Back Number 2003.1
2003.01.03 旅の教訓
今年もよろしくお願いします。
まずは帰省時の出来事など。
<行き>
アパートを出るときに、なーんか忘れている気がした。
いろいろと考えたが思い浮かばず。
電車に乗った瞬間に気が付いた。
「飛行機のチケットを忘れた!」
一駅で折り返して取りに行った。
空港でゆっくり昼食をとって、のんびりお茶しようと思って
時間に余裕をとっていたのが、
ばたばたのスケジュールになってしまった。
<帰り>
行きと同様、ゆっくりできるように時間の余裕を取っていた。
15:50発の飛行機なので、空港には14:50に到着。
チェックインのとき、チケットをよく見ると「15:15発」。
どういうわけか、15:50と思い込んでいたのだった。
締切時間ぎりぎり。余裕まったくなし。
教訓@:ボケるのもたいがいにせえよ。
教訓A:余裕を持ったスケジューリングって大切だね。
2003.01.04 つった
大あくびしたら
胸の筋肉がつった
2003.01.05 こんなとき君ならどうする?
帰省時、羽田空港に向かう京成線での出来事。
隣に座った女性が携帯電話でメールを入力している。
ふと横を見たとき、メールの文面が目に入った。
「いま成田へ向かっています。」
おいおいおい羽田行きだぞコレ。
※ワンポイント解説
京成線は京急乗り入れで成田−羽田間を1本で結んでいます。
よって、乗り間違えはありうることなのです。
※ワンポイント弁解
意識して覗いたわけではないんですホントです信じてください。
困った。
どうしたものか?
教えたほうが良いのだろうか?
でも、そうすると「他人のメールを覗いた」ってことで、
オイラが失礼なヤツになってしまう。
見知らぬ人から話しかけられると不気味だろうし、
単に「羽田」と「成田」を入力ミスしただけの可能性もあるし。
こんなとき田舎のオバチャンとかだと平気で言えるんだろうな。
結局、何も言わないまま羽田空港へ到着。
彼女は平然と降りて行ったので、
乗り間違えではなくメールが間違いだったのだろう。
言わなくてよかった...
2003.01.06 Happy?
今日が仕事始めってことで、
「あけましておめでとうございます」
というフレーズを
何度も言ったり聞いたりしたことと思いますが、
一体お正月の何がめでたいのだ?
深く考えてみると、お正月だからといって
めでたい根拠が特にあるワケではないのであった。
「1年間無事に生きてこれて良かったね」
ということなのかな?
だとすると、一休さんの詠んだ
「正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」
(うろ覚えにつき細部は違うかもしれませんが)
という歌も逆説的に真理なのですね。
そもそも、現在の「1月1日」という日付には
1年の始まりとしての根拠が薄いことも、
めでたさにリアリティがない一因ではないだろうか。
※キリストが割礼を受けた日を1月1日と決めたらしい。
つまりキリスト教徒以外にとっては何でもない日なんですね。
それなのに仏教の寺院で除夜の鐘を撞き、神社へ初詣に行く。
うーむ...仏様や八百万の神様は喜んでいるのか?
というわけで、めでたさにリアリティを与えるべく、
お正月の日程変更を提案したい!
案@:冬至の日(現在の12/22頃)
「明日から夜が短くなる」という希望に満ちた日である。
めでたさもひとしおであろう。
案A:現在の4月1日
入学・入社や、多くの会社の期首が4月であるという
日本の現状を考えると、この日こそが1年の始まりにふさわしい。
これで「同学年だけど早生まれ」とかの面倒臭い計算は不要だ!
桜の花が満開のお正月。めでたさもアップだね!
案B:現在の6月20日
オイラの誕生日である。皆の者、存分に祝うがよい。
どう?
2003.01.07 ヒマ
年が明けていきなり仕事がヒマである。
仕事がないわけではないが、
今はまだ手をつけられないとか、
誰かの処理待ちとか、そんなふうで、
ぽかーんと空いてしまう今週。
こんなにヒマなのは入社以来はじめてではないかしら。
ヒマだと落ち着かないオイラ。
かえってストレスがたまりそうだ。
来月号のメルマガ原稿でも書き溜めとこうかとマジで思う。
貧乏性ですなあ。
2003.01.12 決断
HPに「10 Years with MINI」なんてコーナーを作って、
ミニへの愛を熱く語っているオイラですが、
じ、じ、実は、
クルマの買い替えを計画しているのでした。
「愛がさめた」ってワケではないよ。
もう一度MINIに乗ることも考えたのですが、
現在37歳のオイラが、クルマに乗れるのはあと30年くらいか。
5年毎に乗換えたとしても、あと6台しか経験できない。
と考えると、いつまでも初恋の1台にこだわるよりも、
いろんなクルマに乗ってみた方が、
人生が豊かになるような気がしたのです。
そういうわけで、MINIには「楽しい思い出をありがとう」と告げて、
クルマ買い替え計画を練っていたのでした。
さて、オイラが欲しいクルマの条件は次の2点
@コンパクトカー
Aあまり街中でみかけないクルマ
ヴィッツ、フィット、キューブなどは好きなんですが、
スゴイ数が走っているので、条件Aに反して却下です。
この条件を満たすのはヨーロッパ車しかない。
但し左ハンドルは不便なので右ハンドルに限る。
そうなると、上記条件に合致するのは
・BMW/新型ミニ(ドイツ)
・VW/ポロ、ルポ(ドイツ)
・オペル/ヴィータ(ドイツ)
・フィアット/プント(イタリア)
・プジョー/206(フランス)
・シトロエン/C3(フランス)
・ルノー/ルーテシア、カングー(フランス)
といったところ。
品質面でいえば新型ミニとVWポロが圧倒的に良いらしい。
走行性能では新型ミニとプジョー206が速いらしい。
積載性では商用車ベースのカングーがダントツ。
シトロエンC3はいろんな便利機能が満載。
でも、10年間MINIに乗ってきたオイラである。
品質や性能や便利さなんてのはどうだって良いのだ。
どれを選んだって今より劣るはずがないのだし。
というわけで「ルックスで選ぶ」ことに方針決定。
一時はシトロエンC3が優勢でしたが、
現物を見ると、いまひとつ心がトキメかなかった。。
逆に現物を見て心がトキメいたのはフィアット・プント。
写真ではわかりにくい立体造形がステキだったのよ。
いったん「プント」で仮決定して、
本日、フィアットのディーラーへ。
乗ってみたらなかなか楽しかったので即決。
買いました!
フィアット・プントELX。色はブルーだっ!
納車は2月上旬の予定。
詳しいレビューは納車後に掲載しますが、
とりあえず、フィアットの公式HPはこちらです。
ちなみにMINIの下取り査定はゼロ。
12年経過しているし、かなり傷んでいるのでやむなし。
たぶん廃車になるのでしょう。
今度こそホントにお別れです。
11年間の楽しい思い出をありがとう。
そしてプント。
これから楽しい思い出を頼むよ。
2003.01.13-@ Movie:クロスファイア
映画「模倣犯」のビデオを観たいと思って、
レンタル屋に行くが、人気作なのでいつも貸出中。
仕方なく、同じ宮部みゆき原作の「クロスファイア」をレンタル。
いつも書いていることですが、
原作の小説を先に読んでいると映画には満足できないもの。
登場人物がイメージと違うとか、ストーリーが改変されているとかで、
自分が頭の中で作り上げた映像との違和感を覚えるからです。
そんなわけで、あまり期待せず観たのですが、
これが意外にも、とても良かったのですよ。
原作は、文庫上下巻+短編1作に及ぶ、とても長い話。
それを2時間足らずに収めるのだから、
かなり端折ったり言葉足らずなのではと思ったら、
確かにストーリーは変えていたけれど、
まるで最初からそういうストーリーだったかのようで、
違和感や駆け足な感じもなく、すっきりと収まっている。
主演の矢田亜希子はイメージぴったし。
刑事役の桃井かおりはちょっとイメージ違うけど、
むしろ映画版のストーリーにはぴったり。
2泊3日のレンタルで3回も観てしまった。
ってくらい面白かった。
監督は金子修介。
興味が湧いたので調べてみると、
平成版「ガメラ」3部作を撮った人だった。
おお!あれは大好きだ。
そういえばガメラに出ていた人が何人か、
クロスファイアにもちょい役で出演していたなあ。
他にも何本か、
オイラが面白いと思った映画の監督だったことが判明。
(たぶん女性の趣味も似ている模様。)
今後贔屓にしようと思ったのでありました。
2003.01.13-A 高校サッカー
決勝戦は国見VS船橋。
長崎出身の船橋市民であるオイラとしては、
なかなか微妙な立場でありました。
2003.01.14 外車といえども
おとといのHPを見た人から「やったじゃん」と言われ、
見てない人には「聞いて聞いて」と自分から触れ回って、
今日の社内はオイラの新車購入の話題で持ちきり。
※嘘です。そんなに持ちきりじゃない。もっと自慢させてくれえ。
しかし皆さん外車に対する誤解があるようなので、
ちょいと補足説明など。
多い反応@:「金持ちだねえ!」
いえいえ、車両価格1,595,000円なので、
そんなに高いクルマではありません。
むしろアナタのクルマの方が高価なのでは?
日本車ではヴィッツ、マーチ、デミオなどと同クラス。
いまどき外車=高級車ということはないのですよ。
(とはいえ、日本車同クラスと比べると高いですが。)
特にプントは、同クラスのヨーロッパ車のなかで最も低価格。
しかも一番安いグレードを買いました。
変に見栄を張らなくて済むのもヨーロッパ大衆車の良いところ。
安いグレードの方がヨーロッパの庶民っぽい雰囲気です。
多い反応A:「性能とか品質とか低いんじゃないの?」
いまどきの外車はそんなことないんですよ。
「パワステついてる?」なんて質問もありましたが、
元々クルマ作りでは日本より先行していた国なんですから、
欧州車をナメてはいけませんよ。
とはいえ、やっぱり日本車より故障は多いらしい。
それはイタリア人のおおらかな仕事ぶりによるものでしょう。
日本人の緻密さは世界一ですから勝負になりません。
(最近はあまり信頼できなくなってきてますけど。)
そのおおらかさも含めて「個性」です。
多い反応B:「ヘンなクルマを買ったのでは?」
いえいえフツーのクルマですよ。
イタリア車とは思えないフツーぶり。
ヨーロッパでは実用性が高く評価されている様子。
多い反応B:「プントって何?」
うーん、やっぱりマイナーな存在なんだねえ。
確かに、同クラスのヨーロッパ車では、
ポロ、ルポ、プジョー206なんかはよく見かけるけど、
プントってホントに少ないもんねえ。
2003.01.15 語りたい!
会社帰りの交差点にて
a24氏:「じゃ、お疲れ様です。」
オイラ :「帰るの?」
a24氏:「え?何?」
オイラ :「語りたいんだよ。」
a24氏:「何を?」
オイラ :「プントのことをさ!」
てなわけで飲みに行って大いに語りました。
親バカってこんな気持ち?
只今語りキャンペーン実施中。
語られたい人、大募集!
2003.01.17 FIRE
11:30PM。駅の出口に人だかり。
何かと思ったら、駅前のビルが燃えていた。
オイラが借りている駐車場の不動産屋のビルではないか。
大丈夫かな?
ちゃんとシステムバックアップは取っているのかな?
でもバックアップのMOやCD−Rも燃えていたら無意味だなあ...
駅出口の階段が人だかりで通れない位なので、
駅前が通行止めなのかと思ったら、そうではない様子。
単に野次馬の人だかりであった
キャバクラの客引きニイチャンも、仕事を忘れて火事を見ている。
薄笑いを浮かべた野次馬の顔顔顔...
どうして笑えるのか?
火事がそんなに楽しいかい?
明日、不動産屋の社員は途方にくれるだろう。
PCのHDデータは全滅だろうし、
契約書も燃えていたり、水をかぶっていたりして、
業務に支障をきたすことは間違いない。
1Fの喫茶店経営者や、ビルの所有者も大きな損失をもうむるだろう。
このご時世だし、不幸のどん底に陥る状況かもしれないのに。
「他人の不幸は蜜の味」という。
「自分はそんな残酷なことは考えないよ」という善意を前提として、
このブラックジョークは成り立っていると思うのだが、
今日、階段の途中に立って、薄笑いを浮かべている人たちは、
他人の不幸を甘い蜜のように味わっているように見えた。
消防車のホースを奪って見物客に放水したい衝動にかられた。
2003.01.18 Time Changes Everything / John Squire
元ストーン・ローゼズのギタリスト:ジョン・スクワイアの初ソロ。
ストーン・ローゼズ脱退後、シーホーセズというバンドを組んだが、
アルバム1枚だけであっという間に解散して、その後音沙汰なし。
シーホーセズでのジョンのギターはいまひとつぱっとせず、
バンド自体もローゼズに比べると迫力に欠けた。
もうジョンも終わりかと思われた。
復活のドラマとして、いかにもなアルバム・タイトルに
ローゼズ時代やイアン・ブラウンのことを歌った歌詞など、
ちょっとあざといかなという気もする。
今作はジョンがリード・ヴォーカルだというところがオドロキである。
で、これが意外にも上手い。
ボブ・ディラン系のガラガラでブルースな歌い方。
「ギタリストがちょっと歌ってみました」的なソロの場合、
声に力がなくて余技の域を出ないことも多いのだが、
本職のヴォーカリストとして充分な力量である。
こんなに歌えるのに、
なぜこれまでヴォーカルをとらなかったのか疑問だ。
ギターを弾きたかったということが大きいのだろうが、
イアン・ブラウンのヴォーカルを認めていたということでもあろう。
曲も自分のヴォーカル・スタイルに合わせてか、
ポップな面が抑えられ、ブルース風の曲が多くなっている。
このあたりローゼズやシーホーセズの頃の曲とは
イメージが異なるところではあるが、
元々オイラはブルース好きなのでOK。
ギターは若干抑え気味。
以前のような弾きまくりスタイルではないが、
それだと「いかにもギタリストのソロアルバム」になってしまい
全体の雰囲気を壊してしまっただろうから良しとする。
唯一、タイトル曲「Time Changes Everything」で、
以前のスタイルに近いソロを披露しているのが嬉しい。
2003.01.19 モー娘新メンバー決定!
番組の途中で「全員合格」が読めてしまいました。
まあ、よろしいのでは?
正式加入は保田卒業後なので15人体勢となる。
ここまで多くなると全員を見るなんて不可能。
お気に入りの娘だけ見ていれば済むことなので、
わざわざ不合格にする必要もないし。
ただそれだけのことですね。
でも5期メンバーのオーディションより面白かったです。
事務所も今の状況に危機感を覚えていて、
本気で即戦力を求めていることが伝わってきます。
では、新メンバーについての寸評(私感ですが)。
■亀井絵里
宇多田ヒカルと池脇千鶴を混ぜたような顔。
人気が出そうですな。
オイラ的にはイチオシ。
宇多田も池脇も好きなもんで...
■田中麗奈
ナマイキそうな美人ですな。13歳のくせに。
ダンスも上手いじゃないか。13歳のくせに。
でも九州弁まるだしの喋りは可愛かった。
しかし名前が...
レオパレスCMの田中麗奈と同姓同名。
いいのか?それともモー娘初の芸名となるのか?
■道重さゆみ
とてつもない音痴。がんばってたけどキツいね。
鈍臭さがマニアにはたまらん存在になれるでしょうか。
それにしても、音程がまったく取れていないのを
わずか1時間で矯正したボイス・トレーナーはすごい。
亀井・田中の2人は即戦力として十分いけそう。
歌はまだ上手ではないけれど、鍛えれば上手くなると思う。
ルックスも良いので、5期メンバーを食ってしまいそうですね。
(小川と新垣は今後大変だ。)
道重は紺野と同様の「赤点合格」ということになるが、
紺野が独特のキャラで人気急上昇中なので、
その影にかくれてしまうかも。
15人ってのは明らかに多すぎるので、
今年またモー娘を卒業する人が出るのでしょう。
ついに安倍なつみがソロになるのか?
今日みてて思ったけど、
藤本美貴の顔って、基本的な作りが安倍に似ている。
後藤真希の穴を埋める役割かと思っていたのだが、
安倍の卒業を見越しての加入なのかもしれない。
とりあえず、安倍の誕生日がある8月に注目。
飯田香織の誕生日も8月なので、
2人同時卒業もありえますぞ。
2003.01.21 あいてぃ?
クルマ買い替えのための書類がめんどくせえ。
特に車庫証明の書類。
「駐車場の前の道路の道幅を書け」とある。
それはアナタがた警察のほうが詳しいでしょう。
使用者が書く必要があるのか、とても疑問。
個人住宅の車庫ならともかく、
事業としてやっている駐車場であれば、
不動産屋や家主からオンラインで契約データを取って
車庫証明のかわりにするなんてことはできないものか?
そうすれば、不動産屋に手数料を払う必要もないし。
(素人考えなので、できない理由を知っている方は教えて下さい。)
そういえば思い出した。
1年ほど前、とある事情で警察署に行ったときのこと。
(悪いことをしたワケではないよ。)
警察の人が、ノートPCを持って現れた。
オイラの素性をそのPCで検索している。
しかし、よく見ると、
PCにはLANケーブルもPHSカードも接続されていない。
不思議に思って訊ねてみた。
「データはどこから検索しているのですか?」
「ん? フロッピー。」
いまどきフロッピーかよ!
役所が言うところの「IT化」のレベルに不安を感じるオイラでした。
2003.01.25 Movie:黄泉がえり
12/12に「I read」で書いた「黄泉がえり」の映画版。
原作の感想はそちらをご覧下さい。
事前情報として、
主演の草g剛と竹内結子は原作にない役だと聞いていた。
ちょっとイヤな予感がした。
まず役があって、それを演じる俳優が選ばれるのなら良いが、
事務所の意向や観客動員目的から「まず俳優ありき」になり、
役をムリヤリ設定してストーリーが滅茶苦茶になる
というのはよくあること。
他の出演者も、石田ゆり子、極楽とんぼ山本、寺門ジモン、
名前はしらないけどジャニーズの若いヤツなど、
まるでテレビドラマのようで、企画臭がぷんぷんである。
ウチの近所の、いつも客が入っていない映画館がほぼ満員。
観客はSMAPファンとおぼしき人が多い。
そういうわけで、ちょっと否定的になりながら観た。
前言撤回。
とても良かったです。
原作は、複数の人の複数のストーリーが平行して語られるが、
草g剛と竹内結子の役がそれらの人々に絡み、
語り部(または探偵)的な存在となることで、
複数の流れが一本化されて、話の運びがすっきりする。
そういう「謎解き係」の役割かと思っていたら、
予想を覆す展開で主役の二人も当事者となり、
原作にはない感動的なクライマックスを迎えることになる。
原作には、映画では説明が難しそうな設定があるのだが、
この映画では、そういった説明を一切省いた。
ホラーの部分を切り捨てて、切ないラブストーリーに絞った。
上手いやり方だと感心しました。
もし原作を忠実に再現しようとした場合、
この映画はつまらないものになっていただろう。
原作がつまらないというのではなくて、
原作はあくまでも「小説」の表現。
映画はまた違った表現が必要だということ。
普段、映画化の際に原作を改変する事を
好ましく思わないオイラですが、
こういう、原作とは違った感動を生む改変は
むしろ大歓迎なのです。
<以下余談>
この映画は熊本県が舞台です。
地方を舞台にする映画の場合、
「方言をどうするか」の問題が生じます。
リアリティを追求しようとすると、
登場人物全員が方言を話すべきですが、
ヘタな方言を話されると逆にリアリティがなくなります。
この映画はどうしたかというと、
方言を話す人と標準語を話す人が混在していました。
だったら、
全員標準語のほうが良いのでは? と思いましたね。
人によって話す言葉が違うのって違和感があるよ。
2003.01.26 今日のお買い物
<そのいち>
オイラのパソコンは古い。
Windows98の最初期のモデルである。
(Second Editionですらないのだ。)
スペックははっきりいって低いのだが、
たいした使い方はしていないので、特に不便はない。
とはいえ、やっぱり古い機械。
全然ノートラブルなので油断しているが、
いつ壊れてもおかしくない。
なのに、データはすべてHDのなか。
バックアップをまったくとっていない。
「オマエは本当にシスアドの資格を持っているのか?」
なんてツッコまれそうなイイカゲンさですが、
自分のこととなるとそんなもの。
でもさすがに怖くなってきたので、
外付けHDDを購入。
40GBで15,000円。
安くなったもんだねえ。
PCのHDが3.5GBなので、
まるごとバックアップをとってたとしても、
90%以上あまってしまうのであった。
<そのに>
オイラは小さい座卓でキーボードとトラックボールを使っている。
マウスを使うにはスペースが少ないのだ。
しかし愛用していたトラックボールが故障した。
仕方なくマウスを代用していたが、やっぱり不便。
オイラの手にしっくりなじんで、ボールの感触も好きだったのだが。
同じものはもう製造していないようだ。
似たようなモノはあるのだが、性能のよさがかえって災いする。
ボールの動きが軽すぎるのはオイラだめなのです。
が、今日HDDを買った店で、ぴったりのトラックボールを発見。
やっと快適なPC環境が戻ってきました。
以前のトラックボールは、ポテチなどを食べながら操作すると
油ですべって動きが悪くなったものだけど、
今回のは光学式なので問題なし。
さらにスクロール付きで、もっと便利になりましたとさ。
2003.01.27 痛い
足の小指にウオノメができている。
歩くと痛くてへこんでいる今日。
オイラはウオノメができやすい体質(?)のようだ。
よって薬を常備しているのだが、
薬を使っても完治するには数日かかるので、
この痛みがまだ続くかと思うと絶望の淵に沈む。
ウオノメってどういう仕組みで発生するのか?
誰か知らない?
2003.01.28 組織改定
今日のニュースより
モーニング娘が8人組の「さくら組」と7人組の「おとめ組」の
2グループで活動する。
「モーニング娘。さくら組」は
安部、紺野、高橋、矢口、吉澤、亀井、加護、新垣
「モーニング娘。おとめ組」は
飯田、辻、藤本、小川、田中、石川、道重
大所帯になり活動に制約が出てきたため、デビュー当時に立ち返り、
ファンから手が届く距離での活動を目指す。
プロデューサーつんく♂は、
「かつてより『2つに分けた活動もできればいい』と思っていたので、
6期生が決まった時点で実行に移すことにした」と説明している。
「大所帯になり活動に制約が出てきた」って...
さあ、みなさん、ご一緒に!
だったら増やすなよ!
というわけで、先日オイラが予想した
「8月に安倍と飯田が卒業」はなくなりましたね。
さて、この分け方はどういう基準なのか?
客観的に見て人気の高いメンバーが「さくら組」に集中しています。
おとめ組のファンには悪いけど、これは一軍・二軍じゃないのかい?
新垣と石川が入れ替わればパーフェクトだと思うのですが、
そこはそれ、なんとなくオトナの事情がありそうな気配。
(またコネ疑惑が再燃しそうです。)
しかし、だとしたら藤本美貴をわざわざ加入させた理由は???
(これまた裏事情を深読みしたくなったりして。)
もし、そうでなくて、本当にニュースの通りの理由ならば、
もっと上手い分け方があると思うのですが...
というわけで、オイラの案です。
さくら組:安部、紺野、矢口、吉澤、石川、小川、亀井、新垣
おとめ組:飯田、辻、加護、高橋、藤本、田中、道重
この案のポイントは、
新メンバーと顔立ちやキャラがかぶる現メンバーとが
(藤本-安倍、道重-紺野、田中-小川、亀井-高橋)
同じグループにならないように配置しつつ、
さくら組に「プッチモニ」と「タンポポ」、
おとめ組に「ミニモニ」のメンバーを集めたこと。
これまで、別働ユニットが活動しているときは、
モー娘本体の活動ができなかったわけですが、
この分け方ならば、
プッチモニとタンポポが活動中はおとめ組が、
ミニモニが活動中はさくら組が活動できるのです。
合理化されて生産性が向上し、売上アップ間違いなし!
完璧なプランだ!
どうです?UFAの社長。
オイラの案を採用しませんか?
2003.01.29 アイドルオタク
昨日のようなことを書くもんだから、オイラのことを
「アイドルオタクだ」と思っている人もいるようです。
はなはだしい誤解なんですけどね。
誰でも、好きな芸能人の一人や二人いるでしょう?
よおく考えてみてください。
オイラがこのHPで書いていることのうち、
モー娘のことがどれくらいの割合を占めていますか?
モー娘より、洋楽ロック・アーティストのほうが多いでしょう?
なのに、たまに書くモー娘のことで、
まるで「100%モー娘」であるかのように思われるのは心外。
<例>よくある、初対面の会話(黄色がオイラ、青が相手)
「音楽とかどういうのを聴くんですか?」
「イギリスのロックバンドが多いですね。
ビートルズとかストーンズとかパンクとか・・・(以下省略)」
「・・・・」(きょとんとした顔)
「知らないですよね。」
「日本の音楽は聴かないんですか?」
「宇多田ヒカル、椎名林檎とか。」
「・・・・」(まだぴったりこない様子)
「あと、モー娘。」
「モー娘が好きなんですか!」(やっと反応する)
これで、この人の頭にはオイラのことが
「モー娘が好きな人」としてインプットされる。
その前に挙げたいくつものロック・アーティストは
聞かなかったことにされてしまう。
しょうがないんだけどね。
それより、「パンクからモー娘まで」という
おそるべき幅の広さに注目していただきたいところです。
オイラはロックが好き。楽器を弾くのが好き。
小説を読むのも、漫画を読むのも好き。
釣りもクルマも酒も映画も好き。
実は仕事もわりと好き。
そういった、数多くの「好き」のなかのひとつとして、
「モー娘が好き」がある。
オイラだって、アイドルマニアが世間では
気持ち悪がられていることぐらいは知っている。
部屋じゅうにモー娘グッズを飾っているような真性オタクは、
正直オイラも「キツいなあ」と思う。
でも、「好き」になるのに世間の評価は関係ない。
世間の評価はさておいて、
試してみたら好きになった。
「好き」がひとつ増えて、
楽しみがひとつ増えた。
世間の評価を気にしていたら、
味わえなかった楽しみだ。
世間の評価はさておいて、
自分の感覚で好きになった。
自分の感覚を信じたい。
だから隠そうとは思わない。
世間を気にして隠すのは、
自分を否定することだ。
まあ、周囲の反応が面白いので、
あえて言っているところもありますがね。
(補足1)
「モー娘好き = 辻・加護好き = ロリコン?」
と連想する人が結構います。
これはミニモニと混同しているようで、
モー娘が好きだからといって
辻・加護が好きだとは限りません。
さすがにミニモニはオイラの許容範囲外。
ちなみに、安倍・飯田は21歳、矢口は20歳です。
子供じゃない、普通のタレントの年齢ですよ。
(補足2)
モー娘が子供に人気があることから、
「子供向けのグループだ」と思っている人も多いようですが、
ミニモニは別として、モー娘本体の曲はラブソングが中心で、
子供向けの作りというわけでもない。
大人が聴いても十分いけます。
意外とクオリティは高いですよ。