンクスのファンっているんだろうか?
てゆうかそもそも知っているのかな?

hushがよくAC/DCのことを
「日本では評価が低い」と憤っているけど、
AC/DCはそれでも横浜アリーナ(17,000人)で、
キンクスは五反田ゆうぽうと(1,800人)なのだから、
「不当な評価」というのはキンクスにこそ与えられるべきであろう。

クセが強くて、聴いた瞬間には「いい!」と思えないかもしれない。
けれど、そのダサカッコよさに気が付くと、もう抜けられない。
あなたもキンクス中毒者になってみませんか?

キンクスに興味を持った方にオススメする入門編は
1980年のライブ盤「One For The Road」。
ローリング・ストーンズの「Love You Live」に匹敵する
ライブアルバムの名作ですぞ。




2002.03.26 春の風景

火曜日は紙ごみの日。

ごみ置き場に、学習参考書が捨ててあった。
高校入試が終わったのだろう。
開放感に満ちて、参考書を紐で縛ったのだろうな。
ちょっとほのぼのとした春のあけぼの。

韻を踏んでみました。
実際は「あけぼの」と呼べる時間ではありません。



2002.03.27 ビールのマーケティング

ビールとは、麦芽とホップを主原料にしたお酒です。
本場ドイツでは、これ以外の原材料を混ぜたものは
ビールと表示してはいけないことになっています。

それに対して、日本では
米やコーンスターチを配合したビールが主流です。

 ※便宜上、ここでは
  麦芽とホップだけのビールを「麦芽100%ビール」、
  米やコーンスターチを混ぜたものを「配合ビール」と
  表記することにします。

配合ビールは「軽くて飲みやすい」ことで一般的には人気ですが、
ビール通を自認する人は、麦芽100%を好む傾向があります。
また、ドイツの例もあって、
「麦芽100%こそ本物」のイメージが一般的になっています。

その是非をここで議論しても仕方ありません。
「世間一般的にはそういうものだ」という前提のうえで、
次の文章をお読みください。
電車の中で見た、キリン「ラガービール」の広告です。


キリンラガービールは副原料に多めにお米を使っています。
そうすることで、飲みごたえとノドごしすっきりが
ちょうどおいしいキリンラガービールになります。
今後そのことを気にして飲んでください。


なんということでしょう。
キリンラガービールは「本物ではない」と宣言しているのです。

むかしむかし、ビールは熱処理されていました。
キリンラガービールは当時「キリンビール」という名前で、
ビールのスタンダードとして圧倒的なトップシェアを誇っていました。

のちに、マイルドで飲みやすい生ビールが主流となり、
苦味の強いラガービールはシェアが低下していきましたが、
それでもラガービールの愛好者は根強く存在していました。
「生ビールなんてヤワなもん飲めるかい!」という彼らのスタンスは
ワイルドな男気を感じさせるものがありました。

そんな彼らの気持ちを、キリンは裏切りました。
ラガービールが、あろうことか「生」になったのです。
しかも「ラガーとは『熟成』を意味します」なんて言い訳付きで。
ラガー愛好者は、こだわりを否定されたのです。
こだわりの対象そのものから。

これでラガービールのシェアは大幅に低下したといいます。

そして今回の広告。
ダメ押しです。
もはやラガービールのブランド価値は地に落ちたといえるでしょう。

主力商品の売上が減っていったときの対処はとても難しい。
熱心な愛好者のためにそのまま続けるか、
それとも時代に合わせてリニューアルするか。
キリンは惜しくも判断をミスってしまったわけですね。
そしてまた今回も。

ヘビーユーザーをないがしろにしてはいけない。
ブランドの価値を読み違えてはいけない。
マーケティングに携わる人として、実に興味深い事例です。


と、ここまでは普通の分析。
以後は超深読みと裏読みの推測です。


サッポロから、キリンラガーを模倣した発泡酒が発売されました。
名前も「ラガー」だし、缶のデザインもそっくり。
これがどうも、それなりに売れている様子。

で、キリンはこう考えたんだったりして。

「他社にブランド価値を利用されるくらいなら、
いっそのこと価値を下げちまえ。
どうせ今の主流じゃないんだし。」

もしそうだったら「自爆テロ」的な荒技で、
すごい戦略だと思うのですが...

ま、そんなことはないだろうな。
深読みしすぎだね。









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