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2002.08.01 驚愕の人事移動
ヲタたちを驚愕させた、モーニング娘の人事異動。
会社の人事異動ってのは予想を大きく裏切るものだが、
モー娘も今回の再編も常識では考えられない内容でした。
ファンじゃない人には、
何が驚愕なのかわからないでしょう。
なので、ちょっと解説&分析してみたい。
@後藤真希脱退。ソロ歌手へ。
これはマジで驚いた。
事務所が決めたとのことだが、何故だ?意図がわからない。
グループで一番人気がある人を抜いて良いものか?
モー娘の商品価値が大きく低下することは避けられまい。
商品戦略的には甚だしい愚策なので、
なにか裏があるんじゃないかと邪推したくなる。
市井紗耶香に感化されたのかもね。
A保田圭脱退。ソロへ。
これは予想の範囲内。年齢的にも潮時かと。
保田いじりで笑いをとる手法も鼻についてきたし。
でもソロ活動は前途多難だと予想される。
歌は上手いほうなので、いっそアイドル的アプローチはやめて
ロックバンドを結成してはいかがかな?
B上記に伴い、プッチモニのメンバーチェンジ
唯一残る吉澤は中途加入なのだから、
初期メンバーがいなくなった時点で終わりにすれば良いのに
メンバーを追加して続けるそうな。
まあ、新しいユニットを作ってイチからやるより
既存ユニットを続けたほうが効率的とはいえるか。
人選は小川麻琴・アヤカと、まあ妥当。
Cタンポポのメンバーチェンジ
驚くべきことに、4人中3人が変更となる。
しかも、矢口・飯田が抜けることで、
こちらも初期メンバーがいなくなる。
上質な楽曲と歌の心地よさが特徴のユニットであったが、
唯一残るのが音程に問題のある石川ではなあ...
Dミニモニのメンバーチェンジ
いちばん意味不明な人事異動。
矢口が抜けて、高橋が入る。
「身長150cm以下」がメンバーの資格だったはずだが、
高橋の身長は153cm。
コンセプト瓦解。
五期メンバーを入れたいという理由であれば、
149cmの新垣がいるのに、なぜか新垣はタンポポ。
だいたい高橋のキャラがミニモニに合うかあ?
E矢口が小学生のユニットへ。
先日のオーディションで選ばれた子供たちでユニットを組み、
矢口がそれを引率するとのことだが、
向いていないと思うぞ。
モー娘第一期・第二期の年長メンバーがユニットから抜け、
第五期メンバーが全員いずれかのユニットに入るという
要は世代交替を狙ったということでしょうな。
だけどねえ...イマイチ納得いかないものが...
そうすると、年長メンバーは今後モー娘から順次脱退して
ソロになっていくのだろうな。
次は飯田か安倍か。
あ、もうひとつあった。
F平家みちよ
ハロープロジェクト(つんくファミリー)から外れる。
哀しすぎる...
2002.08.03 浴衣のあやまち
浴衣姿の若い女性が多い。
どうしたことだと思ったら、
今日は江戸川の花火大会。
金髪にブリーチしたアタマで浴衣姿。
キライな人も多いでしょうが、
新鮮かつポップなカンジでオイラは好き。
前の合わせが左右逆で、
オバチャンに注意されているコがいた。
「アタシが直してあげるからおいで!」
なんて言われていて、
となりでカレシが困った顔をしていて、
ちょっと苦笑してしまいました。
そりゃ、知らないと間違えるわなあ。
2002.08.04 もうだめか
<Fishing Deta>
●釣行 今年9回目
●釣果 バス3匹、ギル1匹
●通算 14匹(平均1.56匹)
●場所 いつものところ
●天候 曇り時々晴れ
●風 微風
●水質 濁り弱
焼け石に水!
目標まで4匹も足りないんだもんなあ。
オイラは毎年秋には釣果が落ちるので、
今の時期にこの結果だとキビシイぞ。
でも、今日は数こそイマイチではあるが、
45cm・43cmと、グッドサイズを2匹釣ったので、
いちおう満足ではある。
2002.08.04 Novel:太陽の季節/石原慎太郎
日曜夜9時、TVドラマで「太陽の季節」をやっています。
いちおう原作は石原慎太郎となっていますが、
まったく原型をとどめていなくて
「なんだそりゃ」と思ってしまいます。
小説を映像化するときに多少変わるのはよくあることですが、
これは、はっきりいってまったく違う話です。
元々「太陽の季節」とは関係の無い脚本を使って、
話題作りのためにタイトルだけ借りたんじゃないかと
邪推したくなります。
ドラマ自体は割と面白いし、
池脇千鶴がカワイイので許せますけどね。
原作は、とても元国会議員・現東京都知事が書いたとは思えない
反社会的・反道徳的なお話です。
ドラマのストーリーを期待して読むと驚くでしょう。
現代でも充分ヤバい内容なので、
当時はさぞや物議を醸したと推測されます。
今でこそ若者の道徳心のなさを憂れう政治家ですが、
昔は石原慎太郎自身が
「道徳心の無い若者の代表格」だったわけですな。
映画化もされていて、こちらはちゃんと原作がベースです。
若き日の長門裕之が桑田啓祐そっくりで笑えるので
それだけでも観る価値があるかも。
2002.08.11 でけえ、やべえ
夏休みだ!
というわけで、今日は趣向を変えて
利根川・木下付近のテトラエリア。
釣果は、バスは0匹。
ボラが1匹と、名前を知らない魚が2匹。
平均値をさらに落とすことになったが、
それでも今日は満足の釣りなのである。
なぜかというと、
名前を知らない魚2匹は、
2匹とも70cmの超大物だったからさ!
とにかくものすごいヒキ。
寄せたと思うとまた持っていかれる繰り返しで、
息切れがするくらい疲れるやり取り。
いやー楽しかった。
バスでなくてもこれなら満足。
<Fishing Deta>
●釣行 今年10回目
●釣果 ボラ1匹、不明2匹
●通算 14匹(平均1.40匹)
●場所 利根川・木下付近
●天候 晴れ
●風 強い
●水質 濁り弱
2002.08.13 Nonfiction:素晴らしきラジオ体操/高橋秀実
夏休みである。
夏休みといえばラジオ体操である。
起床すると「笑っていいとも」が既に始まっているという
自堕落な夏休みを過ごしているオイラではあるが、
小学生の頃は真面目に毎日ラジオ体操に出席していたのだ。
終業式の日に、新しい「ラジオ体操出席カード」をもらうと、
不思議とわくわくしたのを思い出す。
昨年のとは違うデザインが新鮮だったり、
まだシワも汚れもなくて「ぴん」としているのが嬉しかったり。
印刷されている歌詞を見ながら
「あーたーらしーいあーさがきた」と口ずさんでみたりして。
日本人の体に深く浸透している「ラジオ体操」。
それを深く追求したのが、この本。
ルポと言ってよいのだろうか?
ルポにしては、とてものほほんとした空気が漂うんだけど。
驚いたことに、毎日公園などに集まってラジオ体操をする人が、
非常に大勢存在するということだ(大部分が老人だそうだが)。
ラジオに合わせて、時間通りに体操するのが絶対であって、
高速道路を運転中に始まると、路肩に止めて体操する剛の者もいるらしい。
「なぜ毎日ラジオ体操をするのですか?」と聞くと、
「ラジオ体操は毎日あるからだ。」と答える。登山家のようだ。
どうも、単純に「楽しい」からやっているらしい。
日本全国で数百万人が同時に体を動かしているという一体感。
この本でいうところの「共振」が楽しさを生むようだ。
そういう「ラジオ体操人」達へのインタビューから始まって、
ラジオ体操の歴史をたどるのが本書。
「保険の宣伝」「死亡率低下による保険会社の収益アップ」を目的に
アメリカで開始したラジオ体操をベースに、日本でも開始されたらしいが、
日本古来の神道の「禊」の儀式から生まれた「国民体操」運動が重なって
精神的な面が強調されて、まったく意味合いが変わってしまったらしい。
大東亜戦争中には「国威発揚」の意味合いまで加えられた。
敗戦後はいったん中止となるが、
ラジオ体操を愛する人達の署名嘆願により復活。
たかがラジオ体操というなかれ。
意外な事実が次々と明かされ、オドロキの連続であった。
「だからどうした?」といわれると困る。
ラジオ体操の歴史を知ったところで、
実生活には何のメリットもないんだけど、
役に立たない知識を得るって楽しいんですよ。
2002.08.14 堕落した日々
今年の夏休みは例年に増して堕落している。
昨夜は、深夜に読み出した本が面白かったので、
つい夜明けまで読みとおしてしまった。
だからといって、
今日の起床時刻が夕方5時ってのはちょっとねえ。
しかも、仕事でトラブっている夢で目覚めるという
最悪の寝覚め。
気分がすっかり落ちこむ。
休みに入ってずっとアタマがちゃんと回っていないし、
精神的に少々不安定な気がする。
仕事していたほうがナンボかマシかもしれない。
2002.08.15-@ 掟破り
「さあて釣るぞう!」
「もしもし先生、今日は8月15日ですよ。」
「それが何か?」
「去年『8月15日には釣りをしない』と
言っていたではありませんか。
船幽霊が出るから って。」
「どうだっていいじゃん、そんな迷信。」
「迷信とはいえ、そうコロコロと信念を変えては
先生の姿勢を疑われますよ。」
「いやあ、昨日、夕方5時まで寝ていたので
夜になっても眠くならなくてね。
だったら夜明けから釣りをしようかと思っただけなんだが。」
「事情は理解できますけどねえ。」
「おや、釣り人が結構いるではないか。」
「みんな船幽霊の言い伝えを知らないんでしょうか?」
「まあ、あの言い伝えは、本来
みんな漁を休むお盆に抜け駆けしないよう
牽制する目的で作られたという説もあるからな。
遊びの釣り人には関係ないともいえるか。」
「でも先生、本職の漁師さんも網を張っていますよ。」
「なんですと!」
「言い伝えはもう生きていないんでしょうね。」
「ゆゆしきことだ。ちゃんと言い伝えを守らんか!」
「あんたが言うな!」
<Fishing Deta>
●釣行 今年11回目
●釣果 バス3匹、ギル1匹、ボラ1匹
●通算 17匹(平均1.55匹)
●場所 いつものところ
●天候 晴れ
●風 微風
●水質 濁り普通
●ヒットルアー
センコー(Black)/ノーシンカー×3
<追記>
・上の文章は当然「冗談」です。
漁に出ていた漁師さんを責めるつもりは毛頭ありません。
そもそも、霞ヶ浦に船幽霊の言い伝えがあるのかも知りませんし。
・前回に引き続いてボラが釣れた。いつもの場所では初めてだ。
何故だ?
ボラが獰猛化しているのか?
何かの前兆か?
2002.08.15-A 夜明けのAutomatic
釣り場へ向かって夜明け前。
交差点で右折して、北から東へ進路を変える。
フロント・ウィンドウ越しに
やうやう白くなりゆく山際少し明りて
紫だちたる雲の細くたなびきたる
いとをかしき風景が広がった。
ちょうどそのとき、
カーステレオのカセット・デッキが「かちゃり」とリバース。
アルバムの1曲目がスタートした。
「Automatic/宇多田ヒカル」
この曲がもう、夜明けの風景に美しくハマって、
しばし呆然としてしまった。
(註:運転中に呆然としてはいけません。)
やっぱり良い曲だなあ、「Automatic」って。
日本の音楽の歴史に残る曲ではなかろうか。
「え?いまどき『First Love』なんて聴いてるの?」
なんて思った人もいるでしょう。
「ふっるーい!」とかツッコミ入れたりした?
ロックファンは、あまり新しいとか古いとか気にしないのさ。
気に入ったら聴き続ける。自分の気持ちに忠実に。
J−POPを「流行モノ」として消費し、
ちょっと古くなった曲はもう全然聴かない。
そういうリスナーも多いようだけれど、
時を経ても良い曲は良い曲。
「もう古い」なんて言わずに、
たまには聴きなおして欲しいものです。
2002.08.21 気合いの入る曲集を作成
どういうわけか気持ちが沈んでいる今日この頃。
仕事中は普通なのだけれど、
会社を出て、電車で帰るときに
なんだか重い憂鬱感に襲われる。
HPを更新する意欲もなかったのさ。
こういうときは、ハードな音楽を聴くのがイチバン。
激しい音で脳を揺さぶれば元気も回復するはず。
オイラの神経は割と単純なのだ。
とはいえ、普通は、ロックバンドのアルバムでも
ハードな曲からスローバラードまで、
様々な曲調をバランス良く収録しているもの。
今のオイラが欲しているのは徹頭徹尾ハードなアルバムなので、
非常にもどかしく感じるのだ。
そこで、今日は早目に帰宅してオリジナル選曲MDを作成。
1. GHETTO MOM / JON SPENCER BLUES EXPLOSION
2. ACCELERATOR / PRIMAL SCREAM
3. SETTING SUN / CHEMICAL BROTHERS
4. LA PLAGE / EMF
5. PLAY / WONDER STUFF
6. DRIVING SOUTH / STONE ROSES
7. WIRE / U2
8. HOLIDAYS IN THE SUN / SEX PISTOLS
9. HEY BULLDOG ( REMIX VERSION ) / THE BEATLES
10. FLIP THE SWITCH / ROLLING STONES
11. ROCK AND ROLL / LED ZEPPELIN
12. I FOUGHT THE LAW / CLASH
13. BODIES / SEX PISTOLS
14. WHO WANTS TO BE THE DISCO KING / WONDER STUFF
15. SKUNK / JON SPENCER BLUES EXPLOSION
16. MY BIG MOUTH / OASIS
17. MOTORHEAD / PRIMAL SCREAM
知らない曲が多いかもしれないけど、スゴイ曲ばっかなんだぜ。
mafuji氏ならわかってくれるかな?
曲を厳選し、並び順を決めるところで「さあ困った」。
カセットテープならA面・B面があるので、
各面の起承転結を組み立てやすいのだけど、
MDは長い一続きであり、流れをうまく作るのが難しい。
考えるのが面倒になったので、
最近のバンドから昔のバンドへと時代をさかのぼり、
ビートルズで折り返して、
また最近のバンドに戻る という流れで並べてみたら、
なかなか良い具合に収まった。
偶然の勝利。
「MOTORHEAD」の爆発音で終わるのもステキだね。
2002.08.25 怠惰な日々
どうにも無気力な日々です。
ホームページを更新する意欲もわかず、
そもそも、パソコンを立ち上げるのも久しぶり。
見に来てくれている方には申し訳無いです。
もうちょっと待ってくださいね。
2002.08.27 DIFFICULT TO CURE / RAINBOW
先日「気合いの入る曲集」MDを作ってはみたものの、
それでも憂鬱感と無気力感は消えず。
そこで、もう一発、気合いの入る曲を追加しようと、
買ったCDがコレ。
レインボーの1981年のアルバム
「DIFFICULT TO CURE」(邦題:アイ・サレンダー)
テープで持っていたんだけどCDで買いなおした。
オイラが中学生の頃、「I Surrender」という曲が大ヒットしたから、
同じ世代には懐かしい人も多いのでは?
レインボーというバンドは、
ハードロックまたはヘビーメタルに分類されるけれど、
ポップ&哀愁の色が強いため、
コアなメタルファンには軽視されがちな存在。
このアルバムは特におとなしめな作り。
「それのどこが気合いの入る曲やねん!」
とツッコまないでくれたまえ。
2曲目「Spotlight Kid」と
9曲目「Difficult to Cure」のギターソロは
息が止まるくらいの超ハイテンションで
気合いが入りまくるのですよ。
ちなみにこの2曲、
高校生の頃にギターを一所懸命練習したのですが
いまだに弾けません。
難しすぎます、リッチー・ブラックモア先生。
2002.08.28 遺言状について考える
健康診断で「再検査」となり、
胃カメラを飲んでへとへとになったオイラ。
検査結果は来週のお楽しみ。
なあんて軽く言ってみましたが、
ヤバいことになっている可能性も否定できず、
ちょっとドキドキ。
長生きしたいとは思っていないので、
別に怖くはないのだけどね(今のところ)。
そういう事情もあって、
死んだあとのことを考えてみたりした。
「遺言状を書いてみようかな」と思った。
遺言状というと、大金持ちが
「遺産は愛人の子供に譲る」とか書いたりして、
遺産を巡る争いが起こったりして、
殺人事件に発展したりして...
というような横溝正史的イメージがあるのだけど、
たいした財産を持っていないオイラにとっては、
遺産の配分なんて重要ではない。
法律の定めに則って配分してもらえば良い。
重要なのは、死後の清算である。
オイラが死んでしまうと、
いろんな契約を解約したり、
いろんなモノを処分したりといった手続きを
誰かにやってもらわなければならない。
ひとり暮らしだと自分しか知らないことも多いので、
ちゃんと整理して明記しておかないと、
余計な手間をかけさせることになるし、
手続きが漏れて面倒なことになったりする。
例えば、オイラは車とバイクと自転車を持っているが、
それがどこに停めてあるのかがわからなければ、
整理する人は困ってしまうだろう。
「オイラが死んだことを誰に伝えて欲しいか」も重要だ。
友人はパソコンや携帯電話のメモリーに登録してあるとはいえ
もう交流がまったくなくなった人も消さずに残してあったりして
あまり精度が高いとはいえない。
これも遺言状に明記しておきたい。
こういう遺言状なら、正式な書き方など気にする必要はないだろう。
遺言状というよりは「引継ぎメモ」って感じかな。
病気でなくても、事故などでいつ命を落とすかわからない。
後始末をしてくれる人に、なるべく迷惑をかけないようにして
スマートに逝きたいものだと思う次第です。