Back Number 2003.3


2003.03.01 「S」って?

現在、深夜12:00。
hushから携帯にメールが入った。

今夜、3:35AMからTVで
ローリング・ストーンズの特番があるとのこと。
ほほう、それはビデオに録らなければ。

新聞のテレビ欄を見ると、
「祝S来日」と書いてあった。

「S」でわかるかあ !!!
ちゃんと記載しろよ朝●新聞。




2003.03.02 Movie:呪怨

なんだかんだ言うても観たんですよ。「呪怨」。
予想以上に面白かったです。

殺人事件があった家に怨念が残り、
その家に関係した人が呪い殺されるという、
あまりにも使い古されたシチュエーション。
「リング」のようにストーリーが怖いというよりは、
映像で怖がらせるタイプの古典的なホラー。

普通の演出だと、確実につまんなくなる素材。
だけど、やり方によっては面白くなる余地もある。
たとえばサム・ライミ監督の「死霊のはらわた」のように、
やりすぎってくらいまでやっちゃうのも手。

結局、ホラーってあまりバリエーションがない。
なので、凡人がやると駄作しか作れない。
音楽でいうとロックンロールやハードロックで
ありふれたパターンをカッコ良く演奏することが
実は非常に難しいということに近いかも。


さて、「呪怨」はというと、
ストーリー展開は完全に切り捨てて、
瞬間瞬間の映像で怖がらせることに徹したようです。

不気味な映像が絶え間なく繰り出されて、
映画の中に引き込まれて行きました。
一瞬の油断も許されない緊張感があって、
92分という短い上映時間にもかかわらず、
ものすごく長い映画を観たような気がしました。

見事なエンターテインメント魂だ。




2003.03.04 加爾基 精液 栗ノ花 / 椎名林檎

「カルキ ザーメン クリノハナ」と読みます。
いくらバツイチ子持ちでも、
若い女性がこのタイトルはいけませんね。

さて、世の中には
「椎名林檎がキライ」という人もたくさんいます。
そういう人が聴くと、ますますキライになるでしょう。
というくらいに、
椎名林檎のアクだけを純粋抽出したような、
強烈なアルバムです。

形容しがたい壊れまくった音なので、
刺激を求める人にはおすすめですが、
日々を無難に過ごしたい人は
聴かないほうが良いと思います。




2003.03.07 ストーンズの前座を断ったバンド

ローリング・ストーンズが来日!
3日後には武道館だ!
わくわく。

さて、先日、深夜に放送された特番は
ちょっと首をかしげる内容ではありましたが、
「ストーンズの前座をつとめたアーティスト」は
なかなか興味深く、「ほう」などと言いながら見ました。

スティーヴィー・ワンダー、U2、プリンス、ガンズ、レッチリなど、
今では超大物と呼ばれるアーティストたちが、
まだそれほど売れていない時期に前座をつとめ、
それがきっかけで大成功をおさめたとか。

前座とはいえ、数万人の前で演奏できるのだから、
宣伝効果はそりゃ大したものでしょう。


しかし、なんと、いるのです。
ローリング・ストーンズの前座のオファーを断ったバンドが。

それが、ストーン・ローゼズ。

全然売れていない時期から、
「自分たちがメインでなければ出演しない」
という姿勢を貫いていたという彼ら。
身の程知らずともいえるが、
その強気な姿勢がカッコ良いともいえる。

ストーン・ローゼズのファンは音楽だけでなく
こういった姿勢も含めて好きだったのです。
単に音楽が素晴らしいというだけだったら、
いまだに多くの人がひきずり続けているほどの
影響力を与えるバンドにはなりえなかったでしょう。

ロックのカッコ良さってそういうものです。




2003.03.08 加筆しました

PUNTO納車後1ヶ月が経過して、
本日、1ヶ月点検を受けました。

涙目になっていたヘッドライトを交換。
ドアモールは反ってしまっていて
付けなおすだけでは直らないとのことで、
パーツ到着次第交換となりました。
それ以外では特に問題なし。
イタリア車だからって恐るるに足らずだね。

さて、1ヶ月間乗ってみて気付いたことなどもあり、
Specialページの「What is PUNTO」と「Fun Of PUNTO」に
大幅加筆しました。

こちらから → GO!




2003.03.09 名作発掘フェア

ある出版社と書店が組んでフェアをやっていた。
特定の書店だけでのフェアとは珍しい。
ちゃんと専用の帯が付いている。
帯に書いてあるフェアのタイトルは「名作発掘」。

奥付を見ると「平成10年10月25日発行」とある。
んー?
そういえば表紙がなんか薄汚れているぞ。

折りこまれているDMハガキを見てみる。
料金受取人払いの期限は「平成11年6月30日まで」。

要するに「出版社の在庫処分」じゃねえかオイ。
4年以上前の発行ということは、
つまり売れなかった本ということで、
たしかに発掘ではあるが...

と書くと怒っているように思われるかもしれませんが、
実は、「上手いなあ」と感心しているのです。

電化製品などでは、型落ち品の処分販売は一般的。
その手法を本に応用するというのは良いアイデアです。
とはいっても、本は値引きができないので、
ユーザーにはメリットがなさそうな気がしますが、
オイラのような活字中毒者には嬉しいことなのです。

書店の品揃えはだいたいどこでも似たようなものなので、
「売れなかった本=書店にあまり置いていない本」が
読めるということは大きなメリットなのです。
「売れなかった=面白くない」とは限らないし、
そこから自分のセンスで「発掘」するのも楽しいものです。




2003.03.10 Live:The Rolling Stones at Budokan

二十数年に及ぶ我がロック・リスナー人生において最良の日。

ローリング・ストーンズを武道館で観れる!
これがいかに価値のあることか、
ファンじゃない人には見当がつかないかもしれない。
ストーンズ級のアーティストは東京ドームが普通であり、
武道館という1万人規模のホールなんてのは
出血大サービスなのですよ。

「ストーンズの武道館ライブを実現しよう!」
という嘆願書に署名したことがあるので、
オイラもほんの少しは貢献していると思いたい。

席はステージ斜めうしろ。
角度的には非常に悪い席なのだけど、
ステージからの距離がとても短くてベリーグッド。
具体的にいうと、
リサ・フィッシャーの肩甲骨がはっきり見えるくらいの距離。

至近距離でミックが、キースが、チャーリーが、ロニーが演奏している。
これを幸福と言わずして何と言おう。

観客の盛り上がりも超高密度で凄まじい。
音響もドームに比べると格段に良いので、
演奏の素晴らしさを十分堪能できた。

繰り返していおう。
我がロック・リスナー人生において最良の日である。


普段、このHPではセットリストを掲載しないのですが、
今回は、観れなかったファンを悔しがらせるために、
あえて掲載したいと思います。
思う存分悔しがるがよい。


1.Jumping Jack Flash
2.You Got Me Rocking
3.Live With Me
4.Let It Bleed
5.No Expectations
6.Rocks Off
7.Everybody Needs Someone To Love
8.Worried About You
9.Midnight Rambler
10.Slipping Away
11.Before They Make Me Run
12.Start Me Up
13.It's Only Rock'n Roll
14.Rock Me Baby
15.Can't You Hear Me Knocking
16.Honky Tonk Women
17.Tumbling Dice
18.Brown Sugar
encore.( I Can't Get No ) Satisfaction

※順番は多少違うかも。間違いに気付いた人は教えてください。


今回のツアーは選曲を毎回変えていて、
かつ、会場の規模によってもパターンを変えているとのこと。
なので、「Can't You Hear Me Knocking」なんて
珍しい曲も聴けるのです。
ややブルース寄りの選曲が武道館規模にはピッタリでした。

今週末は東京ドームだ!
こっちはこっちでまた燃えるぜ。




2003.03.11 ストーンズ報道に思うこと

昨日のストーンズ武道館は、そりゃあもう凄いものでした。
一日経過しても、まだ感動が体じゅうに残っています。


さて、ストーンズが来日すると
メディアは必ずこういう言い方で報道します。

平均年齢58歳のロックバンド」
60歳とは思えないパワフルなステージ」
40年の長いキャリアを持つバンド」

1990年、初来日のときのテレビ特番にて、
ライブの後インタビューされた芸能人は
皆一様に
「あの歳ですごいですね」などと答えていました。

歳のことばかり言わないで、
ちゃんと音楽面を語って欲しいんだよね。
「大御所の演歌歌手」とか
「歳のわりには元気なおじいちゃん」じゃないんだから。

ライブの最中、
メンバーが60歳前後であることなど
すっかり頭から抜けていました。
ステージにいたのは昔から変わらないストーンズ。

「歳のわりには」とか「長いキャリアで」とか、
そういう相対的な凄さではなくて、絶対的な凄さ。
ライブの素晴らしさに歳は関係ありません。
全世界・全年代のロックバンドのなかにおいて、
ストーンズのライブは最高峰にあるのです。

先に述べたようなメディアの報道によって、
歳のわりには凄いライブなんだな」と誤解している人がいたら、
ぜひ認識を改めていただきたい というのが、
この文章の主眼です。


とはいえ、
最後にミックがシャツのボタンを外して、
上半身をさらしたときは
「うわ!おじいちゃんの体だ!」
と驚きましたけどね。




2003.03.13 GOBLIN

先日アップした「New Days With PUNTO」のページで
「イタリアにもロックバンドはいそうだけど知らないし...」
と書きました。

いました。
てゆうか、CD持ってました。
その名はゴブリン
CDのタイトルはサスペリア

ピンと来た人は手を挙げて。

はい。1977年公開のホラー映画
「サスペリア」のサウンド・トラックです。
奇才ダリオ・アルジェント監督作品です。
アルジェント監督はゴブリンがお気に入りのようで、
いろんな作品に起用しています。

ホラー映画の音楽だからって、
不気味な音というわけではありません。
予備知識なしで聴けば、
まっとうなロック・インストゥルメンタルです。
分類上は「プログレッシヴ・ロック」ということになるのでしょうか。
(70年代といえばそういう時代でもあるし。)

クラシック風の綺麗なメロディ。
鋭いシンセの音とタイトなリズム。
超ハイ・テクニック。
いま聴くと意外に新鮮です。
シンセやミニマルな繰り返しはテクノのようだし、
最近のレディオヘッドに通じる部分もあるような。

強烈な色彩や緊張感が特徴のアルジェント映画において、
スリルとスピード感を生み出し、
緊張感をさらに高める役割として使われていました。


というわけで、イタリアのロックが見つかったわけですが、
じゃあそれがPUNTOに合うかというと....




2003.03.15 Live:The Rolling Stones at Tokyo Dome

まあ、武道館で観た直後の東京ドームでは、
濃度の違いは仕方ないんだけどねえ。
というわけで、今日は冷静にステージングを観察することに専念。
武道館と比べると照明はキレイだしスクリーンはあるし、
どっちが良いと単純にいえないところがライブの面白さ。
ロック・エンターテインメントの最高峰である。

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ストーンズのメンバーは大金持ちである。
ワールドツアーに出なくても、
短い生い先、食うに困る事はない。
なのに、シンドい思いをして、
はるか極東の国までやってくる。

割り切ってしまえばラクなはずである。
観客も、ジジイであることは十分承知しているのだから、
そんなに走り回ったり、アクションをつけなくても良い。

なのにやってしまう。
それがストーンズの凄さ。

観客が思うレベルをはるかに超える過剰さ。
「費用対効果」なんてことは考えない。
商売ベースや損得で考えると無駄と思える演出。

ごく単純に「ライブが好き」なんだろう。
「演奏することが好き」「歌うのが好き」なんだろう。
まさに「It's Only Rock'n Roll. But I Like It」。

ストーンズが超一級の地位に留まっているのは
こうした損得抜きの過剰さ故であり、
だから、ストーンズのライブは
世知辛い日常に右往左往しているオイラにとって
「ファンタジー」のような出来事に思えるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ギターを弾きたくなりました。
帰宅後、「Love You Live」に合わせて弾きまくりました。




2003.03.16 初釣行

ぽかぽか陽気に誘われて
今年はじめての釣行です。
ところは千葉県・長門川。

いつものところばかりでは進歩がないので、
今年の目標は新規開拓なのだ。
それもなるべく近場で。

ここ長門川はウチから1時間ちょっと。
いつものところの半分くらいで着いてしまう。
良い釣り場だったら贔屓にしようかと思う。
ガイドブックには「魚影が濃く活性が高い」とある。
さて、どんな感じかな?


<Fishing Deta>
●釣行 今年1回目
●釣果 ゼロ!
●通算 0匹(平均0.00匹)
●場所 長門川
●天候 晴れのち曇り
●風  微風
●水質 濁り強


アタリの1回もない真性ボウズでした。

まあ、まだ本格的にシーズン・インしていないし、
あと何回か通ってみる必要はあるでしょう。
ボウズでも前向きなトライアル・ボウズなので気にしない。




2003.03.18 終了

Musixが終わった。
数少ないモーニング娘のレギュラー番組だったのに。

一時期に比べて、モーニング娘の番組が激減している。
これで、オイラが観れるのはハローモーニングだけになった。
週1回しかモー娘に会えないとは寂しいのう...


世界は激動しているというのに、
こんなくだらないことを悲しむオイラ。
平和が一番。




2003.03.21−@ 新規開拓第二弾

釣り場の新規開拓シリーズ第二弾。
今日も長門川だけれど、
先週行った場所より上流のほう。
護岸されていないところも多くて、
なかなか野趣あふれる雰囲気である。
(キレイな風景とは言いがたいが。)


<Fishing Deta>
●釣行 今年2回目
●釣果 ゼロ...
●通算 0匹(平均0.00匹)
●場所 長門川
●天候 晴れ
●風  微風のちやや強
●水質 濁り強


うーん困ったね。


ここ長門川は、ボートでの釣りが主流である模様。
ネットで釣行記を検索してみたが、
ほとんどがボート釣りである。
陸からでは不利なのかな?

近所に住んでいるオジサンから声をかけられたので、
「ここ釣れるんですか?」と聞いてみたら
「釣れる」とのお答え。
「でもまだ活性が低い。時期が早いようだね。」

ということだったので仕方ない。
もっと暖かくなってからリベンジだ。




2003.03.21−A 燃費調べ

さすがに春の三連休初日だけあって、
大渋滞にハマってしまった。

ふと思った。
「渋滞だと、どれくらい燃費が落ちるのだろう?」

PUNTOはトリップ・コンピュータを装備しているので、
平均燃費を調べることができるのです。

都市部の渋滞区間では、平均燃費は「8.7km/l」だった。

スムーズに流れる田舎の国道に入ったところで
トリップコンピュータをリセット。
釣り場に着くまでの平均燃費を測った。

なんと「18.5km/l」
倍以上も違うとは!




2003.03.23 ご近所探検

昨日は一日中激しい頭痛に襲われてダウン。
今日はすっきり治まっていて、かつ暖かい良い天気。

自転車で、ご近所探検に出かけることにした。

引っ越して1年以上になるというのに、
ウチから東の方は未踏の地である。
なんとも怠惰なことではありますが、
このへんは道が入り組んでいて、
東方向には行きづらいんですよ。
南側と西側で生活の大部分がまかなえるので、
わざわざ東側に行く必要がない というのも理由。

スーパーとホームセンターがあることは、
新聞の折り込み広告で知っていた。
他に何かあるかな? と探検開始。

結果として、大した発見はありませんでした。
唯一の収穫はカレーのココイチを発見したこと。
ココイチマニアのアジア小僧は羨ましがるかな?



<余談>

今日はどういうわけか、欧州車をよく見かけた。
暖かくなると活動を始めるのか? 虫みたいだね。
今日見た欧州車を列記してみる。

・VW:ゴルフ、ボーラ、ビートル
・BMW:いろいろ(5台ほど)
・メルセデスベンツ:Cクラス、Aクラス
・プジョー:307、206、206cc、106
・アルファロメオ:156、147
・シトロエン:C5
・ジャガー:Xタイプ
・フォード:フォーカス、Ka
・フィアット:パンダ

自転車で回れる狭い範囲だってのに
すいぶんいろいろといるもんですなあ。

それなのにプントがいないってのは...




2003.03.24 音と歌詞のシンクロ

The Clashの"Tommy Gun"という曲では、
ドラムの「タカタカタッ・タカタカタッ」というフレーズが
アレンジのキモになっています。

同じくThe Clashの"I Fought The Law"という曲では、
「六連発の銃で人々から盗み」という歌詞のバックで
ドラムが「タタタタタタ」と六発叩きます。

XTCの"Merely a Man"という曲では、
「ジミー・スワガード社の機関銃」という歌詞のバックで
ドラムが「タカタカ」と叩きます。

いずれも、銃や機関銃の音をドラムで表現しているワケですね。
ちょっとした小技といったところ。
特に"I Fought The Low"は、
歌詞の通り6発鳴らすところなど芸が細かい。

他に、The Rolling Stonesの"Love In Vain"のように、
駅での別れのシーンを表現するために
スライドギターで汽笛の音を演じるなどは
ブルースの定番の手法です。

こういった小技に気が付くと、
音楽を聴くのがもっと楽しくなるのです。


と書きましたが、これらの手法は単純といえば単純。
そのまんま、ストレートな表現ではあります。
もっと深く、歌詞とアレンジのシンクロにこだわった
すごいバンドがいたのです。
しかも日本に。


と興味をかきたてておいて「続く」。
続きは近日。
おほほ。




2003.03.25 音と歌詞のシンクロA

昨日の続きです。
未読の方は昨日の分を先にどうぞ。


歌詞とアレンジのシンクロにこだわった日本のバンド。
それは「オフコース」。

20年ほど前に大ヒットした曲
「Yes-No」を例にあげてみましょう。

シンセのゆったりとしたイントロの後、
急に1音下がる転調。
そして歌が入ってくる。

 今なんて言ったの?
 他のこと考えて
 君のことぼんやり見てた

イントロが「君の話している声」。
ぼんやり見ているから、内容までは聞こえていない。
そして、転調は我に返った瞬間を表現しているのです。
しかも1音下がる転調なので、ぼんやり感が強調されます。

サウンドで状況を説明してしまうとは。

「君が・嘘を・ついた」という曲では、
「君が嘘をついた」というコーラスをエコーのように重ねて、
それにぐちゃぐちゃのギターがかぶさってくるというアレンジで
恋人に嘘をつかれた男の混乱した気持ちを表現。

「たそがれ」という曲では、
イントロはメジャー・キーなのに
歌が入る瞬間にマイナーに転調。
「夕日が落ちる ビルを横切って」という歌詞の
寂しいイメージをさらに強調します。

というように、オフコースのアレンジは
非常に計算された理知的なものだったのです。

アーティストの意図を推測しながら聴くと、
音楽はもっと楽しくなります。
とはいえ、単に流行を追っているだけのアレンジは
推測してもムダですがね。




2003.03.26 謎の足

朝、目覚めたら足首が痛い。
くじいたような感じ。

どうして寝ていて足をくじくのだ?

もしや夜中に徘徊しているのではないかと、
足の裏に土がついていないか確認。

謎だ。




2003.03.28 山村紅葉という女優

君は山村紅葉という女優を知っているか。

今日(3/28)の新聞のテレビ欄を見てください。
「山村美紗サスペンス・京都女優シリーズD・
流れ橋殺人事件」に出演しています。
ウチで取っている新聞では、
主演の2人に次いで3番目に載っています。
ということは、準主役級の大きな扱いということ。

ルックスは下品なオバサンといった感じ。
キャラクターはちょっと不快ですらある。
出演シーンは妙に多いが、
実はストーリーの流れにまったく絡んでいなくて、
いてもいなくても関係ない役どころばかりです。
とても3番目に載るような役ではない。

山村美紗サスペンスの常連ですが、
他の番組に出ているのを見たことがありません。
この人は何者?



謎を解くカギは苗字にあります。



わかりましたか? そう。「山村」です。
このひとは、原作者である山村美紗の妹なのです。
しかも山村美紗の小説の権利を持っている。
(割と有名な裏事情です。)


さて、今日のドラマの中での探偵役の台詞
「そうか。あの二人が親子だとすれば、すべて説明がつく!」


一部言い換えよう。
「そうか。あの二人が姉妹だとすれば...」




2003.03.29 お詫びと訂正

※昨日のを読んでいない方へ。
 ネタバレになりますので、
 まずは昨日の分を先に読んでください。



昨日、山村紅葉のことを「山村美紗の妹」と書きましたが、
「妹ではなくて娘だ」との指摘をいただきました。
あれ?そうでしたか。

というわけで、訂正します。
 ↓
今日のドラマの中での探偵役の台詞
「そうか。あの二人が親子だとすれば、すべて説明がつく!」
その台詞、紅葉さんの目を見ながら言ってみな。


姉妹だろうが親子だろうが、オイラの言いたいことは同じ。

七光り+権力で無意味な役をもらい、大きく扱わせる。
役者としてのプライドとか、実力で勝負しようという意志とか、
そういうものはないんだろうか?
ないんだろうなあ。
なさそうな感じだもんなあ。




2003.03.31 とりあえず

昨日の釣果です。

新規開拓がうまくいかないので、
とりあえず1匹は釣りたいと、いつもの場所へ。

<Fishing Deta>
●釣行 今年3回目
●釣果 1匹
●通算 1匹(平均0.33匹)
●場所 いつものところ
●天候 晴れ
●風  やや強
●水質 濁り強
●ヒットルアー
  グラブ(Pumpkin)/超ショートスプリットリグ

40cm級だけど丸々と太って重いヤツでした。

風が強くて寒くなってきたので、1時間半で撤収。
帰りに、新規開拓ポイントに行ってみることにした。
ところは茨城県の破竹川。
威勢の良い名前だね。

新規開拓の目的は2つある。
ひとつはウチから近い場所を探すこと。
先週の長門川はこの目的。
もうひとつは、いつものところが強風や高波で
釣りにならないときの避難場所だ。
破竹川はこの目的で開拓してみたい場所。

今回は時間もなかったので釣れなかったけれど、
何度か通ってみようと思う。









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